マネックスメール 2003年6月5日

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マネックスメール 2003年6月5日

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 マネックスメール(第942号 2003年6月5日夕方発行)
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●HSBC チャイナ オープン 基準価額推移(単位:円)
5月30日 10,023
6月2日  10,216
6月3日  10,370
6月4日  10,418
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6月7日(土)13時〜 マネックス為替勉強会 梅田スカイビル スペース36
6月28日(土)13時〜 マネックス為替勉強会 名古屋 第2豊田ホールhttp://www.monex.co.jp/visitor/shohin/benkyo/index.html
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  サンプラザ中野の株式ロックンロール
  トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
  マネックスの投信売れ筋ランキング
  投資信託基準価額
 今朝のめざましBIZ
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
  オプテックス(6914)
  マクニカ(7631)
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株高を手掛かりに始まるものの、上値は重く買い一巡後は小動き。

日経平均     8657.23(△ 99.37)
TOPIX     859.21(△  8.27)
単純平均      351.45(△  2.49)
東証2部指数   1708.93(△ 10.34)
日経店頭平均   1092.20(△  5.33)
東証1部
 値上がり銘柄数     906銘柄
 値下がり銘柄数     474銘柄
 変わらず        142銘柄
 比較できず         2銘柄
 騰落レシオ(25日)118.62%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高    1425.91(百万株:概算)
 売買代金    827762(百万円:概算)
 時価総額   2495214(億円:概算)
 為替(17時) 118.25円

 米国株式市場が景気回復期待によって上昇、ダウが9000ドルの大台を回復しました。これを手掛かりに国内市場も買いが先行し、日経平均先物は朝方8700円まで値を上げました。

 しかしこのところ調整局面の無いまま値を上げており、短期的なスピード警戒感も高まっている相場です。追随買いは限定的で、戻り売り、利益確定売りによって伸び悩みとなってしまいました。

 118円80銭程度で始まった為替市場は、勢いは無いもののジリジリと円が値を上げました。前日一時高まっていた円安進行期待は後退、この点も追随買いを入れ難い要因のひとつとなりました。

 東エレク(8035)など半導体関連銘柄も値を上げて始まりました。ただ今夜米国ではインテルが投資家説明会を予定しています。この内容次第で米国株式市場の牽引役となっていた半導体関連銘柄が混乱する可能性もあります。利益を確定し、投資家説明会の内容を見守るといった雰囲気もありました。
 後場に入ると指数の影響を受けやすい銘柄群を避け、低位個別材料株を手掛けるといった雰囲気が一段と強まりました。日経平均は前場終値近辺で静かな始まりでしたが、値がさ株への手仕舞い売りもあり上げ幅を縮小しました。
 日経平均先物は上げ幅を縮小したものの、辛うじてプラス圏を維持しました。このため引き続き下値では買い意欲は高いといった見方が高まり、後場寄り付きの売りが一巡すると小幅高でのもみ合いとなりました。

 ジリジリと進んでいる円高に対し、小泉首相が円高をけん制する発言を行いました。若干円は値を下げたものの、大きな流れの変化は起きませんでした。円の下値の固さを感じさせられる展開となりました。

 日経平均は値を上げて終了しましたが、チャートを見ると昨日は上ヒゲ陰線、本日はほぼ十字足といった形になっています。短期的なスピード調整を示唆する形ともいえます。明日は金曜日という点もあり、ポジション整理の動きが過熱感を後退させる適度な1日となる可能性もありそうです。

◆個別銘柄◆
新日鉄(5401) 144円(△6)
 日経平均はチャート面などから短期的な過熱感もやや出始めています。指数の上値が重いこともあり、証券会社のディーラー達も指数の影響を受け難い低位株で日計り狙いの動きを活発化。まとまった株数で売り買いができる大型鉄鋼株が売買高上位に並び上昇。

日立造(7004) 97円(△19):500株単位
 日米のベンチャー企業と手を組み、有機ELの製造装置事業に進出すると報じられました。株価が低位にあり、またまとまった株数で売り買いもこなせることから個人投資家に加え、証券会社のディーラー達も短期値幅取り、大幅上昇となりました。

