マネックスメール 2003年5月19日

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マネックスメール 2003年5月19日

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 マネックスメール(第929号 2003年5月19日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  バンガード・海外投資事情 第72回
  生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
  投資信託基準価額
 今朝のめざましBIZ
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 ちょっと(またも)出てます〜
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
りそな問題は朝方一旦落ち着いたものの、円高、IMFレポートで下げ幅拡大。
日経平均     8039.13(▲ 78.16)
TOPIX     810.49(▲  8.68)
単純平均      337.28(▲  3.33)
東証2部指数   1638.15(▲  8.63)
日経店頭平均   1057.39(▲  5.72)
東証1部
 値上がり銘柄数     300銘柄
 値下がり銘柄数    1114銘柄
 変わらず        106銘柄
 比較できず         1銘柄
 騰落レシオ(25日) 107.16%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高    1039.84(百万株:概算)
 売買代金    552950(百万円:概算)
 時価総額   2351805(億円:概算)
 為替(17時) 115.20円

 りそなHD(8308)に公的資金を注入といった報道が週末に流れました。今朝はこの影響がどうなるかに関心が集まり、りそなHDを始め、大手銀は軒並み売り気配から始まりました。

 ただ売り気配となったものの、各行とも比較的あっさりと寄り付いたといった雰囲気もありました。銀行株への懸念は朝方の早い段階で後退、日経平均も8000円の大台を下支えラインとして下げ渋りをみせました。

 銀行株への懸念が後退すると、今度は115円台半ばで推移している為替市場への懸念が強まりました。ジリジリと下げ幅を拡大する動きとなり、相場環境は悪化していきました。

 さらに10時前、IMFが報告書の中で、日本のデフレは一段と悪化する可能性が高いと指摘したと伝わりました。金融機関の不良債権問題が深刻になり、資産価格が更に下落すればデフレが急速に進むという警告内容でした。

 この報道が伝わった直後から日経平均は下げ幅を拡大、8000円の大台を割り込んでしまいました。大台割れ後はさらに売り込む動きは乏しく、また押し目買いも増加、安値圏でのもみ合いで前場を終了しました。

 後場に入ってからも安値圏でのもみ合いが続きました。積極的に売り込む動きは無いことで、押し目買いに一部売り方の買い戻しも加わり8000円の大台を回復し始めました。

 為替市場ではジリジリと円が値を上げる展開となり、後場は115円台前半で推移する場面が目立ちました。先週後半の相場でもみられましたが、円高への警戒感はあるものの、実際に円高によって大きく値を下げるといった展開にはならない相場でした。

 前場中頃から急速に下げ幅を拡大、8000円割れといった展開になりましたが、このところの相場展開では売り方が損失覚悟の買い戻しを迫られる場面が続いていました。このため後場に入ると売りポジションを手仕舞う動きもあり、この動きで下値を支えられたといった1日でした。

◆個別銘柄◆
りそなHD(8308) 48円(▲10)
 週末に公的資金の注入が決定されました。株式市場全体への影響が懸念され、銀行株は軒並み売り気配スタート。ただ比較的早い段階で軒並み寄り付いたことで一旦は落ち着きを取り戻しました。前場中頃からは円高、IMFレポートなどで市場全体が下げ幅を拡大したこともあり、再度下値模索の展開。

三菱東京(8306) 43万8千円(▲7千円):1株単位
 りそなHD(8308)への公的資金注入で銀行株全般に本日警戒感が高まりました。ただ三菱東京は軟調な始まりとなりましたが、売り一巡後は上昇に転じる場面もありました。前場中頃からは円高、IMFレポートなどで市場全体が下げ幅を拡大、弱含みとなりました。

長谷工(1808) 61円(▲4):500株単位
 りそな銀行を主要取引先としている銘柄の一角は軟調な値動きとなりました。国有化されることで、同銀行の融資先の選別が強化されるといった警戒感から、長谷工の先行き不透明感が強まる形。

