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マネックスメール(第866号 2003年2月14日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道
〜その56 「金」は資産設計の対象に加えるべきか
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
予想外のGDPプラス成長を手掛かりに始まり、後場は週末で様子見気分。
日経平均 8701.92(△102.26)
TOPIX 858.05(△ 5.04)
単純平均 335.63(△ 1.90)
東証2部指数 1570.35(△ 2.86)
日経店頭平均 1005.63(△ 1.21)
東証1部
値上がり銘柄数 888銘柄
値下がり銘柄数 462銘柄
変わらず 146銘柄
比較できず 5銘柄
騰落レシオ(25日)111.46%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1150.76(百万株:概算)
売買代金 782044(百万円:概算)
時価総額 2475401(億円:概算)
為替(17時) 120.42円
取引開始直前に内閣府から発表された2002年10−12月期GDP速報値は、年換算2.0%増というプラス成長となりました。多くがマイナス成長を予想しており、意外感から株式市場、円ともに買い先行で始まりました。
その後、竹中金融相が本日まで行われる日銀の金融政策決定会合に対して、金融追加緩和への期待を表明するコメントも伝わりました。また同氏は今日自身でのETF購入を予定していることも伝わりました。
中頃になるとさらに上げ幅を拡大する展開となりました。先物市場ではETFの新規設定に伴う現物株の買いが入るといった思惑が高まり、大口の買い注文が入ると追随する動きがありました。
後場に入ると金曜日という点からも、徐々に手仕舞い売りが出始め上げ幅を縮小する始まりとなりました。日銀の金融政策決定会合が行われており、終了後に何らかのコメントが発表されます。コメントが出る前に、一旦買いポジションを手仕舞い内容を見守るといった雰囲気も強まりました。
前場買い戻し主導で続伸歩調となっていた大手銀行株でしたが、後場に入ると下落に転じる展開となりました。銀行株への買い戻し一巡、先物の買い戻しもそろそろ一巡するといった思惑も出ていた模様です。
日銀の金融政策決定会合が終了し、全員一致で現行の量的緩和を維持する方針と伝わりました。しかし売り買いともに特に材料とする動きは見られませんでした。金曜日の午後、新たなポジション取りは手控えられました。
結局後場は小幅な範囲でのもみ合いで終了しました。意外感のあるGDPのプラス成長で始まり、どういったポジションを取るべきか悩み判断に困った後場ともいえそうです。
月曜日は米国株式市場が休場となり、引き続き市場全体では積極的なポジション取りは手控えられそうな相場環境です。個別材料株による短期値幅取りが継続しそうです。
◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 65万円(▲8千円):1株単位
前場は軒並み値を上げる展開となり、売り方の買い戻しは継続といった雰囲気で、市場全体にも安心感を与えていました。しかし後場になると買い戻し一巡、下落に転じる動きとなり日経平均も上げ幅を縮小。
電通(4324) 38万6千円(△1万3千円):1株単位
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナルが世界株価指数の構成銘柄を見直し、電通を新たに組み入れると発表しました。この指数をベンチマークとする投資家からの買いが入るといった思惑で買い気配から始まり上昇。一方削除されるトランスコスモス(9715)は軟調。
三菱重(7011) 313円(△8)
日経新聞に中国から天然ガスだき大型火力発電所のガスタービンを受注と報じられました。このところ高周波(5476)、JUKI(6440)など中国が物色のキーワードとなっていたこともあり、買いが先行して始まりました。
セガ(7964) 825円(▲76):100株単位
サミー(6426)との合併を目指して交渉に入ったと昨日発表。収益不透明感のあったセガはプラス材料として上昇、サミーは下落する始まりとなりました。ただセガも買い一巡後は合併比率などが不明で合併後の展開も不透明な状況、売りが徐々に増加して下落に転じました。これまでセガの大株主だったCSK(9737)は、持分法適用会社から外れることをプラス評価して上昇しました。
日金工(5479) 76円(△8)
古河電(5801)などと共同で、チタンとニッケルを用いた板状の形状記憶合金を開発したと報じられました。目新しい低位個別材料株を探して物色する相場環境で、買いが先行して始まりました。ただ金曜日で一段と逃げ足の速い状態でもあり、寄り付き直後を高値に手仕舞い売りが増加、後場は上げ幅を縮小する動きとなりました。
INAXトステム(5938) 1380円(▲300)
昨日2002年4−12月期の決算を発表し、同時に通期の収益予想の下方修正を行いました。野村証券、大和総研など投資判断を引き下げる動きが相次ぎ、投資家からの失望売りが殺到してストップ安。
トヨタ(7203) 2975円(△10):100株単位
販売網を再編し、高級車市場へ積極展開と報じられました。しかし為替市場が120円台半ばでの推移となっている点、先日決算を発表した場面や円安となった場面でも3000円の大台が上値抵抗ラインとなっており、上値は重いといった見方が継続。
JUKI(6440) 287円(△14)
昨日中国関連銘柄として物色されましたが、朝方は利益確定売りもあり前日終値近辺でのもみ合いとなりました。利益確定売りも一巡といった雰囲気の前場中頃になると、再度仕掛ける動きが出始めジリジリと上げ幅を拡大し、後場は一段高で始まりました。後場中頃になると日計り狙いの投資家の動きも乏しくなり、高値圏でもみ合いを続けました。
