マネックスメール 2003年4月1日

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マネックスメール 2003年4月1日

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 マネックスメール(第897号 2003年4月1日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
 投資信託基準価額
  ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
政局の混迷懸念は後退して反発、一時8000円を回復するものの戻りは鈍い。
日経平均     7986.72(△ 14.01)
TOPIX     788.96(△  0.96)
単純平均      319.60(▲  1.48)
東証2部指数   1511.16(▲  8.24)
日経店頭平均    981.61(▲  3.89)
東証1部
 値上がり銘柄数     611銘柄
 値下がり銘柄数     734銘柄
 変わらず        161銘柄
 比較できず         6銘柄
 騰落レシオ(25日) 91.02%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     863.83(百万株:概算)
 売買代金    552389(百万円:概算)
 時価総額   2287345(億円:概算)
 為替(17時) 118.06円

 取引開始前に発表された日銀短観は、大企業製造業が1ポイント悪化、大企業非製造業が2ポイント改善といった形となりました。注目されていたものの、大きな変化はなくこれを手掛かりとした売り買いは目立ちませんでした。
 前日日経平均は8000円の大台割れで3月期末の取引を終了しました。しかし2002年3月末の株価水準を下回ることはすでに予想の範囲内であり、8000円割れで特に目立った売りもありませんでした。

 前日後半下げ幅を拡大した要因に、農相の辞任、政局混乱といった警戒感がありました。現物取引終了後、政局混乱を懸念して先物が一段安となって終了しました。しかし多少の混乱はあったものの新農相も決定、農相辞任報道後に値を下げた分を埋める相場展開となりました。

 政局の混乱懸念で下落した部分を一旦埋める形で前場中頃に8000円の大台を回復しました。しかしイラク問題の不透明感などは継続しており、さらに上値を買い進むといった勢いはなく、もみ合いで前場を終了しました。

 政局の混乱からは立ち直りつつある相場でしたが、後場の取引開始とほぼ同時に外務省幹部が本日午前、北朝鮮が地対艦ミサイルを発射したことを明らかにしました。

 その後の発表によると、北朝鮮は日本海側ではなく、反対の黄海にむけてミサイルを発射したことが伝わりました。すぐに日本にとって脅威となる問題ではないと落ち着きを取り戻し、前日終値近辺まで値を戻しました。

 急速に高まった政局の混乱懸念、北朝鮮問題に対する懸念は落ち着きましたが、イラク問題の不透明感は継続。積極的な売り買いは手控えられ、前日終値近辺での膠着感が強まりました。

 銀行株は総じて軟調な値動きとなり、この点も先行き不透明感を強める要因となりました。4月に入ったものの、不透明要因は解消されず手控え気分の強い相場でした。

◆個別銘柄◆
三井住友(8316) 20万1千円(▲1万1千円):1株単位
 昨日3月期末の日経平均が8000円の大台割れで取引を終了しました。銀行株にとってこの影響がどの程度あるか、まだ不透明な面があります。正式に決算発表を行うまでは不透明要因は解消されず、買い手不在の中、弱含みで推移しました。みずほFG(8411)も後場下げ足を速め、9万円の大台割れとなる大幅下落。

住友化(4005) 336円(▲65)
 昨日の後場、同社と三井化学(4183)は経営統合を白紙撤回すると発表し、売買停止のまま通常取引を終了しました。合併比率で折り合いがつかなかった面と、単独で生き残り可能といった判断をした模様。単独での生き残りが可能かどうか、一旦買いポジションを手仕舞い見極めるといった雰囲気で大幅安。

中山鋼(5408) 104円(△14)
 このところ立花証券のレポート銘柄に市場の関しが集まっていますが、本日は中山鋼に関するレポートが出た模様。目先筋が飛び付く形で前場急騰。しかし逃げ足は一段と速くなっており、後場は上げ幅を急速に縮小する展開。
ニチメン日商(2768) 325円( −):100株単位
 ニチメンと日商岩井の共同持ち株会社で、本日新規上場となりました。基準値の319円に対し、買い気配を切り上げる始まりとなりました。明日以降、日経平均、TOPIXに算入されることで、買いが優勢となった模様。

