マネックスメール 2003年3月25日

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マネックスメール 2003年3月25日

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 マネックスメール(第892号 2003年3月25日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  藤巻健史のプロパガンダ マネックスメール編
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
イラク情勢の不透明感で買い手控え、日銀の緊急金融政策決定会合も反応なし。
日経平均     8238.76(▲196.31)
TOPIX     812.29(▲ 19.14)
単純平均      324.54(▲  3.51)
東証2部指数   1538.57(▲  1.39)
日経店頭平均    989.41(△  5.39)
東証1部
 値上がり銘柄数     394銘柄
 値下がり銘柄数     986銘柄
 変わらず        139銘柄
 比較できず         4銘柄
 騰落レシオ(25日) 86.06%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     798.22(百万株:概算)
 売買代金    520767(百万円:概算)
 時価総額   2355280(億円:概算)
 為替(17時) 119.71円

 これまで早期終結といった楽観的な見方が支配的であったイラク情勢ですが、本格的な地上戦も始まり先行きに不透明感が強まりました。海外株式市場は軒並み下落する展開となりました。

 国内株式市場も売りが先行、反落歩調で始まりました。このところイラク問題は早期終結するといった期待感で値を上げていたこともあり、利益確定売りが先行する始まりとなりました。

 値を下げたものの、CMEでの日経平均先物の終値(8285円)に朝方早い段階でサヤ寄せ。その後は方向感の乏しい膠着状態となりました。前日の上昇局面でもCME水準まで上昇、その後勢いを失う状態でした。イラク情勢によって海外市場の流れを引き継ぐものの、CME水準を越えるポジション取りは手控えられている相場環境が継続しました。

 株式市場の昼休み中から徐々に円高が進行、後場の始まりでは119円台突入寸前まで円は値を上げました。また昼休み中に日銀の臨時金融政策決定会合が終了しました。

 臨時金融政策決定会合では、金融政策は現状維持、4月に入っても潤沢な資金供給を行うと発表されました。そのまま政策委員会を開始、終了後に総裁が会見を行うと伝わりました。会見内容を見極めるまで、積極的なポジション取りは手控えるといった雰囲気もありました。

 イラク問題では本格的な地上戦が始まりそうな状況で、一部ではフセイン大統領が化学兵器の使用を許可したといった報道もあります。さらにイラク問題は混迷を深め、やや下げ幅を拡大しました。

 14時頃に日銀政策委員会が終了、銀行保有株の買い入れ枠3兆円に拡大と伝わりました。この直後やや下げ幅を縮小する場面がありましたが、積極的なポジション取りは見送られました。

 イラク問題で楽観的な見方が後退、激しい戦闘が予想される地上戦の動向を見極めるまでは手控えといった雰囲気の強い1日でした。

◆個別銘柄◆
ホンダ(7267) 4150円(▲230):100株単位
 イラク問題が混迷を深め、世界的に株価が反落する展開となってしまいました。為替市場では午後になって119円台まで円高が進行、主力輸出関連銘柄は軒並み下落する展開となりました。先物主導で指数が下落したことも、これら銘柄の下げを加速させる要因。

みずほFG(8411) 95900円(▲3400):1株単位
 前日値を戻した場面では、10万円の大台が上値抵抗ラインといった展開となりました。世界的な株価下落の流れで本日は売りが先行、後場に入ってやや下げ渋りをみせ、代わって三井住友(8316)が下げ幅を拡大。日銀が買い入れ枠を拡大しましたが、プラス評価する動きは乏しく安値圏でもみ合い。
丸大食(2288) 136円(△14)
 昨日今期末に3円の配当を実施すると発表しました。ちょうど本日が権利付き最終売買日でもあり、配当狙いの買いを誘う展開となり大幅上昇。イラク問題は混迷を深め、低位個別材料株での短期値幅取りといった雰囲気が強まったこともプラス材料。

三井不(8801) 713円(▲25)
 昨日発表された公示地価は、全国平均で6.4%下落。予想通りといった声が多いものの、世界的に株価が下落する流れとなっており、マイナス要因に対して売りが優勢となる相場環境。

