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マネックスメール(第919号 2003年5月2日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道
〜その67 100万円以上の外貨運用方法(1)
投資信託基準価額
今朝のめざましBIZ
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
朝方は銀行株の動きで市場全体も上下、後場は連休前で手控え気分、小動き。
日経平均 7907.19(△ 43.90)
TOPIX 804.62(△ 5.31)
単純平均 331.88(△ 1.09)
東証2部指数 1597.23(△ 5.07)
日経店頭平均 1040.65(△ 6.63)
東証1部
値上がり銘柄数 699銘柄
値下がり銘柄数 671銘柄
変わらず 151銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日) 100.83%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 905.25(百万株:概算)
売買代金 603064(百万円:概算)
時価総額 2334762(億円:概算)
為替(17時) 118.78円
朝方はこのところ急騰を演じていた銀行株が軒並み売り気配となりました。3連休を控え、目先筋が買いポジションを手仕舞う動きを先行させた模様です。これが市場全体にも手仕舞い売りを誘い、軟調な始まりとなりました。
反落で寄り付いたみずほFG(8411)は、朝方の売りが一巡するとプラスに転じる非常に荒い値動きとなりました。この動きは買い戻し継続ととらえられ、日経平均は急速に下げ渋る要因となりました。
ただ3連休前で、今夜米国では雇用統計の発表が予定されています。この内容次第で米国株式市場が大きく上下する可能性もあり、積極的なポジション取りは手控えられました。プラスに転じても一段高となるような勢いは出ない前場でした。
後場は前日終値近辺で静かな始まりとなりました。前場の段階である程度連休前のポジション整理は終了したといった雰囲気で、売り買いともに目立った動きのない始まりでした。
昨日一部で与党3党が日銀に銀行株の買い取り要請など緊急対策を出すと報じられましたが、日銀総裁が銀行株の買い取りには否定的なコメントを行いました。首相、金融相などが外遊中、与党3党の提言自体どういう扱いになるか不透明で、本日は冷めた見方が優勢となりました。
ここ数日荒い値動きをみせていたみずほFGも、後場に入ると小幅高で膠着状態が続きました。銀行株への買い戻しが2日間ほど市場の注目を集めており、これら銘柄の値動きが止まると市場全体の値動きも止まってしまいました。
朝方は118円台半ばで推移していた為替市場は、やや円が弱含みで推移して118円台後半まで下落しました。しかし為替市場も積極的なポジション取りは手控えられ、方向感は乏しい展開が続きました。
大引け間際に日経平均は上げ幅をやや拡大して終了しました。ただこの動きは買い意欲が高まったというよりは、大引け間際に買い戻しが少し入り上昇したといった雰囲気でした。
◆個別銘柄◆
みずほFG(8411) 69200円(△500):1株単位
朝方銀行株は軒並み売り気配で始まりました。昨日まで買い戻しの流れに沿って短期値幅取りを狙った目先筋が、3連休を控えて手仕舞い売りを行った模様。売りが一巡すると再度買い戻しを誘い上昇に転じる荒い値動きとなりました。日銀総裁は、与党3党の日銀に銀行株の買い取りを要請する緊急対策に関して、否定的な発言。
三井住友(8316) 19万5千円(▲1千円):1株単位
三井生命保険が三井住友銀の傘下入りと報じられました。市場では住友生命との関わりなしで傘下入りする今回の動きは、三井・住友間での不協和音といった思惑が高まった模様。三井化学、住友化学の合併白紙問題もあり、グループ内での混乱を懸念する動きがありました。
ホンダ(7267) 3960円(△20):100株単位
4月の国内新車販売は、前年同月比38.8%減と大きく落ち込みました。先日発表した今期の業績見通しでは販売の減少を予想しているものの、想像以上の落ち込みという印象で売りが先行。このところ4000円の大台が上値抵抗ラインとなっている点も売りを誘いました。後半は落ち着きを取り戻し、押し目買いなどで小幅高に転換。
ソニー(6758) 2860円(▲5):100株単位
朝方は小幅高で始まったものの、前場中頃から弱含み。2日連続ストップ安となり、短期リバウンドを狙った投資家が3連休を控え見切り売りを出した模様。ムーディーズが格下げの方針で見直すと発表したことも、短期リバウンドを阻む要因のひとつ。
三共(4501) 1660円(▲20):100株単位
主力商品であるメバロチンの基本特許が切れ、他社が同じ成分で安い商品を次々に投入と日経新聞に報じられました。先行き不透明感から一旦利益を確定する動きが優勢となり、弱含みで推移しました。
日揮(1963) 883円(△49)
ドイツ証券が投資判断を最上位の買いとして、目標株価を1000円とするレポートを出した模様。過去にも市場全体の値動きが乏しい局面において、低位個別材料株として値を上げたことがあり目先筋の買いを誘いました。
塩野義(4507) 1600円(△96)
日経新聞に今期連結営業利益が32%増になりそうと報じられました。昨年発売開始したクラリチン、今期中に国内販売されるクレストールなどへの期待も高まり堅調な値動き。
不動建(1813) 108円(△12)
昨日から売買高を膨らませ、目先筋の短期値幅取りの対象となっていました。本日も3連休前で日計り狙いの動きが継続、更に売買高は増加して一段高で始まりました。
阪和興(8078) 213円(△10)
バブル期の財テク処理を完全に終了したと日経新聞に報じられました。本業に専念する体制を整えたことを評価する声もありますが、日計り狙いの目先筋による買いが中心といえそうな状態。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高黒崎播磨(5352) +20.18 △22 131 7938沢藤電(6901) +16.51 △37 261 80東陽倉(9306) +14.52 △34 268 2588不動建(1813) +12.50 △12 108 22770ニチモウ(8091) +11.57 △25 241 1394
