1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
楽しい!学べる!得をする
マネックスメール(第900号 2003年4月4日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)>
→ http://www.monex.co.jp/visitor/koza/index.html
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆
本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道
〜その63 為替の疑問(4)通貨の分散はどうしたらいいのか
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
==広告======================================================================
★ 株式投資ニュース ★
割安株だけを探し、その銘柄の【適切な買い値】まで分析できるソフト! ~~~~~~~~~~
↓↓ 今なら‘無料’で[ケンミレの投資ソフト]が使えます! ↓↓
(申込み後、すぐ使えます) http://www.miller.co.jp/monex/
=====================================================================広告===
■広告のお問い合わせは、mailto:monex-ad@monex.co.jp へ
→http://www.monex.co.jp/free/temporary/AD/ad_index.html
(マネックス証券株式会社は広告の内容に関する正確性・有用性・妥当性・適法性・
有効性等について保証するものではなく一切責任を負いません。広告の内容について
は広告主に直接お問い合わせ下さい。)
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
イラク問題の早期終結期待からドル高が進行、日経平均も先物主導で上昇。
日経平均 8074.12(△ 56.37)
TOPIX 795.55(△ 1.87)
単純平均 324.96(△ 2.36)
東証2部指数 1514.43(▲ 0.90)
日経店頭平均 982.10(△ 1.65)
東証1部
値上がり銘柄数 865銘柄
値下がり銘柄数 521銘柄
変わらず 124銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ(25日) 101.56%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 905.40(百万株:概算)
売買代金 603136(百万円:概算)
時価総額 2306932(億円:概算)
為替(17時) 119.96円
イラク情勢の不透明感に加え、SARSに対する警戒、さらには国連関係者が北朝鮮の脅威に触れるなど、不透明要因が並ぶ状態となりました。金曜日で積極的なポジション取りは手控えられる日でもあり、市場全体は方向感の乏しい展開で始まりました。
また株式市場に影響を与えることが多い米雇用統計の発表も今夜に控えています。雇用統計から米国の景気動向がどうなっているか、確認しないとポジション取りは行い難いといった面もありました。
前場激しい値動きとなったのは、このところ暴落といえる展開になっている大手銀行株でした。みずほFG(8411)、三井住友(8316)などは大幅続落で始まり、連日の上場来安値更新となりました。
しかし朝方の売り一巡後、金曜日という点もあり、一気に利益確定の買い戻しが活発化、みずほFGなどは軒並み上昇に転じる非常に荒い値動きとなりました。この動きが一巡すると、小幅高でもみ合い。短時間に乱高下を演じた銀行株でした。
銀行株と、一部低位個別材料株の短期値幅取りだけが目立った前場でした。市場全体では不透明要因が並び、8000円の大台近辺で小幅な値動きが続きました。
119円台半ばで午前中は推移していた為替でしたが、イラク問題の早期終結期待が高まりました。12時過ぎから徐々に円が値を下げ、120円の大台に一時突入する場面もありました。株式市場は勢いはないものの、為替の動きをみて先物主導で若干上げ幅を拡大しました。
