1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
楽しい!学べる!得をする
マネックスメール(第871号 2003年2月21日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)>
→ http://www.monex.co.jp/visitor/koza/index.html
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆
本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道 〜その57 不動産投資を考える(1)
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
銀行株の混乱は継続、週末で売り買いともに手控え気分8500円が下支え。
日経平均 8513.54(▲137.38)
TOPIX 840.11(▲ 9.24)
単純平均 332.75(▲ 3.08)
東証2部指数 1565.10(▲ 9.09)
日経店頭平均 1004.21(▲ 3.43)
東証1部
値上がり銘柄数 327銘柄
値下がり銘柄数 1045銘柄
変わらず 125銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ(25日)101.30%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 750.80(百万株:概算)
売買代金 575165(百万円:概算)
時価総額 2423695(億円:概算)
為替(17時) 118.36円
イラク問題の不透明感は継続、米国株式市場では景気不透明感が強まり下落となりました。為替市場では円高が進行し118円台前半での推移するなど、マイナス要因が並んだ朝の始まりでした。
しかし昨日暴落となった大手銀行株が、軒並み買い戻しによって反発歩調で始まりました。これによって市場に安心感が広がり、朝方の日経平均は小幅高で推移しました。
銀行株に加え、日経平均先物も買い戻しが先行して始まりました。しかし金曜日ということで新規のポジション取りは手控えられた始まりです。追随買いは乏しく、上昇の勢いは高まりませんでした。
昨日の下げに対し大手銀行株の戻りは鈍く、朝の早い段階で買い戻し一巡感が漂いました。三菱東京(8306)は下落に転じ、連日の上場来安値更新となりました。銀行株が再び下げ歩調となったことで、日経平均もジリジリと下げ幅を拡大する前場でした。
前場下げ幅を拡大した場面でも、辛うじて8500円といった節目水準が下支えラインとなりました。節目割れを狙った仕掛け的な売りは出ずに前場を終了しました。
後場に入ると手仕舞い売りが増加。日経平均先物は下値に比較的まとまった買い板があったものの下げ幅を広げる始まりとなりました。大手銀は、三菱東京だけ下げ幅を拡大、他行は下げ渋りから上昇に転換しました。
8500円が下支えラインといった見方や、三菱東京以外の大手行が上昇に転じたことで日経平均も下げ渋りをみせました。しかし積極的な新規のポジション取りは見送られている相場環境です。追随買いは乏しく戻りは鈍く、後半は再度下値を試す展開となりました。
◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 56万9千円(▲8千円):1株単位
昨日暴落となった大手銀行株は、金曜日という点もあり朝方は軒並み買い戻し先行で始まりました。ただ朝の早い段階で買い戻し一巡感が漂い始め、前場中頃には下落に転じました。他行は後場下げ渋りをみせて始まったものの、三菱東京への売りは止まらず、下げ幅を拡大して始まりました。銀行株の値動きは、市場全体へも警戒感が広まりました。
三井住友(8316) 31万3千円(△1千円):1株単位
朝方大手銀は軒並み買い戻しで反発。しかし前場中頃から買い戻し一巡感で軒並み下落に転じました。後場は三菱東京が下げ幅を拡大したものの、三井住友など他行は再び買い戻しで下げ渋り、上昇に転じる展開となりました。
松下(6752) 1145円(▲23)
昨日の取引終了後、2002年10−12月期の決算発表を行いました。その席上、通期の業績予想を上方修正し、これを手掛かりに堅調な始まり。しかし積極的に買いポジションを取る動きが高まらない本日の地合いもあり、買い一巡後の前場中頃からは軟調な値動き。
シルバ精(6453) 49円(▲1)
低位個別材料株物色の動きで続伸して始まりました。日計り狙いが中心で、金曜日ということもあり早い段階で利益確定売り。反発ムードで始まった銀行株が下落に転じたことも、逃げ足を更に速める要因となった模様。後場は売買高も減少し、物色の圏外といった値動き。
住友化(4005) 426円(△4)
前場は堅調な値動きとなっていたものの、後場に入ってから業績予想の下方修正が伝わりました。連結純利益はこれまで15%増を予想していたものの、投資有価証券評価損の拡大により1%減になる見通し。株価は急速に上げ幅を縮小し、一時下落に転じる場面もありました。
ホンダ(7267) 4420円(△40):100株単位
円高がジリジリと進行し、自動車株は弱含みとなる銘柄が目立つ中、堅調な値動きを続けました。日産自(7201)が1000円、トヨタ(7203)が3000円と各々上値抵抗ラインがある中、ホンダは4000円の大台が下支えラインとなり、このところ同業他社とは異なる値動き。しかし今週の展開で、4500円が上値抵抗ラインといった雰囲気も一部に出始めています。
キーエンス(6861) 19550円(△200):100株単位
世界最速レーザーの非接触印字機を開発したと日経新聞に報じられました。これによる収益面での貢献度は小さいといった声が出ているものの、技術力を評価する動きで買いが先行しました。
エスバイエル(1919) 145円(△19)
同社やパナホーム(1924)などを新たな低位個別材料株として手掛ける動きで始まりました。前日の売買高24万株から本日は760万株へと急増し、目先筋の買いが集中。しかし後場はすでに手仕舞い売りが優勢となり、売買高は減少、株価は上げ幅を縮小する展開。
兼松(8020) 171円(△7)
日本証券金融が、2月24日の貸借取引で貸株超過の場合、25日の貸借取引の品貸料を最高料率10倍適用にすると発表したことを材料視する買いも入っていた模様。ただ、買いが一巡した後場は、プラス圏で小動きの状態が続きました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高エスバイエル(1919)+15.07 △19 145 7603大末建(1814) +13.33 △4 34 320小野測(6858) +9.24 △16 189 77Gウイン(8111) +7.33 △8 117 223東洋建(1890) +6.66 △4 64 4270
