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マネックスメール(第886号 2003年3月14日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
投資信託基準価額
資産設計への道
〜その60 為替の疑問(1)外貨運用をすると為替リスクは減る? 投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日経平均は終値で8000円の大台を回復、ただ上値での売りも多く伸び悩み。
日経平均 8002.69(△134.13)
TOPIX 786.06(△ 7.54)
単純平均 312.59(△ 0.33)
東証2部指数 1512.46(△ 7.86)
日経店頭平均 971.26(△ 7.94)
東証1部
値上がり銘柄数 649銘柄
値下がり銘柄数 715銘柄
変わらず 153銘柄
比較できず 9銘柄
騰落レシオ(25日) 87.13%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1517.78(百万株:概算)
売買代金 1155278(百万円:概算)
時価総額 2278691(億円:概算)
為替(17時) 118.29円
イラク問題に関し、米国が孤立したまま単独での早期武力更新に踏み切るといった懸念は急速に後退しました。これを受けて米国株式市場は270ドルの大幅上昇、国内市場も上昇ムードで始まりました。
日経平均先物は買い気配で始まり、寄り付きから8000円の大台を回復しました。しかしその後、上値での売り圧力は高く伸び悩み。すぐに大台割れとなりもみ合いとなってしまいました。
6月限の日経平均先物は、3月期末の配当落ちを考慮すると現物の日経平均や、3月限の日経平均先物よりも価格はその分安くなります。そういう理論面はあるものの、8000円の大台乗せ後すぐに伸び悩む展開となったことは、市場全体に上値は重いといった印象を与えてしまいました。
イラク問題の懸念が後退しましたが、まだ流動的ではあります。月曜日までに何が起こるか分からない国際情勢もあり、積極的に上値を買い進むといった雰囲気は高まりませんでした。
SQは米国株高などもあり特に波乱要因とはならず、日経平均も8000円の大台を回復したことで、市場に安堵感が広まりました。しかし安堵感はあるものの、買い意欲は回復せず、8000円台で推移する相場を眺めているといった雰囲気になってしまいました。
米国株高を手掛かりに大幅上昇を狙って朝方買いポジションを取った投資家から、後場に入ると手仕舞い売りが出始めました。8000円の大台割れで後場は始まり、上げ幅を縮小する動きとなってしまいました。
金曜日後場、新規のポジション取りは一段と手控えられて方向感の乏しいもみ合いが続きました。中頃に2月の企業倒産件数が減少、1月の鉱工業生産が2%上昇などと伝わり、これで若干値を上げました。
結局日経平均は終値で辛うじて8000円の大台を回復。ただイラク、北朝鮮など不透明要因は並んでおり、金曜日で買い意欲も高まらない相場環境もあり、上値の重さを感じさせられる1日でした。
◆個別銘柄◆
東エレク(8035) 4920円(△310):100株単位
米国株式市場はイラクへの早期武力行使懸念が後退したことで大幅高。中でもこのところ売り込まれていたハイテク株が上昇しており、国内市場も同様の展開で始まりました。ただ海外市場で118円台後半まで円が下落していた為替市場ですが、東京市場では円がジリジリと値を戻す展開。金曜日で積極的に上値を買い進む動きも乏しく伸び悩み。
みずほFG(8411) 10万7千円(▲5千円):1株単位
取引再開後、戻り歩調となり三菱東京(8306)など他の大手銀の値動きも落ち着きを取り戻しました。しかし旧みずほの最終価格まで値を戻すと急速に上値の重い値動き。また他行が暴落する中、取引停止中のため売り込まれておらず、買い戻しも入り難い状態。
住友鉱(5713) 385円(▲18)
緊張の高まっていたイラク情勢がやや落ち着き、金価格も大幅反落となりました。これまで有事の金という展開で、同社にとってプラス材料とされ値を上げる要因となっていました。イラク情勢が一旦落ち着き、金価格も下落したことで手仕舞い売り。前日まではSQ直前の個別材料株物色といった動きも加わっており、SQ通過の手仕舞い売りもあった模様。
兼日農(7961) 207円(▲17)
米国株高などで市場全体は上昇ムードで始まったものの、金曜日で積極的なポジション取りは行い難い相場環境。目先筋の一角は日計り狙いの低位個別材料株物色を継続、前場大幅高となりました。しかし逃げ足は速く、一時前日終値近辺まで値を戻すなど荒い値動き。
オリコ(8585) 55円(△6)
1500億円の追加金融支援などを柱とする経営再建策を固めたと報じられました。この報道を手掛かりに買いが先行、しかし寄り付きを高値にその後は伸び悩み。この報道を手掛かりに日計り狙いの買いを入れたものの、値動きが悪いことですぐに手仕舞い売り。後場は売買高も減少し、物色の圏外。
アイフル(8515) 3910円(▲60):50株単位
日本民間放送連盟が消費者金融のテレビCMに関して、自粛方針を打ち出しました。特に大きく売り込むほどの展開にはなりませんでしたが、先行き不透明感から市場全体の上昇ムードのなか弱含み。
コマツ(6301) 422円(△11)
中国での事業を強化すると日経新聞に報じられました。SQの金曜日ということもあり、目先筋は個別材料株で日計り狙いの動き。少し前の相場で、物色のキーワードが中国となっていた場面もあり、連想買いを誘い上昇する場面がありました。
あすなろ建(1865) 170円(△26)
