マネックスメール 2003年1月16日

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マネックスメール 2003年1月16日

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 マネックスメール(第846号 2003年1月16日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  サンプラザ中野の株式ロックンロール
  マネックスの投信売れ筋ランキング
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
   USS(4732)
   共立メンテナンス(9616)
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
上下とも動き難い相場環境、結局前日終値近辺で取引終了。

日経平均     8609.17(▲  2.58)
TOPIX     856.30(△  0.64)
単純平均      328.84(▲  0.34)
東証2部指数   1502.92(△  2.74)
日経店頭平均    993.19(△  1.35)
東証1部
 値上がり銘柄数     575銘柄
 値下がり銘柄数     735銘柄
 変わらず        182銘柄
 比較できず         0銘柄
 騰落レシオ(25日) 91.07%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     824.70(百万株:概算)
 売買代金    635180(百万円:概算)
 時価総額   2467418(億円:概算)
 為替(17時) 117.98円

 米国株式市場では、インテルが予想を上回る決算を発表したものの、同時に発表した設備投資の大幅減額計画によって関連銘柄の業績不透明感が強まり下落しました。

 国内市場でも指数に与える影響の大きい東エレク(8035)、アドバンテスト(6857)など半導体製造装置関連銘柄に売りが先行し、日経平均は軟調な始まりとなりました。

 弱含みとなるものの、8500円という節目水準を割り込めば公的資金の買いが入るといった見方も継続しています。積極的に売り込む動きもなく、朝方の売りが一巡すると下げ渋り、日経平均は小幅安でもみ合いとなりました。
 前日は全面高となるものの、一部値がさ株の下落で指数は上値の重い値動きとなりました。本日は幅広く値下りしたものの、指数は小幅安といった相場内容でした。

 8500円といった節目水準を回復した後、市場全体が急速に上値の重い値動きとなっていることから、幅広い銘柄に戻り売りが出たといった雰囲気でした。

 このところ急激な円高進行が目立っていた為替市場でしたが、日銀の介入警戒感も出ており、積極的なポジション取りはやや手控えられました。118円台前半での比較的落ち着いた値動きが続きました。

 後場中頃、産業再生担当相が産業再生機構の発足時期に関して先送りを示唆したと報じられました。若干日経平均は下げ幅を拡大する場面もありましたが、大きな混乱は生じませんでした。

 結局日経平均は大引け間際に下げ幅を縮小、ほぼ前日終値水準で取引を終了しました。値がさハイテク株中心とした指数押し下げ要因と、買い戻しによる銀行・証券といった金融株の指数押し上げ要因が相殺された形でした。戻り売りと公的資金の買いに挟まれ、上下とも大きく動けないといった雰囲気が強まった1日でした。

◆個別銘柄◆
三井住友(8316) 36万3千円(△4千円):1株単位
 ゴールドマン・サックスが増資を引き受けると発表しました。昨日後場からこの報道によって売り方の買い戻しが活発化、本日もこの動きは継続しました。優先株の配当条件、ゴールドマンの融資債権に生じる損失を補償するなど、合意内容は三井住友にとって厳しい面はあるものの、とりあえず買い戻しが先行する展開でした。

アドバンテスト(6857) 5600円(▲30):100株単位
 インテルが予想を上回る10−12月期決算を発表したものの、設備投資計画は大幅減。これにより、半導体製造装置業界の需要減、収益環境悪化といった懸念で売りが先行しました。ただ日経平均が下げ渋りを見せていることで、値がさハイテク株の売りポジションも取り難く徐々に下げ渋り。

千代建(6366) 259円(▲1)
 前日は新規受注に関して記者会見を行うと伝わり急騰。新たに入札中のカタールでのGTL受注といった思惑もあり値を上げる場面もありました。しかし昨日大きく値を上げているため、利益確定売りも多く弱含みとなる場面が目立ちました。

キヤノン(7751) 4550円(▲20)
 2003年12月期の連結純利益は4期連続で過去最高を更新見込みと報じられました。しかしこの報道を手掛かりに買いポジションを取るよりも、円高の影響が業績面でのマイナスとなることを懸念する動きの方が優勢となり、手仕舞い売りが先行しました。

