マネックスメール 2003年3月5日

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マネックスメール 2003年3月5日

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 マネックスメール(第879号 2003年3月5日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  フィデリティと考えるこれからの投資
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
前場は為替の神経質な値動きもあり軟調、後場は手掛かり材料難から膠着相場。
日経平均     8472.62(▲  7.60)
TOPIX     822.81(▲  5.24)
単純平均      328.33(▲  1.15)
東証2部指数   1561.29(▲  0.59)
日経店頭平均    987.74(△  0.50)
東証1部
 値上がり銘柄数     417銘柄
 値下がり銘柄数     965銘柄
 変わらず        134銘柄
 比較できず         0銘柄
 騰落レシオ(25日) 99.83%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     858.40(百万株:概算)
 売買代金    550063(百万円:概算)
 時価総額   2377837(億円:概算)
 為替(17時) 117.25円

 米英両国だけでイラクに早期武力行使を行うといった懸念が強まり、米国株式市場は値を下げて終了しました。ブッシュ大統領は北朝鮮にも武力行使を匂わす発言をしたと報じられ、為替市場は円安傾向で米国の市場は終了しました。
 しかし国内の取り引き開始前、スノー米財務長官がドル安容認発言を行いました。117円台後半で推移していた為替は117円台前半まで円高が進行、国際情勢の緊張と円高進行が国内市場にとってマイナス要因となりました。
 前日の相場で日経平均の8500円といった節目が上値抵抗ラインといった見方が強まっていました。この環境下、国際情勢の緊張や円高などが加わり軟調な始まりとなりました。

 その後、米財務省のスポークスマンがドル高政策に変化は無いといったコメントを発表、為替市場は一旦落ち着きを取り戻しました。国内株式市場も落ち着き、急速に下げ渋りをみせて前場を終了しました。

 為替の神経質な値動き、米国景気の不透明感などからハイテク株、自動車株などが冴えない展開となりました。米自動車株に対して新車販売が不振のため投資判断を引き下げる動きもあり、国内の自動車株も手掛け難い状況となりました。

 バブル崩壊後の安値近辺では公的資金などの買い支えがあるといった見方は根強く、積極的に売りポジションを取る動きもみられません。暴落ともいえる動きで波乱要因となっていた銀行株も落ち着きを取り戻しました。

 下げ渋りをみせた相場でしたが、下値は固いといった見方で買い意欲を誘う展開にはなりませんでした。前日の値動きをみても、8500円といった節目水準が上値抵抗ラインといった展開となりました。この節目を突破するだけの手掛かりは見当たらず、後場は静かな始まりとなりました。

 日銀の金融政策決定会合が開催されており、後場はこの結果待ちといった雰囲気もあり静かな始まりでした。結局金融政策の現状維持を全員一致で決定されましたが、事前の予想通りともいえ特に反応はありませんでした。

 兼日農(7961)などの仕手系材料株から、後場物色対象は津田駒(6217)、クラリオン(6796)などに移りました。個別材料株物色は値動きが荒く、物色対象の変化も激しいことで手掛け難い相場となってしまいました。
 結局低位株の一角を物色する動きはあったものの、指数に与える影響の大きい値がさ株の値動きは冴えず、日経平均は小幅な値動きのまま取引を終了しました。

◆個別銘柄◆
住金(5405) 54円(△2)
 日経新聞が5年ぶりとなる復配に踏み切る可能性が高いと報じました。手掛かり材料難の中、まとまった株数で売り買いができる低位大型株といった位置付けもあり、証券会社のディーラー達が手掛ける展開。

兼日農(7961) 235円(△27)
 昨日の流れを引き継ぎ朝方は売り気配で始まりました。しかし手掛かり材料難の相場環境下、売り一巡後は再度目先筋が仕掛ける展開で急騰。前場中頃からは売り買いが交錯、もみ合いといった展開が続きました。

津田駒(6217) 295円(△19)
 兼日農(7961)を中心とした仕手系材料株物色は、連日非常に荒い値動きとなりました。これら銘柄に対し、上値での戻り売り懸念も強く、後場に入ると目先筋は物色対象を変える動き。仕手筋復活と言われ賑わう前に物色されていた同社、クラリオン(6796)などが後場上げ幅を拡大しました。
三井住友(8316) 27万2千円(▲4千円):1株単位
 暴落といった動きが続いていましたが、三菱東京(8306)の売り出し価格が決まったことでやや下げ止まり感。本日は買い戻しが優勢となりましたが、下げに対しての戻りは小幅にとどまっており、急落が止まったことで市場の関心も急速に低下、プラス材料とする動きはありませんでした。小動きでしたが後半はやや弱含みで推移する場面が目立ちました。

