マネックスメール 2003年3月11日

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2003年3月11日

◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール(第883号 2003年3月11日夕方発行)
  http://www.monex.co.jp/
   <口座開設はこちら(無料)>
     → http://www.monex.co.jp/visitor/koza/index.html
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆
第2回個人向け変動利付国債 3月12日(水)から募集開始です
☆個人向け変動利付国債の購入に関して、マネックス証券では口座管理料、手数料などは一切かかりません☆Q&Aで詳しい内容をご覧ください。
http://www2.monex.co.jp/j/kokusai/gaiyo1.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
   http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
マイナス材料は次々と並ぶ相場環境、日経平均は8000円の大台割れ。
日経平均     7862.43(▲179.83)
TOPIX     770.62(▲ 13.90)
単純平均      310.55(▲  3.26)
東証2部指数   1499.17(▲ 13.20)
日経店頭平均    952.02(▲ 11.43)
東証1部
 値上がり銘柄数     419銘柄
 値下がり銘柄数     966銘柄
 変わらず        133銘柄
 比較できず         3銘柄
 騰落レシオ(25日) 89.23%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     941.20(百万株:概算)
 売買代金    615859(百万円:概算)
 時価総額   2217258(億円:概算)
 為替(17時) 117.08円

 米国株式市場は大幅反落となり、イラク、北朝鮮問題は先行き不透明な状況が続いています。さらに米国はイランの核開発に懸念を表明するなど、国際情勢の緊張が一段と高まりました。

 買い意欲は乏しい中、損失覚悟の売りが先行、日経平均は8000円の大台を寄り付きから割り込んで始まりました。しばらくはCMEでの日経平均先物の終値(7945円)近辺でもみ合い。さらに売り込む動きがみられなかったことで、下げ渋りとなりました。

 下げ渋りはみせたものの、買い戻しが止まれば戻りも止まるといった展開になってしまいました。日経平均は上昇に転じる場面が一時あったものの、後場は再び軟調な始まりとなりました。

 三菱東京(8306)、三井住友(8316)が連日の上場来安値更新となり、再度暴落の始まりといった雰囲気もあります。前場後半から三菱東京は買い戻しによって上昇に転じましたが、三井住友は安値圏でのもみ合いとなりました。売買再開後のみずほ(旧8305)がどういった価格で始まるかも予測できず、銀行株の不安は解消されていない状態です。

 後場に入ってから積極的に新規の売りポジションを取る動きは後退して始まりました。依然買い意欲も乏しく、8000円の大台を挟んで方向感の乏しいもみ合いがしばらく続きました。

 しかし戻りが鈍いこともあり、徐々に手仕舞い売りが増加。後場中頃になると為替市場で円が強含みで推移していることもあり、日経平均は前場の安値を割り込みはじめました。

 7900円を割り込むと、日本生命も株式含み益がゼロになると伝わりました。国内の主要生保全てが株式含み損を抱える事態となり、3月末を控え銀行株の暴落だけでなく、生保を含めた金融不安が一部で高まりました。

 結局日経平均は連日のバブル崩壊後の安値を更新。終値で8000円の大台を割り込んでしまいました。次々と不安材料が出てくる状態でもあり、買い意欲は乏しく底値到達感の無い相場環境でした。

◆個別銘柄◆
三井住友(8316) 20万6千円(▲2万7千円):1株単位
 大手銀は軒並み軟調な始まりとなり、三菱東京(8306)とともに連日の上場来安値更新。三菱東京は買い戻しで上昇に転じる展開となりましたが、あおぞら銀の買収に敗れるという一部報道もあり三井住友は安値圏でもみ合い。みずほ(旧8305)が明日みずほFG(8411)となって再開されますが、売買停止期間中に銀行株の暴落が再度起こっており、明日のみずほFGの展開も懸念材料。

ホンダ(7267) 3950円(▲30):100株単位
 米国の有力な消費者情報誌の中で、自動車10部門中、ホンダが5部門でトップとなりました。1、2月の米国新車販売では、国内メーカーでは唯一2ヶ月連続のプラスを維持。これらを材料に、他の自動車、ハイテク株を手掛け難い中、堅調な値動きを続けました。しかし大引け間際に日本生命の株式含み益消滅といった話もあり、先行き不安から下落に転じました。

セザール(8845) 45円(▲3)
 中央青山監査法人との監査契約を解除し、霞ヶ関監査法人と契約したと発表しました。3月期末が接近する中、監査法人の変更は何らかの問題が発生しているといった警戒感が高まり売りが先行しました。ただ株価がすでに低位に位置し、新規の売りポジションを取る動きは目立ちませんでした。