ソニー(6758) 2930円(△10):100株単位
 銀行株に注目が集まる中、輸出関連銘柄の一角は冴えない展開となりました。為替市場は115円台半ばで推移しており、その後もジリジリと円は値を上げる動き。想定為替レートが115円の同社は、採算悪化の懸念が強まりました。前引け間際にやや下げ渋りを見せて終了したことから、後場に入ると売り方の買い戻しも入り始め、プラスに転じて推移する展開。

ケンウッド(6765) 237円(△50)
 金曜日に決算発表を行い、最終損益が黒字転換。また将来の復配を視野に入れた中期経営計画も発表しました。りそなHDへの公的資金注入で先行き不透明感が強まる中、再生している企業といった位置付けで目先筋の買いを誘う形でストップ高。その後はクラリオン(6796)を手掛ける動き。

塩野義(4507) 1657円(▲33)
 後場に入って決算速報が伝わり、今期の最終損益見通しは85億円の黒字と発表しました。事前のアナリスト予想では130億円程度を期待する声が多く、速報が伝わった直後に失望売りから下げ幅を拡大する展開となりました。
三菱重(7011) 248円(▲6)
 先週決算発表を行い、前期、今期ともに回復力は弱いといった見方が強まり軟調な値動き。今期の想定為替レートは120円としており、この点も収益圧迫懸念。また現在の相場環境は低位大型株への関心が低く、仮に円安に転じてもハイテク株へのリバウンド狙いの動きは出ても、低位大型株への物色意欲は低調な状況にとどまりそうな雰囲気もあります。物色の対象外といった動きで手仕舞い売りが優勢。

日本風力開発(2766) 92万5千円(△5千円):1株単位
 風力発電の普及を目指して規制緩和の方針といった報道をきっかけにこのところ急騰。本日は急騰の警戒感もあり手仕舞い売りが先行していました。後場に入ると決算速報が伝わり、2003年3月期の連結経常利益は黒字転換。この報道を手掛かりに再度仕掛ける動きが出てプラスに転じました。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高東電通(1955)   +27.47  △50   232   247ケンウッド(6765) +26.73  △50   237 45536東光(6801)    +15.69  △35   258  5471アルファシステム(4719)+13.13△158 1361   124クラリオン(6796) +12.88  △29   254 53722
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高りそなHD(8308) −17.24  ▲10   48 100679大成ラミック(4994)−16.18 ▲500  2590  32.1新井組(1854)   −14.58  ▲21   123   146メガチップス(6875)−13.75 ▲100   627  87.3ぴあ(4337)    −12.62 ▲315  2180 105.5
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比りそなHD(8308)   100679     48     ▲10クラリオン(6796)    53722    254     △29ケンウッド(6765)    45536    237     △50三菱重(7011)      20224    248      ▲6日立(6501)       18436    453      △2新日鉄(5401)      17106    136      ▲1洋エンジ(6330)     15060    260     △20住友機(6302)      14710    126      △1東海観(9704)      14445     66      △4NEC(6701)      12761    418     ▲14
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比NTTドコモ(9437)   21102 25万1千円    ▲5千円武田(4502)       17462   4600     △50クラリオン(6796)    13365    254     △29三菱東京(8306)     10701 43万8千円    ▲7千円ソニー(6758)      10372   2930     △10ケンウッド(6765)    10362    237     △50キヤノン(7751)     10353   4710     △40ソフトバンク(9984)    8925   1621     ▲27三井住友(8316)      8910 19万3千円    ▲1万円トヨタ(7203)       8661   2680     △10
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第72回>−−−−−−−−−

来年の市場予測に自信が持てますか?

金融専門家は「(車のバックミラーを見るように)過去を振り返って投資しないように」というアドバイスをします。これはどういう意味でしょうか? ある年の株式市場や債券市場のパフォーマンスをもとに、翌年の市場の動きを予測することはきわめて難しいことなのです。

過去を振り返って投資することは、よい結果をもたらさない、と考えたほうがよいかもしれません。下の表からもそれがおわかりいただけると思います。この表は、米国から見た外国株と米国債券、そして米国成長株と米国バリュー株のうち、各年において最もよいパフォーマンスを出した資産をあらわしています。よく見ると、2年続けて同じ資産が「勝利者」だった年は、23年間のうちわずか8年だけでした。このことからも、あるひとつの資産に偏らず分散投資をし続けることがいかに大切かということがわかります。