ホンダ(7267) 4300円(▲60):100株単位
 スノー米財務長官が最近のドル安は懸念していないと発言、朝方の為替市場ではドルが主要通貨に対して軟調な展開となり円高が進行しました。また米国では個人消費の先行き不透明感が強く、自動車業界も新車販売台数が低迷。米自動車株は投資判断の引き下げもあり全面安、国内の自動車株も販売不透明感から売り先行となりました。

フジクラ(5803) 309円(△12)
 米国の通常取引終了後、光ファイバー大手のコーニング社が今年の7−9月期に黒字転換できるといった見方を発表して時間外取引で値を上げました。これを受け、国内の関連銘柄に対しても業績回復期待から買いが入り値を上げる展開となりました。

ソフトバンク(9984) 1620円(▲66):100株単位
 ヤフー(4689)株の売却で資金繰り不安が後退したと手掛ける動きもありましたが、本日日興ソロモンが投資判断を引き下げ。売却できる資産が乏しくなっていること、ADSL事業の資金はヤフー株の一部売却では不十分などを理由とし、依然事業展開の先行き不透明感。

サミー(6426) 2440円(△110):100株単位
 昨日前期と比べ20円増となる70円配当を実施すると発表。セガ(7964)との合併効果を疑問視する声もあり、株価は冴えない値動きとなっていました。増配を発表したことで、とりあえず見直し買いが入り反発。

みずほ(8305) 11万2千円(△7千円):1株単位
 本日が最終売買日で一旦上場廃止となり、12日にみずほFGとして再上場。大引け間際に売り方が買い戻しを行い、上げ幅を拡大して終了しました。一部では最終売買日の大引け間際、市場全体の波乱要因となるといった警戒感もありましたが、買い戻しが上回ったことで先物が上げ幅を拡大する場面もありました。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高川島織(3009)   +15.44  △19   142  2286兼日農(7961)   +12.98  △27   235  4884キャッツ(9786)  +11.07  △72   722    32大東紡(3202)   +10.86   △5    51   474トキメック(7721) +10.07  △14   153 12357
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高ジャパン建(9896) −11.21 ▲120   950  92.3ニチモ(8839)   −10.25   ▲4    35   451ペトロルブ(5015)  −9.58  ▲58   547 107.6ハザマ(1837)    −8.00   ▲2    23   836福助(3584)     −7.57   ▲5    61  1254
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比住金(5405)       72610     54      △2新日鉄(5401)      64071    149      ▲5日カーボン(5302)    29324    132      △7日産自(7201)    17344.7    843     ▲42クラリオン(6796)    13075    207     △13トキメック(7721)    12357    153     △14東芝(6502)       10159    339      ▲6富士通(6702)       9995    364      ▲8三菱重(7011)       9439    300      ▲4日立(6501)        8888    490     ▲15
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比三井住友(8316)     26424 27万2千円    ▲4千円三菱東京(8306)     25284 49万8千円    △4千円みずほ(8305)      18605 11万2千円    △7千円日産自(7201)      14730    843     ▲42ホンダ(7267)      11977   4300     ▲60トヨタ(7203)      11030   2835     ▲30NTT(9432)      10456 44万3千円    △2千円NTTドコモ(9437)   10128 22万7千円    ▲2千円新日鉄(5401)       9463    149      ▲5松下(6752)        9397   1070     △15
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−<フィデリティと考えるこれからの投資>−−−−−−-

ダイエットで考える:成功する資産運用

引き続き、「ダイエット」に例えて資産運用を考えてみたいと思います。先週は2つの点をお話しました。

その1:急激なダイエットはリバウンドしがち
→企業の成長には時間が必要、株式にも時間を与える必要があります。

その2:長期・継続で体重減少を実現
→投資も「長期」そして「継続」で着実な効果を

資産運用の考え方は、ダイエットの心構えと似ていることがわかります。では今週は、実際にどのように資産運用を行なうかについて考えたいと思います。

その3:無理なダイエットは続かない。
→無理をしないでコツコツと。少額でも大きな力に

先週もお話しましたが、急激な食事制限や無茶な運動を行っても、リバウンドをしたり、体を壊してしまったりするかもしれません。

投資についても同じです。できる限り多くの金額を短期間で増やしたいからと、収入から非常に多くの金額を投資にあてるのではなく、無理せずコツコツと投資をはじめてはいかがでしょうか。