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高山水電(6793) −7.14 ▲1 13 1067日本橋梁(5912) −6.66 ▲3 42 187共立(6313) −6.46 ▲21 304 25400アゼル(1872) −6.06 ▲2 31 434ヤマウラ(1780) −5.78 ▲18 293 5
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比日立(6501) 33172 432 △15共立(6313) 25400 304 ▲21不動建(1813) 22770 108 △12新日鉄(5401) 22132 133 0真柄建(1839) 20000 170 △14NEC(6701) 16013 379 △13松下(6752) 14759 985 △30神戸鋼(5406) 11814 75 △2いすゞ(7202) 11133 102 △7昭和電工(4004) 10994 187 △6
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比ソニー(6758) 25491 2860 ▲5キヤノン(7751) 15979 4810 △80三井住友(8316) 15318 19万5千円 ▲1千円松下(6752) 14474 985 △30日立(6501) 14239 432 △15NTTドコモ(9437) 12570 25万円 △5千円三菱東京(8306) 11400 40万9千円 ▲5千円花王(4452) 9798 2260 △5武田(4502) 9650 4320 ▲20共立(6313) 8074 304 ▲21
=============<資産設計情報>==============話題の六本木ヒルズに行ってきました。どのレストランも超満員。テーマパークのような賑わいでした。オフィスが六本木ヒルズにある取引先の方の話では、あまりの混雑でお昼ご飯をビルの外まで食べにいかなければならない状態が続いているとのことでした。あまり人気が出すぎるのも考えものですね。
−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その67>−−−−−−−−−−
100万円以上の外貨運用方法(1)
このコラムで何度も繰り返してきたことですが、外貨運用のポイントはコストを下げること、その中でも特に為替手数料の比率が大きく運用成果に影響します。
誰にでもすすめられる方法ではありませんが、外貨資産を積み立てて残高が100万円を超えてきたような個人投資家がコストを削減して外貨投資を行える取引として為替保証金取引があります。マネックス証券でも先週から
「マネックスFX」という商品名で取り扱っていますが、お客様から大変好評をいただいています。
かくいう私も個人的に保有していた外貨MMFをすべて解約し、「マネックスFX」での運用に切り替えました。
為替保証金取引というとリスクの高い商品という印象がありますが、上手く使えば有効な投資商品です。しかし為替の仕組みを理解していないとイメージしにくい仕組みの商品です。今回はこの取引のどこが優れているか、と商品のメリット・デメリットをじっくり説明します。
●外貨投資のコストは
外貨預金、外貨MMF、そして「マネックスFX」を比較すると為替の手数料、保有期間に受取る金利(あるいは分配金、スワップ益)の2つが大きく異なることに気が付きます。
まずは為替手数料について考えてみます。代表的な米ドル投資で比較してみます。
●外貨預金は往復2円
外貨預金は通常買い1円、売り1円で往復2円かかります。1ドル120円の時買いは121円、売りは119円になるという訳です。
●米ドルMMFは往復50銭〜1円
米ドルMMFは証券会社によって為替手数料が異なりますが、マネックス証券の場合、買いはゼロ、売りが50銭になります。1ドル120円の時、買いは120円、売りは119円50銭です。
●「マネックスFX」なら
マネックスFXの為替手数料は片道10銭(往復20銭)です。また買いレートと売りレートの差が通常5銭で表示されていますので往復の合計は25銭となります。外貨預金と比べると優位性が際立ちます。マネックスの米ドルMMFと比較しても半分です。これは無視できません。
1年の運用であれば為替手数料の1円は1ドル=120円として0.8%程度の金利に相当します。つまり為替手数料が2円なら1.6%の金利があっても全体のリターンはゼロになってしまいます。「マネックスFX」であればその8分の1の0.2%の金利が手数料相当となるわけで、リターンへの影響の大きさがご理解いただけると思います。
●「マネックスFX」はリスクが大きい
為替のコスト面では有利なマネックスFXですが、ドルなら最低でも1万ドル相当の投資が最低金額になります。ですから最低でも120万円の外貨を買うのと同じリスクが発生します。その意味では1万円から積立で投資できる外貨MMFに比べると誰でも気軽に、という訳にはいきません。
為替手数料と並ぶもう1つのポイント、保有期間に応じた金利などのリターンの比較でも「マネックスFX」の優位性があります。スワップ益という考え方の理解が必要になりますが、これに関しては来週続けて説明したいと思います。(つづく)
今回の話のまとめ−−−−-
外貨運用のポイントは為替手数料と保有期間に受取る金利
「マネックスFX」なら為替手数料は通常の外貨預金の8分の1
ただしリスクが大きいので100万円以上の外貨保有者が検討すべき商品
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
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ご意見ご質問はメール件名「資産設計部」でfeedback@monex.co.jp 内藤宛でお送りください。
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投資信託基準価額(5月1日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,450(+3)