三井不(8801) 798円(△29)
 半導体製造装置関連銘柄の業績不透明感が強まり、為替も円高傾向となり、ハイテク株などを手掛け難い相場環境となりました。過去同様の相場環境では、為替や米国市場の影響を受け難い内需関連として手掛けられたこともあり、堅調な値動きとなりました。

三洋電(6764) 329円(△12)
 後場中頃に一時上げ幅を拡大、その後戻り売りなどもありましたが、高値圏を維持して取引を終了しました。イーストマン・コダックと共同開発を行っていたアクティブ型有機ELディスプレーを、本格的な量産に向けて約200億円投資すると発表。

ベンチャーリンク(9609) 407円(▲44):100株単位
 12月に一度業績予想の下方修正を行っていましたが、昨日再度下方修正を行いました。短期間に度重なる業績修正で不透明感が強まり、見切り売りという展開。一部アナリストは、創業者の引退がフランチャイズ加盟店との間で影響が出ており、今後も不透明と指摘する声。

中外薬(4519) 1255円(△28):100株単位
 インフルエンザが猛威をふるい、特効薬“タミフル”の生産が追いつかないほどの販売好調と一部で報じられました。株価は1200円程度ながら、売買単位が100株で100円程度の低位個別材料株で短期値幅取りを行うのと同じ感覚で目先筋の物色対象となった模様。

ベル24(9614) 19990円(▲2790):10株単位
 昨日の取引終了後、2002年11月期の連結決算発表を行いました。業績面では安定した成長期待が高い銘柄でしたが、純利益は14%減となったことで失望売り。一時ストップ安まで売り込まれました。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高日本橋梁(5912)  +17.64   △6    40   243山水電(6793)   +16.66   △1     7   624三菱紙(3864)   +14.38  △20   159  2284不動建(1813)   +12.19   △5    46   387ラウンドワン(4680)
         +11.33 △1万7千円 16万7千円 2.532
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高ベル24(9614)  −12.24▲2790 19990 47.21ベンチャーリンク(9609)−9.75 ▲44  407 1263.9シルバ精(6453)   −8.51   ▲4    43  2152日建鉄(5972)    −6.12   ▲6    92    23東天紅(8181)    −6.11  ▲14   215    24
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比日興CG(8603)     20689    435     △24伊藤忠(8001)      14428    289     △24新日鉄(5401)      12286    147       0三井不(8801)      12240    798     △29千代建(6366)      11941    259      ▲1三洋電(6764)      11110    329     △12野村HD(8604)     10979   1437     △39三菱重(7011)      10506    310      △5丸紅(8002)       10139    116      △2三井物(8031)       9704    579     △23
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比三井住友(8316)     32882 36万3千円    △4千円NTTドコモ(9437)   26852 25万6千円       0NTT(9432)      19710 43万4千円  △1万1千円三菱東京(8306)     17893 71万6千円  △3万6千円野村HD(8604)     15527   1437     △39トヨタ(7203)      13653   3090     ▲30UFJ(8307)      13399 12万9千円    △6千円ソニー(6758)      12623   4990     ▲10みずほ(8305)      10285   11万円    △4千円三井不(8801)       9757    798     △29
=============<資産設計情報>==============☆「サンプラザ中野の簡単“健幸”マニュアル 痩せ方上手」講談社より
1月28日発売決定!!「Web現代」にて一年に渡り好評連載されたコラムが遂に単行本となって発売決定!!アタマで痩せる健康ダイエット法満載。http://www.kk.iij4u.or.jp/~sunplaza/index.yasekata.com
−−−−−−−−<サンプラザ中野の株式ロックンロール>−−−−−−−−

健康本の発売が近づいている。サンプラザ中野だー!
先週に引き続き、このコラムの上に「痩せかた上手」の宣伝を載せてもらった。ありがたい。28日に発売になるので、予約してもらえると嬉しい。

