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マネックスメール(第876号 2003年2月28日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道 〜その58 不動産投資を考える(2)
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日経平均は小幅続伸、昨日落ち着いた大手銀は早くも売りの第2波の兆しも。
日経平均 8363.04(△ 3.66)
TOPIX 818.73(▲ 0.47)
単純平均 326.40(△ 0.68)
東証2部指数 1553.31(△ 7.30)
日経店頭平均 990.65(△ 2.30)
東証1部
値上がり銘柄数 714銘柄
値下がり銘柄数 632銘柄
変わらず 150銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ(25日) 89.58%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 764.07(百万株:概算)
売買代金 532722(百万円:概算)
時価総額 2362440(億円:概算)
為替(17時) 117.76円
イラクがミサイル破棄を承諾すると報じられ、ドルの買い戻しが入り急激な円高が一服となりました。米国株式市場も反発となり、国内市場も上昇ムードで始まりました。
しかし金曜日で積極的な新規のポジション取りは手控えられています。日経平均は目前に8500円といった節目が迫り、上値の重い値動きとなってしまいました。
このところ相場の波乱要因となっている銀行株は、軟調な始まりとなりました。これにより昨日で売り方の買い戻しはすでに一巡といった見方や、さらに来週以降の相場に先安感が強く、売りポジションを継続したまま週末を過ごす動きが優勢といった見方も強まりました。
売り込まれた代表格といえる銀行株に対し、売り方の買い戻しが入らないことは市場全体の雰囲気を悪化させました。朝の早い段階で先物が伸び悩みから下落に転じる場面も出始めてしまいました。
後場に入ると売り物が増加、日経平均は下落に転じました。現物、先物ともに売りが増加した形でした。今週バブル崩壊後の安値水準まで値を下げたことで、一部リバウンド狙いの買いポジションを取った投資家から、戻りが鈍いことで手仕舞い売りが出た模様です。
また前場8500円という節目水準目前で失速といった展開となってしまったことも、上値の重さを懸念した売りが後場増加するきっかけとなりました。売り方の買い戻しが活発化しない中、手仕舞い売りの増加によって需給関係の悪化、相場の雰囲気も急速に悪化する後場となりました。
先駆して売り込まれ、買い戻しで下げ渋りを見せていた三菱東京(8306)が後場下げ幅を拡大、上場来安値を更新する動きとなりました。最初の売りターゲットに戻り、銀行株売りの第2波が始まったと言った警戒感もありました。
軟調な後場の値動きでしたが、大引け間際に買いが入り日経平均は小幅ながら上昇して取引を終了しました。しかし辛うじてバブル崩壊後の安値を保っているといった展開で、銀行株の動きに警戒感もあります。下値不安を残して終了しました。
◆個別銘柄◆
三井住友(8316) 27万6千円(▲1万1千円):1株単位
このところ激しく売り込まれていた大手銀行株は、昨日の後半売り方の買い戻しが活発化しました。しかし本日は朝から弱含みの展開、買い戻しはすでに一巡、さらには来週も下落するといったシナリオで土日を挟んで売りポジションを継続しているといった見方も出ていました。買い戻しが入らない銀行株の展開をみて、市場全体に警戒感が高まりました。
三菱東京(8306) 52万4千円(▲1万8千円):1株単位
銀行株の中でも特に目立って売り込まれた銘柄であり、三菱東京が下げ渋りを見せ始めると三井住友(8316)、みずほ(8305)に売りが拡大して行きました。先駆して売り込まれた三菱東京が、買い戻し一巡といった雰囲気で後場下げ幅を拡大し始め上場来安値を更新、銀行株売り第2波の始まりといった警戒感が出ていました。
兼日農(7961) 177円(△50)
昨日はあまり材料視する動きはありませんでしたが、一部週刊誌に大物仕手筋復活といった記事が掲載されました。この仕手筋がかつて手掛けたとされる同社株を、本日は物色する雰囲気が高まりストップ高まで上昇。
フジテレビ(4676) 41万5千円(△1万4千円):1株単位
このところ景気の不透明感から、広告収入の減少といった思惑もあり軟調な値動きとなっていました。しかし昨日自社株の公開買い付けを実施すると発表、これを手掛かりに買い気配から始まりました。朝方の買い一巡後は、売り買いともに手控えられ、方向感の乏しいもみ合い。
セガ(7964) 740円(△100):100株単位
一部でマイクロソフト社とエレクトロニック・アーツ社がセガの買収を検討していると報じられました。これまで業績の先行き不透明感などでジリ安歩調が続いていたこともあり、リバウンド狙いの買いでストップ高まで上昇しました。
シーフォーテクノロジー(2355) 21万1千円(△1千円):1株単位 25日にマザーズに新規上場し、初日は売買が成立しないほど人気化。情報セキュリティー事業の成長期待で買いが継続、本日もストップ高まで値を上げる場面がありました。しかし公募価格は5万5千円、初値は15万円と短期間で大きく値を上げており、本日は利益確定売りも多く非常に荒い値動きとなりました。
三菱ウェル(4509) 801円(▲12)
脳梗塞治療薬のラジカットを使用した患者のうち、40人が副作用で死亡したと報じられました。昨年10月に死亡例が報告され、厚労省は緊急安全情報を出していたものの、さらに拡大したことで売りが先行しました。後場に入ると買い戻しなどによって下げ渋り。
スクリーン(7735) 535円(△37)
