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マネックスメール(第862号 2003年2月7日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道〜その55
なぜ、マネックス証券ではまだ個人向け国債を販売しているの? 投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
金曜日で手控え気分、活況だった低位個別材料株の一角も利益確定売り。
日経平均 8448.16(▲ 36.03)
TOPIX 839.11(▲ 0.84)
単純平均 328.73(△ 0.24)
東証2部指数 1541.58(△ 5.27)
日経店頭平均 1001.79(△ 0.02)
東証1部
値上がり銘柄数 692銘柄
値下がり銘柄数 657銘柄
変わらず 141銘柄
比較できず 9銘柄
騰落レシオ(25日) 99.44%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 740.16(百万株:概算)
売買代金 436038(百万円:概算)
時価総額 2420751(億円:概算)
為替(17時) 120.16円
朝方竹中金融・経財相の閣僚にETFの積極購入を要請という発言を材料に値を上げる場面がありました。この発言は、日銀に対するETF買いを促す主旨といった思惑に繋がった模様です。
しかし金曜日という点や、イラク問題の不透明感などから積極的な新規のポジション取りは手控えられています。竹中発言を手掛かりとした追随買いは乏しく、
すぐに弱含みの相場となってしまいました。
売り方、買い方ともにポジション整理の動きが中心となり、方向感の乏しい展開のまま前場の取引を終了しました。ここ数日指数の値動きに対する注目度は低下しており、低位個別材料株での短期値幅取りが活発化している相場環境です。
低位個別材料株も、富士紡(3104)、ペンタックス(7750)など今週急騰を演じた銘柄に対し、手仕舞い売りが増加しました。ただ低位個別材料株への物色意欲が後退した訳ではなく、OKK(6205)など新たな物色対象を探す動きとなりました。
後場に入ると市場全体では売り方、買い方ともにポジション整理は一巡した雰囲気で方向感の乏しいもみ合いとなりました。個別材料株物色も、買い方の手仕舞い売りが徐々に目立ちはじめました。前場値を上げたOKKなども日計り狙いの目先筋による利益確定売りで急速に上げ幅を縮小しました。
後場日経平均の上下幅は30円ほどにとどまりました。売買高も前日と比べて大きく減少してしまいました。低位個別材料株の活発な売り買いも、手仕舞い売りが中心となり、次の銘柄を探すもののやや盛り上がりに欠けた展開でした。
8500円といった節目を挟み、下値では公的資金による買い観測、上値では戻り売りといった懸念が強く、需給面の思惑で上下とも動き難い状況です。さらにイラク問題の不透明感などから、売り、買いどちらか一方へのポジション取りは行い難い状況となりました。
方向感の乏しい展開がしばらく続いており、物色の中心は低位株になっています。一時手詰まり感のあった低位株物色でしたが、今週の相場展開で新しい銘柄を探す意欲が高まったことは、相場にとってプラス材料と言えそうです。
◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 14万5千円(▲4千円):1株単位
昨日2002年10−12月期決算を発表しました不良債権残高は4%減で、他の大手銀行と比較しても特に目立った水準とも言えず、株価も反応無し。銀行株全般に売り方の買い戻し一巡、その後は買い手不在といった状況で弱含む場面が目立ちました。
トヨタ(7203) 2975円(△10):100株単位
前日の相場は決算発表を手掛かりに買い先行で始まりましたが、3000円の大台を回復したことで戻り売り懸念が強まり、結局前日比変わらずで終了となってしまいました。この値動きで3000円の大台が上値抵抗ラインといった見方が強まり、本日は軟調な値動きとなる場面が目立ちました。
ゼオン(4205) 483円(△1)
日経新聞に有機ELに使う樹脂基盤の開発を各社進めているという記事が掲載されました。ゼオンもこの研究を進めており、朝方は買い先行の展開。ただ今週に入ってからの活発な低位個別材料株物色の流れで、同社の株価水準はやや高めと感じられ追随買いは限定的なものにとどまりました。
OKK(6205) 48円(△3)
目新しい低位個別材料株を探し、買い進む動きは本日も継続して始まりました。
朝方同社がその対象となり、47円で寄り付いた後、9時30分頃には64円まで急騰する展開。金曜日で一段と逃げ足の速い相場環境となっており、後場は利益確定売りによって50円台で推移する荒い値動きとなりました。
ペンタックス(7750) 239円(▲11)