Q:各年においてどの資産が最も高いパフォーマンスをあげたでしょうか?A:その勝利者は・・・

1980年:米国成長株
1981年:米国債券
1982年:米国債券
1983年:米国バリュー株
1984年:米国債券
1985年:外国株式
1986年:外国株式
1987年:外国株式
1988年:外国株式
1989年:米国成長株
1990年:米国債券
1991年:米国成長株
1992年:米国バリュー株
1993年:外国株式
1994年:外国株式
1995年:米国バリュー株
1996年:米国成長株
1997年:米国バリュー株
1998年:米国成長株
1999年:米国成長株
2000年:米国債券
2001年:米国債券
2002年:米国債券

(注1) 米国株式はラッセル3000バリュー・インデックスとラッセル3000・グロース・インデックス、米国債券はリーマン・ブラザーズ・アグリゲート・ボンド・インデックス、米国から見た外国株式はモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル・EAFE(イーファ)インデックスをそれぞれ指標としています。

(注2) インデックスのパフォーマンスは特定の投資成果を表わすものではありません。また、インデックスに投資することはできません。

※バンガードの外国投信は買付時為替手数料無料、販売手数料も無料(ノーロード)で3本とも1万円台から購入可能です
バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドバンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド
バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。

========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========
『転ばぬ先の杖・・・交通事故でも健康保険が使える』

先日、小学生の姪が交通事故に遭いました。相手のドライバーは70代の男性で任意保険に入っていなかったため、治療費は自賠責保険で処理をすることに。自賠責保険を含む自動車保険で治療費の精算を行う場合は、「自由診療」となるため健康保険診療よりも医療点数が高いのです。同じ治療でも医療点数はおおむね2倍といわれています。自賠責保険の傷病治療の限度額は120万円。幸いかすり傷程度で治療費は限度額内ですみそうですが、仮に入院や手術を伴いようなケガだったら、120万円の限度額を超えていた可能性があります。
ここで知っておきたいのは、「交通事故の治療でも健康保険は使える」ということ。一般に「交通事故では健康保険は使えない」と思っている人が多いのですが、実際には使えるのです。交通事故のように第三者によって病気やケガをした場合の治療費は、本来は加害者が全額負担すべきものです。このため、健康保険を使う場合は「第三者行為による傷病届」という書類を提出する必要があります。提出先はサラリーマンの人は健康保険組合または社会保険事務所、国民健康保険の加入者は最寄りの役所です。この手続きを行うことにより、加害者が負担すべき医療費を保険者(健保組合など運営機関)が一時的に立て替え、後日保険者が被害者に代わって立て替え分を加害者に請求することになります。

先ほどのケースで治療費が120万円を超えた場合はどうなるのでしょう。任意保険に入っていなかったので、超えた部分は被害者が現金で負担することになります。また被害者にも過失があると、割合に応じて被害者も負担しなくてはなりません。「自由診療」で治療を受けていると、医療費は高額になり負担はバカならない金額になるでしょう。

このようなとき、健康保険の診療に切り替えると医療費自体が低くなりますし、加害者に対する請求も保険者が行ってくれるため、被害者は直接交渉をしなくて済みます。加害者が自賠責保険にしか入っていないと、被害者が自ら行わなくてはならない煩雑な手続きが多く、大変時間をとります。さらに、相手がなかなか支払ってくれないと、金銭的負担に加え、精神的な負担も発生します。治療費負担軽減もさることながら、保険給付分だけでも損害賠償請求を代行してもらえることはかなり大きなメリットです。

ところが、健康保険診療をしたがらない病院が多いのが現実です。自由診療のほうがお金になるからです。ケガで病院に行ったとたん、「どうしました?」といった言葉より先に「事故では健康保険は使えませんからね!」と言われたと友人もいます。どうせ自動車保険で処理するのだから治療費がいくらになってもいいだろうと考えるらしいのですが・・・。前回の「差額ベッド代」の件もそうですが、患者が知識を持っていないことをいいことに「取れるところからは取ってやろう」という姿勢の病院が多いことはとても腹立たしいことです。
保険でスムーズに解決するケースばかりではありませんから、自分の場合は健康保険で治療したほうがいいと思った場合は、病院に申し出てましょう。病院が「健康保険は使えない」の1点張りなら、「交通事故でも普通の病気と同じように健康保険が使える旨の通知が厚生労働省から出ていますよね」と言ってみることです。または、行政に相談するのも一法です。

