マネックスメール 2003年3月17日

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マネックスメール 2003年3月17日

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 マネックスメール(第887号 2003年3月17日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
 投資信託基準価額
  バンガード・海外投資事情 第63回
  生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ちょっと(またも)出てます〜
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
イラク問題で17日が最終期限とブッシュ大統領がコメント、警戒感から下落。
日経平均     7871.64(▲131.05)
TOPIX     777.21(▲  8.85)
単純平均      308.97(▲  3.62)
東証2部指数   1499.72(▲ 12.74)
日経店頭平均    967.90(▲  3.36)
東証1部
 値上がり銘柄数     374銘柄
 値下がり銘柄数    1029銘柄
 変わらず        117銘柄
 比較できず         1銘柄
 騰落レシオ(25日) 83.70%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     637.75(百万株:概算)
 売買代金    433633(百万円:概算)
 時価総額   2253030(億円:概算)
 為替(17時) 117.74円

 金曜日に8000円の大台を回復した相場でしたが、この大台回復後の戻り売り圧力の高さを感じさせられる展開でした。加えてブッシュ大統領がイラク問題に関し、17日が最終期限で早期武力行使を示唆するコメントを発表、国際情勢が緊張を増し、買い見送り気分が一段と強まりました。

 朝方は小幅高となる場面もありましたが、追随買いは入らず8000円の大台割れ。その後はイラク問題の緊張によって一旦ポジションを手仕舞う動きが優勢となり、ジリジリと下げ幅を拡大する動きとなりました。

 軟調な相場展開ですが、寸前で武力行使回避といった可能性も残っており、積極的な新規の売りポジションを取る動きも目立たない相場でした。ちょうど金曜日に8000円を回復していたことで、買い方の手仕舞い売りが優勢となりました。

 ブッシュ大統領の発言後、最初の主要市場とも言える日本株式市場はどう判断すれば良いか分からず、ジリ安といった前場でした。しかし昼休み中にこの問題でアジア各国の株式市場は軒並み下落していることが伝わり、後場の国内市場も下げ幅を拡大して始まりました。

 イラク問題に関して警戒感が高まっていますが、一転平和的解決といった可能性も一部残されています。このため手仕舞い売りが優勢の相場ですが、新規の売りポジションも取り難い面があります。下げの勢いも加速せず、様子見気分の中、徐々に値を下げるといった展開となりました。

 後場はバブル崩壊後の安値近辺まで下落、しかし売りも加速しないことでこの水準を下支えとしたもみ合いが続きました。後場の日経平均は非常に狭いレンジでのもみ合いを続けました。大引け間際になって売りが増加、下げ幅を拡大する場面もありましたが、バブル崩壊後の安値は割り込みませんでした。
 イラク問題が明日の朝、どういった形になっているか現時点では予想できない面があります。明日の朝までのイラク問題の動向で、大きく左右されそうな状況です。

◆個別銘柄◆
みずほFG(8411) 9万8100円(▲8900):1株単位
 旧みずほ(8305)の最終価格が上値のメドといった雰囲気が金曜日に強まりました。イラク問題の緊張もあり市場全体に手控え気分が強まり、売買高も減少。買い意欲が乏しいことで前場あっさりと10万円の大台割れ、後場も大台割れのまま冴えない展開を続けました。

クラリオン(6796) 187円(▲6)
 イラク問題の緊張が高まる中、目先筋は他に手掛かりが見当たらないこともありこれまで手掛けた低位個別材料株を再度仕掛ける動き。前場大幅上昇となる場面もありましたが、逃げ足は非常に速く後場は上げ幅を縮小する荒い値動き。

ブリヂストン(5108) 1356円(△19)
 トヨタ(7203)、ホンダ(7267)、富士写(4901)などとともに堅調な始まりとなりました。しかしブリヂストン以外は後場軟調な値動き。ハイテク株を手掛け難い相場環境下、これまでも日本を代表する国際優良株という位置付けの銘柄群に資金が集まる傾向がありましたが、さすがに武力行使懸念で上値を買い進む勢いは乏しい展開。