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高神戸糸(3007) −96.15 ▲25 1 1930カントク(5633) −19.51 ▲8 33 3219新井組(1854) −11.62 ▲10 76 129日立造(7004) −11.29 ▲7 55 3675.5大東紡(3202) −10.00 ▲5 45 277
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比新日鉄(5401) 27958 152 ▲2古河電(5801) 17591 290 ▲23富士通(6702) 12812 347 0りそなHD(8308) 10845 60 ▲1東ガス(9531) 10349 362 0住友信(8403) 9608 428 ▲15シルバ精(6453) 9070 49 ▲1山水電(6793) 8723 15 ▲1いすゞ(7202) 8632 58 ▲4日立(6501) 7630 514 ▲13
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比三井住友(8316) 61400 31万3千円 △1千円三菱東京(8306) 21706 56万9千円 ▲8千円みずほ(8305) 18652 11万4千円 △3千円ホンダ(7267) 14549 4420 △40トヨタ(7203) 13460 2885 ▲65UFJ(8307) 12771 14万円 ▲1千円ソニー(6758) 12749 4590 ▲100武田(4502) 11252 4500 ▲80NTTドコモ(9437) 9424 23万9千円 ▲1千円松下(6752) 8283 1145 ▲23
=============<資産設計情報>==============週末になると新聞の折込に大量のマンション販売のチラシが入っています。最新の設備など賃貸派にとってはまぶしい広告ですが、これだけ大量に供給されるといつまでも売れつづけているのが不思議に思えます。
−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その56>−−−−−−−−−−
不動産投資を考える(1)
昨年の7月5日のこのコラムで不動産投資に関して取り上げました。今回は具体的に不動産投資を行う対象の選択について考えてみたいと思います。
●投資の目的はキャピタルゲインからインカムゲインへ
証券投資のリターンにはキャピタルゲインとインカムゲインがあります。キャピタルゲインとは価格の値上がり益、インカムゲインとは金利や配当といったリターンを指します。
世界的に株価がさえない動きをしている中、株式の値上がり期待しにくいと判断した投資家の興味は、債券投資などのキャピタルゲイン以外のリターンを目的とする投資に移っています。
●外債ブーム、配当株ブーム
債券投資といっても、国内の金利は10年国債でも1%以下、ということで(名目の数字ではありますが)インカムゲインとしてはあまり魅力のない水準です。その中で外貨建ての債券が投資家を人気集めています。投資信託でも、毎月分配型の投資信託を代表とする外債ファンドのブームは続いています。
また株式投資でも成長株投資によるキャピタルゲイン狙いの投資から、配当利回りに注目したバリュー株式への投資へ投資対象がシフトする現象が見られます。
しかし、外債に関しては米国、欧州ともに金融緩和の方向にあり金利が低下していけば今後発行される、債券はクーポンレートが下がりインカムゲインが小さくなってしまいます。そしてもちろん為替のリスクを持つ投資ですから円高になると元本が減るリスクがあります。
配当株についても高配当率の株式は割安に放置された銘柄が多く、信用リスクなどをきちんと調べて投資を行わないと株価の下落でマイナスになってしまうこともあります。
●J−REITに注目
為替リスクや株価リスクがないインカム型の投資として不動産投資が注目されています。中でも、J−REIT(不動産投資信託)は小口で分散投資ができる流動性のある商品として資産設計に最適な商品と思います。配当利回りは5%程度と高く、20万円〜60万円程度で不動産投資ができるのが魅力です。
J−REITは株式と同様、証券取引所に上場されています。上場されているので売買の流動性が高く、その点ワンルームマンションのような実物投資に比べ優位性があります。
現在東証には6本のJ−REITが上場されていますが、それぞれ投資対象が異なります。通常複数の不動産物件に分散投資が行われていますが、オフィスビル、ショッピングセンター、居住用マンション、ホテルなど対象とする不動産の種類が異なります。
●J−REITの中身
具体的に見てみましょう。日本ビルファンド投資法人(8951)、ジャパンリアルエステイト投資法人(8952)は主要都市のオフィスビルが投資対象。日本リテールファンド投資法人(8953)はショッピングセンターなどの商業施設を対象にしています。オリックス不動産投資法人(8954)は首都圏のオフィスビル・マンション・ショッピングセンター・ホテルなど物件の種類を分散しています。日本プライムリアルティ投資法人(8955)は主要都市のオフィス・商業施設、そしてプレミア投資法人(8956)はオフィスビル・マンションが投資の対象です。
●選択の基準
さて実際にJ−REITを買おうと思った場合、6本の中からどれを選んだら良いでしょうか。選択の基準としては、最低投資金額、ファンドの価格の推移、組入れた不動産の評価、ディスクローズなどが考えられます。
個人的にもJ−REITを購入したいと考えていますが、次回はどの商品を買ったら良いか、もう少しくわしく考えてみたいと思います。(続く)
今回の話のまとめ−−−−-
インカムゲインを目的とする投資の人気が高まっている。
外債や高配当株が人気であるが、リスクも高いことに注意すべきである。J−REITは流動性のあるインカム型投資として検討できる