内容は、俺自身が体験した「不健康と肥満からの脱出マニュアル」だ。今の自分の状態とはいかなるものなのかを、人任せ(医者任せ)にせずに見極める事から始まった。そして様々な健康法を、文献をもとに手探りしながら自分の身体で試していった。言うなれば「自己人体実験の記録」なのである。などと書くと、小難しく聞こえる。しかし、そんな事はないのである。俺が書いているのだから。

俺は物事を簡単に単純に説明する。その様にしかできないし、それがいいと思っている。その点で特に尊敬している人がいる。マネックスの松本大社長である。何度も対談をさせていただいているが(カラオケもね)、難しい事をとてもわかりやすく解説してくださる。色々なたとえ話を織り交ぜてだ。素晴らしい。頭良き人の鑑である。

若い頃は「頭のいい人は難しい事を難しく話す」と思っていた。それがカッコいいとも思っていた。たぶんそういう時代だったのだろう。難しい事をそのまま話す人が持てはやされた。

お陰で馬鹿と利口の差が激しかった。それは知性における専制君主制といえた。つまり「一握りの利口と、その他大勢の馬鹿」という図式だ。これでは中位に利口な人が自分を「馬鹿」だとカテゴライズしてしまう。一握りの利口者だけでは、世の中が滞る。中利口や小利口にも光を当てなくては。

いまだに俺のトラウマとなっている「利口者」がいる。それは小林秀雄氏である。今はどうだか知らないが、俺が受験をした頃「小林秀雄」は必須であった。現国の試験には必ず氏の作品からの出題があった。「考へるヒント」からである。俺は「考へるヒント」を何度も読んだ。一生懸命読んだ。持てる力のすべてをそそいで読んだ、つもりだ。しかし、5ページ以上読み進めることができなかった。これは本当だ。「それ」が何を指し示すのか、どうしてもわからなくなってしまうのだ。ああーっ。俺は馬鹿だ、俺は馬鹿だー。

早稲田の法学部に二年続けて落ちたのも、小林秀雄のせいなのだ。5年前リベンジを図って買った小林秀雄の講演テープも、何度聞いても意味がわからない。俺はー、馬鹿だー!

というわけで、わかりやすい株の本(松本社長と共著)が進行中。とりあえず健康本よろしく、す。

P.S.明日で震災から8年。ご冥福を祈ります。

サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出てきた「爆風スランプ」で活躍。現在はパッパラー河合と共に「スーパースランプ」として活動中。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.kk.iij4u.or.jp/~sunplaza/

<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.ブル・ベアセレクト ベアファンド
2.日経225ノーロードオープン
3.バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
4.バンガード・トータル・ストック・M・I・F
5.ブル・ベアセレクト ダブル・ブルファンド

(2003/1/6〜2003/1/10 マネックスでの販売金額)

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 投資信託基準価額(1月15日現在)
ザ・ファンド@マネックス           4,806(+38)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(1月15日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.89(−0.27) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.00(−0.11) バンガード・スモールキャップ・インデックス 16.17(−0.12) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.98(−0.20) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 14.18(−0.22)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (1月16日午後2時30分現在)
 買付レート                118.25(+0.05) 解約レート                117.75(+0.05)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月16日     <日銀総裁 その2>

昨日は日銀総裁の決定はギリギリまで遅れるだろうと書きましたが、今日は新総裁の要件について考えたいと思います。インフレ論者でなければならない、などという考えもありますが、私は方針やアイデアといったものは結局周りの人から貰うことも出来るし、そもそも少なくとも当初は政権からの要請があまりにもクリアで強いでしょうから、実は新総裁のための決定的な要件ではないのではないかと思っています。
私は最も重要な要件(2つあると思っているのですが)のうちの1つは、金融市場の仕組み、どのようなオペレーションをするとどのような効果が出るかという、手段と効用をよく理解していることではないかと思っています。経済や納税の主役はあくまでも個人です。ですからそもそも「専門家」はいません。そういった意味で、大臣を担当できる人の範囲は広いとも言えるでしょう。しかし日銀は金融市場と為替市場における一大重要プレイヤーです。その意味で日銀総裁の要件は、例えば大臣とは趣が根本的に違うのではないでしょうか。新総裁は金融の専門家がなるべきだと思います。

