マネックスメール 2003年3月4日

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マネックスメール 2003年3月4日

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 マネックスメール(第878号 2003年3月4日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方
  ギフト券プレゼント付!Amazon.co.jp で人気の人生設計指南書
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
仕手系材料株は乱高下、銀行株は落ち着くものの8500円が上値抵抗ライン。
日経平均     8480.22(▲ 10.18)
TOPIX     828.05(△  2.42)
単純平均      329.48(△  1.96)
東証2部指数   1561.88(△  3.60)
日経店頭平均    987.24(△  0.10)
東証1部
 値上がり銘柄数     938銘柄
 値下がり銘柄数     475銘柄
 変わらず        106銘柄
 比較できず         2銘柄
 騰落レシオ(25日) 99.12%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     836.16(百万株:概算)
 売買代金    572332(百万円:概算)
 時価総額   2394247(億円:概算)
 為替(17時) 117.54円

 銀行株は買い戻し先行、仕手系材料株には買いが継続する始まりとなりました。ただ日経平均は8500円という節目まであと一歩まで迫っており、CMEでの先物は大阪市場の終値よりも値を下げていました。このため指数はやや軟調な始まりとなりました。

 北朝鮮の戦闘機が米偵察機に攻撃姿勢を示しました。また米韓軍事演習に対して北朝鮮が強く反発するなど、イラク情勢だけでなく北朝鮮問題も緊張が次第に高まりました。この点も積極的なポジション取りを行い難い要因となっていました。

 仕手系材料株の代表格、兼日農(7961)は買い気配を切り上げる始まりとなりました。しかし丸善(8236)などは早い段階で下落、その後は兼日農も下げに転じるなど、仕手系材料株独特ともいえる非常に荒い値動きとなりました。

 三菱東京(8306)の売り出し価格が決定したことで大手銀行株も買い戻しが先行、落ち着きを取り戻したかにみえました。しかし三菱東京は早い段階で買い戻し一巡、下落に転じ連日の上場来安値更新となってしまいました。
 指数の動きは乏しく、銀行株の値動きもやや小幅になってきました。反対に仕手系材料株は非常に荒い値動きとなり手掛け難い相場環境となってしまいました。

 後場は膠着感が強まりました。このところ値を下げない展開となっているのと同時に、8500円が上値抵抗ラインといった雰囲気もあり上下とも動けない状況となりました。仕手系材料株は売り先行となり、すでに取っているポジションを手仕舞うことに神経を集中させたといった展開でした。市場全体の値動きや、銀行株の動向への関心は低下した雰囲気でした。

 値を下げないことを手掛かりに、先物主導で日経平均は上昇に転じる場面もありました。しかし現物株市場での追随買い意欲は乏しく、節目水準目前で上げ足を止めてしまいました。先物も8500円にまとまった売り指値があり、これを突破する勢いは出ませんでした。

 節目回復を狙った仕掛け的な動きに対し、市場は反応を示さなかったことで手控え気分が後半は一段と強まりました。8500円という節目まで20円、30円といった水準ながら、その上昇力が無い1日でした。

◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 49万4千円(△9千円):1株単位
 前日売り出し価格が決定、これによって大手銀への売りが止まるといった思惑がありました。軒並み買い戻し先行で始まったものの、早い段階で三菱東京の上昇は止まり連日の上場来安値更新となる場面もありました。他行へ売りは拡大せず、後場に入ると軒並み上昇。

三洋電(6764) 342円(△11)
 フルカラー有機ELの量産開始を発表したことで朝方は買い気配から始まりました。しかし投資家の注目は仕手系材料株に集まったことで寄り付き後は伸び悩み。後場に入ってから仕手系材料株は手仕舞い売りが先行、下落に転じる銘柄が目立ち始めると再度買いが入り一段高といった展開。

兼日農(7961) 208円(▲19)
 今週に入ってから活発化していた仕手系材料株物色は、独特ともいえる非常に荒い値動きとなりました。朝方は買い気配を切り上げる始まり、後場は一転売り気配を切り下げる始まりとなりました。一旦上昇が止まると一斉に売りが出る展開となり、丸善(8236)、石井鉄(6362)なども同様に乱高下。
東エレク(8035) 5430円(▲150):100株単位
 今年は半導体需要の回復期待が高まっていたものの、滑り出しの1月は期待外れといった状況であったことが明らかになりました。このため業績の先行き不透明感から値がさハイテク株の一角は軟調な値動き。8500円といった節目まで後数円まで迫りましたが、指数への影響の大きい銘柄群の値動きが重いことで回復できず。