余談ですが、姪の事故に遭ったとき、ドライバーは「自分は年寄りでこの先長くないから、自動車保険はもう要らないと思って入らなかった」と言っていたそうです。おじいさん、自動車保険は自分のために入るものではないんですよ。(生活設計塾クルー 深田晶恵)

◆生活設計塾クルー ◆
特定の金融機関等に属さない、独立系FPの集団。バブル期前からFPとなり、山あり谷ありのマネーの歴史とマネーライフを見てきた。経験に裏打ちされた独自の視点で、一人一人の将来設計に応じた資産設計や保障設計などのアドバイスを行うほか、セミナーや執筆活動も展開中。メンバーの素顔はこちらで ⇒ http://www.fp-clue.com

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投資信託基準価額(5月16日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          4,514(−20)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(5月16日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 21.67(−0.07) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.57(+0.06) バンガード・スモールキャップ・インデックス 17.04(−0.26) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.27(−0.03) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 14.67(−0.07)
 適用レート(5月19日午後2時30分現在)
  買付 115.35(−1.00) 解約 114.85(−1.00)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F   9.81(+0.08)
 適用レート(5月19日午後2時30分現在)
  買付 135.35(+2.20) 解約 134.35(+2.20)
============<今朝のめざましBIZ>===========このコーナーはフジテレビ系列で月曜日から金曜日、毎朝4:30〜放送されている「めざまし新聞forBIZ」でマネックス社員が話をした部分です。毎朝何らかの形で登場しており、今後も放送内容を掲載していきます。
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月曜日は松本が生出演しています
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わたしたちどうなるの?
「りそなの公的資金注入」
●りそなが不良債権の時価評価を進めた結果、資本が減少し、銀行として経営 を続けていくのに必要な資本比率を割ることが明らかになった。
●そこで政府が公的資金を注入して大幅に資本を強化し、りそなを事実上国有 化し、経営陣なども一新することになった。
●預金は残額保護されるし、貸し出しも継続される。金曜日のマーケットが閉 まった後に全てが始まり、週末の間に処理がほぼ全て明らかになったので混 乱はない。
●りそなHDの上場も維持され、国の金融システム秩序維持の決意がクリアに 見えたので、むしろ一時的には安心感から株価全般は安定もしくは若干上昇 するのではないか。但し勿論銀行株は別。税効果会計の問題提起から、銀行 株は要注意。
●かつての金融機関破綻などと違い、当面の問題処理は上手にしたと思う。む しろ問題点は以下の2点。
●1.ただ単に国有化しただけでは、りそな自体も安心感から競争力は更に落 ちていく。いかに競争力を付けさせるか。いずれどのような形で再民営化す るのか。その辺りが肝心。いっそうのこと外部の、しかも国際競争を強いら れているメーカーなどからトップを招き入れたらどうか?
●2.巷間、公的資金注入額は2兆円と言われている。2兆というと、赤ん坊 も含めて国民一人あたり約2万円の負担。4人家族なら8万円。これはかな りの額である。政府も銀行も、もっとこのことをしっかりと認識して欲しい。 預金などはきちんと保護されるので日常の生活には一切問題はなく心配する 必要はないが、一人2万円も負担する訳だから、国民一人一人も、もっと声 を大きく意見や牽制球を銀行や政府に投げつけるべきだ。
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めざBIZシンキング
「デフレをどう生き抜けばいいのか?」
●デフレは株や土地などの資産の値段が下がるストック(これは資産という意 味ですが)のデフレと、給料が下がったり、モノの値段が下がるフローのデ フレがあり、今はその両方が進行している。
●あらゆるもの値段が下がっていくので、今買うよりもあとで買った方がトク ということになり、一般的には投資や消費は控えるというのが教科書的な解 答。
●しかし本当にそうだろうか?
●今は収入の減少より、物の値段の下落の方が大きい。そして景気が回復した ら、収入の増加よりも物の値段の上昇の方が大きい。だから逆に今こそ買い 時ではないか。
●特に、長い期間に亘って収益を生むようなものに対する投資を今すべき。●人材を雇う、育成する。自分投資ではないが勉強したり資格取ったりする。 新しいビジネスを立ち上げる。工場を造る。マンションを建てる。
●或いはそのような視点で将来がありそうな企業の株に投資する。など
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月曜日の「めざまし新聞forBIZ」には松本が生出演しています。
担当コーナーも多く、放送内容を文章にしてお伝えできる量ではない面もあります、当面月曜日は、話の抜粋だけの掲載とさせていただきます。
詳細は別途下のつぶやきでご紹介する場合もあります。
ご興味ある方は、生放送をご覧下さい。
しかし現実問題として時間の面が大きいので、ビデオに録画してご覧下さい。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

