マネックスメール 2003年4月11日

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マネックスメール 2003年4月11日

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 マネックスメール(第905号 2003年4月11日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
  資産設計情報
  資産設計への道 
   〜その64 「慣れるより習え」 − 勉強会のススメ
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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4月のマネックス勉強会のお知らせ
4月15日 50代から考えるマネープランセミナー
4月22日 <女性限定>ワーキングウーマンにおくる資産運用のすすめ4月24日 為替トレード マネックスFX勉強会
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
業績懸念、週末要因などから買い手不在、日経平均はバブル崩壊後安値更新。
日経平均     7816.49(▲163.63)
TOPIX     782.25(▲ 10.17)
単純平均      323.41(▲  1.60)
東証2部指数   1531.73(▲  1.75)
日経店頭平均    995.66(△  2.04)
東証1部
 値上がり銘柄数     668銘柄
 値下がり銘柄数     703銘柄
 変わらず        138銘柄
 比較できず        10銘柄
 騰落レシオ(25日)  97.09%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     994.27(百万株:概算)
 売買代金    703105(百万円:概算)
 時価総額   2268420(億円:概算)
 為替(17時) 119.76円

 市場の関心は戦争終了後の景気、企業業績に移り始めています。前日の米国株式市場でも手控え気分が広がり、薄商いのなかダウ、NASDAQともに小幅高で終了しました。

 米国企業の決算発表は来週以降、また国内でも今月後半から決算発表シーズンを迎えるとあって手控え気分が強いなか、日経平均は前日終値をやや下回る水準で寄り付くと、前場はポジション整理の売り買いが中心でした。売り方の買い戻しなどから下げ幅を拡大するという展開にはならず、マイナス圏でもみ合いが続きました。

 ハイテク、自動車などの主力銘柄はほぼ全般的に小安い水準で推移。ソニー(6758)、トヨタ(7203)など一部国際優良銘柄には売り物が優勢で安値更新する銘柄が目立ちましたが、一方で大手銀行株には売り方の買い戻しが先行し、指数を下支えしているという状況でした。

 後場、日経平均は前場安値水準で始まりました。大手銀行株は前場後半から既に伸び悩みを見せており、売り方の買い戻しも一巡したという雰囲気でした。
 売りポジションを手仕舞う動きがとまると、買い手が見つからない状況です。ソニー、アドバンテスト(6857)など値がさハイテク株は下げ幅を拡大、前場は小高かった東エレク(8035)も下げに転じ、下値を模索する値動きとなりました。

 前場指数を下支えしていた大手銀行株も伸び悩み、後場中頃には下げに転じる銘柄も出てきました。大手銀行株の一角が下げに転じ始めた頃に、日経平均はバブル崩壊後の安値を割り込みました。

 一部の低位個別材料株が買われ値を上げましたが、景気の不透明感や、国内需給悪などを背景に主力株に対する売り物が継続しました。バブル崩壊後の安値を割り込んだ後、軟調な展開が続き大幅安となりました。

◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 3770円(▲140):100株単位
 来週から米ハイテク企業の決算発表が始まり、国内企業も今月後半から決算発表シーズンを迎えます。主力銘柄には手控え気分が継続しており、連日の安値更新となりました。

三井不(8801) 588円(▲19)
 前日発表された都心5区の3月末オフィスビル空室率が8.18%とバブル崩壊後では最高値となりました。これを受けて大手不動産株は軒並み、売り先行で始まりました。朝方の売りが一巡すると下げ渋りをみせますが、相場の地合いの悪さもあり、後場は再度下げ幅を拡大する展開。

東ソー(4042) 254円(△10)
 前日、03年3月期決算を発表、連結純利益は従来予想から下方修正となったものの、連結経常利益は従来予想を上回る内容でした。本業の収益回復に加えて、今期の大幅増益見通しが好感され4日ぶりの反発。

コムシス(1947) 425円(△3)
 前日に三和エレック(1958)、東日本システム建設との経営統合を発表。前場は上値を追う展開を見せました。しかし買いが一巡した後場は、週末要因によるポジション調整や利益確定売りに押し戻され売り気配でスタート。一時下げに転じた場面も見られました。