三井住友(8316) 23万6千円(△2万2千円):1株単位
 大手銀はこのところの上昇ムードに乗り遅れていましたが、昨日あたりから買い戻しが再び活発化。三井住友は3日にアナリスト説明会を開催、ヘッジファンドが買い戻しを活発化させているといった見方が強まりました。昨日から売買高も急増しており、大幅続伸。

中山鋼(5408) 169円(△20)
 今期連結経常利益が前期比9倍近くに拡大する見通しで、さらに今朝の取引開始前にラジオたんぱの株式番組で注目銘柄として取り上げられた模様。一部目先筋の買いをきっかけに、値動きのよさから追随買いを誘い大幅上昇。ただ逃げ足も速い資金が中心となりました。

日産自(7201) 948円(△7):100株単位
 米フォード・モーターに無段変速機を供給すると報じられました。これを材料視する動きで買いが先行、株価が900円台で売買単位100株といった手掛けやすさもあり短期物色の対象。ただ1000円の大台が上値抵抗ラインといった見方もあり、上昇力の勢いはやや鈍い展開でした。

川重(7012) 104円(△6)
 鉄道車両向け台車の生産能力を3割増強と報じられました。ニューヨーク市交通局の地下鉄車輌を1700両受注するなど、海外での受注が好調な状態。指数の影響を受け難い低位株を物色する流れもあり、堅調な値動きが続きました。

NEC(6701) 538円(△18)
 米国株式市場の上昇を手掛かりに買い先行で始まりました。値がさハイテク株はインテルの投資家説明会前にポジションを手仕舞い様子を見守るといった雰囲気が強まりましたが、比較的株価が低位に位置するNEC、富士通(6702)などは、投資家説明会で先行きに悲観的な話は出ないといった思惑で後場に入ってからも買い進む動きとなりました。

情報企画(3712) 101万円(▲4万円):1株単位
 5月30日に新規上場後、将来性などへの期待から買いが先行して大幅上昇。売り注文の誤発注などがあり、間違えた証券会社から買い戻しが入るといった思惑も加わり一段高となっていました。しかし短期間の急騰となっている点や、日々の出来高に比較して誤発注があったとされる株数は少なく、思惑買いも減少、本日は利益確定売りが先行する場面もありました。下値での買い意欲は旺盛で、大きく値を崩さない展開。

資生堂(4911) 1270円(▲94)
 5月8日から実施していた自社株買いが昨日で終了、これが手仕舞い売りを誘う要因となりました。ディフェンシブ銘柄と位置付けられることも多く、このところハイテク株に上昇の兆しが出ている点も、売りを誘う要因となっていた模様。

プリマハム(2281) 71円(▲3)
 後場に入って警視庁は食品衛生法違反の疑いで家宅捜索を行っているという速報が伝わり、株価は下落に転じました。すでにこの問題では2月からイオン(8267)はプリマハムとの取引を停止しており、株価は織り込み済みといった声もありました。しかし家宅捜索といった速報で、投資家から狼狽売りが出た模様。

