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マネックスメール(第926号 2003年5月14日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資
投資信託基準価額
今朝のめざましBIZ
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
為替動向の不透明感、証券市場活性化閣僚会議待ちで終始もみ合い。
日経平均 8244.91(△ 54.65)
TOPIX 832.00(△ 2.80)
単純平均 342.96(△ 1.14)
東証2部指数 1646.00(△ 1.00)
日経店頭平均 1067.00(△ 2.80)
東証1部
値上がり銘柄数 761銘柄
値下がり銘柄数 617銘柄
変わらず 136銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ(25日) 110.97%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 998.61(百万株:概算)
売買代金 615702(百万円:概算)
時価総額 2414226(億円:概算)
為替(17時) 116.52円
このところ海外株式市場の流れを受け、それにサヤ寄せするという始まりとなる場面が目立ちました。しかし今朝はCMEでの日経平均先物も、前日の大阪市場の終値と同値で終了しており、手掛かりにならない始まりでした。
前日の急激な円高進行、株式市場は失速といった流れもあり、日経平均先物は手仕舞い売りが先行して軟調な始まりとなりました。ただ現物株市場では押し目買いもあり、小幅高で始まりました。
値を下げない相場展開となっていることで、新規の売りポジションは取り難い状態です。現物市場の堅調な始まりをみて、先物も上昇に転じる動きとなりました。ただ積極的な買いポジションも手控えられ、方向感の乏しいもみ合いで前場を終了しました。
日経平均が堅調な展開となるものの、上昇の勢いが出ない点として、東エレク(8035)など指数に与える影響の大きい値がさハイテク株の下落がありました。米国の通常取引終了後、アプライド・マテリアルズが赤字転落という決算を発表し、時間外取引で下落している点が売り要因となっていました。
前日荒い値動きとなった為替市場は、比較的静かな値動きを続けました。しかし介入に否定的な米国、円安介入に意欲的と見られる日本と、両国間の姿勢は完全に異なっており、どちらに進むか予想できない状況です。この点からも株式市場への手控え気分が強まってしまいました。
内容的にはあまり期待できないという声があるものの、18時から証券市場活性化に関する閣僚会議の開催が予定されており、この結果を見るまでは新規のポジション取りは行い難いといった雰囲気もありました。
大引け間際、自民党麻生氏の銀行保有株機構機能改善の法案を、月内に提出することを目指すといった発言が伝わりました、特にプラス材料とする動きはありませんでしたが、買い戻しもあり若干日経平均は値を上げました。
不透明な為替、証券市場活性化閣僚会議などが積極的なポジション取りを手控える要因となり、終始方向感の乏しい1日でした。ただ前日同様に、値を下げない相場といった展開は続き、今夜の海外市場の動向を見守るといった形で終了しました。
◆個別銘柄◆
NTT(9432) 45万7千円(△7千円):1株単位
昨日決算発表を行い、実質的には1952年の電電公社発足以来初の減収という内容。朝方はこの内容を嫌気して売りが先行、しかしある程度予測されていた面もあり、狼狽売りは見られませんでした。売り一巡後は売り方の買い戻しも入り堅調な値動き。
東エレク(8035) 4600円(▲60):100株単位
米国の通常取引終了後、アプライド・マテリアルズが2−4月期決算で最終損益が赤字に転落したと発表、時間外取引で下落していると伝わりました。国内の関連銘柄に対しても、連想売りが先行する形。日経平均が小幅高で始まるものの、上値の重い要因のひとつとなりました。
ソニー(6758) 3040円(△120):100株単位
朝方はUBS証券からまとまった買いが入り、3000円の大台を回復して始まりました。しかし大台回復後、為替市場の不透明感もあり追随買いは限定的。後場になると3000円の大台を割り込み始めました。結局後半再度買い戻しが入り、終値で3000円の大台を回復して終了。
加藤製(6390) 174円(△50)
為替市場の先行き不透明感、証券市場活性化閣僚会議を控えていることなどから、市場全体では積極的なポジション取りは手控えられ指数は小動き。目先筋は値動きの良さを最大の手掛かりとして、低位株を手掛ける展開。
TOTO(5332) 660円(▲1)
昨日発表した決算では、前期連結純利益が3.6倍に拡大、今期連結経常利益は50%増を見込むといった内容。これを手掛かりに買いが先行し、連日の年初来高値更新。ただ後場に入ると急速に利益確定売りが増加、上げ幅を縮小、結局小幅安。
カシオ(6952) 755円(▲5)
昼休み中に決算速報が伝わりました。発表された水準は、これまでの会社側予想とほぼ同じ状態、一部ではデジカメの好調によって上方修正期待もあった模様で、決算速報をみて売り気配で後場は始まりました。売り一巡後は落ち着きを取り戻して下げ渋り。
JR東(9020) 53万9千円(△6千円):1株単位
前日の取引終了後、決算発表を行いました。連結純利益は過去最高を更新、今期も同様に過去最高を更新する見通しとなっており、順調な業績推移。為替の動向が市場の懸念材料となっており、為替の影響を受けない内需関連のディフェンシブ銘柄といった位置付けで資金流入となる面もあった模様。
洋エンジ(6330) 208円(△15)
事業化の決まったサハリン2プロジェクトに関し、千代建(6366)と同社連合の受注が有力と日経新聞が報じました。受注が決定すれば、両社ともに1000億円以上の受注額といった見方もあり、収益拡大期待を手掛かりに目先筋が物色する展開。
任天堂(大7974) 8890円(▲750):100株単位
ソニー(6758)が米ロサンゼルスで開催中のゲーム機見本市で、来年後半に携帯ゲーム機事業に参入する計画を発表。これまでゲームボーイで携帯ゲーム機市場では優位な立場にあった同社にとって、新たなライバル出現で売りが先行しました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高オーエム製(6213) +42.85 △45 150 2816加藤製(6390) +40.32 △50 174 22994椿本興(8052) +30.48 △50 214 1181中国工(5974) +25.68 △28 137 1147電気興(6706) +16.47 △42 297 2934
