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マネックスメール(第869号 2003年2月19日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株高を受けて始まるものの、戻り売り懸念から追随買いは限定的で失速。
日経平均 8678.44(▲ 14.53)
TOPIX 853.59(▲ 3.11)
単純平均 337.30(▲ 0.87)
東証2部指数 1574.00(▲ 0.29)
日経店頭平均 1008.10(△ 1.29)
東証1部
値上がり銘柄数 485銘柄
値下がり銘柄数 856銘柄
変わらず 154銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ(25日)110.03%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 930.96(百万株:概算)
売買代金 578253(百万円:概算)
時価総額 2462531(億円:概算)
為替(17時) 119.00円
イラクへの早期武力行使に反対するデモが世界各地で起こり、これまで米国寄りの姿勢だった英国のブレア首相も戦争は急がないと発言し、イラク問題の警戒感が急速に後退したことで米国株式市場は上昇、ダウは8000ドルの大台を回復して終了しました。
この流れを受け、国内株式市場も上昇ムードで始まりました。しかし昨日から円高傾向になっている点、戻り売り懸念は根強く、CMEでの日経平均先物も8780円までしか値を上げませんでした。
このCMEでの先物の終値が上値抵抗ラインとなってしまい、朝方の買い一巡後は急速に伸び悩み。前場後半まず先物が下落に転じ、前引け間際に現物の日経平均も下げに転じて終了しました。
指数への影響が大きいアドバンテスト(6857)などの半導体製造装置関連銘柄は、円高進行に加えBBレシオの悪化もあり朝高後、すぐに下落に転じてしまいました。これが指数の上値を押さえる要因となってしまいました。
また大手銀行株が軒並み下落、今週に入ってから三井住友(8316)は急落となっています。三井住友、三菱東京(8306)などは昨年来安値目前まで値を下げており、銀行株の動向が市場全体の不安材料となりました。
後場に入ると日経平均は前日終値近辺での小幅なもみ合いとなりました。為替市場も119円の大台を挟みもみ合い。目新しい手掛かりが見当たらず、ともに静かな値動きとなりました。
現物株の取引終了後、大阪市場の日経平均先物は下げ幅を拡大して終了しました。ややまとまった売りが出た模様で、これをきっかけに下げ幅を拡大しました。
大引け間際に復配報道からキャビン(8164)が10分ほどでストップ高まで上昇するなど、低位株への物色意欲は旺盛です。これに対し、下げ止る兆しが感じられない大手銀行株が、先行き不透明感を強め、強弱感が対立した相場でした。
◆個別銘柄◆
三井住友(8316) 33万1千円(▲1万2千円):1株単位
先週は買い戻しが優勢となっていた大手銀行株でしたが、今週は一転軒並み売りが先行する展開。特に優先株発行を悪材料として三井住友への売りは活発化しており、3日間で急落。昨年来安値目前まで値を下げていますが、まだ下値到達感は乏しい状況。大手銀行株の下げピッチの速さは、市場全体へ不安材料となっている状況。
クラリオン(6796) 179円(△25)
低位個別材料株への物色意欲は旺盛なまま継続。本日はクラリオン、ケンウッド(6765)など先駆して物色されていた銘柄群を再び手掛ける雰囲気が強まりました。短期間に急騰を演じる銘柄が目立つ低位個別材料株物色ですが、適度に物色対象を変え、利益確定売りをこなしながらの循環物色となっています。
キャビン(8164) 166円(△50)
大引け間際まで売買注文は少なく、ほとんど商いが成立しない状態が続いていました。しかし今期5円復配と伝わり、目先筋が飛び付く形で急騰しました。僅か10分程でマイナス圏からストップ高まで上昇。株価が100円台前半で、復配銘柄ということで、このところの低位個別材料株物色流れに乗った形。
コンラックス(6970) 703円(△3)
マース・エレクトロニクス社がTOBを行うと発表してから連日のストップ高。本日はTOB価格(710円)に接近したことで買いは途絶え、寄り付き後はほとんど値動きの無い展開。
シマノ(大7309) 1693円(△12):100株単位
昨日2002年12月期の決算を発表し、連結純利益は43%増。さらに今期も大幅増益になる見込みと発表したことで買いを誘いました。欧州向け自転車部品が好調で、決算発表時に1200万株の自社株取得枠の設定も発表しており、これを手掛かりとする動きもありました。
アンジェス(4563) 83万円(▲5万3千円):1株単位
昨日公表された5%ルール報告書で、会長の親族が持ち株の一部を売却したことが明らかとなりました。特に問題のある取引ではないという声が大勢を占めているものの、このところの急落直前の売却で一部警戒する動きもありました。
小糸製(7276) 493円(△15)
ハンドルの動きに合わせ左右に動くヘッドライトをトヨタ(7203)が採用と報じられました。目新しい低位個別材料株として朝方買い進む動きもありましたが、採用される車種は月産500台程度の高級車となっており、業績への寄与は限定的という見方で早めの利益確定売りが出て伸び悩み。