日テレ(9404) 11850円(▲360):10株単位
 人気番組といえるプロ野球巨人の開幕戦視聴率が急落、これにより広告収入の落ち込みを懸念する動きで軟調な値動きとなりました。業績の先行き不透明感から売りが先行、後場急速に下げ渋る場面もありましたが、積極的に買い進む勢いは出ませんでした。

住友鉱(5713) 394円(△22)
 昼休み中に業績予想の下方修正を行いました。株式評価損が拡大し、連結最終損益は20億円の赤字見通しとなりました。しかし経常利益は従来予想を据え置き、株式の評価損は織り込み済みといった判断。後場に入ってからは上げ幅を拡大する展開となりました。

スク・エニ(9684) 1930円( −):100株単位
 スクウェアとエニックスが合併し、本日から売買が再開されました。目先筋の買いも加わり人気化、一時ストップ高まで値を上げる場面がありました。このところ立花証券のレポート銘柄を手掛ける動きがありましたが、これら銘柄は非常に荒い値動きを続けており次第に手掛け難い状態。目先筋の一角は合併、新規上場銘柄を物色対象とする動きがあった模様で荒い値動き。

テルモ(4543) 1760円(△51):100株単位
 昨日2003年3月期の連結営業利益が、従来予想の285億円に対して、310億円になった模様と発表しました。また買収先ののれん代償却によって純利益は下方修正したものの、今期以降の利益圧迫要因を前もって償却したことをプラス評価する声が出ていました。

<株式分割>
CCC(4756)
 4月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
  効力発生日 6月20日
  配当起算日 4月1日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高ナカノ(1827)   +20.75  △22   128  5882中山鋼(5408)   +15.55  △14   104  6505日建鉄(5972)   +15.00  △15   115     4プリマハム(2281) +14.81   △8    62  7755いすゞ(7202)   +13.84   △9    74 32196
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高住友化(4005)   −16.20  ▲65   336 52586さが美(8201)   −11.28  ▲44   346    57みずほ信(8404)  −11.23  ▲10    79  2128フェイス(4295)  −9.36▲4万4千円 42万6千円 0.28三和エレック(1958) −8.75  ▲14   146    40
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比住友化(4005)      52586    336     ▲65いすゞ(7202)      32196     74      △9三井化学(4183)     16518    427     ▲39東芝(6502)       14770    309      ▲4新日鉄(5401)      14573    144      △2NEC(6701)      14329    381     ▲10昭電線(5805)      13557     81      △7大和証G(8601)     12953    471     ▲16クラリオン(6796)    12258    244     △14日興CG(8603)     11919    319      ▲6
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比ソニー(6758)      18611   4110     ▲90住友化(4005)      17442    336     ▲65トヨタ(7203)      16681   2670     △35NTTドコモ(9437)   14840 22万5千円    △4千円三井住友(8316)     13394 20万1千円  ▲1万1千円太陽生命(8796)     13369  77200       −キヤノン(7751)     11650   4140       0野村HD(8604)     11255   1249     △14武田(4502)       10242   4410     ▲20ホンダ(7267)       9124   4010     △60
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方>−−−−−−

本日から新年度となりましたが、昨年度(2003年3月期)における上場企業の経常利益は約7割増(金融除く)となった模様であり、減益は一期のみで企業業績は「V字回復」を達成、日本経済新聞社の集計によれば、経常利益の水準はいわゆるITバブルで大幅増益を達成した2001年3月期の約9割まで回復しています。

一方、株式市場は歴史的安値を更新しており、株式市場と企業業績との乖離現象が起っています。市場ではこの様な両者の乖離をDivergence(ダイバージェンス)と呼びますが、外的要因としては、イラク情勢などの世界情勢緊迫化による将来への不透明感、デフレ経済の継続、など様々な要素を挙げる事が出来ます。将来の見通しに関する不透明要素が数多く存在している訳ですが、この様な状況は、実際の企業行動にも反映されていると言えます。すなわち、少なくとも企業業績は回復しているため、企業のキャッシュフロー(現金収支)は改善しているものの、一方で、キャッシュフローの改善が投資の拡大につながらない状況にあります。