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高メルコ(6913) −9.51 ▲245 2330 212.8エイベックス(7860) −9.45 ▲116 1111 346.8もしもし(4708) −8.42 ▲460 5000 21.55任天堂(7974) −7.74 ▲740 8820 101.5ナカバヤシ(7987) −7.52 ▲17 209 1743
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比日立(6501) 25733 467 △15加藤製(6390) 22994 174 △50富士通(6702) 22472 367 △10三菱重(7011) 21724 271 ▲5住友機(6302) 19542 127 △11NEC(6701) 16182 426 △9日新鋼(5407) 15709 88 △5三菱化学(4010) 14422 217 △12新日鉄(5401) 13565 138 ▲2東芝(6502) 13305 339 0
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比ソニー(6758) 29828 3040 △120キヤノン(7751) 16136 4680 ▲90NTTドコモ(9437) 15358 26万5千円 0トヨタ(7203) 12967 2710 ▲15日立(6501) 11837 467 △15三井住友(8316) 9768 21万3千円 △1千円NTT(9432) 8830 45万7千円 △7千円三菱東京(8306) 8710 45万8千円 ▲3千円富士通(6702) 8152 367 △10武田(4502) 7180 4500 0
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−-<フィデリティと考えるこれからの投資>−−−−−−−-
ここから日本株。いまこそ企業を選んで行う投資(その1)
依然明るさの見えない国内景気や、イラク戦争に象徴される世界的な混迷を前に、国内外の株式市場あるいは資産運用に対して迷いを持たれている方も多いのではないでしょうか。このような局面だからこそ、相場の見通しをお話しするのではなく、本質に立ち返ったことを考えたいと思います。
総論・平均の議論から、個別企業へ
株式に関して、「買わない理由」には事欠かない現在ですが、お客様にぜひご理解いただきたいと思うのは、株式投資というのは最終的には必ず「個々の企業」に対して行われるものだということです。
需要の低迷やバブル期の負の遺産などを背景に、日本の企業は「全体として」は依然苦しい状況にあるといえます。しかし、ここに来て一部の企業には変化があらわれはじめているのも事実です。
2003年3月期の決算で過去のピーク利益を上回る企業は実に397社を数えます(会社予想ベース)。世界的な競争の中、各企業は合理化など厳しい施策も含め日々努力を重ねているはずですが、一部ではそれが実を結び始めてきたということでしょう。ご参考までに、経常利益において過去最高を更新する企業の予想額上位10社をご紹介しましょう(出所: 日経AMSUS):
1. トヨタ自動車
2. 日本電信電話
3. NTTドコモ
4. 日産自動車
5. ホンダ
6. 武田薬品工業
7. キヤノン
8. 日本テレコムホールディングス
9. 東日本旅客鉄道
10. セブン‐イレブン・ジャパン
イラク戦争時の株式市場の動きに象徴されるように、短期的な株価は需給関係(売りと買いのバランス)で動く側面が強く、企業の変化やその結果としての企業収益の成長など中長期的な動き、あるいはうねりというものを反映しづらいこともあります。しかし株価の本質、すなわち「企業成長を映す鏡」という性質は、いつの時代、どんな局面においても変わるものではないはずです。(次回に続く)
フィデリティ・日本成長株・ファンドはマネックス証券で1万円からお申込みできます。上記の個別の銘柄・企業名については、あくまでも参考として申し述べたものであり、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものではありません。
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投資信託基準価額(5月13日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,605(−19)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(5月13日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 21.63(−0.04) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.44(+0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 17.18(+0.04) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.24(−0.04) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 14.68(−0.06)
適用レート(5月14日午後2時30分現在)
買付 116.70(+0.15) 解約 116.20(+0.15)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 9.56(+0.05)
適用レート(5月14日午後2時30分現在)
買付 134.75(−0.25) 解約 133.75(−0.25)
============<今朝のめざましBIZ>===========このコーナーはフジテレビ系列で月曜日から金曜日、毎朝4:30〜放送されている「めざまし新聞forBIZ」でマネックス社員が話をした部分です。毎朝何らかの形で登場しており、今後も放送内容を掲載していきます。
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今朝のテーマ
「ドル安容認」発言、米政府で相次ぐ」
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●スタジオ
米政府要人が「ドル安容認」とも受け取れる発言を繰り返してるようですが、市場関係者はどう見てますか?
