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マネックスメール(第884号 2003年3月12日夕方発行)
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<新規公開銘柄>
太陽生命保険(8796) 4月1日(火)東証上場
ブックビルディングは3月17日(月)のAM11:00まで
仮条件は7万円〜9万円(1株単位)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
10年後に笑う!マネープラン入門
第30回 退職後資金 ― いざ、貯めん!
フィデリティと考えるこれからの投資
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
反発するものの、不透明要因が解消されず8000円の大台にあと一歩届かず。
日経平均 7943.04(△ 80.61)
TOPIX 782.36(△ 11.74)
単純平均 311.83(△ 1.28)
東証2部指数 1500.74(△ 1.57)
日経店頭平均 958.09(△ 6.07)
東証1部
値上がり銘柄数 806銘柄
値下がり銘柄数 577銘柄
変わらず 131銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ(25日) 86.68%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 717.89(百万株:概算)
売買代金 585116(百万円:概算)
時価総額 2256035(億円:概算)
為替(17時) 117.36円
このところ日経平均は連日のバブル崩壊後安値更新となっていたこともあり、小幅ながら反発歩調で始まりました。ただ8000円の大台が早くも上値抵抗ラインといった値動きが続きました。
みずほ(旧8305)が本日からみずほFG(8411)として取引が始まり、注目されました。朝方は基準価格11万2千円に対し、売り気配を切り下げる展開。結局10万4千円での寄り付きとなりました。
大幅安となっていた三井住友(8316)など大手銀は、みずほFGの取引が開始されたことで買い戻しが先行しました。三菱東京(8306)も公募増資分が本日からTOPIXの算出に組み込まれることもあり、買い戻しが先行しました。
昨日は大引け間際に生保も含んだ金融不安が高まりましたが、本日はこの懸念が後退しました。しかし先物・オプションのSQを金曜日に控えていることや、イラク問題に関する動き、米国が韓国にステルス攻撃機を派遣などと伝わり積極的なポジション取りは引き続き行い難い相場環境でした。
8000円の大台に接近すると上値の重い値動きとなってしまいました。また一旦は落ち着いたみずほFGが前場後半になると寄り付き値を下回り始めました。買い戻し先行で始まった三菱東京も急速に上げ幅を縮小、買い戻し一巡といった雰囲気が出てしまいました。
後場の寄り付きは、みずほFGが買い越しとなって始まり、前場の高値を上回りました。これで市場全体が再度上昇ムードを高め、8000円の大台回復を目指す展開となりました。
何度も大台回復を目指す場面があるものの、あと一歩大台に届かないといった展開が続きました。後場は北朝鮮船が韓国船に挑発行為、北朝鮮と韓国が地上戦を開始など、出所不明の噂も飛び交いました。
結局あと一歩上値を買い進む勢いは出ず、8000円の大台は回復できないまま取引を終了しました。買い戻しは入るものの、新規の買い意欲が乏しい相場環境といえます。
◆個別銘柄◆
みずほFG(8411) 10万6千円( −):1株単位
みずほ(旧8305)は上場廃止となり、本日からみずほFGとして取引開始。売買停止期間中に他の大手銀は急落しており、動向が注目されました。基準価格11万2千円に対し、売り気配を切り下げ寄り付きは10万4千円。ただ寄り付いたことで市場は落ち着き、日経平均は上げ幅を拡大。後場の寄り付きも買い越しで始まり、前場の高値を上回ると日経平均は更に上げ幅を拡大しました。
三菱東京(8306) 46万6千円(△1万3千円):1株単位
みずほ(旧8305)が売買できない期間、大手銀は急落。みずほを保有している投資家からのヘッジ売りも加わり下げ幅を拡大する展開となっていました。みずほFG(8411)が取引開始となったことで、売りポジションを手仕舞う動き。また本日から公募増資分の株数を考慮してTOPIXが算出されるため、ポートフォリオ内の持分を増加させる動きがあるといった思惑も重なりました。