<株式分割>
日本駐車場(2353)
 7月31日の株主に対し、1株を3株に分割
  効力発生日 9月19日
  配当起算日 8月1日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高OKK(6205)   +45.31  △29    93 16824日立造(7004)   +24.35  △19    97 23070テトラ(1863)   +20.99  △38   219   460大隈豊(6214)   +19.81  △22   133  2436東急百(8232)   +17.56  △13    87  4129
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高資生堂(4911)    −6.89  ▲94  1270  4780志村化(5721)    −6.00   ▲3    47  2098第一パン(2215)   −5.33   ▲8   142   556杏林製薬(4560)   −4.99  ▲72  1369   364日バイリン(3514)  −4.76  ▲16   320   534
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比新日鉄(5401)      70446    144      △6住金(5405)       38669     59      △2神戸鋼(5406)      31401     88      △7富士通(6702)      26161    428     △29NEC(6701)      25798    538     △18三菱重(7011)      24912    268      △8いすゞ(7202)      24853    126      △9日立造(7004)      23070     97     △19東芝(6502)       22247    380     △18三菱マ(5711)      19323    127      △7
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比三井住友(8316)     38402 23万6千円  △2万2千円三菱東京(8306)     31674 49万5千円    △2万円トヨタ(7203)      23723   2970     △40NEC(6701)      13707    538     △18キヤノン(7751)     13473   5060     ▲50ソニー(6758)      13381   3420     △30野村HD(8604)     13014   1360     △28UFJ(8307)      12583 12万3千円    △7千円NTTドコモ(9437)   12508 26万5千円    ▲1千円富士通(6702)      10902    428     △29
=============<資産設計情報>==============「サンプラザ中野と松本大の株本(かぶほん)」 日本経済新聞社より
発売中!!「低金利の時代に株式投資を始めたい」そんな声に
お応えしてサンプラザ中野がやさしく解説いたします。
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=35046

<サンプラザ中野近況報告>

6月7日(土) CX「もしも体感バラエティif」23時30分(予定)〜6月9日(月) TBSラジオ 「デイキャッチ」16時〜
6月9日(月)〜13日(金) 「講談社ラジオブックス」23時40分〜
−−−−−−−−−<サンプラザ中野の株式ロックンロール>−−−−−−−

走っているぞー。サンプラザ中野だー!
俺は最近ランニングを始めた。いわゆる「市民ランナー」である。一ヶ月ほど前にランニング専門誌の取材を受けた。クリールという雑誌だ。クリールの記者さんはこう言った。「RUNNER」は市民ランナーの間で常に人気が高い。RUNNERを頭の中でリピートさせながら走る人も多いのだ。そんな曲を歌った貴方が何故走らないのだ?と。

俺は言った。では走りましょう!
で、翌日から走り始めたというわけだ。もともと走るのが得意ではない。2〜3歳の時分に小児麻痺を患った。右半身麻痺だった。以来右手も右足も筋力が弱い。神経も鈍いようだ。バランスも悪いのだろう。走ると足が痛くなる。だが、言ったからには走らないわけにはいかない。クリールの方にアドバイスをもらった。とにかくゆっくり走ることを心がけるように、と言われた。
体育教育の悪しき影響だろう。走るとなると、できる限り速く走らねば気がすまない。張り切り過ぎてすぐにバテてしまう。そして「やっぱり走るのは辛いなぁ」と確認して走ることを諦める。これが今までのパターンである。読んでいる貴方もそうだろう。しかしクリールの方は「ゆっくり走」を強調したのである。ゆっくり走は身体の機能を上げる。着地時の衝撃も小さく、膝痛などの故障を回避できるという。

俺は元来動きが鈍い。ゆっくりには自信がある。俺は自信を持ってゆっくり走をはじめた。とにかくゆっくりだ。ハエがとまるほどである。前を歩いている人との距離が中々縮まらない。ゆえにミニスカートの女性の後ろなどを走ると気まずい。その足を見ていたいが為にワザとゆっくり走っていると思われているに違いない。ひたひたと足音が聞こえるのに、いつまでたっても追い越していかない。誤解されても仕方がないのである。

そんなことを考えつつもゆっくり走を週に3〜4回、一月やってみた。なんか楽しい。足が痛くなったりする。呼吸も苦しい、が何か楽しいのだ。これはどうやら自分自身との対話が面白いようである。自分自身の身体との対話である。自分の中を隅々まで点検していく感じだ。それが新鮮なのだ。ちょっとしたゲーム感覚である。大人になるのはいいものだ。若いうちはどうしても外に求めてしまう事が多いから。なーんてことも思ったりしている。

近々ハーフマラソンに挑戦する予定だ。
日経平均も無理せずゆっくり騰がった方が良いと思う、ぞ。

サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。現在新たに「サンプラザ中野とノンスモーカース」を結成。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.kk.iij4u.or.jp/~sunplaza/

−−−−−−<トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド>−−−−−−

<第4回> 月次積立はできるの?

トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドは6月25日までは当初募集期間ということになっています。この期間中にお申込になられた場合、購入価額は1万口につき1万円となります。

設定日は6月27日となり、それ以降は継続募集期間として、いつでもお申込をいただけますが、基準価額は運用実績によって変動します。1万口1万円という最初の値段でお買付になりたい方は6月25日の午後4時までにお申込をしてください。

お客様から、月次積立ができるの?というご質問をよくいただきます。月次積立は継続募集期間になってからの取扱いが予定されています。つまり6月27日以降画面上でお申込が出来るようになる予定です。

他のファンドと同様に毎月の積立には2つの方法があります。
1.定額積立
マネックス証券総合取引口座の残高からの積立サービスです。無駄なくコツコツと資産形成ができます。
2.カードde自動つみたて
《セゾン》カードのご登録金融機関口座からの積立サービスです。マネックスへのご入金の手間がかかりませんので、簡単・便利に資産形成ができます。どちらもいましばらくお待ちください。

グローバル株式にインデックスファンドを使って分散投資ができるトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドで月次積立をすれば、ドルコスト平均法を使った資産の積立が可能になります。

ファンドの内容をマネックス証券の画面、あるいは目論見書で確認の上、お買付をご検討ください。ファンドのお買付はログイン後の「投信・債券取引」→「一覧・買付」から可能です。

http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/shinservice/index.html

(おわり)

この投資信託は値動きのある証券に投資しますので基準価額は変動します。元金が保証されている商品ではありません。
ファンドに関しての詳細はマネックス証券のホームページで目論見書をご確認ください。

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投資信託基準価額(6月4日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          4,693(−8)
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外国投信基準価額(6月4日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 22.75(+0.34) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   21.13(+0.12) バンガード・スモールキャップ・インデックス 18.33(+0.32) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.81(+0.18) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.38(+0.28)
 適用レート(6月5日午後2時30分現在)
  買付 118.55(−0.25) 解約 118.05(−0.25)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  10.07(+0.06)
 適用レート(6月5日午後2時30分現在) 
  買付 138.75(−1.00) 解約 137.75(−1.00)
============<今朝のめざましBIZ>===========このコーナーはフジテレビ系列で月曜日から金曜日、毎朝4:30〜放送されている「めざまし新聞forBIZ」でマネックス社員が話をした部分です。毎朝何らかの形で登場しており、今後も放送内容を掲載していきます。
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今朝のテーマ 
 「“りそな”監査で金融庁が圧力か」
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●スタジオ
りそなホールディングスの内部告発文書によってマーケットはどのような影響を受けるでしょうか?

◎マネックス
りそなへの公的資金注入は、賛否両論ではありますが、マーケットは基本的には好感してきました。借り手企業を守るため公(おおやけ)の器(うつわ)である銀行は潰さない、一方で銀行の経営陣を替えていく、などの政府の方針が評価されたものだと思います。しかし、今回の内部告発問題をきっかけとして、仮に政治の混乱が起きたり、政府方針に対する批判が大きくなり過ぎたりすると、マーケット参加者は慎重になり、この1〜2週間続いていた株価上昇の流れに対して一時的に水を差すことになるかもしれません。

●スタジオ
そういった意味では、やはり今回の問題の影響は大きいのでしょうか?