同社、三井松(1518)、富士紡(3104)など今週急騰を演じた目新しい個別材料株は、金曜日ということもあり軒並み手仕舞い売りが出ました。昨日だけで2000万株超の商いを演じており、来週は今週賑わった銘柄の信用取組動向を手掛かりに荒い値動きとなりそうな雰囲気。
沖電気(6703) 205円(▲5)
取引終了後に経営方針に関して社長が記者会見を行うと報じられました。少し前の相場環境では、記者会見を行うと伝わるとマイナス材料が出る警戒感から値を下げる場面が目立っていましたが、低位株物色が活発化していることで、期待先行の買いが入る状況となりました。しかし大引け間際、売上高予想を下方修正というニュースが流れ、その直後下落に転じてしまいました。
三和シヤタ(5929) 336円(▲14)
前場の取引終了後、今期連結最終損益がこれまでの44億円の黒字から、最大で30億円の赤字に転落すると発表しました。この発表を受け、後場に入ると売りが先行、急落する展開となりました。
ソフトバンク(9984) 1742円(△72):100株単位
株価は1000円台ながら、売買単位が100株ということもあり個人投資家を中心とした目先筋による短期値幅取りの動き。信用売り残も多く、売り方の買い戻しも加わり値を上げる展開となりました。
ISID(4812) 988円(▲114):100株単位
5日に業績の下方修正を行い、昨日は売り先行でストップ安まで値を下げました。本日も見切り売りは継続して売買高は増加、株価は1000円の大台を割り込みました。後場は大台割れでの投げ売りと、大台割れでの押し目買いが交錯する展開となりました。
丸紅(8002) 121円(▲3)
軟調な値動きを続けていましたが、後場後半になって決算速報が伝わり上昇に転じる場面もありました。ただ日計り狙いの売買が中心の本日、取引時間が残り少ないことで値動きは限定的。みずほ(8305)の増資要請に関し、前向きに検討とコメントを発表しましたが、特に材料視されず。
<株式分割>
シチズン電子(6892)
3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 5月20日
配当起算日 4月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高台糖(2102) +16.81 △37 257 890住友炭(1503) +14.70 △5 39 779.5ヤマタネ(9305) +13.20 △7 60 295日樹工(6293) +10.43 △48 508 28GSIクレオス(8101)+9.80 △15 168 991
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高雪印乳(2262) −15.45 ▲32 175 2715ダイワボウ(3107) −14.85 ▲15 86 17159エコナック(3521) −13.46 ▲7 45 1432神戸糸(3007) −12.00 ▲3 22 1175ISID(4812) −10.34 ▲114 988 356.8
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比富士紡(3104) 71404 83 ▲3ダイワボウ(3107) 17159 86 ▲15富士通(6702) 14432 317 ▲13りそなHD(8308) 12079 61 △1いすゞ(7202) 11471 53 △3昭電工(4004) 10649 169 △6三井松(1518) 10577 136 ▲14石原産(4028) 10111 152 △11東ガス(9531) 10071 361 △2東芝(6502) 9665 355 ▲10
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTT(9432) 15929 41万円 △8千円ソフトバンク(9984) 13556 1742 △72ソニー(6758) 12084 4650 ▲10トヨタ(7203) 9713 2975 △10NTTドコモ(9437) 9398 23万2千円 △2千円キヤノン(7751) 8602 4220 △20コニカ(4902) 7353 930 △18ホンダ(7267) 6300 4130 △30富士紡(3104) 6111 83 ▲3三菱東京(8306) 5796 62万6千円 ▲4千円
=============<資産設計情報>==============早稲田大学オープンカレッジで「マネー運用講座 個人がはじめる資産設計(入門編)」の授業が始まりました。今回で6回目ですが毎回、受講者の方の資産運用に対する熱気に圧倒されます。日本でも資産運用に関してのきちんとした勉強の場がもっと増えれば、といつも思います。
−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その54>−−−−−−−−−−
なぜ、マネックス証券ではまだ個人向け国債を販売しているの?