前日、日証金が同社株の品貸料(逆日歩)の上限を本日約定分から臨時措置として10倍にすると発表。逆日歩の増加を懸念して売り方が買い戻しを急いだ模様。前場はジリジリと上げ幅を拡大、買い戻しが一巡した後場は高値圏でもみ合いが続きました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高兼日農(7961) +39.37 △50 177 12789石井鉄(6362) +21.69 △23 129 8348宮地鉄(5914) +18.91 △28 176 330セガ(7964) +15.62 △100 740 4359.6トウぺ(4614) +13.58 △11 92 303
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高三洋工(5958) −13.33 ▲42 273 1232芝浦メカ(6590) −9.95 ▲46 416 589富士紡(3104) −8.00 ▲6 69 1027山水電(6793) −6.66 ▲1 14 2505東急観(9727) −6.25 ▲5 75 29
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比新日鉄(5401) 52939 162 △4兼日農(7961) 12789 177 △50りそなHD(8308) 11476 57 △2松下(6752) 10985 1049 ▲27大平金(5541) 10761 139 △3新日石(5001) 9773 503 △31ボッシュオート(6041) 9526 211 ▲5東芝(6502) 8935 344 ▲2富士通(6702) 8930 357 0商船三井(9104) 8876 290 △12
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比三菱東京(8306) 21895 52万4千円 ▲1万8千円三井住友(8316) 19151 27万6千円 ▲1万1千円みずほ(8305) 15041 10万5千円 △2千円トヨタ(7203) 13320 2775 ▲30松下(6752) 11569 1049 ▲27UFJ(8307) 11506 13万9千円 ▲6千円ソニー(6758) 11036 4490 △20NTT(9432) 9527 42万8千円 △3千円NTTドコモ(9437) 9487 22万3千円 ▲4千円武田(4502) 9131 4360 ▲90
=============<資産設計情報>==============持ち家は不動産投資、住宅ローンは不動産のレバレッジ取引、と喝破したのは橘玲さん(「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」著者)です。住宅でもJ−REITでも投資の判断基準が上がるか下がるか、であるのは同じです。
−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その58>−−−−−−−−−−
不動産投資を考える(2)
最初に質問です。
===
3000万円の持ち家を購入することと60万円のJ−REITを50口購入すること(投資金額3000万円)はどちらがリスクが大きいのでしょうか?===
●不動産投資を資産のどの程度するか
質問の答えの前に不動産投資に自分の資産のどの程度を振り向けるのかを考えましょう。株式、債券、預金などの金融資産との比率で見れば不動産に投資するのは多くても全金融資産の10%程度まででしょう。
例えば金融資産を1000万円持っているとしてもせいぜい1口か2口の購入が限界となります。とすれば、J−REITでの不動産投資を考える場合、投資対象に分散が行われている商品を選択した方が良いと思います。
●分散という観点からの商品選択
J−REITには複数の不動産物件が組入れられていますが、オフィスビルだけよりは商業施設や居住用マンションなど投資対象の種類が分散されていたり、物件の地域が分散されている方が分散効果はあるといえます。自分が投資したい対象(オフィスビルなのか、マンションなのか。都心なのか全国なのか)になるべく近いものを選択することが大切です。
●不動産の種類が限定されているJ−REIT
具体的に見てみましょう。オフィスビルに限定されているのが日本ビルファンド投資法人(8951)、ジャパンリアルエステイト投資法人(8952)です。また、日本リテールファンド投資法人(8953)はショッピングセンターなどの商業施設だけが投資対象になっています。
日本プライムリアルティ投資法人(8955)は2割弱の商業施設も含まれていますが、大部分はオフィスビルが主体です。また物件の地域が全国に分散しているのが特徴です。
●ホテルが組入れられているJ−REITもある。
オリックス不動産投資法人(8954)にはワシントンホテルに賃貸しているビルが15%程度組入れられています。それ以外はオフィスビル・マンション・ショッピングセンター・ホテルなど物件の種類が分散されています。
●持ち家にしない賃貸派の人が選択するJ−REIT
賃貸派の人が困るのは将来住宅の値段が上がってしまうこと。同じ不動産でもオフィスビルと商業施設、住宅では値段の動きが異なることがありえます。とすればマンションなどの居住用施設の投資比率が高いものを購入しておけば住宅価格が上昇してもファンドの価格上昇で対応できることになります。
6つのJ−REITの中でプレミア投資法人(8956)はオフィスビルとマンションが投資の対象です。全体に占める住居の比率を40%程度まで引き上げる意向があり、6つの中では一番高い比率になりそうです。
●それ以外に考慮すべきこと
投資先の物件のクオリティが高く分散されていることが大切ですが、それ以外にもディスクローズの充実、運用会社のノウハウなども(評価は難しいですが)考慮するポイントです。
●不動産に投資するのか
コラムの最初の質問の答えですが、持ち家もJ−REITもリスクは同じです。(ただしいつでも売れるということと分散されているという点では
J−REITの方が低リスクともいえます)