三井金(5706) 293円(▲4)
 世界的な株価下落に沿った売りと、今朝の日経新聞に掲載された今期業績に関する報道を手掛かりとした買いが交錯。ただ結局上下ともに大きく動き難い相場環境となり、もみ合いで推移しました。

鬼怒ゴム(5196) 114円(△14)
 昨日の取引終了後に今期連結業績予想を上方修正。市場全体が冴えない展開となり、低位個別材料株での短期値幅取りといった雰囲気が強まっていたこともプラスとなり大幅上昇となる場面がありました。しかし逃げ足も速く、後場はもみ合い。

デジキューブ(大7589) 8万円(△1万円):1株単位
 日経金融新聞が今期単独経常利益は、コスト削減と効率化などで前期比6倍になりそうと報じました。これを手掛かりに買いを集め、前場中頃にストップ高まで上昇。その後もストップ高買い気配のまま推移しました。

東スタイル(8112) 1048円(△20)
 商法上の権利に基づき、村上氏のファンドが同社に自社株買いを求める株主提案を出したと報じられました。またUFJ関連の優先株などの売却も求めた模様。昨年もいくつか提案、株価は荒い値動きとなりました。この思惑から後半上げ幅を拡大したものの、積極的に手掛ける勢いは出ませんでした。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高鬼怒ゴム(5196)  +14.00  △14   114  9397ニチユ(7105)   +13.38  △17   144    43デンヨー(6517)  +11.68  △52   497   149丸大食(2288)   +11.47  △14   136  4061ナイガイ(8013)  +10.38   △8    85  2688
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高真柄建(1839)   −22.03  ▲26    92  1775住友建(1823)   −18.64  ▲11    48   862三晃金(1972)   −11.56  ▲20   153  2742日金工(5479)   −10.71   ▲6    50  2538三協精(7757)   −10.63  ▲20   168   630
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比丸栄(8245)       15174    192     △13住金(5405)       14844     57      ▲2日バルカー(7995)    13983    244      △6三洋電(6764)      11531    345     ▲19新日鉄(5401)      11219    146      ▲1東芝(6502)       10575    339     ▲22日立(6501)        9900    456     ▲21ニチメン(8004)      9455     49      △2NEC(6701)       9440    425     ▲18鬼怒ゴム(5196)      9397    114     △14
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比NTTドコモ(9437)   13954 22万7千円  ▲1万4千円三菱東京(8306)     13061 48万4千円    ▲1千円トヨタ(7203)      11804   2825    ▲105武田(4502)       11098   4540    ▲120ソニー(6758)      10570   4450    ▲110三井住友(8316)     10019 22万5千円  ▲1万8千円野村HD(8604)      9016   1318     ▲82ホンダ(7267)       8769   4150    ▲230キヤノン(7751)      8470   4330    ▲180日産自(7201)       6951    840     ▲40
=============<資産設計情報>==============−−−−−<藤巻健史のプロパガンダ マネックスメール編>−−−−−−−

マネックスメールの私の連載第1回目をはじめ、新聞、雑誌、講演、私のホームページ等で、「戦争が始まったら、30分でドル高、米株高、石油価格下落、金価格下落になる」と言ってきたが、今回は「始まる前」から、その傾向が出てきてしまったようである。たしかに、昨日は米株は大きく反落したが、大きく3連騰した後のスピード調整だと私は思う。「30分たつと、当初のマーケット予想と正反対のことが起こる」と予想し続けてきた理由は、1991年1月17日の湾岸戦争時の時の経験によるものだ。この時は、マーケットは戦争を織り込んでいなかった。少なくとも日本では、戦争は回避されるというコンセンサスであった。その日本の昼間に戦争は起きた。私は、マーケットは「戦争を織り込んでいないから、これは有事のドル買(当時は有事があれば一番安全な米国に資金が流れるというのが常識であった)が起きるであろうと想像した。そこでドルを買った。確かに最初の30分間はドルがあがり、金が上がり、石油が上昇した。しかし、その後、すべてのマーケットは反転した。私は大損をし、その損を取り返すのに3ヶ月もかかってしまった。平和ぼけと言われる日本では戦争を織り込んでいなかったとしても、世界のマーケットは織り込んでいたのである。今回は、日本人でさえ戦争は不可避だと思っていたのである。まさにマーケットは戦争を完璧に織り込んでいたのである。それが、湾岸戦争時よりも早くマーケットが反転した理由だと思う。マーケットは「先々を織り込むものである」という典型的な例として将来、マーケット参加者に記憶されるであろう。