本日も8000円の大台が下支えラインといった展開となりました。ただ円安が進行、先物が反応して日経平均は上昇に転じましたが、トヨタ(7203)などは反応しておらず、現物株市場は見送り気分のまま終了しました。
◆個別銘柄◆
三井住友(8316) 18万円(△7千円):1株単位
朝方大手銀の暴落歩調は継続、みずほFG(8411)とともに売り気配を切り下げる始まりとなり連日の上場来安値更新。金曜日ということから、売り仕掛けを行った投資家も利益確定の動きに出るのも速く、売り一巡後は一気に上昇に転じる荒い値動き。ポジション整理が終了すると、もみ合い。来週以降の値動きはまだ不透明で底値到達感も乏しい状態でした。
東エレク(8035) 4530円(▲60):100株単位
前日の取引終了後、2003年3月期の連結最終損益をこれまでの黒字予想から赤字に転落すると発表しました。半導体製造装置業界全体に回復が遅れており、アドバンテスト(6857)は昨日ムーディーズが長期債務格付けを引き下げました。比較的値を保っていた東エレクも、下方修正を発表したことで売り先行となりました。
OLC(4661) 5350円(△100):100株単位
このところ入場者数が会社予想を下回り、業績下方修正懸念などから期間投資家による売りで値を下げていました。本日一部で破綻したハウステンボスの再建に名乗りと報じられ、目先筋がこれをきっかけにリバウンド狙いの買いを入れた模様。ただ本業の不透明感が高まっている状況では、積極的な買いは続かず伸び悩み。
ヤクルト(2267) 1695円(△117)
フランスの大手食品会社ダノンが、シンガポールの子会社を通じてヤクルトの株式を買い増し、19%を保有する筆頭株主となったと発表しました。一部ではダノンによるヤクルト買収の動きと話を拡大させる動きもあり、大幅高となる場面もありました。
日バイリン(3514) 348円(△64)
SARSの流行が深刻化、香港などでマスクを買い求めるニュース映像が報じられています。同社は産業用の防塵マスクを手掛け、医療用のマスクとは異なるものの、目先筋が手掛け、値動きのよさで追随買いを誘い一段高といった値動きになりました。
千代建(6366) 371円(△12)
カタールで天然ガス処理プラントを受注したと発表しました。もともと市場全体の先行き不透明感が強まった場面で急伸した過去のある銘柄で、この受注発表を手掛かりに目先筋の思惑買いを誘う展開。
熊谷組(1861) 20円(▲2)
金融支援要請など新3カ年計画を正式に発表、しかし社長は辞任を否定するなど責任のあいまいさを指摘する声があり軟調な値動き。ダイエー(8263)の経営再建が計画通り進んでいないこともあり、会社側の作成した再建計画にも不信感。
信越化(4063) 3720円(▲20):100株単位
日経新聞に2003年3月期の連結営業利益が6%増となり、8期連続過去最高を更新と報じられました。しかしある程度予想されており、意外感は乏しく株価は反応しない状態。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高サカイオーベ(3408)+53.57 △30 86 544ナカノ(1827) +32.25 △50 205 16170太平工(1819) +31.25 △30 126 4152丸善(8236) +24.22 △39 200 16775日バイリン(3514) +22.53 △64 348 13964
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ニチメン日商(2768) −9.41 ▲24 231 1079.7NSSOL(2327) −9.23 ▲350 3440 27.7熊谷組(1861) −9.09 ▲2 20 26093大京(8840) −8.33 ▲5 55 2234三晃金(1972) −8.02 ▲13 149 392
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比熊谷組(1861) 26093 20 ▲2住友化(4005) 21423 329 ▲12丸善(8236) 16775 200 △39ナカノ(1827) 16170 205 △50いすゞ(7202) 15881 82 △2日バルカー(7995) 15189 282 ▲3日バイリン(3514) 13964 348 △64新日鉄(5401) 12674 146 △2東芝(6502) 11971 314 △3日立(6501) 11383 419 0