前日に今期の利益見通しにほほメドがついたとして期末に3円の復配を発表。昨日終値ベースで算出した配当利回りは2%を超えており、期末を控えて配当狙いの買いも入った模様、朝方から堅調で後場は一段高の展開でした。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高丸栄(8245) +23.89 △27 140 1006あすなろ建(1865) +18.05 △26 170 150オリコ(8585) +12.24 △6 55 10736日コンラクス(6970)+10.90 △60 610 114岩谷産(8088) +9.81 △16 179 4431
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高石井鉄(6362) −10.75 ▲17 141 3302NSSOL(2327) −9.06 ▲370 3710 122.8日建鉄(5972) −8.92 ▲10 102 35東京リース(8579) −8.28 ▲61 675 111.2ミサワリゾ(5261) −7.76 ▲17 202 107
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比新日鉄(5401) 35032 145 △7日バルカー(7995) 22763 200 ▲9東芝(6502) 18741 332 △10日産自(7201) 18516.9 810 △27りそな(8308) 18399 55 ▲1住金(5405) 17508 56 0日興CG(8603) 17161 347 ▲8日立(6501) 16410 443 △4三菱重(7011) 14787 298 ▲3みずほ信(8404) 14008 81 0
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比トヨタ(7203) 36430 2740 △35NTTドコモ(9437) 33877 21万9千円 △9千円ソニー(6758) 31702 4290 △180キヤノン(7751) 27276 4190 △200京セラ(6971) 20180 6150 △350武田(4502) 20141 4350 △120ホンダ(7267) 18484 4030 △60東エレク(8035) 17828 4920 △310三井住友(8316) 16835 22万8千円 △5千円アドバンテスト(6857) 15969 4800 △370
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−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その60>−−−−−−−−−−
為替の疑問(1)外貨運用をすると為替リスクは減る?
このコラムでは今まで為替について同じことを繰り返し書いてきました。「個人投資家は外貨投資をしない、という為替リスクをもっと認識すべき」と。
投資しないことがリスク − 矛盾しているようですが、そもそも為替リスクとはどのようなリスクなのでしょうか。今週からしばらく為替について、リスク、商品選択などまとめて確認してみたいと思います。
● 資産設計の観点からの為替リスク
通常、為替リスクとは
「為替が円高になって外貨資産が円ベースで目減りすること」
と考えられています。
しかし私は資産設計の観点からは
「為替リスクとは為替の変動に伴い、円での購買力が目減りしてしまうこと」と考えた方が良いと思います。
つまり外貨の価値が相対的に高くなる円安の場合であっても為替リスクにさらされる場合があるということです。
● 円安でもリスクになる、とは?
話を単純にして説明しましょう。100万円の資産をすべて円で持っていて、購入するものが国産品(円で買うもの)50万円と輸入品(ドルで買うもの)50万円の2つに分かれているとします。
今より10%円安(例えば1ドル120円なら132円)になったとします。外貨を持っていないので資産は100万円のままです。ところが、購入する資産はドルで買うものが10%値上がりしてしまい55万円になります。
資産 100万円 → 100万円
購入物 50万円+50万円 → 50万円+55万円=105万円
不足額 ▲5万円 = 100万円−105万円
円安になったのに5万円が不足してしまうというわけです。
● 輸入インフレへの予防策
円安で購買力が落ちるのは外貨に価格が連動する輸入品があるからです。日本で生活していても、輸入品なしでは生活できません。日本は食料品からブランド品まで様々なものを輸入しています。これらが円安になると円での価格が上昇するのです。輸入インフレと呼ばれるものです。外貨を保有しないで円安になった場合、これら輸入品の値段が上がることに対応することができなくなる恐れがあります。
● 為替リスクが無い状態とは
ではそのような為替リスクを無くすにはどうしたら良いでしょうか。結論から言えば、
為替の変動による資産の変動=為替で変動する買いたいモノの値段
とすれば良いことになります。円高だろうが円安だろうがモノを買える量(購買力)は変わらなくなるからです。実際にどの程度の比率になるか、は厳密に計算するのはなかなか困難です。しかし外貨資産を持たないことは外貨を持ちすぎるのと同様、リスクがあることはわかると思います。
● 為替リスクを取る2つめの理由
為替には為替レートの変動による損益が発生しますが、為替レートが動かなくても外貨資産からは収益が期待できます。次のような例を考えてみてください。
===
いま、1ドル=120円で日本の金利はゼロ%、アメリカの金利は2%とします。1年後の為替レートはいくらになっているでしょう?