セラーテム(4330) 9万9200円(▲6800円):1株単位
 大幅減益になったと発表して以来、軟調な値動きが続いて10万円の大台割れ。連続ストップ安となった後、15〜16万円近辺で大商いを演じました。売買高が薄い同社にとって、この水準での大商いは上値の厚い壁ともいえる形。戻りも限定的と見られ、手仕舞い売りが断続的に出ている状態。

大日インキ(4631) 198円(▲1)
 有機ELの材料に参入すると発表、これを手掛かりに朝方は買いが先行して始まりました。しかし低位個別材料株での短期値幅取りといった動きも後退しており、後場になると値動きが重いことで手仕舞い売り。結局終値では下落に転じてしまいました。

東電(9501) 2285円(△40):100株単位
 英国の発電会社と共同でUAEから発電・淡水化プロジェクトを受注する最終交渉に入ったと報じられました。これを手掛かりとして買いを入れる動きと、国際情勢の緊張などで株価が下落する中、ディフェンシブ銘柄への資金移動もあり堅調な値動き。

ファーストリテ(9983) 2850円(▲5):100株単位
 昨日は英国でのユニクロ事業縮小をマイナス材料として大幅安。先週後半から大きく下落していたこともあり、本日は反発歩調となっていました。S&Pが英国での事業縮小は格付けに影響なしと発表、上げ幅を拡大する場面もありました。しかし同時に売上げの減少傾向が続いている中、財務内容の大幅な悪化があれば格下げを行うともコメントしており、大引け間際下落に転じました。
セブンイレブン(8183) 2875円(△105)
 計画していた業績にメドがついたとして、03年2月期の年間配当を従来予想から2円増配と、500万株の自社株買いを発表。これらを材料に3日ぶりの反発、しかし3000円の大台に接近すると上値の重い値動き。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高みずほAT(8404) +20.89  △14   81 126827新日化(4363)   +17.79  △21   139  6298ジャパン建(9896) +13.28  △93   793  61.9三洋工(5958)   +11.55  △29   280  1466大崎電(6644)    +9.11  △29   347    22
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高豊和工(6203)   −15.38  ▲14    77  3128愛眼(9854)    −14.99 ▲100   567   9.3石川製(6208)   −14.00  ▲14    86  1860NRI(4307)   −13.52 ▲890  5690 767.6太平工(1819)   −12.85   ▲9    61    90
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比みずほAT(8404)   126827     81     △14新日鉄(5401)      28877    137      ▲4住金(5405)       21350     56       0日興CG(8603)     19424    353      ▲9日産自(7201)    14409.9    785     ▲44野村HD(8604)     13711   1224     ▲27大和証G(8601)     11621    509      ▲8りそな(8308)      11332     58       0東芝(6502)       11236    318     ▲14日立(6501)        9532    435     ▲15
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比三井住友(8316)     35359 20万6千円  ▲2万7千円三菱東京(8306)     30708 45万3千円    △1千円ソニー(6758)      20109   4080    ▲120トヨタ(7203)      19013   2695     ▲80野村HD(8604)     16863   1224     ▲27NTTドコモ(9437)   16105 20万1千円    ▲7千円日産自(7201)      11521    785     ▲44武田(4502)       11007   4280    ▲120みずほAT(8404)    10352     81     △14キヤノン(7751)     10095   3940    ▲130
=============<資産設計情報>==============−−−−−<ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方>−−−−−−−

相場環境については、海外はイラク戦争を巡る不安定な情勢が継続している一方、国内景気はマクロ景気にやや減速感が出てきているものの、ミクロベースの大企業業績は大幅増益になっており、大きくファンダメンタルズが下振れるリスクは高まっていないと見ています。特に今後は設備投資が少し出る展開を予想しています。こうした環境下で足元の株価指数は安値更新の展開になっていますが、その要因は一般的に言われているようなイラク情勢や国内の景気低迷ではなく、株式の需給関係の悪化が主因であると見ています。

現在の需給関係は、銀行の持ち合い解消売りと年金の代行返上の売りが機械的に出る状況で、加えて外人投資家の世界的な株式ポジション削減の動きによる外人売りが株価下落に拍車をかけている状況です。しかしながら、この需給関係が最も厳しい状況はこの2月から3月にかけてであると考えられ、3月以降については需給で売り込まれた部分の反発があると想定しています。特に私共が相場の下値リスクを大きく見ていないのは、足元で信用リスクが拡大していないことが最大の理由です。