日立(6501) 455円(△20)
銀行株だけでなく、このところ売り込まれていたハイテク株なども買い戻しが入りました。日立は前場堅調な値動き、後場に入って今期末に3円配当を行い年間配当は6円、3円増配といった速報が伝わりました。この速報直後に上げ幅を急拡大する展開。
アンジェスMG(4563) 72万5千円(△10万円):1株単位
パーキンソン病治療薬の開発を開始すると一部で報じられました。すでに計画されていた話ながら、報道されたことを好感して買い先行。ここ数日売り込まれていたことも買いを誘う要因となった模様。ストップ高まで値を上げ、後場は買い気配で推移。
日本粉(2001) 304円(△34)
昨日の取引終了後、少量の尿や便から前立腺がん、大腸がんを検出する簡易診断システムを開発したと発表しました。これを手掛かりに買い先行で始まり、昨年来高値をあっさり更新する展開。しかし買いが一巡すると手仕舞い売り、戻り売りなどが増加して後場は上げ幅を縮小。
不二家(2211) 121円(▲18)
前日の取引終了後、今期業績予想を従来の黒字から赤字に下方修正。無配継続も発表しており、株主からの狼狽売りで始まりました。かつて仕手株として急騰したこともあり、仕手筋復活といった一部報道で思惑を誘い先週急騰。この反動もあり下げ幅を拡大しました。
アサヒ飲料(2598) 428円(△29):500株単位
缶コーヒー、ワンダ・モーニングショットがヒット。UFJつばさ証券が投資判断を最上位のAプラスにしたことも手掛かりとなった模様で大幅高。株価が400円程度、売買単位は500株という点で手掛けやすさもプラス材料。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高佐伯建(1889) +13.07 △17 147 286日本粉(2001) +12.59 △34 304 6199コロムビアME(6791)+12.19 △10 92 1541ジャパン建(9896) +11.34 △90 883 37.7ノーリツ鋼機(7744)+10.99 △310 3130 6.2
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高不二家(2211) −12.94 ▲18 121 1847日コンラクス(6970) −9.03 ▲59 594 63山水電(6793) −7.69 ▲1 12 1024OLYMPIC(8289)−7.12 ▲114 1485 9日本MDM(7600) −6.72 ▲116 1610 13.6
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比新日鉄(5401) 23357 141 △4みずほ信(8404) 20707 80 ▲1住金(5405) 13997 57 △1日興CG(8603) 12767 356 △3日バルカー(7995) 12196 188 △3りそな(8308) 11798 57 ▲1日立(6501) 10348 455 △20東芝(6502) 10014 328 △10大和証G(8601) 9772 533 △24日産自(7201) 9544.1 794 △9
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比三菱東京(8306) 31558 46万6千円 △1万3千円三井住友(8316) 26887 22万1千円 △1万5千円みずほFG(8411) 24229 10万6千円 −NTTドコモ(9437) 19408 21万5千円 △1万4千円ソニー(6758) 17055 4160 △80トヨタ(7203) 15070 2745 △50ホンダ(7267) 12045 4060 △110野村HD(8604) 10779 1252 △28NTT(9432) 9410 41万2千円 △5千円キヤノン(7751) 8761 4010 △70
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−−−−−<10年後に笑う!マネープラン入門 第30回>−−−−−−−
退職後資金 ― いざ、貯めん!