太平海(9123) 56円(△12)
 前場後半に今期の業績予想を上方修正したと伝わりました。低位個別材料株を手掛ける動きが再び高まっていたこともあり、この報道直後から急伸。ただ後場になると仕手系材料株への売りが目立ったことから、手仕舞い売りも増加して伸び悩み。

ヤマハ(7951) 1386円(▲13):100株単位
 午後になって今期の業績予想を下方修正したと伝わりました。有価証券評価損によって、連結純利益は昨年11月に発表した185億円予想には届かず、170億円にとどまる見通し。ただ特に目立った売りは無く、前日昨年来高値を更新していたこともあり、手仕舞い売りが出た模様。

三菱重(7011) 304円(▲12)
 売り出し価格が決定した三菱東京(8306)の株価はやや落ち着きを取り戻しました。しかし一方では引き受ける側の三菱グループ企業では、資金を調達するためグループ内でのもち合い解消に動きだすといった思惑。銀行株暴落といった懸念は後退したものの、一部で増資を引き受けるグループ企業へ暴落懸念が出ていました。

明治乳(2261) 363円(▲22)
 前場は特に材料も見当たらず弱含みでもみ合いといった展開が続きました。後場中頃になって、取引終了後に社長交代で記者会見を行うと伝わりました。今後どういった経営体制になるか不透明な面もあり、新体制発表前に一旦ポジションを手仕舞うといった動きになって下げ幅をジリジリと拡大。

<株式分割>
新日本建物(8893)
 3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
  効力発生日 5月20日
  配当起算日 4月1日

あみやき亭(2753)
 3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
  効力発生日 5月20日
  配当起算日 4月1日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高太平海(9123)   +27.27  △12    56  4009ニチモ(8839)   +25.80   △8    39  1169不二家(2211)   +17.05  △22   151  2799足利銀(8335)   +16.26  △20   143  2659ミサワホーム(1923)+14.56  △15   118  2563
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高石井鉄(6362)   −14.52  ▲26   153 10291宮地鉄(5914)   −10.88  ▲21   172   624丸山製(6316)    −8.88  ▲12   123   674真柄建(1839)    −8.66  ▲11   116   988GSIクレオス(8101)−8.64  ▲16   169  1144
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比日カーボン(5302)    56869    125      △3新日鉄(5401)      30433    154      ▲7三菱重(7011)      21284    304     ▲12富士通(6702)      13307    372     ▲10大平金(5541)      11391    149      ▲7石井鉄(6362)      10291    153     ▲26りそなHD(8308)    10163     58      △2日軽金(5701)       9377    116      △5ケンウッド(6765)     9278    175      △3日産自(7201)     9211.7    885     ▲17
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比三菱東京(8306)     57530 49万4千円    △9千円三井住友(8316)     27515 27万6千円  △1万4千円トヨタ(7203)      14806   2865     △15NTTドコモ(9437)   13510 22万9千円    △1千円みずほ(8305)      12935 10万5千円  △5.4千円ホンダ(7267)       9077   4360     ▲70武田(4502)        8939   4500     △50NTT(9432)       8387 44万1千円    △8千円松下(6752)        8211   1055     △12日産自(7201)       8151    885     ▲17
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方>−−−−−−

中国経済の台頭による周辺諸国の物価下落の問題がクローズアップされる機会が増えています。3月2日付日本経済新聞でも指摘されているように、中国と地理的にもつながっている香港では、昨年の消費者物価下落率が3%(内閣府による)にも達し、所得減少、不動産価格の下落、生産拠点の中国への流出に悩まされています。

日本においても、デフレ経済が続く中、安い労働コストで安価な製品を生産できる中国に対する脅威論が台頭しています。日本のデフレ経済に対して、中国経済がどの程度影響を及ぼしているかについては議論の分かれるところですが、少なくとも、経済のグローバル化による企業間競争の激化、それに伴う物価下落(安価な価格への収斂)といった大きなトレンドは今後も続く可能性が高いと言えます。