このたび2年半ぶりにマーケットの現場に復帰することになり、そちらに専念することになりました。したがいましてマネックス証券さんへの私の寄稿も今回で最後にさせていただきます。短い時間でしたが、ご愛読ありがとうございました。

<最近の私の著書>
・「藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義・上・下」(光文社)
<近々(3月末頃)発売予定の共著>
・「金融入門」(昭和堂) 共著 早稲田大学の藤原洋二先生編
(私以外の執筆者は大学の先生、研究者の方々です。大学生用のわかりやすい教科書)
・「東京金融道」(日経BP社) 共著
(松本大氏、成毛真氏との座談会です)  

藤巻健史氏 株式会社フジマキ・ジャパン代表取締役
かつて東京市場No.1の為替・債券ディーラーとして名を轟(とどろ)かし、『伝説のディーラー』と呼ばれる。先月はマネックス証券主催の勉強会講師としても登場。

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 投資信託基準価額(3月24日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          4,620(+120)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(3月24日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 19.75(−0.25) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.58(−0.04) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.05(−0.13) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.23(−0.16) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.36(−0.23)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート(3月25日午後2時30分現在)
 買付レート                119.80(−1.05) 解約レート                119.30(−1.05)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月25日          <花見>

そろそろ花見の季節がやってきます。先日放映されたテレビ番組によると、江戸の花見は八代将軍吉宗によって創出された人工的なイベントであったそうです。故郷紀伊に近い吉野の桜を懐かしみ、王子の飛鳥山公園を吉野の山に見立てて桜を植樹し、花見客用の飲食店まで造らせ、更に念の入ったことには吉宗自ら飛鳥山に赴いて花見に興じ、この新しい江戸の娯楽をプロモートしたそうです。恐るべきビジネスマンです。更に墨田川など、江戸各地にその企画を広め、花見は江戸文化に昇華しました。大名との争いなど、殺伐としかねない社会を懐柔する目的もあったのでしょう。大名の嫡男は必ず江戸で育てさせて「江戸化」したなど、徳川家は懐柔政策に長けています。徳川の行なった諸政策は、日本に於けるオープンで民主的な競争原理を根絶やしにした可能性がある(2002年10月19日つぶやき参照)と考えているので、必ずしも吉宗の懐柔政策も手放しで讃えようとは思いません。しかし今の世界には、このような老獪な考え方も必要なのではないでしょうか。戦後どのように憎しみを忘れさせていくか。このことはアメリカよりもヨーロッパや日本の方が一日の長があるでしょう。

追伸:第2回個人向け変動利付国債、募集期間はいよいよ明日26日の午後4時迄です。リスクの高まっている時代の資産運用として御一考を。

=============<編集長の独り言>=============タカラのなんちゃってシリーズ、ビアサーバーなど開発担当者が欲しいけれど、抽選に漏れてしまい、悔しいから作ってみた。そういった発想でヒットを続けている会社です。
少し前、このコーナーで20万円ほどの掃除機をご紹介しました。留守中に部屋の中を動きまわり、掃除をしてくれるロボットです。さすがに価格的に手が出ない面がありました。しかしこういった場面で、密かに期待していたのですが、やはり登場しました。
お掃除ロボット、Roomba(ルンバ)です。価格は3万9800円。3月28日発売なのでまだ本物は見たことありません。HPでみる限り、自動的に充電器に戻って充電したりといった機能は無いと思われますが、毎晩寝る時に充電器にセット、出掛ける時に作動させれば十分ではないでしょうか。
今度の土日、ショッピングセンターなどでこの新商品の実演コーナーに遭遇することができるでしょうか。その時の人の集まり方もまたチェックしてみたいと思います。
http://www.takaratoys.co.jp/roomba/index.html
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。はホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<募集期間中の銘柄>
 太陽生命保険(8796) 東証1部
  募集期間は 3月27日 AM11:00 まで
   募集価格 7万5千円(1株単位)

<新規取り扱い開始>
 ワコム(6727) JQ
  ブックビルディングは 4月7日(月)より

詳細はこちら
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