ミネベア(6479) 362円(▲28)
 ベアリングや電子機器の販売が伸び悩んだうえ、株式評価損なども計上したことで03年3月期の最終損益が従来の65億円の黒字予想から一転して、赤字に転落。失望売りを誘いました。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高乾汽船(9113)   +27.77  △15    69   276光通信(9435)   +12.50 △150  1350 408.2関西船(9152)   +12.50   △3    27  1258京三製(6742)   +12.30  △32   292  2263ユニデン(6815)  +10.32  △85   908  2064
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高日本橋梁(5912)   −8.69   ▲4    42    70FDK(6955)    −8.41  ▲18   196   177山一電(6941)    −8.29 ▲136  1504   128イトヨカ堂(8264)  −7.96 ▲255  2945  3114富士写(4901)    −7.76 ▲260  3090  3438
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比新日鉄(5401)      19236    145      ▲2住友化(4005)      18310    319      △6三洋電(6764)      17874    374      ▲1三井造(7003)      15499    119      △4東ガス(9531)      12991    387      △6松下(6752)       12674    927     ▲33丸紅(8002)       11170    116      △1NEC(6701)      10976    355     ▲10日立(6501)       10894    398      ▲5鹿島(1812)       10679    249      △6
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比ソニー(6758)      31789   3770    ▲140トヨタ(7203)      23014   2500    ▲100武田(4502)       21127   3920    ▲220三井住友(8316)     20448 19万5千円  △1万5千円キヤノン(7751)     17629   4130    ▲110NTTドコモ(9437)   13836 23万8千円    ▲5千円松下(6752)       11886    927     ▲33富士写(4901)      10914   3090    ▲260野村HD(8604)     10561   1187     ▲22イトヨカ堂(8264)     9438   2945    ▲255
=============<資産設計情報>==============「ワーキング・ウーマンにおくる資産運用のすすめ」は4月22日に第2回の開催が決定しました。女性FPの方とのグループワークなど好評をいただいた内容で継続開催します。ただし女性限定です。
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−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その64>−−−−−−−−−−

「慣れるより習え」 − 勉強会のススメ

恥ずかしい話ですが、週末にプールで水泳を始めて4年くらいになりますが、クロールでは25M泳ぐのがやっとでした。最近コナミスポーツの水泳教室に2回ほど出ただけで、泳ぎ方のちょっとしたコツをつかんだようで、すぐに50Mくらいまで泳げるようになって驚きました(今までの4年は何だったのでしょうか)。そんなわけで今回は勉強会のススメ、です。

● 個人投資家には学ぶ機会が提供されていない
水泳教室に行くように、受験生が塾に通うように、個人投資家も勉強会に参加すべきではないか、というのが私の意見です。自分はもうわかっている、と思っている人でも何となく理解していると思っていた知識の整理や思わぬ新しい知識の習得があると思うからです。

株式や投信の取引について日本の学校では何も教えてもらえません。売買をしている人は、自分で何となくやり方を覚えた人が大半だと思います。投資に関してもそんな「習うより慣れろ」ではなく「慣れるより習え」の時期が来ていると感じます。

● 金融は日々変化している
金融商品は日々新しいものが誕生しています。マネックスでも「為替取引」、「ロング・ショートモデル」、「ユーロMMF」など新商品新サービスが登場していますが、気が付いていない人もまだ多いようです。

また新しい商品を知っていても、それが果たしてリスクに見合ったリターンが得られるか疑問に思えるような商品もあります。さらに自分に合った投資対象を選択しなければ正しい投資ができません。

一方で過去の知識も技術の進歩や税制の変更などで陳腐化します。個別銘柄の選択もWEB上の銘柄スクリーニングなどで簡単にできるようになりました。ETFの登場によってインデックス運用の新しい方法が加わりました。銀行の振込み手数料体系も変化しています。知っていると思っていることでも常に最新の情報にアップデートが必要です。

● 良い勉強会を選ぶには
良い勉強会を選ぶためのチェックポイントを3つあげてみました。
・定期的に続いているもの
・事前の内容告知が明快なもの
・自分の目的に合っているもの
です。

定期的に続いているものは評判が良いから継続しているといえます。また、講師も何回も続けているうちに話の内容や資料が改善されていくのは、経験からも明らかです。

またどんな内容なのか説明が曖昧なものや、過去の実施について情報開示がわかりやすくされていないものも避けた方が良いでしょう。参加することで何が得られるのか事前にわからないと時間が無駄になってしまうかもしれないからです。どんなに良い内容でも自分の目的やレベルに合ったものでなければ参加の意味が薄れます。

● タダより高いものはない?
もう1つのチェックポイントとして参加費用を考えます。

例えば、同じ資産運用セミナーが2つの証券会社で開催されていて1つは無料、もう1つは有料だったとします。どちらに参加しますか?