◎マネックス
内部告発の内容自体は、ある意味である程度は予想ができた内容なので、それほど大きな影響はないと思います。しかしこのことが政局の波乱に発展してしまい、せっかく今回は発揮された政治的リーダーシップが取れなくなってしまうと、問題は厄介になってきます。公的資金注入による救済の過程が政府によってきちんと完全に説明されていないことが、今回の内部告発問題の背景だと考えられるので、政府は早期に徹底的な説明をすることが望まれると思います。
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フジテレビ
 「めざまし新聞forBIZ」番組HP
http://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/mezashin/index.html

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月5日        <海苔>

私は海苔が好きです。朝メシは毎朝ご飯つぶに「のりごま」というふりかけをかけるのが定番ですが、そのふりかけが切れると、焼き海苔でご飯を食べることになります。中学生の頃はお弁当はいつも「のりべん」でした。コンビニで買う食事も、殆どがおにぎりです。アメリカではかつて、海苔は「海のゴミを固めた紙」のように言われていて、おにぎりを食べていると「信じられない!海のゴミをライスにくっつけて球にして食べている!」などと言われたものですが、今では健康食品として人気があります。私は寿司が好きですが、もしかしたらそれも海苔好きのせいかも知れません。寿司の中でも、アサリの軍艦巻きという(滅多にお目にかかれませんが)海苔の香りがとても良く際立つモノがとても好きです。「のり」は、「ヌルヌル」する海草が語源だそうで、持統天皇(7世紀)の時代の文献に既に登場するそうですから、海に囲まれた日本では大変歴史が古い食べ物のようです。海苔は或る程度の量を朝に食べると、高血圧は下げ、低血圧は上げ、血圧を望ましいレンジに調整する効能があるそうで、古の人の知恵には感心してしまいますね。

=============<編集長の独り言>=============東京オリンピックの年に新幹線が走り出し、私の子供の頃、次はリニアモーターカーといわれた覚えがあります。あれから随分年月が経過、まだ商業運転は開始されていません。
JR東海が行っている山梨県でのリニアモーターカー実験は、平成12年に当時の運輸省実用技術評価委員会から実用化に向けた技術上のめどは立ったという評価を受けたそうです。そして今年の夏には、一般を対象にリニア試乗会を開催予定。これまでも試乗会は行われていた模様ですが、今回は営業目標である時速500kmにスピードアップされるとか。
夏のイベントとして、とりあえず試乗会への参加応募をしてみたのですが、万一当選しても、この夏の行楽シーズン、ここにたどり着くことの方が大変なような気がします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<募集期間中の銘柄>
 ネットマークス(3713) 東証2部
  募集期間は 6月9日 AM11:00まで
   募集価格 10万円(1株単位)

<ブックビルディング中の銘柄>
 一高たかはし(2774) JQ
  ブックビルディングは 6月9日 AM11:00まで
   仮条件 240円〜280円

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今週の企業
 オプテックス(6914)「東証一部へ上場。社会貢献にも積極的です」 マクニカ(7631)「新規商材の発掘と開発力アップに注力しています」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2003年5月15日(木)
http://www.optex.co.jp/

オプテックスをフォローアップ取材しました。
今回はIR担当の若林さんに、同社が取り組んでいる環境保全、社会貢献活動についてお話を伺いました。

●環境と社会貢献により一層注力

<環境監視用製品>
同社には売上に占める比率は決して高くないのですが、環境監視用製品事業というセグメントがあります。
5年前に滋賀県から琵琶湖の水質保全に関する協力要請がありました。
同社は自社の赤外線センサ技術を応用して世界で初めて、透明度自動測定装置を開発したのです。現在、琵琶湖の南北に1ずつ設置されています。
このセグメントの主力商品は、下水道や農業集落排水処理施設等の管理に使用されている「透視度センサ」と、水中の懸濁物質をモニタリングする「SSセンサ」で工場廃水の管理などに使われています。

<環境体験学習>
同社では環境保全をビジネスとして行う一方、「地球環境に関心を持ち、水の大切さをより多くの人に知ってもらおう」という趣旨で、「環境体験学習」を実施しています。
これは一昨年東証に上場したたこともあり、より積極的に「地域貢献」、「社会貢献」を行っていこうと2年前から始めたものですが、今後は地元のマスコミなどでCMを打つなど、より一層企業業姿勢をアピールしていきたいと考えています。