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見ご質問はメール件名「資産設計部」でfeedback@monex.co.jp 内藤宛でお送りください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(2月20日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,723(−24)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(2月20日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 19.12(−0.15) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.50(−0.07) バンガード・スモールキャップ・インデックス 14.73(−0.02) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 11.90(−0.11) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.96(−0.10)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート(2月21日午後2時30分現在)
買付レート 118.40(−0.65) 解約レート 117.90(−0.65)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月21日 <カーボン・クレジット>
御存知の方も多いと思いますが、京都議定書で有名な温室効果ガスの排出権はトレーディングされています。このトレーディングを仕事にしているコロンビア人の友人が、今日オフィスにちょっとだけ立ち寄ってくれました。
二酸化炭素換算で1トンに当る排出権を1カーボン・クレジットと数え、単位はCO2eというのを使うそうです。中々エキサイティングな仕事です。どうやってクレジットを買い、誰にそのクレジットを売るのか。市場規模や、売買のスプレッドはどの程度のものなのかなど、いろいろと教えてくれたのですが、企業秘密でしょうからここでは内緒にしておきます。アメリカ大陸の人はどんなものでもすぐにトレーディングの対象にしてしまいますが、陽気でいいですね。これからはちょっと気にしていきたい思います。
=============<編集長の独り言>=============昨日のサンプラザ中野さんのコラムに、以下のような話がありました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
しかし以前から、俺の買う株は騰がっている。急騰する事が多い。ヒュー○ット、安○川鉄工、IBダ○ワ、そしてアン○ェスMG。どれもその時々の相場の主役となっている。
俺は買うのは上手い。(たいてい、他人に聞いた情報で買うのだが)。しかし、売るのが下手だ。極端に下手だ。(売り時に関しては、他人の意見に耳を貸さないようなのだ)。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ちょっとこれを私なりに考えてみました。こうなってしまう最大の理由は何でしょう?、答えは(たいてい、他人に聞いた情報で買うのだが)に隠されていると思います。そもそもスタートが他人の話です。自分ではその銘柄の“何”がポイントで上昇しているのかを把握できていないのではないでしょうか?。多分説明は受けていると思いますが、その話の専門家ではないため本質まで理解しきれていない。何がポイントなのかを理解していないと、何を売り時(マイナス要因、過熱感等)と判断するのでしょう。結局最初に教えてくれた人の助言を待つしかありません。しかし教えてくれた人、多分高値圏でどうやって売り抜けるかに注意を奪われています。中野さんへのアドバイスはその後、もしくは忘れてしまうでしょう・・・。
(売り時に関しては、他人の意見に耳を貸さないようなのだ)は、最初に教えてくれた人以外なのではないでしょうか?。マネージャーさんや友人知人。この人たちも、もちろん何が理由でその株が上昇しているか把握していません。今売れば○○万円の利益だから売れば?、奢って!といった軽い気持ち。これに対し、いやもう少し待てば△△万円の利益に膨らむ!と期待を膨らませている状態ではないでしょうか。買う時以上に売る時は判断に迷います。しかも利益が出ていると、まだまだ上がると言った期待(欲望)で判断力は鈍ります。この判断力の鈍る時期、人から聞いて内容を把握していない投資だと、ますます決断は迷い、タイミングを逃すでしょう。何度も繰り返してこのコーナーで書いている身近な投資情報を大切にというのは、最初の判断を自分自身で感じることのできる銘柄に絞れば、売るときのシグナルも感じることができるからです。売り時が分からないのは、サンプラザ中野さんだけが陥る話ではありません。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<ブックビルディング中の銘柄>
遠藤製作所(7841) JQ
ブックビルディングは 2月27日 AM11:00 まで
仮条件 1000円〜1130円
<募集期間中の銘柄>
セガトイズ(7842) JQ
募集期間は 2月25日 AM11:00 まで
募集価格 500円(100株単位)
<新規取り扱い開始>
太陽生命保険(8796) 東証(所属部未定)
ブックビルディングは 3月7日(金)より
ひらまつ(2764) JQ
ブックビルディングは 2月26日(水)より
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
===================================<マネックスメールを解除したい時は>
・当社に直接申し込まれたお客様
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
▽ http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。
▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任において
されますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービス
のご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。
またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞ
れの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一
切責任を負いません。
http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。