ガス開発(1661) 552円(△6)
 雑誌、「日経ビジネス」が“村上ファンドの次なる一手”という特集記事を掲載した模様。これまでも同ファンドは東スタイル(8112)などを手掛け話題となっており、目先筋の買いを誘いました。別の雑誌の記事で仕手筋復活という話をきっかけに、直近関連銘柄が急騰を演じたことも思惑を誘う要因になった模様で前場大幅高となりましたが、後場は手仕舞い売りで伸び悩み。
スクリ−ン(7735) 441円(▲100)
 金曜日に今期連結最終損益が従来予想の黒字から、48億円の赤字になる見通しと発表しました。これを受けて朝から失望売りが殺到、ストップ安売り気配まで値を下げました。半導体製造装置関連銘柄の業績には先行き不透明感が強く、リバウンド狙いの買い意欲も乏しい状態。

新日石(5001) 494円(△31)
 イラク問題の緊張が高まり、原油価格の上昇、収益改善といった思惑で買いを誘い上昇しました。ただ原油価格が上昇しても、景気動向などから製品価格への転嫁ができず収益は逆に悪化するといった懸念も強く、短期値幅取りが中心といった雰囲気。

JR東(9020) 51万7千円(△5千円):1株単位
 イラクへの武力行使間近といった雰囲気が強まり、一旦ディフェンシブ銘柄に資金が移動した雰囲気。JR各社とも比較的堅調な値動きを続けました。同様にディフェンシブ銘柄といった位置付けの電力・ガス株は、為替の動向が気になり高安まちまち。

重松製(店7980) 698円(△65)
 イラクへの早期武力行使懸念が高まりました。同社や細谷火工(4274)、興研(7963)などを防衛関連株として一部目先筋が手掛ける動きとなり大幅高。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高富士興(5009)    +9.25   △5    59   404三井建(1821)    +9.09   △3    36  6038富士機工(7260)   +8.37  △18   233   172市川毛(3513)    +7.84  △20   275     6新日石(5001)    +6.69  △31   494  7168
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高エスバイエル(1919)−30.95  ▲39    87 15372日コンペヤ(6375) −21.42  ▲18    66  1559スクリーン(7735) −18.48 ▲100   441   164ロプロ(8577)   −18.34  ▲80   356  31.9メガチップス(6875)−16.15 ▲200  1038   112
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比新日鉄(5401)      17532    144      ▲1エスバイエル(1919)   15372     87     ▲39日興CG(8603)     15095    314     ▲33住金(5405)       11675     55      ▲1富士通(6702)      11290    324     ▲17クラリオン(6796)     9165    187      ▲6NEC(6701)       7470    394     ▲19三洋電(6764)       7418    311      △2みずほ信(8404)      7232     81       0大和証G(8601)      7228    497     ▲30
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比NTTドコモ(9437)   16540 22万2千円    △3千円トヨタ(7203)      13510   2735      ▲5三菱東京(8306)     12846 46万2千円    ▲9千円三井住友(8316)     11190 21万3千円  ▲1万5千円ソニー(6758)      10200   4240     ▲50キヤノン(7751)      9975   4150     ▲40みずほFG(8411)     7933  98100   ▲8900武田(4502)        7131   4370     △20NTT(9432)       6787 40万4千円    ▲6千円ホンダ(7267)       6535   3980     ▲50
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第63回>−−−−−−−−−

低下する米国の消費者信頼感

米国では毎月5000世帯を対象に、消費に対するセンチメントを調べる「消費者信頼感調査」が行われており、メーカーや小売業、政府系機関などがこの指数をもとに米国の景気動向を予測しています。

