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マネックスメール(第850号 2003年1月22日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日経平均は反落するものの、中低位株が物色され出来高10億株超え。
日経平均 8611.04(▲ 97.54)
TOPIX 854.06(▲ 9.58)
単純平均 330.15(▲ 3.68)
東証2部指数 1528.96(△ 1.06)
日経店頭平均 998.19(▲ 4.38)
東証1部
値上がり銘柄数 331銘柄
値下がり銘柄数 1059銘柄
変わらず 104銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ(25日) 99.41%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1022.11(百万株:概算)
売買代金 644475(百万円:概算)
時価総額 2461043(億円:概算)
為替(17時) 118.19円
21日の米国株式市場が、企業収益不安やイラク戦争懸念を背景に反落したことに加えて、1ドル=118円台前半まで円が反発したことから、本日の株式市場は小幅反落で始まりました。
先物・現物共に下げ加速という展開にはならず、前場中頃からは証券会社の自己売買部門から先物に買い戻しが入った模様で下げ渋りとなりましたが、8700円近辺では戻り売り圧力も強く、前引けにかけては売り物に押されるなど方向感の乏しいもみ合いで前場を終了しました。
昼休み中には、メキシコで大規模は地震が発生したという情報が入りました。今晩の米国株式市場に与える影響を見極めたいとして、後場は一段と買い見送り気分が強い始まりでした。
ただ、8500円という節目水準では公的年金の買いという思惑が継続しています。後場は節目水準まで下げ幅を拡大して始まりましたが、ここから下値を売り込む動きは見られませんでした。
東証1部の値下がり銘柄数は1000銘柄を上回り幅広い銘柄に、売りが広がった形ですが、ハイテク、自動車株など指数に与える影響の大きい値がさ株は、値を崩すまでには到らず下げ渋り。
また、東証1部の売買高は、寄り付き前の外国証券会社の売買注文は大幅な買い越したことから、中低位株が思惑買いなどを交えて活発となったことで、SQ算出日を除き、ほぼ4ヶ月ぶりに10億株を上回りました。
◆個別銘柄◆
みずほ(8305) 12万8千円(△3千円):1株単位
1兆円の資本増強を柱とする経営改善計画の発表を背景に、買い気配で始まりました。ただ、朝方の買い戻し一巡後は伸び悩みました。大手銀行に対する買い戻しには一巡感も出ています。
ハザマ(1837) 21円(▲3)
主取引銀行のへの金融支援など新再建3ヵ年計画を発表後、今週初にかけて買い戻しが膨らみ値を上げましたが、それらの買いがほぼ一巡し、戻り売り、利益確定売りが優勢。
マツダ(7261) 249円(△18)
円相場が再び1ドル=118円台前半まで反発したことなどから、自動車株に弱含む銘柄が多くなるなか、同社は北米各地で「マツダ6(日本名アテンザ)」の本格販売に乗り出すと報じられたことからジリ高歩調。
一工薬(4461) 245円(△8)
前日は、新会社で太陽電池の研究開発との報道を材料にストップ高買い気配で大量の買い物を残して終了。本日は小幅反落で寄り付くものの、買いが膨らみ昨年来高値後も上げ幅を拡大し、一時295円をつけました。しかし300円という節目が心理的な重しとなり、その後は急速に上げ幅を縮小するなど荒い値動き。
モーニングスタ(4765) 10万7千円(買い気配):1株単位
前日に決算発表を行った際、同時に02年12月期末に初の配当を実施すると発表したことが好材料視されている模様。買い気配を切り上げる始まりでストップ高買い気配で大量の買いを残して終了。
川重(7012) 105円(△3)
台湾新幹線プロジェクトの軌道工事を三菱重(7011)などと受注したと伝えられました。株価が比較的低水準ということで手掛け易さもあり、個人を中心とした買いが集まった模様。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高井筒屋(8260) +30.00 △42 182 3659日東網(3524) +19.29 △11 68 243日無線(6751) +17.93 △33 217 3600ダイニック(3551) +16.43 △12 85 877山水電(6793) +14.28 △1 8 4700
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ハザマ(1837) −12.50 ▲3 21 2723藤和不(8834) −11.42 ▲4 31 1787スピンドル(6242) −10.14 ▲14 124 129ライフコーポ(8194) −8.39 ▲98 1070 15ホウスイ(1352) −7.44 ▲7 87 37
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比クラリオン(6796) 38849 156 △19マツダ(7261) 24454 249 △18大和証G(8601) 19258 600 △21新日鉄(5401) 18561 143 ▲3富士通(6702) 18518 362 △17日立(6501) 17831 491 △19川重(7012) 17588 105 △3ユニチカ(3103) 15081 69 0三洋電(6764) 14848 360 △7神戸鋼(5406) 13653 61 0
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比トヨタ(7203) 18331 3千円 ▲50ソニー(6758) 17833 5千円 ▲90みずほ(8305) 16278 12万8千円 △3千円NTT(9432) 14294 43万3千円 ▲1万4千円野村HD(8604) 13890 1490 △14三井住友(8316) 12510 38万9千円 △4千円NTTドコモ(9437) 12476 24万6千円 ▲4千円大和証G(8601) 11593 600 △21キヤノン(7751) 11550 4390 ▲120武田(4502) 11297 4630 ▲70
=============<資産設計情報>==============<マネックスメンバー限定、3つの勉強会>
その1 内容は当日のお楽しみ!藤巻健史氏の勉強会
その2 昨年14回開催。好評です、信用取引勉強会
その3 新登場!(NPO)証券学習協会が講義を担当する税金勉強会
詳しい内容、参加のお申込はログイン後のメンバーホーム画面からお早めにどうぞ。(お申込多数の場合、途中で募集を締切る場合がございます。)
−−−−−−−−−−<フィデリティと考えるこれからの投資>−−−−−−
投資信託のよくある疑問【番外編】(その1)
では、いつ買えばいいの?