企業活動をキャッシュフローの面から非常に大雑把に言えば、事業活動により得たキャッシュフローには、投資する、借入金の返済に充てる、配当(又は自社株買い)を行うといった使い道があります。現在、投資の際に配当を重視する傾向が強まっていますが、配当を増やし、同時に借入金を返済し、かつ将来の為に積極的に投資するという事は、企業にとってそもそも無理な要求であるとも言えます。

法人企業統計などのデータを見ても、日本企業のキャッシュフローは、改善傾向にあります。しかしながら、本業から得られたキャッシュフローを借入金の返済に充てている状況で、積極的な設備投資にはつながっておらず、キャッシュフローと設備投資とのトレンドが正に乖離している状況にあります。今後、上記の株式市場と企業業績との乖離が、現在まで堅調な企業業績側に収束するか、それとも安値水準にある株式市場側に収束するかを見極める上で、企業が将来の成長を期待させる投資活動を行えるかが重要なポイントとなると思われます。

現時点においては、不安定な世界情勢もあり、見通しはしばらく暗いと言わざるを得ませんが、設備投資とはそもそもキャッシュフローの改善から遅れて回復するものであり、そういった回復への動きを見逃さない姿勢が投資の上では重要であると考えています。

◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの新井剛ファンドマネージャーが運用を担当します。国内株式を主要投資対象とするノーロードのマネックス証券専用ファンド。1万円からの月次積立もできます。運用状況はマネックス証券のホームページでご覧頂けます。
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 投資信託基準価額(3月31日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          4,484(−128)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(3月31日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 19.37(−0.32) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.39(−0.06) バンガード・スモールキャップ・インデックス 14.95(−0.17) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.00(−0.22) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.14(−0.25)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート(4月1日午後2時30分現在)
 買付レート                118.40(−0.80) 解約レート                117.90(−0.80)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月1日         <ドル安>

ドルが安い。円に対しても、ユーロに対しても、ここ数日ドルが独歩安となっています。今日は北朝鮮から地対艦ミサイルが発射されたというニュースがあったにも拘らず、日中、ドルは円に対して売られました。戦争の長期化の可能性、そしてそのことによる戦費支出の増大や米経済の停滞、云々。そういった懸念からドルが売られているのでしょうか。いや、一番大きなドル安の理由は、アメリカの指導部に対する信認が揺らいでいるからでしょう。ラムズフェルド長官の軍事計画上の読みが、実戦の中では甘いのではないかという疑念。ブッシュ大統領の国際社会における指導力に対する懐疑。更にはイラク戦争が「ベトナム化」するのではないかという不安。興味深いのは、これら「信頼への揺さぶり」が、最近ブッシュ大統領を初めとした米指導部がマスコミ等への露出を増やしてきたのと時を一としていることです。
昨日も書いたように、私は単に反戦でも、ブッシュ支持でもありません。しかし如何なる指導者であっても、多様なる価値観とのコミュニケーションを怠ると、足元をすくわれかねません。どんな時にも謙虚な姿勢は大切だと思います。
=============<編集長の独り言>=============小泉首相が本日、記者団に向かって
“抵抗勢力と分かれ、政界再編に取り組もうと思っている”
と発言したそうです。この発言に続き、今日はエイプリルフールだとことわっています。前日の農相辞任、その後の人事でもゴタゴタしたようです。後任人事決定がニュース速報で流れたのは、昨夜の11時半頃だったと思います。今日のエイプリル・フールだという前提でのこの発言、ちょうどタイミング良く本音を語ったといった感じもあります。ただ心配なのは、この発言で抵抗勢力がさらに抵抗を強め、混乱すること。これだけは避けて欲しいです。
昨夜11時過ぎまでかかった新農相人事、些細なことですが、私にも関係ありました。フジテレビで早朝放送されている“めざまし新聞 for BIZ”、この原稿というか、マネックスのコメント部分。新農相決定を前提とした原稿と、決定できずを前提とした原稿、2つを用意。まあ、こうやって2バージョン用意して、完成した頃になると新農相決定といった話が入ってくるものです。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。はホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<新規取り扱い開始>
 ワコム(6727) JQ
  ブックビルディングは 4月7日(月)より

詳細はこちら
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