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ミニ株は、通常の売買単位(1単元)の10分の1を単位として、その整数倍からお取引が可能。購入金額が少額ですむため、多数の銘柄に分散投資でき、リスク分散にもなり、初心者向けの投資手法といえます。詳細は↓↓↓
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=============<編集長の独り言>=============いっしょうけんめいハジメ君といった漫画があります。私が学生時代に始まった漫画だと思います。途中何度か中断し、最近また始まりました。不器用な主人公は大手企業に勤務し、一生懸命さで難題をこなしていくという話。最近始まった話は、この大手企業が倒産、失業中という設定で、今は再就職しています。ふとしたことから、破綻した大手企業の最後の社長さんと出会うことに。この社長、社員は悪くありません、悪いのは私です・・と倒産会見で涙したという設定(ほとんど実話って感じです)。
倒産後、この元社長、社員達の再就職に今でも汗を流していると、これまた実話そっくりのストーリー。この社長の心の重荷を、主人公ハジメ君の人柄で取り除くといった話になっていました。最後のシーン、公園で本音を叫ぶ元社長。社員は悪くありません、私も悪くありません、倒産処理を押し付けられただけです。本当に悪いのは前経営者達で、責任をとっていません・・・で終わりました。最後のシーンは、作者の想像だと思いますが、そっくりな環境にある実在の方の本音も聞いてみたいと、ふと思いました。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<ブックビルディング中の銘柄>
 幻冬舎(7843) JQ
  ブックビルディングは 1月20日 AM11:00まで
   仮条件 80万円〜120万円(1株単位)

<新規取り扱い開始>
 ワイ・アリーバ(2758) マザーズ
  ブックビルディングは 1月20日(月)より
 
 テレウェイヴ(2759) JQ
  ブックビルディングは 1月27日(月)より

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今週の企業

(4732)USS「今期も大幅な増収・増益予想。単元株を10株に引下げ」(9616)共立メンテナンス「着実な増収・増益基調。SPC活用にも注力」
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2002年12月6日(金)

中古車オークション最大手のUSSを訪問しました。
愛知県JR大高駅から車で15分ほど行くと、本社及びオークションの名古屋会場に到着しました。
金曜日はオークション開催日で多くの中古自動車販売業者が集まっていました。中には外国人もいて、ニュージーランドなどでは日本の中古車需要がとても強いそうです。
服部社長と山中財務部長にお話を伺いました。

(中略)

事業内容「現車オークションNo.1の実力」

同社の中心ビジネスは、オート・オークションで、中古自動車のオークションには現車オークションと衛星オークションの2つの形態があります。
現車オークションとは、オークション会場に実際に持ち込まれた中古車をセリにかけることをいいます。車を会場に陸送する必要はありますが、衛星オークションと違い、現物を見ることができるわけですから、安心感が高く低年式から高年式まで幅広い種類の車両が出品されます。
この現車オークションは、オートオークション市場全体の90%強を占めています。同社は国内11ヶ所、海外2ヶ所に現車オークション会場を持ち、通信衛星を使ったTVオークションも運営しています。
年間出品台数は2002年3月期で136万台。シェア23%とダントツの首位となっています。このシェアは4年前の17.7%から毎年上昇しています。会員数は現車会員 25,023社、テレビ会員5,170社となっています。
<収益構造>
同社のオートオークションの収益構造は以下のようになっています。
オートオークション手数料収入 79%
その他収入   21%
オートオークション手数料の内訳は、出品手数料41%、成約手数料28%、落札手数料31%となっています。
出品業者は、出品手数料と成約した際の成約手数料を支払い、落札業者は落札した際に落札手数料を支払います。
つまり、出品数、成約数の増加が同社の売上高増加につながるわけです。
このビジネスの特徴は、
1.手数料ビジネスであり、在庫負担などは一切ない
2.手数料はブロック毎(RV、輸入車、といった種別)に絶対金額で設定され、出品・落札車両の金額の大小で変化しない
ということです。