マブチ(6592) 9360円(▲630):100株単位
前日の後場、2002年12月期の連結純利益は11%増という速報が伝わり、上げ幅を拡大する場面がありました。しかしその後、今期は価格下落によって6%減と伝わり値を下げて終了。本日も今期見通しが減益であることから、手仕舞い売りが優勢となり後場に入ってからも下げ幅を拡大。
THK(6481) 1269円(▲86):100株単位
昨日2008年満期の海外円転換社債型の新株予約権付社債を200億円発行すると発表しました。転換価格が未発表で、潜在株式数がどの程度になるか判断できないなか、1株の希薄化や、転換後の需給悪化などを懸念した売りが先行、大幅安となりました。
<株式分割>
CSS(2304)
3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 5月20日
配当起算日 4月1日
ヤフー(4689)
3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 5月20日
配当起算日 4月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高キャビン(8164) +43.10 △50 166 559トウペ(4614) +32.09 △26 107 1244クラリオン(6796) +16.23 △25 179 55222ベンチャーリンク(9609)+15.57 △57 423 3137.5北電工(6989) +14.47 △11 87 836
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高山水電(6793) −14.28 ▲2 12 11256パイロット(7846) −11.38 ▲5万円 38万9千円 0.04熊谷組(1861) −9.09 ▲2 20 1965UFJ(8307)−8.38 ▲1万4千円 15万3千円 70.067トランスコスモス(9715)−8.30▲116 1281 206.4
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比クラリオン(6796) 55222 179 △25いすゞ(7202) 29801 61 △4ケンウッド(6765) 24012 189 △5新日鉄(5401) 18715 153 ▲2富士通(6702) 17729 342 ▲11三協アルミ(5932) 16158 151 0日産ディ(7210) 13786 106 △5佐伯建(1889) 13255 143 △15大平金(5541) 12149 135 △9ボッシュオート(6041) 11699 225 △14
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比三井住友(8316) 48247 33万1千円 ▲1万2千円ソニー(6758) 15279 4720 △60UFJ(8307) 11045 15万3千円 ▲1万4千円トヨタ(7203) 10673 2935 △25キヤノン(7751) 10158 4250 △30NTTドコモ(9437) 10080 23万9千円 ▲3千円野村HD(8604) 9828 1487 ▲45クラリオン(6796) 9432 179 △25みずほ(8305) 8555 12万4千円 ▲8千円三菱東京(8306) 7486 61万2千円 ▲7千円
=============<資産設計情報>==============<女性限定> マネックス証券・東証共催セミナ−のご案内(先着100名)ワーキング・ウーマンにおくる資産運用のすすめ〜自分の”お金”を見つめなおす 3月7日(金) 午後6:00〜午後8:00 (開場 午後5:30)仕事とプライベート、2つの大切なことを充実させる方法を考えましょう。http://www.tse.or.jp/seminar/monex/index.html
−−−−−−−−−-<フィデリティと考えるこれからの投資>−−−−−−
インフレに負けない資産運用
マネックス・メール読者の皆様こんにちは。フィデリティ投信です。
この連載も50回を迎えることができました。今後ともよろしくお願いします。
先週のコーナーでは、「インフレによる物価の変動」についてご紹介しました。今週は、インフレに負けない資産運用について考えてみたいと思います。
インフレは消費財やサービスの値段が上昇することです。
ここ数年は、デフレで何でも安いと感じている皆さんが多いかもしれません。しかし、先週のこのコーナーで取り上げた通り、いろいろな物の価格は上がっています。1979年3月末から、2002年3月末までの消費者物価指数(全国)の数値の変動は3.1倍となっています。
では、同じ期間、普通預金に預けていたとしたらどうだったでしょうか?
1. 3.5倍
2. 2.5倍
3. 1.5倍
正解は3.の1.5倍です。預金の金額は減少していなくても、実質的な価値としては、インフレに負けていると言えるでしょう。
インフレに負けないための資産運用について、考えてみましょう。
株式は価格が大きく変動し、非常にリスクが高い印象をもっている方は多いかもしれませんが、同じ期間、日経平均株価に投資していたとしたらどうだったでしょうか?