郵便局では2月3日の初日に数時間で完売。他の証券会社でも販売を終了した「個人向け国債」ですが、マネックス証券ではまだ販売を続けています。まったく同じ商品を販売しているのに、どうしてそのような違いが出るのでしょうか?
●販売金額の割当方法はこうなっている
今回の第一回個人向け国債は郵便局は500億円、銀行・証券会社で合わせて3300億円の販売枠となっています。3300億円に関しては事前に販売枠の希望を各社が出し、その希望額の比率に応じて割当販売額が決定しました。
販売額を希望通り確保するためには
1.お客様の需要を事前に予測する
2.他社の販売枠希望がどの程度あるのかを予測する
の2つを正確に行い、希望額を提出する必要がありました。
今回の場合、割当倍率は0.11(割当金額/希望金額)となりました。つまり10億円の販売枠希望を出すと約1億円、100億円の販売枠希望を出すと約11億円の割当になるということです。
この予測が各社で異なったことで販売状況に差が出たというのが売り切れている金融機関と販売を行っているマネックスのような金融機関が出てくることになったのです。
●お客様からのご意見
マネックス証券では12月と1月の2回にわたりメンバーの方にアンケートをお願いし、需要の予測を行いました。回答いただいた方の約7割が購入する、残りの3割の方が購入しない、平均購入予定額は約50万円という結果でした。
メールなどでお客様から寄せられた個人向け国債についてのご意見には次のようなものがありました。
<個人向け国債を買う理由>
・少額で購入できて、利息に関しては金利情勢を見れば悪い条件ではない・中途解約もできるのでとりあえず買う
・変動金利は金利上昇局面では魅力的
・積立預金などは国債にスイッチする
・マネックスメール増刊号(2月1日発行)を読んで
<個人向け国債を買わない理由>
・これ以上日本の財政赤字が増えるのは困る
・国を信用していない
・あまり自分にあった商品とは思えない
・しばらく様子を見たい
・利率が低すぎる
金利水準に対しての見方、国の信用についての見方が人によって異なるのがよくわかります。
●販売金額は多いほうが良いですが・・・
正直に言えば、証券会社の立場からは販売金額を少しでも多く、というのが本音です。しかし無理に販売を行っても売れるものではないとも思っています。正確でわかりやすい情報を多くの方に提供し、納得できる方に購入をしてもらうのが「商売の観点」からも一番良いと考えています。
そのためにマネックスメールやホームページで情報提供を続けていく予定です。商品としての国債の説明はホームページで行っていますので検討されている方はこちらをまずはご覧ください。
http://www2.monex.co.jp/j/kokusai/gaiyo1.html
●買う人も買わない人も国の財政に興味を持とう
国債の保有者は国に対する債権者です。社債などでは発行体の財務状態・信用力などを調べた上で購入の判断を行います。国債も同様の調査をしてから判断すべきです。
国債を買わないという人も日本で生活している限り、間接的に影響を受けることになります。国の財政状態をチェックすることは税金など自分の生活に影響することです。
「個人向け国債」を購入する、しないに限らず国の財政状態は本来国民が知っておく必要のあることです。日本人の国債保有比率が低いというのは、預貯金を通じて間接的に国債が保有されていたから。実際には預貯金、年金などとして投資されているわけです。今回の新しい国債は国の財政に対しての国民の関心を高めたという意義があります。
投資対象として、国の財政のあり方について、個人投資家の方が情報を収集し、冷静に考えるための材料を提供できる金融機関になれるようマネックス証券はこれからも様々な試みを行ってまいります。
今回の話のまとめ−−−−-
「個人向け国債」は割当金額が金融機関で異なる
購入するかどうかは考え方次第。情報収集の上、一人一人で判断する
買わないとしても国の財政に興味を持つことは大切
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
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ご意見ご質問はメール件名「資産設計部」でfeedback@monex.co.jp 内藤宛でお送りください。