どちらも定期的に得られる賃料(J−REITなら現在年間5%程度の分配金、持ち家なら家賃を払わなくて良い分)はありますが、不動産の価格変動リスクを受けているからです。
投資の最終判断はもちろん投資家自身ですることになりますが、持ち家であれJ−REITであれ、買うかどうかは購入によって得られるインカムと価格の値下がりリスクとの比較になります。
不動産投資をするという判断になれば自分に合った投資対象の不動産で運用する商品を選択することになります。商品毎の詳しい情報はホームページなどで調べることが可能です。最新の運用状況を確認の上投資の判断を行ってください。
今回の話のまとめ−−−−-
J−REITにも物件の分散に違いがある
自分の取りたいリスクに最も近い商品を選択すべき
インカムと価格変動を合わせた不動産自体に対する相場観が投資判断の原点
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
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ご意見ご質問はメール件名「資産設計部」でfeedback@monex.co.jp 内藤宛でお送りください。
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投資信託基準価額(2月27日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,546(−18)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(2月27日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 19.15(+0.22) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.57(+0.08) バンガード・スモールキャップ・インデックス 14.80(+0.14) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 11.90(+0.12) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.90(+0.15)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート(2月28日午後2時30分現在)
買付レート 117.70(+0.55) 解約レート 117.20(+0.55)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月28日 <国債顛末>
26日に予定していた財務省の直接訪問は、残念ながら延期されました。前から何度もつぶやいているように、私はこの個人向け国債は金融商品としては優れているのですが、そのディスクロージャーなどに問題があると思っています。債券ですからデフレに強い。インフレが起きても長期金利連動の変動金利債ですから同時に利子が増えていくので、インフレにも強い。元本リスクについては国の財政状態を心配すべきですが、国が保証している銀行預金や郵便貯金からの乗り換えであれば、リスクは減ることはあっても増えることはありません。しかし投資家に対する説明責任において問題があると考えており、今週月曜日に財務省に質問を提出しHP上でもその内容を公開しております。 https://www2.monex.co.jp/j/kokusai/top.html
以下、御参考までに転載しますが、しばし回答を待ちたいと思います。
●質問事項
以下の債権者からの質問につき、お答え頂きたく存じます。
Q1.個人向け国債の広告宣伝費用はいくらか
Q2.プライマリーバランスの均衡目標は西暦何年か
Q3.財政赤字の均衡目標は西暦何年か
Q4.格付などの信用状態により、国債に財務制限条項を付ける予定はあるかQ5.個人向け国債の発行時に目論見書を作成する予定はあるか
Q1についてはもし開示できない場合にはその理由
Q2、Q3についてはその根拠
Q4、Q5については予定がある場合にはその時期、ない場合にはその理由も、 ご説明願いたく存じます。
=============<編集長の独り言>=============週刊新潮に大物仕手筋、加藤氏が活動を再開したといった記事が掲載され、株式市場では兼松日産農林が本日ストップ高となりました。確認は取れませんが、同氏は風の会といった仕手集団の中心人物といわれています。数年前、兼松日産農林が急騰を演じた場面でも、新風の会を結成して活動を再開したと一部で噂されました。本当にこのような仕手集団が存在しているのか不明です。ひょっとすると、この人物自体存在しないのかもしれません。株式市場(証券マン)が勝手に作った話なのかも知れません。
そういえば新風の会が活動再開とか言われた時、新聞の“尋ね人”が話題になったことがあります。下の方に小さな個人広告です。
○○へ 母危篤 連絡待つ 父▲▲ ××××(電話番号下4桁)
こういった部分です。○○と▲▲といった名前の部分が企業名になっているとか、××××の部分が銘柄コードになっており、仲間への連絡用暗号メッセージと言われたりしました。暗号を解読?して株価をチェックすると確かに値上りしているといった状況でした。本当に連絡用のメッセージだったのか、そういう噂が買いを誘い上昇したのか、真偽のほどは今でも不明です。さて今回もそういった噂が飛び交うのでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<ブックビルディング中の銘柄>
ひらまつ(2764) JQ
ブックビルディングは 3月4日 AM11:00 まで
仮条件 19万円〜22万5千円(1株単位)
<新規取り扱い開始>
太陽生命保険(8796) 東証(所属部未定)
ブックビルディングは 3月7日(金)より
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