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マネックスメール(第833号 2002年12月20日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道〜その49 中国株を取扱わない理由
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
3連休前の金曜日、年内の取引日も残り少なく売り買いともに手控え気分。
日経平均 8406.88(△ 19.31)
TOPIX 822.46(▲ 0.43)
単純平均 314.08(△ 1.23)
東証2部指数 1409.05(▲ 6.76)
日経店頭平均 947.54(▲ 1.74)
東証1部
値上がり銘柄数 759銘柄
値下がり銘柄数 588銘柄
変わらず 150銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日) 84.00%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 749.09(百万株:概算)
売買代金 573023(百万円:概算)
時価総額 2369444(億円:概算)
為替(17時) 120.73円
3連休前の金曜日、来週はクリスマス、その後は年末年始の休みを控え、年内の取引日も残り僅かとなり、新規のポジション取りは売り買いともに手控えられた始まりとなりました。
朝方は売り方の買い戻しが優勢となり小幅高で推移しましたが、追随買いは入らない相場環境です。すぐに下落に転じましたが、売りも目立たず前日終値近辺で非常に小幅な値動きを続けました。
イラク問題が日々緊張が増す状況となっており、為替も120円台後半での推移となっています。イラク問題、為替動向など先行き不透明な状態が続いており、ポジション取りを手控え相場を眺めているといった状態でした。
アラ石(1603)、大平金(5541)などで日計り狙いといった動きがありましたが、非常に逃げ足の速い展開となりました。目先筋も昨日まで手掛けていたブラザー(6448)などを手仕舞うと、新規のポジション取りを見送り様子を見ているといった雰囲気でした。
自民党の堀内総務会長が来年2、3月は今まで考えられないような倒産が出てくるだろうと語ったと一部で報じられました。この報道により、徐々に手仕舞い売りが増加する展開となり、後場は下げ幅を拡大して始まりました。
日経平均は下げ幅を拡大したものの、バブル崩壊後の最安値(8303円)に接近すると売りが減少、下げ渋るといった展開となりました。この水準割れまで新規の売りポジションを取る動きは乏しく、また現物株の投げ売りも出難い状況でした。
大引け間際になると、売り方の買い戻しが再度入り始め、結局日経平均は小幅高で終了しました。一部では公的資金による買い支え的な動きがきっかけになったという声も出ていました。
イラク情勢、為替等々不透明要因が並ぶ相場環境で、年内残された僅かな取引日で積極的なポジション取りはあまり期待できない状態が続きそうです。
◆個別銘柄◆
みずほ(8305) 11万円(▲4千円):1株単位
竹中金融・経財相は、銀行に対して普通株を減資せずに公的資金を注入することは間違いとも発言しましたが、大手銀行株は目立った動きはありませんでした。売り方の買い戻しが若干優勢という始まりとなり、前場中頃からは買い戻し一巡感から下落に転じました。
アラ石(1603) 540円(△34):100株単位
国際石油開発は、日本企業として過去最大級の案件となるカスピ海の石油開発鉱区の一部権益を取得したと報じられました。これにより同社も恩恵を受けるといった思惑が高まり、買い気配から始まりました。しかし3連休前の日計り狙いといった雰囲気が強く、寄り付き後は高値圏でもみ合い。
大平金(5541) 76円(△1)
手掛かり材料難で物色対象に困った目先筋は、過去にも短期物色で急騰したことのある銘柄を順次仕掛ける状況。しかし非常に逃げ足は速く、前場中頃に急伸したものの、前引けでは前日比変わらず。後場も静かな値動きとなりました。
ブラザー(6448) 760円(▲20)
ここ2日間、手掛かり材料難の中、目先筋の短期値幅取りで急騰。本日は3連休を控え、利益確定売りが先行しました。同様に急騰を演じていたオーエム製(6213)なども手仕舞い売りが先行して大幅安。
郵船(9101) 414円(△20)
このところ旧型タンカーの事故が続いており、比較的新型の船を多く保有する日本の海運会社にとって、安全性を重視して受注が増加するのではといった期待感から買いを誘う動きとなりました。ある程度まとまった株数で売買をこなせる低位株として、証券会社のディーラー達も仕掛けた模様。
ベンチャーリンク(9609) 660円(▲100):100株単位
昨日2003年5月期の連結営業利益が49%減と、従来の24%増から大きく下方修正しました。これまでも提携解消などで先行き不透明感から売り込まれる局面がありましたが、具体的に業績予想の数字をみたことで改めて投げ売りという状況。同社の筆頭株主でもある日本LCA(4798)にも不安が広がりストップ安。
JR東(9020) 57万1千円(△5千円):1株単位
3連休、クリスマス、年末年始の休みと続き年内の取引日も残り少なくなりました。イラク情勢が緊迫化し、為替の動きも予想し難い状況下、ディフェンシブ銘柄の中でも為替の影響を受け難い銘柄として堅調な値動きを続けました。
第一商品(店8746) 372円(△3)