先週まで投資信託の仕組みや選び方、また長くおつきあいいただくためのポイントをご紹介してきました。これらを踏まえて「このファンドだ!」と買うファンドを決めたとすると、「では、いつ買えばいいの?」という次なる問題が出てきます。
買う値段(基準価額)は低ければ低いほどいいですよね。でも、タイミングを計ろうとして逆に基準価額が高くなってしまう可能性もあります。個別銘柄でもあっという間に上がってしまって買えなかった・・・という経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そうなってしまった後で後悔することのないように、具体的に「○○円安く買えたらいくら違ってくるのか」を考えてみる必要があるのではと思います。
たとえば、日本株の投資信託を10000円の基準価額で買うとします。そして、倍の水準、つまり20000円まで頑張って持ち続けようと心に誓っているとします。投資金額は100万円です。今より500円または1000円安いところで買えたとしたら、違いはどうなってくるでしょうか?
1.今の水準(10000円)で買う(口数は100万円÷10000円=100口)→ 10000円(上昇分)×100口=100万円の利益
2.500円安い水準(9500円)で買う(口数は100万円÷9500円=105口)→ 10500円(上昇分)×105口=110万円強の利益
3.1000円安い水準(9000円)で買う(口数は100万円÷9000円=111口)→ 11000円(上昇分)×111口=122万円強の利益
単に「もうちょっと安く・・・」というのではなく「これくらいの違いが出るのなら待つ価値はある」、「いやいや、タイミングは計れないから今すぐ思い切っていこう!」といった選択肢を並べてみて、自分が納得できる買い方を選ぶのが賢明ではないでしょうか。
(これらの計算はすべて考え方の一例を示すことを目的としており、商品の利回り等を保証・示唆するものではありません。計算例はいずれも税金・手数料等は考慮していません。また口数の計算では小数点以下を切り捨てています)
フィデリティ・日本成長株・ファンドはマネックス証券で1万円からお申込みできます。
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投資信託基準価額(1月21日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,842(+47)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(1月21日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.22(−0.31) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.81(−0.11) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.67(−0.20) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.59(−0.19) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.61(−0.20)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (1月22日午後2時30分現在)
買付レート 118.25(−0.55) 解約レート 117.75(−0.55)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月22日 <羽生さん>
将棋の羽生善治さんが出版された「挑戦する勇気」という本を読みました。元々小学生向けに行われた講演の内容などをまとめたものなので、文章も易しく、分量的にも小さな本です。しかし勝負師として、若くして極端な偉業を為し遂げてきた羽生さんの言葉や考えは、真に深い洞察と含蓄に富んでいます。ビジネスに関しても有益な考え方が多く含まれているのですが、敢えてビジネスとはもっとも関係なさそうなもので印象的だったことを一つ御案内します。羽生さんのことですから当然何百局という試合の内容を覚えている訳ですが、私にとってはそれはもう奇跡としか思えません。
しかし羽生さんは将棋にも音楽と同じようなサイクルというかリズムがあり、この手の次はこの手ということが自然と見当がつくので覚えられると言うのです。リズムの外れた音楽を覚えるのが難しいように、リズムの崩れた試合はやはり覚えにくいそうです。なるほど。そう言われてみると私でも多くの音楽曲を覚えていますし、歌詞だけでなくそれぞれの楽器の演奏の順番なども覚えていたりします。イントロゲームでは、最初の一秒聴いただけでもそのあとの曲が全て蘇ってくるように、羽生さんには最初の一手を見ただけで、その試合全てが読み通せるのでしょう。しかしこれはビジネスとは無関係かと思っていましたが、よく考えてみると一脈通じるかも知れません。リズムが無ければいいビジネスにはなりません。我々もいいリズム、サイクルを作り出すようにしていきたいと思います。
=============<編集長の独り言>=============会社に来る途中、他の乗客の会話が聞こえてきました。先日も話題にした、壁に3メートルおきに“駐車禁止”という張り紙をしていた学校の出来事です。やはりというか、車で子供を送り迎えした親が多数いたそうです。その乗客の会話は、“試験当日は○○学園から私の家の前まで渋滞が続いていた”という怒りと呆れるといった雰囲気でした。有名な進学校らしく、そこに子供の合格を目指した親、周囲がみえなくなっているのでしょうか。受験当日は、万一遅れたことを想定すると、皆が一緒に遅れて学校側も配慮してくれる公共の交通機関を使うというのは、ある意味常識のひとつだとも思います。そもそも、昨日渋滞に巻き込まれた受験生の親達、一体どうしたのでしょう。時間が迫り、予定よリ前で子供を降ろし、走らせたら平常心を失った状態で試験に臨むのは我が子なのに。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<明日ブックビルディング締め切りの銘柄>
ワイ・アリーバ(2758) マザーズ
ブックビルディングは 1月23日 AM11:00まで
仮条件 6万円〜9万5千円(1株単位)
<明日から募集開始の銘柄>
幻冬舎(7843) JQ
募集期間は1月23日 AM00:00から
1月27日 AM11:00まで
募集価格 120万円
<新規取り扱い開始>
テレウェイヴ(2759) JQ
ブックビルディングは 1月27日(月)より
詳細はこちら
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