フジテレビ
 「めざまし新聞forBIZ」番組HP
http://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/mezashin/index.html

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========5月19日        <2兆円>

りそなの資本毀損を受けて、金融システムの安定を図る為に、政府は2兆円の公的資金の投入を決定しました。
中途半端でない徹底的な規模は、銀行は潰さない、金融システムは決して不安定にさせない、という政府の決意の表れであり、そのこと自体は高く評価されるべきだと思います。しかし2兆円という規模にはシビレます。いや、本来シビレなければいけないのですが、みんな不感症になってきているのではないでしょうか。赤ん坊も含めて国民一人当たり2万円の負担。イラク戦争が事実上終戦を迎えた段階での戦費とほぼ同額(米政府発表)。世界の第50位程度のGDPと同額(ルクセンブルグのGDPとほぼ同額)。そんな額が、一企業の為に、週末の間に使われる。世界から見ると、今でも日本は黄金の国に見えるでしょうか。
ストックとフロー。日本には巨大な富の蓄積(ストック)があります。それがあるからこのような贅沢な措置も出来ますが、同時にその為に競争原理が衰退し、国力は徐々に下落しています。完全に手遅れになる前にフロー上の競争力を回復しないと、我が国は本当に活気のない、“お茶飲み国家”に成り下がることでしょう。

=============<編集長の独り言>=============酸素に触れて、48時間が経過するとデータが読み取れなくなるDVDが実用化されるそうです。米国のベンチャー企業と、GEのプラスチック部門が共同開発、ディズニーがこのDVDを試験的にレンタル市場に導入します。
レンタルするお客は、この機能により、開封後48時間以内に観る事が必要となりますが、お店に返却する手間が省ける。また、傷ついたソフトを借りて帰るといったリスクも回避できるそうです。
まあ、確かに便利な気はします。しかし鑑賞後のディスクはどうするのでしょう?。ペットボトルなどの様にスーパーなどに回収ボックスを設置するのでしょうか?。薄く、小さなディスクなので家の中で邪魔になるほど貯まることはなかなか無いとは思います。しかしちょっと気になります。返却という手間は省けるでしょうが、回収するのか?、リサイクルせずに各家庭に蓄積されていくのか?。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<新規取り扱い決定銘柄>
 ネットマークス(3713) 東証2部
  ブックビルディングは 5月27日(火)より

 一高たかはし(2774) JQ
  ブックビルディングは6月3日(火)より

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

==========<ちょっと(またも)出てます〜>=========<テレビ>
 フジテレビ系列 月曜日から金曜日 AM4:30〜
  “めざまし新聞 for BIZ” 
   毎週月曜日は松本生出演!
   (同番組には他の曜日もマネックスでは何らかの形で関わっていきます)
<雑誌>
5/20
 type5月号 「あの経営者が語る『若手時代の修行体験』」

5/21
 ZAI7月号 財務省発行 日本国国債速報2
 日経マネー7月号 ETF 財務省に送った質問状

6/7
 マネープラス7月号 ワーキングウーマンにおくる資産運用のすすめ

6/8
 LOOP7月号 「今、起業家はどのように資金調達すべきか」

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 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

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