===
来週は金利と為替の関係について取り上げたいと思います。
今回の話のまとめ−−−−-
輸入インフレへの予防が外貨投資の大きな理由
為替リスクは資産金額ではなく購買力という観点から考えてみる
外貨に投資しないことが為替リスクと言うことができる
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
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ご意見ご質問はメール件名「資産設計部」でfeedback@monex.co.jp 内藤宛でお送りください。
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投資信託基準価額(3月13日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,308(−16)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(3月13日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 19.03(+0.61) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.47(+0.09) バンガード・スモールキャップ・インデックス 14.57(+0.39) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 11.80(+0.38) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.93(+0.53)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート(3月14日午後2時30分現在)
買付レート 118.15(+0.15) 解約レート 117.65(+0.15)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月14日 <のんき>
日本って本当に呑気な国だと思います。戦争が始まりそうで、世界中で反戦のデモが大々的に行われている中、我が国では左程騒ぎになっていません。近くの国がミサイルを撃とうとしていても、ほとんど他人事であり、危機感は感じられません。もし実際にミサイルが飛んできても、それでも皆居酒屋で、「本当に来ちゃったねー」と言って、いつもと変わりなく飲んでいるのではないかと思われます。これは偉大な才能かも知れません。安全保障問題に限らず、不良債権問題とかでも、銀行員や関係する役人が、「やばいよねー」とか言って、また普段と変わりなく暮らしていくのです。国全体がコックリコックリ居眠りをしているような、そんな感じです。この国民性はどこから来るのでしょうか。元来農業国だから?いやいや、農業大国であるフランスは血気盛んです。ほとんど単一民族に近く、ほぼ一つの言葉を話し、そこはかとなく、そしてでーんと力強く、平和感が蔓延しているからでしょうか。「のんき」というと呑喜という好きなおでん屋があり、耳に響きのいい言葉だったのですが、最近耳障りが悪くなってきました。
(訂正:一昨昨日の<つぶやき>において、「因みに当社は、信用取引において新規建て時にストップロス注文が設定できる唯一のオンライン証券です」との記載がありましたが、他に類似の実施例がございました。不適切な表現でした。お詫びして訂正致します。)
=============<編集長の独り言>=============昨夜寝る前、何故か突然思い出した相場の経験則です。前に勤務していた会社で、本社で信用取引の残高等々を管理し、信用取引に関して熟知されている先輩の言葉です。
信用取引で、ポジションを手仕舞うチャンスが無いまま時間が経過、期日の6ヶ月が到来することがあります。市場では、半年前の××日に高値を付けた銘柄に対し、6ヶ月後の××日を通過すると信用期日の売り一巡と囃すことがあります。しかし実際には、6ヶ月後に期日を迎えるポジションは、高値の日の1週間から10日後ぐらい後がピークという話でした。
何故でしょう?。上昇時に流れに沿ってすぐに買いポジションを取れる人は、利益確定売りを出すのも速い。万一失敗しても、手仕舞うのも速く6ヶ月間もポジションを継続しないということでした。流れに乗れない人(判断の遅い人)は株価が上昇している場面ではポジションを取れず、高値を付け、流れが変わったあとの1週間から10日後になって押し目買いとか、調整終了と称してポジションを取ることが多くなる。そのまま株価は下落、スタート時の判断が遅い人だからこそ、損切り、撤退といった判断もできないまま6ヶ月を経過してしまうものだとか。
確かに言われてみれば、こうなってしまう心理状態は分かる気がします。必ずしも信用取引に限った問題ではありません。いや、現物取引では期日が来ないためにさらに判断が遅れてしまう危険性もあります。自分のポジションに関して、上記のパターンに陥っていないか、客観的に時々振り返ってみることが重要だと思います。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<月曜日がブックビルディング締め切りの銘柄>
太陽生命保険(8796) 東証(所属部未定)
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