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比三井住友(8316) 29051 18万円 △7千円ソニー(6758) 18989 4140 ▲20トヨタ(7203) 13531 2635 ▲10NTTドコモ(9437) 13302 23万円 ▲2千円武田(4502) 13124 4350 ▲10三菱東京(8306) 12596 42万円 △1万円キヤノン(7751) 11749 4250 ▲30みずほFG(8411) 11289 74400 △1700野村HD(8604) 11183 1242 ▲12ホンダ(7267) 10713 4010 ▲80
=============<資産設計情報>==============上海に行ってきました。モノの値段の安さに驚き、急速に進む近代化にびっくりしました。人民元で資産を持ちたい、と思いましたが、中国株には投資できても、人民元預金は外国人にはまだ開放されていないようです。人民元MMFが商品化されるのはいつの日になるのでしょうか。
−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その63>−−−−−−−−−−
為替の疑問(4)通貨の分散はどうしたらいいのか
外貨の投資をしている方でも、その大部分はドルへの投資で、ドル以外の通貨に投資している人はあまり多くないようです。今回は外貨投資を考えている人にどのように分散された資産を作るか、を考えます。
● 為替の短期の予測は困難
外貨の運用が難しいのは為替レートの予測が困難であることが最大の要因です。為替を動かす材料はたくさんあり、為替レートの予想は新聞、雑誌などでたくさんの人が発表していますが、継続して予想を的中できる人は少ないようです。
為替を変動させる要因の分析が正確にできても、それが為替レートに与えるインパクトは必ずしも予想できません。世界経済やイラク情勢の正しい情報を得ても為替がどう動くかは正しく予想できないのです。
● 為替レートは短期で予想しない
資産設計の観点からは為替レートは少なくとも短期的な視点からは予想しない方が良いと考えます。為替の予測に基づき投資をして利益を得ようとするより、相場がどちらの方向に行ってもダメージを受けないようなポジションを作ることを考えましょう。
そのためには
・資産全体に占める外貨の比率をコントロールする
・外貨資産の積み上げにドル・コスト平均法を活用する
ことが重要です。
● 最低でも2割は外貨資産を
個人差はありますが、外貨資産は少なくとも資産の20%程度は保有してもよいと思います。リスクが取れる人ならその比率は40%まで引き上げられるでしょう。比率は年齢、ライフスタイル、資産規模、リスクに対する考えかたにもよります。どの位持てば良いかを具体的に考えるなら、例えば今から20%円高になったとしても慌てることがない位の比率が良いでしょう。
何度も繰り返していますが、外貨資産には円安による輸入インフレリスクのヘッジ、金利差による金利収益といった資産設計上のポイントがあり、外貨を持たないリスクをもっと認識すべきです。
● ドル・コスト平均法の出番
ドル・コスト平均法とは定期的に定額を購入していくことで単価の高い時には少なく、単価が低い時には多く買い付ける方法です。為替でいえば、毎月円高なら多く、円安なら少なく購入することができます。
これから外貨の資産を増やそうとする場合、いきなり大きな金額で外貨投資をはじめるのではなく、外貨MMFの月次積立を使って目標の外貨資産比率に近づけていくことをおすすめします。円高のタイミングで外貨投資ができれば一番ですが、その予想ができないのであればドル・コスト平均法が最適だからです。
● ユーロも少しずつ組入れていこう
マネックス証券でも先月からユーロMMFとフィデリティのユーロ株式ファンドを販売開始しましたが、外貨全体の通貨配分をどうしたら良いかというのは難しい問題です。
大まかに言えば外貨全体のうち、ドルとユーロを中心に2:1程度の比率で保有してはどうでしょうか。株式の時価総額、経済規模などから考えてもそれほど大きなズレはないはずです。
● 100万円の資産がある場合
具体的に考えてみましょう。例えば100万円の資産があって30%の30万円を外貨にしたいということであれば、ドル20万円、ユーロ10万円が当面の目標になります。
半年で目標金額を目指すなら、外貨MMFの月次積立を使い
毎月米ドルMMF 4万円
毎月ユーロMMF 2万円
をはじめれば、5ヶ月で目標の30万円に到達します。
● 為替と株はどちらのリスクが大きい?