●昔はよかった という話
「退職後資金づくりは、長い期間をかけての勝負なので、複利の効果が最も大きく発揮される。利回り3%と7%とをくらべてみると・・・・・」という説明が白々しくしかひびかない今日このごろ。個人国債の利率は「10年国債の基準金利−0.8%」といっていたが、その基準金利がすでに0.7%台。というわけで、個人国債の1回めの利払いは下限の0.05%になるみとおし。金利もかぎりなくナノの世界に入っていきそうだ。
先日、むかし入った生命保険の「個人年金、続けたほうがいいでしょうか」との相談をうけた。計算してびっくり。89年に契約したもので、約250万円の保険料をはらうと、約1000万円の年金がもらえるというもの。これなら予定利率が下がったり、最悪”破綻”ということになっても、500万円はもらえそう。相談の答えは、もちろん「続けましょう」だ。
たしかにそんな時代があったのだ。あのころは、運用のことなど考えずに、退職後資金づくり=個人年金に入ることと考えて、毎月はらえる保険料の範囲で年金に入ればよかった。でも、そんな時代は終わったし、もう2度と来ない。今はこんな夢のような商品はどこにもない。
●だれかに極端に有利な商品は、異常だ
でも、まともな考えかたができる人ならおわかりのように、こんな個人年金は生命保険会社にとっては負の財産だ。自分は1%以下でしか運用できないのに、5%以上の金利をはらわなくてはいけないのだから。つまり、加入者にとってはかぎりなく有利だけれど、これは正常な金融商品ではない(売るほうがおかしいのだが)。3年ほど前に話題になった10年で1.6倍になった郵便局の定額貯金。これも利息は、もとを正せば税金からはらわれたようなもので、正常な商品ではない(だれも痛みを感じないところがまた恐い)。
運よくこんな財産を持っている人は、大切に持ちつづければいいけれど、持っていなくても、くさることはない。正常なもので、正常に退職後の資金をつくることにとりくもう。お金で失敗しない大切なルールのひとつは『他人をうらやましがらない、ねたまない』だ。
●今は、確実に元金をつくろう
今の日本の前代未聞のデフレ。これは、退職後にむけたお金の大半を、元本保証タイプのもので積み立てるべきということだ。年1%のデフレなら、金利が0%でも、インフレ率3%のときに4%で運用できたのと同じになる。今はとにかく、毎月確実に積み立てることこそが最善の策だ。さらにつけ加えるなら、1万円積み立てようかと思うとき、ちょっとガンバッテ1万1000円に、2万円と思うときに2万2000円にすることが、よい結果になる。金融の状況がいつ、どう変わるかわからないので、解約のしにくいものや、解約するとペナルティがあるものは、さけよう。
利率は低くても、確実に貯められるものには、次のようなものがある。
・会社の財形貯蓄
サラリーマンで会社に財形貯蓄制度がある人が利用できる、天引きの貯蓄。「財形年金」は、年金形式でひきだせば、利息に非課税の特典があるが、今の利率ではあまり魅力がない。むしろ、自由にひきだせる「一般財形」でためておき、状況をみて、ほかの商品にのりかえるのがよさそうだ。
・銀行の自動積立て定期
給与振込みの銀行から、毎月一定額を定期預金に振りかえてくれる。定期預金も普通預金も、金利に大差はないが、分けておくことで、つい使ってしまうリスクをなくすことができる。
・証券会社のMMF
もともと長期の積立てに向いているのは公社債投信だが、これは金利の上昇時に元本割れのリスクがあるとされる。なので、値下がりリスクが低く、引き出しやすいMMFでの積立てを。
これらで積み立てていくと、長期の資産づくりでいちばん恐い「目減り」のリスクは当分ない。当分のあいだだけだけれど。「インフレが来るぞ」といっている人たちは、今はみな狼少年あつかいされているが、いつ、なんどき、何が、どうなるか、予測するのは不可能。上記の商品でためていれば、状況が変わったときにお金を動かすことができる。
「急いで得た富は減る、少しずつたくわえる者はそれを増すことができる。」と旧約聖書の「箴言(しんげん)」にある。当時の世界で最大の富を持っていたとされるソロモン王のことばなので、説得力がある。さあデフレにくさらずに、少しずつ蓄えよう。
次回は、この時代の利殖型の投資について、あえてふれてみたい。
(ファイナンシャル・プランナー 中村芳子)
−−−−−−−−−<フィデリティと考えるこれからの投資>−−−−−−-
ダイエットで考える:成功する資産運用
引き続き、「ダイエット」に例えて資産運用をお届けしています。
無理せず長期戦でのぞむダイエットと資産運用、先週に引きつづき、具体的に実行する際のヒントをお送りします。
その4:食事制限をするなら夕食で
→運用も効率的な方法で。
先週のこのコーナーでは積立のシミュレーションをもとに、無理のない金額でも長期的には成果が期待できることをご説明しました。
無理をしないのはダイエットでも資産運用でも非常に重要なことですが、加えて考えたいことがあります。それは「効率的」に行なうということです。
ダイエットのために食事制限をする時も、朝食や昼食よりも、夕食を軽めにしたほうが一般的に効果は得やすいと言われています。
資産運用についても、無理のない金額で長期というのは大前提ですが、もっとも効率的な方法を考えたいものです。
100万円を5年間運用した場合のシミュレーションをしてみましょう。
10%の場合 … 161万円
5%の場合 … 128万円
0.05%の場合 … 100.3万円
20年間ではどうでしょうか?