1. 1.5倍
2. 3.5倍
3. 4.6倍
正解は、3.の4.6倍です。株価は普通預金、また消費者物価指数のいずれも上回る成長率を示しています。
株式はなぜインフレに勝てるのか、これは複合的な問題で一言では表現できませんが、皆様は過去に比べて「より優れた製品」「より良いサービス」が次々と生まれてきたことを実感しているのではないでしょうか?
フィデリティは、長期的には株価は企業実績や利益によって決まると考えています。過去のデータを見ても、インフレに負けない資産運用として、株式への投資についてご検討されてはいかがでしょうか。
次回は、資産運用をどのように行うか?について、ご一緒に考えたいと思います。
フィデリティ・日本成長株・ファンドはマネックス証券で1万円からお申込みできます。
※データ出所:データストリーム・データよりフィデリティ投信が作成
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投資信託基準価額(2月18日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,751(−14)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(2月18日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 19.40(+0.37) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.57(+0.10) バンガード・スモールキャップ・インデックス 14.92(+0.24) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.10(+0.21) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.13(+0.31)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (2月19日午後2時30分現在)
買付レート 119.10(−0.15) 解約レート 118.60(−0.15)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月19日 <風邪>
遂に、とうとう、風邪を引きました。年末から無理が続き、寝不足で、いろいろな人に会うことも多く、出張もあり、しかも社内は狭い閉鎖空間で風邪やインフルエンザだらけ。そういった環境に居ながら今まで何とか移されずに耐えてきたのですが、遂に引きました。私の鼻は敏感で、取材などで部屋に入る時、誰か風邪を引いている人が部屋の中に居るとすぐに分かります。鼻がむずむずしてくるので、「あ、誰か風邪を引いていますね?」と言うと、申し訳なさそうにカメラマンの人がこそっと手を挙げたりします。そういう時は取材のあとすぐに鼻から咽喉に水を通して洗います。或いは愈々怪しいという時は、風邪を引き切る前に滅法熱い風呂に入って水をイッパイ摂って寝てしまったりします。まぁいろいろと防衛に腐心して、昨日まで無事タマを潜り抜けてきました。しかし遂に撃たれました。「今年のインフルエンザはピークを過ぎた」と思ったのが一昨日だったので、気に緩みが出たのでしょう。病は気からとはよく言ったもんです。皆様もお気をつけ下さい。
=============<編集長の独り言>=============公的資金が下値を支える等々、様々な思惑が飛び交い、このところ下値不安が徐々に後退しています。実際に値を下げると公的資金の買いが入るかどうか、まったくわかりません。しかし積極的な売り方となるのは非常に怖い相場環境でもあります。
もうひとつ、売り方になり難い要因があります。それは売買高の増加です。3月不安、イラク問題の不透明感、北朝鮮問題など、売り方が噂を流してポジション取りは行い易い時期ではあります。しかし今売りポジションを取り難い。売買高が増加して株価が下げない局面は、たとえその物色対象が指数の影響を受け難い低位個別材料株中心の相場であっても、売り方にとって怖いものです。低位株物色が一巡し、物色対象が比較感、割安感からこれまで物色の対象外であった値がさ株に移行すると、売り方は市場全体の流れに逆行し、傷を負うことになります。このところの相場、売買高が高水準を維持していることで、売り仕掛けは行い難く、戻り売り懸念で買い仕掛けも行い難いといった状態です。膠着状態にある相場ですが、来週あたりからそろそろ売り方、買い方の心理戦が始まりそうです。3月の先物・オプションのSQは14日。その1週間ほど前に勝負がついていることが多くあります。SQ前は一部投資家の心理戦で荒い値動きとなる場面が多いのですが、今回は個人投資家の低位株物色が心理的に影響を与える可能性があります。当面売買高の推移は注目材料と言えるかもしれません。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<明日が募集締め切りの銘柄>
シーフォーテクノロジー(2355) マザーズ
募集期間は 2月20日 AM11:00 まで
募集価格 5万5千円(1株単位)
<明日がブックビルディング締め切りの銘柄>
サン・ジャパン(2315) JQ
ブックビルディングは 2月20日 AM11:00 まで
仮条件 20万円〜24万円(1株単位)
<明日から募集開始の銘柄>
セガトイズ(7842) JQ
募集期間は2月20日 AM00:00 から
2月25日 AM11:00 まで
募集価格 500円(100株単位)
<新規取り扱い開始>
遠藤製作所(7841) JQ
ブックビルディングは 2月21日(金)より
ひらまつ(2764) JQ
ブックビルディングは 2月26日(水)より
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