イラク情勢の緊張が高まり、金価格が上昇する展開となる中、金の先物取引が主力商品である同社に特需発生といった思惑もあり目先筋が手掛ける動き。売買高は増加しましたが、このところ300円台半ばで推移しており、値を上げると利益確定売りが出てくる状態。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高田村電(6712) +13.49 △17 143 102三和エレック(1958)+12.14 △13 120 39新井組(1854) +12.00 △6 56 48.9佐藤商(8065) +11.78 △29 275 19三井松(1518) +11.32 △6 59 144
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高オーエム製(6213) −15.45 ▲17 93 4326山水電(6793) −14.28 ▲1 6 599ベンチャーリ(9609)−13.15 ▲100 660 22.4大末建(1814) −10.00 ▲2 18 242ニチモ(8839) −8.00 ▲2 23 188
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比新日鉄(5401) 16839 139 △3富士通(6702) 15403 336 ▲15商船三井(9104) 11678 251 △12郵船(9101) 11501 414 △20東ガス(9531) 11497 364 △2東芝(6502) 9424 361 ▲2野村HD(8604) 9402 1332 ▲4ケンウッド(6765) 8761 151 △10日立(6501) 8592 457 ▲1日興CG(8603) 8580 391 ▲13
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比キヤノン(7751) 18791 4260 ▲140トヨタ(7203) 15306 3070 ▲20ソニー(6758) 14556 4990 ▲30野村HD(8604) 12542 1332 ▲4NTTドコモ(9437) 12185 21万8千円 ▲5千円ホンダ(7267) 11786 4400 △50武田(4502) 10939 4830 ▲20三井住友(8316) 9959 36万8千円 △7千円松下(6752) 9115 1150 △20セブンイレブ(8183) 8414 3460 △210
=============<資産設計情報>==============個人向け変動金利国債についてメンバーの方にアンケートをお願いしています。途中経過では「購入する」という方は全体の4分の1くらいの人数になっています。
わずか25%しかいない、と最初は意外に思いました。しかし、考えてみればクーポンレートという金融商品として最も重要な情報が発表されていないのにこの数字。実はかなり高いのではないかという気もしています。
ログイン後画面で引続きアンケートを行っておりますのでご協力をお願いいたします。
−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その49>−−−−−−−−−−
中国株を取扱わない理由
マネックス証券に寄せられる御要望の中で商品ラインアップについて希望が多いのが、中国株とユーロMMFの2つです。
中国株などの外国株式を取扱うネット証券会社が増えています。マネックス証券では海外の個別株式は取扱いを行っておりません。今回はその理由を説明したいと思います。
●リスクが高いのが理由ではない
まず、外国株式のリスクに関して確認しておきましょう。
日本人から見ると外国株式には2つのリスクがあります。株価変動によるリスクと為替によるリスクです。円高と株安が同時に起こるような場合、為替損と株価下落による損の2つが複合されることになります。しかし、リスクが高くてもリターンが期待できるのであれば、取扱いを行わない理由にはなりません。
●外国株式の超過リターン
2つのリスクのうち、考えなければいけないのは株式への投資方法です。個人投資家が株式によるリターンを得る方法として大きく3つがあります。
1.市場全体に投資をするインデックス運用(ファンドを利用)
2.専門家に運用をさせるアクティブ運用(ファンドを利用)
3.自分で銘柄を選ぶ個別株式投資(株式投資)
です。
インデックス運用は市場全体(正確には対象とするTOPIXなどの指数)を忠実に追随することを目指しす運用です。市場全体が上昇しなければリターンには結びつきません。
アクティブ運用は運用の専門家であるファンドマネージャーが銘柄選択を行いリターンを追求します。リターンはファンドマネージャーの能力次第です。
外国株式を自分で選ぶ個別株式投資で行うべきかどうかはインデックス運用、アクティブ運用より高いリターンが期待できるどうか、によると言えます。つまり市場、あるいは運用専門家を上回る株式投資の能力があるか、です。情報収集、分析、判断能力、などが他の投資家を上回ることできるのでしょうか。
●市場を上回るリターンを得るには?
具体的に考えてみましょう。
日本の個人投資家が中国株式投資を行う場合、優位性はどこにあるのでしょうか。現地語で発信されるニュース、現地の政治経済の動向、など日本から入手できる情報には限界があると思います。英語や日本語に翻訳された2次情報は1次情報に比べスピード、正確性で劣ります。さらに会計制度の違い、法律、文化、なども異なります。
これらのハンディを持ちながら、競争相手を上回る実績が出せるのでしょうか。競争相手とは、現地で激烈な競争をしている運用の専門家や現地の個人投資家などです。残念ながら、私はほぼ不可能だと考えます。
つまり中国株式投資を日本の個人投資家が行う場合、個別株投資は成功の確率が低い、ということです。しかし市場の情報効率性が他の市場に比べ低いと言われる中国株ではアクティブ運用によって市場平均を上回るリターンを実現できる可能性が高いと言えます。そのためには運用能力に優れていると思われる投資信託を使った投資が最適です。
●良いファンドとは?