為替も株式と同様変動性の高いリスクの大きな取引ということができます。しかし為替と株式の大きな違いは、株価は企業価値の反映であり、最悪の場合紙切れになってしまうこともありえますが、為替は2つの通貨の交換比率であるということです。ドル、ユーロといった先進国の主要通貨であれば、円高で例えば外貨の価値が半分になる(1ドル=60円になる)といったことは短期的には考えにくいという違いがあります。
● はじめるなら早く
外貨投資をやろうと決めたらスケジュールを決めて早速はじめてください。少しでも早く自分の理想の外貨保有比率に近づけることができるからです。
またちょっと宣伝になりますが、春のマネックス祭りの「ユーロMMF賞」にもご応募できます。投資のきっかけになれば幸いです。
https://www2.monex.co.jp/j/spring_campaign/top.html
今回の話のまとめ−−−−-
為替レートの短期予想は困難
最低でも20%は外貨を持つ
外貨はドルとユーロを中心に2:1の比率で保有しよう
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見ご質問はメール件名「資産設計部」でfeedback@monex.co.jp 内藤宛でお送りください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(4月3日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,455(−14)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月3日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 19.99(−0.10) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.53(−0.06) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.39(−0.05) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.39(−0.05) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.63(−0.03)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート(4月4日午後2時30分現在)
買付レート 119.90(+1.15) 解約レート 119.40(+1.15)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月4日 <中国の報道>
昨日は日本のマスコミについてつぶやきましたが、今日は中国における「報道」について書きたいと思います。イラクのことは、連日CNNなどの映像が、ほぼリアルタイム、無修正で流されていて、街の人も皆よく状況を知っているそうです。イラク戦争自体に対する興味と同時に、無検閲のニュースに対する興奮もあるのでしょう。これは昨日つぶやいた日本のマスコミ報道と同じ状況で、事が事で、戦況の変化も激しいので、一々検閲するのが不可能になってきているのでしょう。
一方SARSについては、驚くべきことに北京では一切報道されていません。これは明らかに情報がコントロールされています。マスクをしているのも旅行者と、ベンツに乗る一部の富裕者層に限られているそうです。情報が与えられていないと、草の根的な原因や対処法の発見も阻害され、問題解決を遅らせます。中国が見落としている重要な問題は、このような情報コントロールをする国に対して、果たして外資が投資を続けるかという懸念です。ようやく中国に対する「見えない」という不安が減ってきて、外資による投資も伸びてきた矢先に、今回の「見せない」という指導部の判断は、投資行動に重大な影を落とす可能性があると思います。
しかしこのことは日本の一部政治家の言動にも正に当て嵌まることです。時価会計と簿価会計の選択性の導入議論。小泉・竹中批判からでた奇策なのでしょうが、こんなものをもし本当に導入したら、日本への投資は更に大きく冷え込むことでしょう。それともわざとそうして円安を発生させて日本経済を立て直そうとする、深い思慮に富んだ奇策中の奇策なのでしょうか?
==========<(早朝から)出てます〜>============<テレビ>
フジテレビ系列 月曜日から金曜日 AM4:30〜
“めざまし新聞 for BIZ”
毎週月曜日の放送には松本生出演!
さて今週のテーマは何?、番組放送開始直前まで未定!
=============<編集長の独り言>=============今日でマネックスメールは900号に到達しました。ご愛読ありがとうございます、また今後も宜しくお願いします。
つぶやき、独り言、双方ネタがみつからず、社内をうろうろ挙動不審な状態で歩き回ったことも多々あります。最近では独り言のネタ探しに加え、めざまし新聞 for BIZ用のネタ探しも加わっています。4月に入って悪戦苦闘といった日々。やっと待ちに待った金曜日です、明日放送が無い=今日はテレビ用のネタ探しが無い日です。これだけで随分気分が楽になります。
少し前まで、土曜日の新聞には広告満載といった形でした。最近では、競争の激しい郊外型家電量販店などは金曜日の朝刊に広告が入るようになりました。よく考えると、土日限定何台といった目玉商品、土曜日の朝刊に広告が入っていても、結局近所の人がいつも獲得。少し離れている人は、広告を見てお店に行ってもすでに整理券の配布終了といった場面もあるでしょう。土日の目玉商品でより広い範囲からお客を集めるといった目的だと思われます。
千葉県だけだと思うのですが、家電量販店とは全く反対、量より質を重視したオンケンというお店は随分前から定期的に新聞紙面に広告を出しています。特選CDプレーヤー250万円とか、お勧めスピーカー450万円・・・。家電量販店の広告に並ぶ数字とは、2桁、2桁違う世界です。よく覚えていないのですが、先日の広告には決算特別プレゼント、20万円以上ご購入の方にはオーディオケーブルプレゼント、ここまでは普通ですが、カッコ書きで(5万円相当)と、プレゼント商品のケタも違いました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。はホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<月曜日からブックビルディング開始の銘柄>
ワコム(6727) JQ
ブックビルディングは 4月7日 AM00:00より
4月11日 AM11:00まで
仮条件 36万円〜39万円(1株単位)
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
===================================<マネックスメールを解除したい時は>
・当社に直接申し込まれたお客様
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
▽ http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。
▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落について
断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を
勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてさ
れますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスの
ご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。
またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞ
れの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一
切責任を負いません。
http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。