従いまして投資戦略としては、足元の短期的な下落に対しては株式組入比率を低めることで対応し、株価の戻りに備えたポートフォリオは維持する方針です。ハイテク株の中ではパイオニアやシャープといった昨年より需要が急拡大期に入っているフラットパネル関連銘柄をコアとし、加えてリストラ銘柄の中から中国での需要拡大が継続する鉄鋼株の高位組入れを維持し、リターンの最大化を目指したいと考えています。

坪田好人氏:興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社(DIAM)にてIBJITMジャパンセレクションの運用を担当。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 投資信託基準価額(3月10日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          4,352(−89)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(3月10日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 18.51(−0.44) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.46(−0.15) バンガード・スモールキャップ・インデックス 14.26(−0.25) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 11.48(−0.30) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.48(−0.34)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート(3月11日午後2時30分現在)
 買付レート                116.90(+0.10) 解約レート                116.40(+0.10)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月11日      <トレーダー勉強会>

一昨日の木村さんに続いて昨晩は現役のトレーダーの方を2名お呼びして当社のお客様のために勉強会を催しました。実際に大きなリスク・キャピタルを使い、多額の利益を出した長年の経験があり、かつ現役のトレーダーとして活躍している人の話を直接聞ける機会というのは、手前味噌になりますが、滅多にないものです。
内容は若干難しかったり、個人投資家の方のトレーディングには関係ないように思えることもあったかも知れませんが、実に様々な含蓄に富んだものであったと思います。もっとも印象的であったのは、トレーディングは10回すると、回数的には8勝2敗ぐらいだが、それが必ずしも全体の損益としてプラスになるとは限らない、だからこそストップロス(予め許容損失額を決めておいて、その水準でポジションを手仕舞うこと)が重要なのだ、とのことでした。要は8割の回数勝ったら実際に損益もプラスにするためには、1回1回のロス幅を1回1回の儲け幅との比較でコントロールしなければいけないということです。私自身長年トレーディングをしてきましたから、そんなことは百も承知なのですが、やはり改めて現役の方に断言されると新鮮なものがありました(因みに当社は、信用取引において新規建て時にストップロス注文が設定できる唯一のオンライン証券です)。温故知新。トレーディングは古くて新しいものです。これからもお客様に有益な勉強会を催して、私自身も勉強したいと思います。

=============<編集長の独り言>=============今日の日経新聞市況面に、SQを週末に控え、意図的に相場の水準を下げようとする向きもいる(マネックス証券市場情報部)というコメント、私です。他の証券会社の皆さんとは違い、名前をそのまま出すのは勘弁して頂きました。実際に記者の方との電話はもっと長い話をしました。最初、相手の聞きたかったのは“下値のメド”だったようです。しかしSQを目前に控え、現在有利な展開となっている売り方は、テクニカル分析のチャートの節目や、景気、企業業績などのファンダメンタルズを一切気にしていない時期でもあります。下がれば含み益が増加する状態。一方の買い方は含み損が増加する状態。さすがにSQまであと数日となった買い方は、防衛するため新規の買いポジションを取るよりも、損失確定の売りを先行させるでしょう(場合よっては上司の命令などで強制的に)。含み損を抱えながらも、新規のポジション取りが許される投資家の一部は、買いポジションを取って支えることよりも、相場の流れに沿って売りポジションを取り、ここで利益を得て、トータルの損失を少しでも小さくしようとするでしょう。現在特殊な要因も加わって下げている中、様々な理由をつけて下値のメドを語っても、実際に売り買いを行っている彼らは全く水準といった意識をしておらず、何の下支え効果もないでしょうと話しました。先物とオプションが重なる3、6、9、12月のSQ2〜3週間前あたりからは非常に荒い値動きとなる場面が多々あります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<明日新規公開の銘柄>
 遠藤製作所(7841) JQ
  募集価格 1130円

<ブックビルディング中の銘柄>
 太陽生命保険(8796) 東証(所属部未定)
  ブックビルディングは 3月17日 AM11:00 まで
   仮条件 7万円〜9万円(1株単位)

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

===================================<マネックスメールを解除したい時は>

・当社に直接申し込まれたお客様
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ

 ▽ http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/

 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。

・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
 解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。

 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
 マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
 配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任において
 されますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービス
 のご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。

 またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞ
 れの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一
 切責任を負いません。

http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