5千円を超えるような高額な参加費なら別ですが、私は有料を選択します。その理由はお金の無駄より時間の無駄をしたくないからです。

有料で継続しているということはコストに見合う内容があるという意味。また有料の方が自分が本当に参加したいものを選択でき、真剣に参加するので密度の濃い時間にできます。また無料といってもどこかでコストがかかっているわけで、そのコストはいずれお客様全体が負担することになります。費用はサービスを受けた人が負担する方が納得できます。

いずれにしてもせっかくの時間と手間を無駄にしないようにしましょう。
● 勉強会で損をしないために
勉強会が終わった時に何か1つでも参加して得るものを見つけられれば、その勉強会への参加を有意義なものにできます。逆に言えば、参加する時は、終わるまでに何か1つでも得てみようという意気込みで参加しましょう。

春は気分を一新して新たなことを始めるのに最適な季節です。
今までの資産設計の見直しや新しい運用方法へのチャレンジに勉強会を活用することをおすすめします。

今回の話のまとめ−−−−-
資産設計も我流ではなく学ぶことで得るものがある
勉強会は内容がしっかりした自分に合ったもの選ぼう
お金の無駄より時間の無駄をしないように

ではまた来週・・・。

(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)

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ご意見ご質問はメール件名「資産設計部」でfeedback@monex.co.jp 内藤宛でお送りください。

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 投資信託基準価額(4月10日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          4,436(−45)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(4月10日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 19.87(+0.11) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.51(+0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.29(+0.02) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.34(+0.08) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.44(+0.04) フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F   9.02(−0.10)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外貨建投信 適用為替レート(4月11日午後2時30分現在)
<米ドル建>
  買付レート               119.70(−0.20)  解約レート               119.20(−0.20)<ユーロ建>
  買付レート               129.55(−0.40)  解約レート               128.55(−0.40)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月11日        <心配>

ビジネスのこと以外で、最近頭から離れないことが1つあります。大量破壊兵器(WMD)はどこに行ったのだろう。WMDを作っているから、或いは破棄していないから、国連決議1441違反である、というのが開戦の名目だった筈です。しかし今のところWMDは見つかっていません。いずれ発見されるでしょう。変な話ですが、そう願います。しかし市街戦になってまでも使用されなかったということは、本当になかった可能性もあると思います。いや、恐らく隠しているのでしょうが、カリフォルニア州よりも広い国土ですから、しっかり隠されていて、しかも在処を知っている人の数が極めて少ないとすると、見つからない可能性はとても高い気もします。見つからなかったらどうするのでしょう?パウエル長官が国連に提出したWMD疑惑の証拠文書、イラクがニジェールからウランを大量に輸入していた、というものは、何者かが偽造したものであったことが明らかになっています。
しかしそのことはアメリカ国内に於いても、或いは日本のような他国に於いても、それほど注目されていません。イラクの戦後は国連ではなく、「戦勝国」によってその枠組みが決定されていこうとしています。20世紀後半に作られた数々の国家間利害・意見調整の仕組みが機能しなくなってきています。京都議定書の騒動の頃から、雲行きが怪しくなってきました。つい最近でもWTO(旧ガット、世界貿易機関)の交渉が決裂しています。NPT(核拡散防止条約)も破棄されていくでしょう。世界大戦の終結からそろそろ60年。還暦と共に秩序が崩壊していくのでしょうか。新秩序は正義でしょうか?力でしょうか?それとも透明性でしょうか?これらのことが見えにくくなってきています。そんな中で明らかなのはただ1つ、アメリカは戦争をし、勝った。そしてこれからも(もし戦争をすれば)勝ち続けるだろう、ということです。

=============<編集長の独り言>=============本日、編集長はお休みさせて頂き、見習の独り言とさせて頂きます。
 私は昔から風呂には入浴剤を入れる方なんですが、さっぱりしたいのに、どこかぬるっとした感じがイヤなバスオイルを使い切ったので、最近は柚子の入浴剤にはまっています。他の柑橘類とは違った柚子の芳香そのものがとても心地良く感じます。それ以外にも柚子には体を温める効果があって、疲労回復にも良いということです。
 菖蒲湯は勝負事に強くなるように、柚子湯は融通が利くようにということで使われ始めたという説をどこかで聞いたことがあります。見習には菖蒲湯、編集長には柚子湯というところでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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