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投資信託基準価額(2月6日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,721(−22)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(2月6日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 19.17(−0.12) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.54(−0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 14.93(−0.09) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 11.95(−0.07) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.90(−0.08)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート(2月7日午後2時30分現在)
買付レート 119.85(−0.10) 解約レート 119.35(−0.10)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月7日 <債券部>
先日の『国債スペシャル』に書きましたが、私は元々債券オタクです。債券は発行体によって信用力も違いますし、満期とか利子という時間軸を伴った要素もありますから、とても複雑です。債券数理という言葉がありますか、実際数学科や物理科出身の人も多く働いていました。私は金利派生商品や裁定取引といった、債券部の中でも比較的複雑なものを扱っていたので、「債券部は株式部と比べてもとても理知的で科学的である」というイメージを当然のものとして強く持っていました。ところが或る日アメリカ育ちの友人と話していたら、私が債券部出身と知って、「随分乱暴で品のない場所で働いてきたんだね」という印象を語りました。彼の常識ではウォール・ストリートの債券部というと下品な言葉の飛び交う、野蛮な場所なのだそうです。人の常識とは斯くも個性があり、違うものなのかと思い知らされました。今では株式も債券も扱った訳ですが、結局どちらもそれぞれの複雑さがあり、どっちが科学的とかではなく、ただ「違う」ものなのだと思っています。
追伸:個人向け変動利付国債、引き続き好評募集中です。銀行で買うと口座管理料が掛かるらしいですが、当社ではもちろん無料です。郵便局では既に売り切れたそうですが、当社ならまだ買えます。国債買うなら是非マネックスで!
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=============<編集長の独り言>=============“〒”という記号、子供の頃から自然に親しみ、郵便局のマークとして知られています。ただ何故このマークなのか、その理由は全く知りませんでした。このコーナーのネタ探しも兼ねて、今日は何の日かを調べましたが、特にこれといったネタはありませんでした。幸い今日は金曜日、明日、あさっての土日このマネックスメールは休刊となります。明日は何の日、あさっては?と調べていたら、明日8日が“〒”マークの日ということでした。
明治20年、逓信省(現在の郵政事業庁)が“テイシン”から“丁”という字をマークにすると決めたそうです。ところが、世界的に郵便料金不足を示す記号に“T”が使われており、“T”と“丁”では紛らわしいということになり
ました。そして“丁”は僅か数日使われただけで、カタカナの“テ”から“〒”という記号ができ2月14日から使われているそうです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<月曜日が募集締め切りの銘柄>
テレウェイヴ(2759) JQ
募集期間は 2月10日 AM11:00 まで
募集価格 18万円(1株単位)
<月曜日からブックビルディング開始の銘柄>
セガトイズ(7842) JQ
ブックビルディングは 2月10日 AM00:00 から
2月17日 AM11:00 まで
仮条件 430円〜500円(100株単位)
<ブックビルディング中の銘柄>
シーフォーテクノロジー(2355) マザーズ
ブックビルディングは 2月12日 AM11:00 まで
仮条件 4万5千円〜5万5千円(1株単位)
<新規取り扱い開始>
サン・ジャパン(2315) JQ
ブックビルディングは 2月14日(金)より
遠藤製作所(7841) JQ
ブックビルディングは2月21日(金)より
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
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・当社に直接申し込まれたお客様
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▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
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