ファンケル(4921) 3810円(△130):100株単位
青汁に花粉のアレルギー症状を抑制する効果を確認したと報じられました。時期的な面での話題性があることや、目新しい物色材料を積極的に探す相場環境もあり後場に入ってから一段高。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高佐伯建(1889) +27.36 △26 121 5560ダーバン(8116) +23.86 △21 109 2745山水電(6793) +22.22 △2 11 14181みずほAT(8404) +17.77 △8 53 15526宇徳運(9358) +15.90 △14 102 77
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高INAXトステム(5938)−17.85▲300 1380 2156コナミスポーツ(4643)−13.22▲253 1660 280.7高周波(5476) −12.90 ▲12 81 9675セガ(7964) −8.43 ▲76 825 10409.5オークネット(9669) −8.00 ▲60 690 100.6
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比新日鉄(5401) 29985 158 △5住金(5405) 24398 50 0ボッシュオート(6041) 20378 208 △16日金工(5479) 16409 76 △8りそなHD(8308) 15993 63 0みずほAT(8404) 15526 53 △8山水電(6793) 14181 11 △2神戸鋼(5406) 12970 75 △4日軽金(5701) 11679 116 △2三菱重(7011) 10582 313 △8
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比ソニー(6758) 17279 4650 △30NTT(9432) 15597 44万4千円 △9千円トヨタ(7203) 14916 2975 △10みずほ(8305) 14337 13万9千円 ▲2千円三井住友(8316) 13699 40万3千円 0ホンダ(7267) 13364 4330 △40NTTドコモ(9437) 13239 24万6千円 0UFJ(8307) 13100 16万6千円 0武田(4502) 12444 4660 ▲10野村HD(8604) 10979 1505 ▲7
=============<資産設計情報>==============<個人向け国債>まだ募集申込受付中です
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−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その56>−−−−−−−−−−
「金」は資産設計の対象に加えるべきか
国際情勢の緊迫化などを理由に金の価格が上昇をしてきています。低金利、株安、で株式や預貯金以外の投資対象を探している人も多いと思います。個人的には今まで、様々な投資を行ってきましたが、金は投資経験がありません。資産設計をしていく上で、金(Gold)を組み入れた方が良いのでしょうか?
● 実物資産であることの利点
金の株式や債券との違いは金が実物資産であるということです。つまり金自体に資産としての価値が認められているということ。株式や債券(時には預金)は投資対象先が破綻すれば紙くずになるリスク(信用リスク)を持っていますが、金にはそのようなリスクはありません。
希少性、持ち運びが容易、小口化、換金が容易といった利点もあります。今までに採掘された金は全部で約14万トンといわれていますが、これはオリンピックプールの3杯分。今後採掘される可能性もありますが、希少性と多くの人に認められた価値があります。ビンテージワインや絵画などの美術品にも希少性はありますが、持ち運び、小口化、換金性といった点で金にはアドバンテージがあります。
● 金の価格
金は実物資産なので需給の影響を大きく受けます。また欧州を中心とした中央銀行の準備資産としても利用されており、保有者の動向によっても影響を受けます。
ロンドン、チューリッヒなどの金取引ではドル建での価格で取引がなされています。かつてのソ連がアフガニスタンに侵攻した1980年には850ドルの高値をつけました。最近価格が上昇してきてはいますが、300ドル台の半ばと高値に比べれば半分程度の水準です。
日本の投資家の場合、ドルベースの金価格に為替の影響が加わります。円安になれば円の金価格は上昇することになります。
●元本保証ではない、金利はつかない
金は逃避先としての安全資産、とはよく言われることですが、実際には価格変動も大きく、元本の保証ももちろんありません。また金利もつかないので価格の変動による値上がりしかリターンを得ることはできません。
では金の価格は上昇を続けるのでしょうか。もちろん相場が決めることですから将来の価格はわかりません。ただし金は地下に埋蔵されている実物資産であり採掘のコストがかかります。金の価格が上昇すれば、今までコスト的に見合わなかった埋蔵されている金も市場に出ることになります。
希少性がある金ですが、価格が上昇を続ける限界があることは認識しておくべきです。
●代替・補完資産としての金
言うまでもありませんが、金が資産設計の主役になることはありません。他の資産の補完をする形で金を保有することに意味があるかを考えることになります。
株や債券などと相関性が必ずしも高くない、ことから分散投資の対象としての魅力は考えられます。しかし、円での投資は為替による影響を受けること、保有しているだけでは金利、配当などはつかないこと、などを考えれば、必ずしも保有する必要は無いと個人的には考えます。