2003年1月の消費者信頼感指数は、過去9年で最低の79ポイントにまで落ち込みました。戦争に対する先行き不透明感に伴い、今後6ヶ月間の景気、収入、雇用に対する米国消費者の見通しが悲観的であることがわかりました。
非営利団体である米コンファレンスボードによって行なわれるこの調査では、1985年の消費者信頼感指数を100として、毎月相対的に評価しています。1990年1月以来、消費者信頼感は1992年前半に最低の水準に達しました。労働統計局によると、この年の失業率は7.5パーセントで、過去10年間の最高値を示しました。

その後、景気の回復とともに2000年度には150ポイントをうかがう程の水準に達しましたが、直近では前述の通り、過去9年で最低の79ポイントまで急激に落ち込んだわけです。

特に景気低迷時には、「モノをこれから買うつもりがあるかどうか?」を指数として表わす上記調査が、将来の米国景気を予測する上で大変参考になる、と言われています。

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========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========
『デフレ時代の資金運用とは』

資金運用を考える上で重要なことの1つは、経済全体の流れを理解するということです。大きなトレンドに逆らい続けていては、運用はなかなかうまくいかないからです。

こうした観点でここ数年の運用環境を振り返ると、大きな流れの1つはデフレが続いているということです。全国消費者物価指数は99年以降4年連続で下がり続けていますし、GDPデフレーターは過去8年間で7年間はマイナスです(GDPデフレーターは94年10〜12月期以降は基本的にずっとマイナスです。プラスになったのは消費税引き上げの影響を受けた97年4〜6月期から98年1〜3月期の1年間だけです)。

デフレ(物価の下落)は貨幣価値の上昇を意味します。またデフレ下では、名目金利(実際に表示されている見た目の金利)より実質金利は高くなります。物価が下がる分だけ実質的にお金の価値は増えていくからです。

一方、デフレ下では企業の売り上げや利益が増えづらくなるので、株式相場は低迷傾向を辿りやすくなると考えられます。つまりデフレ経済の下では、現金あるいは現金的な資産が有利な運用対象になります。実際、過去数年間を振り返ると、預貯金や債券が有利な資産でした。したがって今後もデフレ傾向が続くとすると、何も無理をしてまで、株式等での「運用」を考える必要はないということになるでしょう。

問題は、このデフレ傾向がいつまで続くのか、ということです。巨額の国債発行残高や長引く超金融緩和、意図的にインフレを起こすべきであるという一部の議論の存在、あるいは昨今の世界的な商品市況の上昇等を考慮すると、短期的にはともかく中長期的にはいつインフレに転じても不思議ではありません。インフレ下ではデフレ時代と違い、預貯金のような現金的な資産が有利になるとは必ずしもいえなくなります。インフレとは貨幣価値の下落を意味するからです。代わって有利な運用先になると想定されるのは株式です。またデフレは不景気の裏返しでもありますから、デフレが仮にいつまでも続くとすると、地盤沈下する日本経済を反映して、為替相場が円安傾向に振れることも考えられます。

円安という経済現象は世界的に見た場合、円建ての資産価値の目減りを意味しますが、この時に外貨建ての資産を保有していれば為替差益が得られ、実質的に資産価値を保全することが可能になります。

つまり預貯金だけではなく、株式や外貨建ての資産も保有していたほうが、いろいろな経済状況に対応できるようになります。別の言い方をすると、タイプの異なる複数の資産をバランスよく保有していると、安心できるということです。資産を「増やす」ためというより、資産価値を「保全する」「守る」ため に、株式や外貨建て商品を徐々に自分の資産の中に組み入れていくというスタンスが大事だと私は考えます。(生活設計塾クルー 目黒政明)

◆生活設計塾クルー◆
特定の金融機関等に属さない、独立系ファイナンシャルプランナー集団。バブル期前からFPとなり、山あり谷ありのマネーの歴史とマネーライフを見てきた。経験に裏打ちされた独自の視点で、一人一人の将来設計に応じた資産設計や保障設計などのアドバイスを行うほか、セミナーや執筆活動も展開中。メンバーの素顔はこちらで ⇒  http://www.fp-clue.com