オーパルという琵琶湖畔の施設を環境体験学習の拠点と位置付け、滋賀県内の小中学校を中心に無料もしくは低料金でスタッフを派遣したり、オーパルで各種体験教室を開催しています。
この「オーパル琵琶湖環境学習」の主なメニューは以下のとおりです。

「琵琶湖に学ぶ」エネルギー教室
「水をおもう」環境学習
「出張カヌー教室」
「ソーラーボート工作教室」
この他、オーパルを使ったカヌー、ヨット、ドラゴンボートの実体験教室を開催しています。

まだ準備中のものもありますが、若林さんはアイデアとして、春夏秋冬の年間プログラムも検討中とのことです。

また滋賀県に限らず、修学旅行の一環にこの環境体験学習を組み込んでもらうことなども検討、提案していきたいということです。

●取材を終えて
環境体験学習を始めたきっかけとして、少し前までは当たり前のように琵琶湖で泳いでいたにもかかわらず、最近では琵琶湖で泳いだことのない子供、若者が増えているという状況もあったようです。

近年日本でも「SRI(社会責任投資)」が注目され始めています。
セキュリティ事業を中心とした同社の事業展開もさることながら、環境体験学習を中心とした社会貢献、地域貢献の姿勢にも注目していきたいと思います。
☆★☆ 詳細はCyber-IR:http://www.cyber-ir.co.jpで ☆★☆ 
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2003年5月12日(月)
http://www.macnica.co.jp/

マクニカの2003年3月期決算説明会に出席しました。
神山社長が決算概要と今後の取り組みを説明されました。

●2003年3月期決算概要

「半導体事業」
売上高は800億円(前年比 +7%)となりました。
顧客メーカーの在庫調整が終了し、ようやく回復傾向に入ってきましたが、強く牽引する分野は見当たらない状況です。
売上総利益率は13.8%で前年比2.5%低下しましたが、下げ止まったと見ています。

「ネットワーク事業」
売上高は54.8億円(前年比 −0.2%)となりました。
上半期は、設備投資削減の影響で減収となりましたが、下半期以降、社内業務のWeb化を進めた企業の増加に伴い、帯域制御装置、負荷分散装置、キャッシュサーバが好調に推移しました。
売上総利益率は前年比 +0.2ポイントの36.5%を維持しました。
「用途別売上構成」
従来牽引していた通信の比率が、通信インフラの低迷により、前年の41%から32%へ大幅に減少しました。
一方、コンピュータが11%から15%へ、民生機器が13%から19%へ拡大しました。

●今期の状況

上期下期の前年同期比で見ると、売上、利益ともに上期に伸びて、下期は微増と慎重な見方をしています。

「半導体事業」
マクロ環境としては、まだら模様で読みづらく、通信設備機器に関しても本格回復は2005年以降ではないかと見ています。
SARSによるアジアIT市場の一時的な成長鈍化も懸念材料と認識しています。引き続き台湾液晶メーカーとデジタルスチルカメラ向けASICビジネスの好調と、新たに契約したアナログIC商品やデジタル家電向けLSIの立ち上がりも期待しています。

「ネットワーク事業」
企業のIT投資抑制傾向は続くと思われるものの、業務アプリケーションのWeb化、アクセス回線のブロードバンド化は進むとみており、前期に引き続き帯域制御装置、負荷分散装置の好調、昨年投入したインターネット関連機器の成長に加えて、e−ラーニング、セキュリティ関連ソフトウェアの拡大を予想しています。

●今後に向けて
1.グローバル化:アジア・パシフィックへの戦略
2.技術開発センター
3.TASSビジネス
4.携帯電話に新たな付加価値を
5.前期に獲得した主要新規商材
6.ソフトウェアビジネス
7.その他

●取材を終えて
以前のレポートでも紹介しましたが、底は打ったもののまだまだ先行きに関しては慎重な見方をしています。
ただそうした中でも、新規の商材の発掘・育成、技術開発センターにおける開発力のアップを進め、新製品の短期開発、短期間でのマーケット投入をサポートしていく考えです。
主力事業の推移とともに新規商材の展開動向などをフォローしていきたいと思います。

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