(中略)

今期業績予想と単元の引下げ

<連結>
売上高   32,000百万円  前期比 +23.0%
経常利益  13,850百万円  前期比 +27.5%
当期純利益  7,500百万円  前期比 +36.6%

大幅な増収・増益、ピーク利益更新を見込んでいます。

株式の流通と投資家層の拡大を図るため、昨年11月18日開催の取締役会において、1単元の株式の数を従来の100株から10株に変更することとしました。
実施は2003年1月20日(月)からで、個人投資家にとってはさらに投資しやすくなります。1月9日現在の株価が5480円ですから、1単位5万円程度で購入できるわけです。

(続く)

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2002年12月2日(月)

共立メンテナンスの中間決算説明会に出席しました。

2003年3月期中間決算概要

まず、広報室の榑松室長が中間決算概況及び2003年3月期の通期見通しを説明されました。
<連結>
売上高   25,145百万円  前年同期比 + 6.4%
営業利益   2,552百万円  前年同期比 + 2.3%
経常利益   2,412百万円  前年同期比 + 4.8%
当期純利益  1,314百万円  前年同期比 + 3.6%

学生寮においては、18歳人口の減少を進学率向上で補うと共に、4年制大学など新規契約数増でカバーしています。
社員寮においては、企業の住宅制度における問題解決型提案を積極的に行っています。

ホテルは上期87%を超す稼働率となっています。リゾート事業は厳しい環境の中、スクラップによる収益性の改善を進めています。

フーズ事業に関しては、マイナスとなっていますが改善の方向となっています。
2003年3月期通期見通し

<連結>
売上高   51,000百万円  前年同期比 + 1.9%
営業利益   4,300百万円  前年同期比 +10.0%
経常利益   4,000百万円  前年同期比 +11.7%
当期純利益  2,200百万円  前年同期比 +20.7%

寮事業の概況
続いて石塚社長が、現在の状況、今後の展開などについてお話になりました。同社の寮事業は、土地オーナー、入居者、学校・企業それぞれにメリットを与えています。
オーナー:遊休地の有効活用
入居者:健康的な安心・快適生活
学校・企業:必要な時、必要なだけの部屋数を確保

2003年3月末で定員数 22,088名、契約率97.4%と予想されています。
ワンルームタイプであるドミールに対する潜在需要は、同社推定で約8万人(学生4.8万人、社会人3.2万人)であり、このマーケットを開拓し、成長していくことを目指しています。
そのためには「物件開発」が鍵となり、札幌、仙台、首都圏、名古屋、大阪、福岡の各エリアで、主要駅から徒歩10分以内で延床面積300坪以上の土地を所有する土地オーナーへ、有効活用を積極的に提案していきます。

開発強化のために、今年6月中旬に、ドミール開発プロジェクトが発足しました。7−11月に集まった土地の有効活用情報は約150件(例年同時期は100−120件)。プロジェクト発足からの1年で300−350件の情報が収集できる見込です。(例年は250件ほど)
決定案件は、ドミール706室、SPCを用いたドミールSPC260室、寮物件723室の計1,689室となりました。

今後は有利子負債を今のレベル以上増やさないという方針の下、SPC(特別目的会社)を用いたワンルーム開発を促進していきます。50−60億円をSPCによりオフバランスすると、コストが約2億円かかり、適正な物件を取得すれば3億円の利益が上がり、差し引き1億円のプラスというのがおおよその姿です。加えて、社内プロジェクトから開発部署への立ち上げ・格上げを行い、2007年3月期期初には30,765室を開発することを目標としています。
(続く)

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<今回の企業のIR資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」、
「今回の企業名」を明記の上こちらまで。
ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>
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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ問い合わせ webmaster@cyber-ir.co.jp

「上記レポートについては、(株)インベストメントブリッジが作成した ものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株) は一切責任を負いません」

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