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外国投信基準価額(5月1日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.95(−0.01) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.05(±0.00) バンガード・スモールキャップ・インデックス 16.36(+0.01) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.95(−0.01) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 14.30(+0.02)
適用レート(5月2日午後2時30分現在)
買付 118.85(+0.05) 解約 118.35(+0.05)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 9.48(−0.01)
適用レート(5月2日午後2時30分現在)
買付 134.00(+0.60) 解約 133.00(+0.60)
============<今朝のめざましBIZ>===========このコーナーはフジテレビ系列で月曜日から金曜日、毎朝4:30〜放送されている「めざまし新聞forBIZ」でマネックス社員が話をした部分です。毎朝何らかの形で登場しており、今後も放送内容を掲載していきます。
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今朝のテーマ
「与党の緊急対策と銀行株の動き」
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●スタジオ
ここ2日間銀行の株価が上昇していますが、与党3党に緊急金融経済対策を受けたため、銀行株が上昇しているのでしょうか?
◎マネックス
一部では、与党が、緊急金融対策で日銀に銀行株の買取りを要請するというニュースが原因で株価が上昇したと言われています。しかし、3営業日前に銀行株が上場来安値をつけたことから、単に買い戻しが入り、株価が上昇したと見るのが自然ではないかと思われます。その証拠に、ここ2日間連続のストップ高となったのは、3営業日前に上場来安値を更新したみずほFGとUFJけです。下げ幅の小さかった三菱東京と三井住友については昨日、失速しています。
●スタジオ
それでは、日銀による銀行株買取りは銀行の株価に大きな影響を与えていないということでしょうか?
◎マネックス
はい。今回報道された日銀による銀行株買取りは、与党の圧力で日銀が銀行株を購入することにより、一時的に銀行株の株価を吊り上げる小手先の対策でしかありません。銀行の財務内容を抜本的に改善し、株式市場の牽引役となることはないでしょう。ここ最近、政府・与党から出てくる一時的な急場しのぎの株価対策では、もはや市場は反応しなくなってきていると思われます。
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フジテレビ
「めざまし新聞forBIZ」番組HP
http://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/mezashin/index.html
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========5月2日 <財政均衡>
個人向け国債に関して財務省に公開質問をしていましたが、本日その回答内容につき当社ホームページに掲載致しました。
(https://www2.monex.co.jp/j/kokusai/top.html)
今回私が知ることになったいくつかの事実の中で最も驚いたのは、我が国の財政均衡についてです。97年11月に成立した財政構造改革法の中で、財政赤字の対GDP比3%以下及び特例公債脱却は2003年を目標とする旨が明記されました。しかし翌年5月に改正法が成立し、財政健全化目標の達成年次を2005年度まで延長し、更にその年の11月には停止法が成立し、財政構造改革法全体の施行が当分の間停止されました。以来、この件に関して動きはないのです。
これらは勿論公開された情報ですが、我が国が財政均衡について正式なプランを持っていないという、唖然というか呆然とするような事実を皆さんは御存知でしたか?このような重要な事実は、公開されているだけでなく、結果としてきちんと説明、周知され、常に注意喚起される必要があると思います。それは政治家、官僚、マスコミの責任です。しかし将来の世代に対する責任としては、私たち国民自身にも大きな責任があるのではないでしょうか。
=============<編集長の独り言>=============小学生の将来なりたい職業は?。男の子の場合、これまではプロ野球選手やJリーガーといったスポーツ選手がトップになっていたと思います。今回第一生命の調査によると、男の子第1位は“学者・博士”という答え。
もうこれは、学者・博士といった肩書きではなく、あの田中さんになりたい!という子供の憧れでしょう。理工系の人気低下が数年前から言われています。これをきっかけに理工系への注目度も高まって欲しいと、“かつて”理工系だった私としては思います。
しかしよく考えると、理工系出身の自分自身、まったく関係ない世界で今仕事をしている・・。私自身が理工系の“卒業後”が予想できない理由のひとつになっているのかもしれません。
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決算発表シーズンです。
「保有する企業が、明日決算発表。さて内容はどうなるか、どう対処する」 ログイン前のトップページから、
“How to マネー術”
→“マネックスの信用取引”
→ “アイデア編”とお進み下さい。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<新規取り扱い決定銘柄>
情報企画(3712) マザーズ
ブックビルディングは 5月13日 から
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