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 投資信託基準価額(3月14日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          4,386(+78)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(3月14日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 19.06(+0.03) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.50(+0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 14.52(−0.05) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 11.83(+0.03) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.98(+0.05)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート(3月17日午後2時30分現在)
 買付レート                117.85(−0.30) 解約レート                117.35(−0.30)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月17日      <バグダッド>

バグダッドに住むサラムと名乗る男がインターネット上でブロッグ(Weblogの略)を開いています。ブロッグというのは多層構造の掲示板のようなもので、開催者の出すコメントに対して誰でも意見を書き込める形になっています。サラムは毎日、日記形式でバグダッドの日常を書いているのですが、淡々としている中にも鋭い観察があり、米国を始めとする大国への風刺は、短絡的に米国のことを悪く言う日本を含む先進諸国の一般的な考えがまだまだ浅はかであることを知らされます。またバグダッドの街中にも一般人の生活があり、逃げることも出来なく、ただ運命を享受するしかない人たちがほとんどであること、そして彼らはデモクラシーが確立されることを望んでいて、戦争はその為に正しい方法でないと考えていることなどがストレートに訴えてきます。文章が簡潔で、たまに力が入るのですが概ね淡白であることが、一層強烈なリアリティを醸し出しています。今朝(バグダッド、朝8時48分)書かれた文章は普段よりも短く、全て小文字で書かれており、ボトル入りの水の値段が急に3倍に跳ね上がったこと、学生団体がヘルメットや発電機、妙な形をした生化学兵器防衛器具を販売し始めたこと、防塵マスクの次は耳栓が買い漁られていて、街の店では予約待ちでもう買えないことなどが書かれています。インターネットの醍醐味がこんな所に発揮されていて残念でなりません。或る日突然、このブロッグは更新が止まるのでしょうか。

=============<編集長の独り言>=============昨日、松戸駅近辺に行く用事がありました。子供の送り迎えです。随分前に柏などに顧客を取られ、苦戦している松戸駅周辺、そうした中、伊勢丹が駐車場を増設という話がありました。そこで伊勢丹松戸店の駐車場に車を停めてみました。
日曜日午後、松戸駅の周辺にはほとんど渋滞が無い状態。伊勢丹の駐車場にも待ち無しでスムーズに入庫できました。駐車場の上の方にはまだ空きがある状態。松戸駅近辺は、一方通行、狭い道、渋滞といったイメージが強く、休日に車で買い物といったお客は少ない感じです。伊勢丹が駐車場を増設したものの、その効果はあまりないといった雰囲気です。松戸駅よりも南にある私の家からは、国道6号を横断する必要があります。この国道6号を超える時に渋滞に巻き込まれることが多く、めったに行かない方角です。では松戸駅北側はというと、江戸川が流れその先は埼玉県になります。橋は渋滞の要因となることも多いでしょう。地理的に南北からの車顧客は呼び込み難い状態、東西の顧客は柏等に流れてしまうといった状況でしょう。
このせいもあってか、駐車場に車を入れた後に気づいたのですが、駐車券におまけがありました。実際の入庫時間は13時45分頃のような気がするのですが、駐車券の刻印は、14時08分。また帰る時、駐車場の出口に車が並びました。駐車場出口にブースがあり、係の人が駐車券の時間と買い物額をチェックして、駐車料金を清算というよく見かける光景です。出口渋滞に巻き込まれ、駐車場の無料時間を過ぎることがあるかもしれません。ここでは係の人が1人ブースから出てきて、並んでいる車の駐車場料金チェックを始めました。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ちょっと(またも)出てます〜>=========<雑誌>
 3/20
  日経マネー5月号 郵政公社スタート!郵便局事業新事情

 3/21
  マネージャパン5月号 新証券税制の急所

 3/25
  デジモノステーション5月号
   記事:ニュース/トピック・コーナー《デジモノ・プラネット》

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