金の保有が本当に必要になるのは資本主義が機能しなくなり株式、債券といっ商品が無くなってしまうような状態です。そのような可能性はゼロとは言いませんが、結論としては資産設計の観点からは金はこれからも保有する必要はない、と思っています。そして自分の資産に金を入れる予定は今のところありません。皆さんはどう考えますか。
今回の話のまとめ−−−−-
金は実物資産で株や債券とは異なり信用リスクがないなどメリットがある最近価格が上昇しているが、金利・配当といったリターンはない
資産設計のポートフォリオには入れる必要は必ずしもない
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
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ご意見ご質問はメール件名「資産設計部」でfeedback@monex.co.jp 内藤宛でお送りください。
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投資信託基準価額(2月13日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,717(−31)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(2月13日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 18.68(−0.05) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.42(+0.06) バンガード・スモールキャップ・インデックス 14.52(−0.03) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 11.67(−0.02) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.54(−0.08)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート(2月14日午後2時30分現在)
買付レート 120.40(−0.50) 解約レート 119.90(−0.50)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月14日 <株式保有制限延期?>
銀行による株式の保有制限(銀行の株式所有を自己資本の範囲内に制限するもの)の導入の、既に決定・発表されていた2004年9月からの延期を自民党が検討し始めたそうです。このような適当なことは、いい加減にして欲しいと思います。ペイオフの話もそうですが、何でも決めたことを後になって延期。責任の所在もあったもんじゃありません。そもそも株価が低い一つの大きな原因は少数株主重視のコーポレートガバナンスがなされていないことです。そしてそのようなコーポレートガバナンスがなされない最大の理由は、銀行との株式持合い、株式の法人所有などによって内輪だけを見がちになり、外部からの牽制を受けないからではないでしょうか。それに、いずれ保有を制限して銀行に株を売却させるのであれば、株価が低い時の方がいいと思います。上場株はいずれにしろ時価評価されているべきでしょう。であればいつ売っても同じことです。私だったら保有制限導入は逆に前倒ししてサッサとこの件は過去のものとし、問題点があればパージし、正しいコーポレートガバナンスを導入します。そうすれば戦後の空のように株式市場の頭はきれいに抜けるのではないでしょうか。その上で株価に火を付ける秘策を考えたのですが、それはまた今度お話します。
追伸:個人向け国債に関連して、皆様を代表して私が発行体である財務省を訪問して質問をさせて頂こうと考えています。
詳しくはこちらをご覧下さい。
→ https://www2.monex.co.jp/j/kokusai/index.html
=============<編集長の独り言>=============このところ、少し私の買い物パターンが変わっています。きっかけは昨年末のこと、知人が新車を購入、下取りに出す車に取り付けていた様々なパーツを取り外し欲しい人に譲るという話があったのです。いくつか私も譲り受けたのですが、この中古品がどの程度の市場価値なのか、中古での流通価格等を調べるためにオークション等々で同じ商品を探しました。
ネットで検索していると、予想外の商品を見つけることもあります。軽い気持ちで入札、しかしことごとく他の人による高値入札で連敗続きです。最近では、自分で入札するつもりはない商品も、どの程度で落札されるのかを眺めたりしており、一人中古品鑑定団です。
入札だけでなく、1月後半から2つほど出品者になりました。中古品の流通価格に精通していない私の出品は、落札者が争うことなく、2つとも最低価格での落札。落札者が存在したことはありがたいのですが、出品者としては複数の人が競り合う場面が見れずに終わってしまいました。落札して頂いた方々も、オークションで競り合う楽しみが得られずちょっと物足りないかも知れません。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<月曜日がブックビルディング締め切りの銘柄>
セガトイズ(7842) JQ
ブックビルディングは 2月17日 AM11:00 まで
仮条件 430円〜500円(100株単位)
<明曜日から募集開始の銘柄>
シーフォーテクノロジー(2355) マザーズ
募集期間は 2月17日 AM00:00 から
2月20日 AM11:00 まで
募集価格 5万5千円(1株単位)
<ブックビルディング中の銘柄>
サン・ジャパン(2315) JQ
ブックビルディングは 2月20日 AM11:00 まで
仮条件 20万円〜24万円(1株単位)
<新規取り扱い開始>
遠藤製作所(7841) JQ
ブックビルディングは 2月21日(金)より
ひらまつ(2764) JQ
ブックビルディングは 2月26日(水)より
詳細はこちら
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