◎マネックス
ここ数年「ドル高政策」できたアメリカから、久しぶりに「ドル安容認」の声が出てきました。イラク戦争が短期に終結してもアメリカ経済には陰りがでてきています。それに対する国内の反発を想定して、政府要人からは、ドル安になれば「国内企業輸出が増えて儲かる」という本音の部分も出始めたということではないでしょうか。一方ホワイトハウスは依然として「ドル高路線は変わらず」とアピールしています。ここにきて国として本音と建前でやや矛盾が出てきたというところではないでしょうか。
●スタジオ
日本政府はアメリカの「ドル安容認」をどのように受止めてるのでしょうか?
◎マネックス
日本としては、円安が進むことで輸出企業の業績が好調になり、景気が回復するというシナリオを期待するようなところがあります。また、塩川大臣からも円高が進む事については、明確に介入の意思があることが発言されています。しかし他国から見ると、世界の常識を無視した対策をつぎつぎ打ち出すような国が、構造改革もせず、円安の力だけで景気回復することは許さないといった意見も根強いのではないでしょうか。ひょっとするとドル安を匂わすアメリカの発言は、日本の体質が変わらないことへの円高圧力かもしれませんね。
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番組メインキャスター 松尾さんよりメッセージ
アメリカの要人が「ドル安容認発言」をすると市場は即反応。
昨日のように円高・ドル安に動くのに、日本の要人が「円安容認発言」を しても、このように市場は反応しにくい。これもアメリカと日本という国 の信用力の違いなのでしょうか?
フジテレビ
「めざまし新聞forBIZ」番組HP
http://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/mezashin/index.html
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========5月14日 <仮説>
先日(土曜日)、仕事で大宮に行きました。その帰りにJR京浜東北線の吊革に掴まり、車窓の風景をずっと見ていました。中学・高校の6年間、私は毎日北浦和という駅から西日暮里まで通学していたのですが、まさにその区間の風景を眺めていました。
そして驚いたことに、窓の外の様子は20年以上も前と殆ど変わっていなかったのです。駅、ビル、住宅、工場、車操場、陸橋、鉄橋、・・・。見えるモノ殆ど全てが、昔と同じでした。思うに、日本は−特に首都圏は−第二次大戦時に焦土と化した為に、その後の復興、社会インフラの構築が、同じ時期に同じ質で大々的に行われたのではないでしょうか?その結果、通常の国であればあちらこちらで小規模・中規模に、しかし継続的に生まれる社会インフラ再建設需要が、日本に於いては、ドカーンと全国的に一斉に需要が発生し、その後、品質が高いことも相俟って、数十年間大きな需要が発生しない構造となっているのではないでしょうか?
都心に於いては多くのオフィスビルが新しく建設されていますが、社会インフラ的には東京オリンピック時から大きく変わってない気がします。大規模敗戦と復興時のインフラの品質の高さが織りなす、この極端な短期的需要の山と、長期的な低需要の谷。これも我が国の経済不振に関係する特殊事情でしょうか?
=============<編集長の独り言>=============もう5月の半ばですが、すっかり私の生活リズムは新年度入り以降乱れています。まず子供が小学校に入学し、帰宅すると宿題中という場面が多々あります。また土曜日も基本的に授業のある学校のため、土日の行動パターンが全く違う形になってしまいました。土曜日の朝は、普段通り起床する子供に起こされる状態です。布団の中から見送りたいのですが、許してもらえず学校まで送らされる、またお昼にはお迎え。
さらに日曜日の夜から木曜日の夜までは、早朝のテレビ、めざまし新聞のためにネタ探しなど。
土日の行動パターン、平日の夜の行動パターンが全く変わって1ヶ月半ですが慣れません。自分の意志に反するスケジュールに追われると、発想に柔軟性が無くなって来ます。今日のこのコーナーも正直ネタに苦しみました・・・。ここ数日パターンが違い、私のリズムが狂ったのは、普段は催促する上の“つぶやき”が、今日は15時、昨日は14時にもう完成したことでしょう。こうかくと、多分余計なプレッシャーを与えないための配慮と、明日からはもとの時間に戻るという予感がします。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<ブックビルディング中の銘柄>
情報企画(3712) マザーズ
ブックビルディングは5月19日 AM11:00 まで
仮条件23万円〜28万円
<新規取り扱い決定銘柄>
ネットマークス(3713) 東証2部
ブックビルディングは 5月27日(火)より
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
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