10%の場合 … 673万円
5%の場合 … 265万円
0.05%の場合 … 101.0万円
例えば現在の定期預金金利に近い0.05%では、せっかく長期で運用しても、大きな成果をあげることは難しいといえます。
以前のこのコーナーでお話したように、インフレにも勝たなければいけないという観点からは、株式投資について検討してみるのも一案ではないでしょうか。
投資信託なら、少ない額から投資が可能、プロによる調査・運用を皆様の資産運用に活かすことができます。
来週も引き続き、「ダイエットに例える資産運用」をお届けします。
フィデリティ・日本成長株・ファンドはマネックス証券で1万円からお申込みできます。
(これらの計算はすべて考え方の一例を示すことを目的としており、商品の利回り等を保証・示唆するものではありません。計算例はいずれも税金・手数料等は考慮していません)
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投資信託基準価額(3月11日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,268(−84)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(3月11日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 18.36(−0.15) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.40(−0.06) バンガード・スモールキャップ・インデックス 14.22(−0.04) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 11.39(−0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.34(−0.14)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート(3月12日午後2時30分現在)
買付レート 117.40(+0.50) 解約レート 116.90(+0.50)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月12日 <トルコ>
ヨーロッパとアジアに跨る国トルコは、世界史の中で常に軍事の要衝でした。かつてコンスタンチノープルと呼ばれた、トルコ最大の都市イスタンブールは、まさに東西文明・文化の交わる場所であり、世界中の多くの人の旅情も誘ってきました。
トルコの外務大臣の話を直接聞いたことがありますが、曰く、「隣人(隣国)は選べない」。まさにトルコの人はそういった感覚を歴史を超えて持ち続けてきたことでしょう。そのトルコが、また世界の注目を集めています。米軍駐留を認めるか否か。これはトルコの人々にとって、極めて重要で、シリアスな判断でしょう。経済的な問題、宗教や哲学の問題、そして自らの生命に関わる問題を含んでいます。主権国家であるトルコの判断を尊重する以外に、我々は何も言えない気がします。
ところで報道によるとムーディーズのトルコ担当アナリストが昨日、電話インタビューに答えて、「米国からの金融支援を得るために、トルコ国会は早急に米軍駐留を認めるべきであり、この支援を受けられなくなると、同社はトルコの格付けを引き下げる可能性がある」と発言したそうです。彼女の発言の背景を私は知りません。トルコのことを常日頃思っている上での発言なのか。もっと淡白な、テレビゲーム的発言なのか。何かしらの圧力があるのか。或いは更に他の理由があるのか。いずれにしても、どこか後味の悪さを感じるのは私だけでしょうか。
=============<編集長の独り言>=============銭湯の壁には富士山、よくみかける光景です。湖に映る逆さ富士、これに合わせてか、ノーリツは壁に富士山、渓流、水平線など絵を書いた戸建て住宅用のユニットバスを発売します。さらにオプションでスピーカーを設置したり、その日の気分に合わせて色を選ぶことのできる水中照明なども用意されているそうです。よりリラックスして入浴できるように工夫されています。
さて、これがどの程度人気になるでしょう。人気が出ると競合他社も参入し、様々な商品が出てくるでしょう。どんなお風呂が流行するのでしょうか。リラックス機能付きお風呂ブームが到来すると、最も先に反応するのは同業の他社ではなく、異業種の他社のような気もします。なんちゃってゴージャス風呂に続き、なんちゃってリラックス風呂シリーズがでてきそうです。壁紙、水中照明などなど、得意な分野かもしれません。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<明日新規公開の銘柄>
ひらまつ(2764) JQ
募集価格 22万5千円(1株単位)
<ブックビルディング中の銘柄>
太陽生命保険(8796) 東証(所属部未定)
ブックビルディングは 3月17日 AM11:00 まで
仮条件 7万円〜9万円(1株単位)
詳細はこちら
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