一見したところ中国の台頭は日本の企業にとってデメリットが多そうですが、必ずしも悪い事ばかりではありません。まず、中国経済がこのまま相対的に高成長を続けるとすれば、日本の内需が低迷を続ける中、日本企業にとって、内需拡大の余地が大きい中国へのビジネスチャンスは拡大する事になります。実際のところ、日本からの対中輸出は、輸入の伸びを上回る傾向にあり、直近四半期(2002年10−12月期)の日本のGDPにおいて、中国への純輸出(輸出−輸入)はプラスに寄与しています。輸出増加のメリットを受けている品目は、高付加価値ハイテク製品のみならず、輸送機器、一般機械、金属製品等の輸出が増加傾向にある事が注目されます。

また、コストの安い中国への工場移転(対中直接投資の増加)が、日本国内の産業の空洞化を加速するという懸念も存在します。確かに生産が海外流出する産業へのマイナスの影響はあるものの、対中直接投資の増加傾向に応じてプラント、機械等の中国への輸出が増加する傾向にあり、さらに中・長期的には中国の所得の増加に伴い日本からの輸出増加も期待できる事から、一概に対中直接投資の増加と国内生産の減少を結び付ける事は出来ないと言えます。
もちろん、賃金の安い中国企業と全く同じ製品、サービスで競合すれば日本企業に勝ち目はないと言えますが、中国への輸出拡大、及び中国における生産拡大のメリットを享受できる企業にとっては、中国経済の拡大が追い風となる可能性が高いと言えます。

◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの新井剛ファンドマネージャーが運用を担当します。国内株式を主要投資対象とするノーロードのマネックス証券専用ファンド。1万円からの月次積立もできます。運用状況はマネックス証券のホームページでご覧頂けます。
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 投資信託基準価額(3月3日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          4,618(+41)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(3月3日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 19.10(−0.13) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.63(+0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 14.72(−0.05) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 11.88(−0.07) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.86(−0.14)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート(3月4日午後2時30分現在)
 買付レート                117.60(−0.50) 解約レート                117.10(−0.50)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月4日       <ナノテク友達>

中学・高校の同級生がナノテクの研究をしていることは以前にもつぶやきました。彼は大学助教授として研究しつつ、ナノテクのベンチャーも経営しているのですが、大学の研究室を訪問してみてビックリしました。
ナノの世界の精巧な薄膜を作っているのですが、研究室は隙間風も入るような所でしかも土足。実験用の製造機器も、埃も入り放題のいかにも安そうな代物なのです。そしてそこで作られる薄膜を何億円もする測定装置で評価すると、何億円もする製造機器で作ったのと同等の精巧さであるとのこと。高価な評価装置も見せてもらったのですが、そのギャップを見て驚きというか、興奮を覚えました。発想の転換による飛躍は凄まじいものがあります。英語で言うところのクォンタム・リープでしょうか。彼と会うといつも自分までが誇らしく思えるのですが、またしても感心したのでした。

=============<編集長の独り言>=============経営再建中の某スーパー、2月の決算期が終わり一部では再建計画の見直しが必至とすでに言われています。過去には銀行からの支援を取り付けるため、決算期末の月次売上高をどうしてもプラスにしようと、早々と冬物半額セールを実施、なりふりかまわぬ売上高維持戦略がとられました。
さて2003年決算の結果、再建計画の見直しが必要ではと言われているこのスーパーから昨日私の家に留守電が入っていました。セール、お買い得情報のお知らせと称した電話、このような電話が来るのは初めてです。限られた留守電の録音時間に全てを言い切るため、マニュアルを早口で必死に読みあげているといった感じ。
近い将来、2003年2月期は予定未達ながら、新年度の滑り出しは好調であると主張してまた時間的な猶予を受けることになるのでしょうか。この電話がどう売上げに寄与するか分かりません、少なくとも我が家では特に買い物に行こうというほどの意欲は高まりませんでした。これまでやらなかったことを急に始める、しかもそれが時期的な面もあり、なにやら勘ぐってしまいました。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<募集期間中の銘柄>
 遠藤製作所(7841) JQ
  募集期間は 3月7日 AM11:00 まで
   募集価格 1130円

<新規取り扱い開始>
 太陽生命保険(8796) 東証(所属部未定)
  ブックビルディングは 3月7日(金)より

詳細はこちら
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