例として「月々積み立て」のシミュレーションの結果を見てみましょう。
月1万円積み立て:5%で運用したと想定した場合:
5年間 投資金額 60万円→運用結果68.2万円
20年間 投資金額240万円→運用結果 413万円

このように、たとえ少額であっても、毎月コツコツと投資を続けることにより、長期で大きなリターンを獲得することが可能です。

また、無理のない金額であれば、途中で挫折する可能性も少ないと思います。ダイエットも投資も、長期戦で、少しずつできる範囲で着実に行ないましょう。
来週も引き続き、「ダイエットに例える資産運用」をお届けします。

フィデリティ・日本成長株・ファンドはマネックス証券で1万円からお申込みできます。

(これらの計算はすべて考え方の一例を示すことを目的としており、商品の利回り等を保証・示唆するものではありません。計算例はいずれも税金・手数料等は考慮していません)

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 投資信託基準価額(3月4日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          4,602(−16)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(3月4日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 18.83(−0.27) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.57(−0.06) バンガード・スモールキャップ・インデックス 14.60(−0.12) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 11.69(−0.19) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.66(−0.20)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート(3月5日午後2時30分現在)
 買付レート                117.40(−0.20) 解約レート                116.90(−0.20)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月5日       <不景気>

世の中は不景気、不景気と言っていますが果たして本当でしょうか?ある程度の恣意的な強調があるのではないかと最近思い始めています。構造改革よりも景気対策が大切だと、抵抗勢力は声を大きくします−今は構造改革をする時ではないと−。では一体いつならばいいのでしょう?
確かに景気は良くありません。しかし構造改革を断行するだけの体力はまだ充分残っているのではないでしょうか。「不景気である」というのは事実ですが、それを声高に何度もテレビで言ったり、新聞も雑誌も開ければ不景気の話というのは、構造改革をさせまいとする勢力によるプロパガンダではないかと、最近東京に乱立していく高層ビルを見ていると思います。

=============<編集長の独り言>=============今朝の通勤時、高校を今年卒業すると思われる女の子4人が乗っていました。受験も終了したのか、安堵感もありこれから遊びに行く(ディズニーランド?)様子で、ちょっとはしゃいでいました。
受験時の話とかで盛り上がっていたのですが、この子達は北関東風のしゃべり方。そのうち一人が試験会場で関西方面の受験生が、自分の言葉に対しどこの言葉?、随分田舎から出てきたみたいなどと小声で話しているのが聞こえたそうです。彼女はそう話している相手にも変な訛りがあったと憤慨していました。そのうち高校の同級生の話になり、○○ちゃんは△△(地元の地名?)なので訛りがすごい、私達でも時々聞き取れないなどという話に発展していきました。一旦おしゃべりに熱中すると加速する年代の子達です。聞くつもりが無くても聞こえてくる大きな声。突っ込みを入れたくなる場面もしばしば。
散々訛りに関して友達の例を出して盛り上がっていた彼女達、そのうち一人が冷静に、“今この電車の中、私達のしゃべりは十分浮いている、変、どこの田舎者って思われているんじゃない?”と一声。一瞬会話が止まった彼女達の表情もあり、吹き出しそうになるのを必死でこらえました。幸いほぼ同時に東京駅に到着、皆車外に放出されたので助かりました。一瞬静まった車内で、誰か一人耐え切れずに笑い出すと、同じ気持ちで他の乗客もこらえきれなかったのではないでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<明日から募集開始の銘柄>
 ひらまつ(2764) JQ
  募集期間は3月6日  AM00:00 から
       3月10日 AM11:00 まで
   募集価格 22万5千円(1株単位)

<募集期間中の銘柄>
 遠藤製作所(7841) JQ
  募集期間は 3月7日 AM11:00 まで
   募集価格 1130円

<新規取り扱い開始>
 太陽生命保険(8796) 東証(所属部未定)
  ブックビルディングは 3月7日(金)より

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