では中国株に投資する良いファンドの条件は何でしょうか?3つあげるとすれば運用担当者の資質、運用体制、トラックレコード、です。
運用担当者は最も重要です。現地の情報に精通し、投資判断に影響する重要なニュースを入手、分析、判断できることが必要です。中国語が話せる、といったレベルではなく情報ネットワークなども持っている現地人のファンドマネージャーがベストです。
運用体制も重要です。ファンドマネージャーの個人的資質に頼り過ぎると、辞めてしまった場合、運用の一貫性が維持できなくなります。個人の資質を組織として高めている運用会社が理想ですが意外に少ないものです。
そして今までの運用実績も確認する必要があります。過去の実績が将来を保証するわけではありませんが、こちらの確認も必要です。
●投資対象としての中国
中国市場は今後長期的に成長が期待でき、資産の一部は投資をすべき市場です。しかし投資を行うのであれば短期的な変動を狙うのではなく長期投資でじっくりとすべきです。焦って投資をはじめても今年の中国株相場を見れば明らかなように良い結果が出るとは限りません。慌てる必要はありません。
マネックスでは中国株式ファンドについては1年以上前から導入を検討し、具体的な商品の検討を行っています。販売するからにはきちんとした商品を提供したい、と考えるからです。限られた選択肢から良いファンドを見極めるのは難しいですが、もうしばらくお待ちください。
今回の話のまとめ−−−−-
中国市場は今後長期的に成長が期待でき、資産の一部は投資をすべき
個人投資家が中国株式投資を行うなら個別銘柄よりファンドが良い
時間をかけて良いファンドを選択することが重要
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
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「資産設計への道」いかがでしたか?ご意見ご質問はメール件名「資産設計部」でfeedback@monex.co.jp までお願いします。
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投資信託基準価額(12月19日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,713(+41)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(12月19日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.22(−0.14) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.76(+0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.85(−0.02) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.61(−0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.52(−0.11)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (12月20日午後2時30分現在)
買付レート 120.65(−0.50) 解約レート 120.15(−0.50)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========12月20日 <トレーダーの仕事>
債券や株式を売買して利益を上げることを職業としているプロのトレーダーの仕事の範囲は案外広いものです。ポジションの確認をしたり、リスクを綿密に、かついろいろな角度から計ってみたり、ポジションを取るための流動性や受信枠の確認をしたり。場合によってはトレーディングのためのプログラムを自分で書いたり、或いは少なくとも仕様を指図したりまでします。勿論マーケットに関する情報を収集して売買の判断もする訳ですが、そこに至るまでの下準備に費やされる労力と時間の方が遥かに大きいと思われます。少なくともトレーディング・チームでみるとそれは明らかです。床屋さんに行くと、耳の回りや襟足の処理に大部分の時間を割いて、肝心の前髪を切るのはチョチョッと、あっという間に終わってしまうのに似ています。いいトレーダーとはそういう下作業、前準備がしっかりと出来て、ダウンサイド・リスクをきちんと抑えられる人を言うのだと思っています。そして、そういうことが出来る人はそう多くはいません。ベンツは誰でも運転出来ますが、ベンツは誰にでも作れる訳ではないのです。
=============<編集長の独り言>=============多分この3連休で最も賑わう業界のひとつは、おもちゃ屋さんでしょう。クリスマスを前にしたこの時期、子供達はプレゼントに期待を膨らませているはずです。子供達に気づかれないように、買い物をする親達も多数いることでしょう。
確か昨年クリスマス前の土曜日午前中、普段は待ち時間無しで駐車場に入れる市川コルトンプラザに駐車場待ち渋滞が発生していた記憶があります。ここにはトイザらスがあるのです。今年はどうなるのでしょう。
クリスマス、サンタのプレゼントとは別に、その前の週末におじいちゃん、おばあちゃんが孫達にプレゼントといった光景も昨年は多数見かけました。3世代が1団体となり、混み合ったトイザらスの中を子供の気が向くままに、右往左往するのです。これでますます店内は混雑してしまいます。
サンタさんからのプレゼントは別にあり、その前におじいちゃん、おばあちゃんからクリスマスのプレゼントというパターン、私の子供の頃はまだ無かった気がします。私の家では、クリスマス翌日の26日からおばあちゃんがお正月をこちらで過ごすために上京してきます。数日遅れのクリスマスプレゼントとして、多分翌週末におもちゃ屋さん巡りをさせられると思います。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<新規取り扱い開始>
幻冬舎(7843) JQ
ブックビルディングは 1月15日(水)より
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
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