マネックスメール 2003年6月24日

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マネックスメール 2003年6月24日

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 マネックスメール(第955号 2003年6月24日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ(12)
  投資信託基準価額
 今朝のめざましBIZ
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
金融相、産業再生担当相の発言で下げ幅拡大、FOMCを控え買い見送り状態。
日経平均     8919.26(▲217.88)
TOPIX     882.83(▲ 21.49)
単純平均      358.80(▲  6.31)
東証2部指数   1790.48(▲  9.03)
日経店頭平均   1119.78(▲  4.25)
東証1部
 値上がり銘柄数     198銘柄
 値下がり銘柄数    1260銘柄
 変わらず         67銘柄
 比較できず         3銘柄
 騰落レシオ(25日)113.59%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高    1388.68(百万株:概算)
 売買代金    831940(百万円:概算)
 時価総額   2563911(億円:概算)
 為替(17時) 117.82円

 米国株式市場の下落、円高進行、そして今夜と明日FOMCが開催され、ここで利下げが実施されるのか、またその場合どういった水準となるかで米国株式市場は荒れる可能性も考えられます。一旦買いポジションを手仕舞うといった動きが先行し、軟調な始まりとなりました。

 売りが先行して始まるものの、最初に発表された9時15分現在の売買高は約2億株と引き続き高水準を維持しました。売買高に支えられて値を下げない相場展開は継続するといった見方から、9000円の大台を下支えラインとして下げ渋りをみせていました。

 前場中頃、金融相が資本注入行の議決権行使は、収益計画をみて判断するという発言が速報で伝わりました。この直後から下げ渋りをみせていた銀行株が下落、日経平均も再度下値模索の展開となりました。この場面では日経平均は9000円の大台を下支えラインとして下げ渋りました。

 産業再生担当相が、第1号案件の発表に関していろいろな利害調整に取り組まなければならず、一部で報道されている7月中旬より遅れるといった発言もありました。

 反発歩調で始まっていた債券相場でしたが、ジリジリと上げ幅を縮小。債券先物9月限は10時40分頃下落に転じ、その後株式市場も下げ幅を拡大して9000円の大台を割り込んで前場を終了しました。

 後場に入ってからも大台割れで手仕舞い売りを誘う形となり、下げ幅を拡大して始まりました。FOMCを控えている状況では、大台割れとなっても押し目買いを入れにくい状況で、冴えない展開が続きました。

 結局大引け間際にも手仕舞い売りが加速、日経平均は下げ幅を拡大する形で終了しました。調整局面の無いまま上昇を続けていた相場でしたが、懸念材料が並び一気に手仕舞い売りを誘う相場となってしまいました。

◆個別銘柄◆
三菱重(7011) 294円(▲12)
 防衛庁は、米国が独自に実戦配備の計画を進めている最新鋭の迎撃ミサイル地対空誘導弾の導入に関し、国内でのライセンス生産を前提に米側と調整する方針を固めたと報じられました。しかしこのところ低位大型株を物色する流れで値を上げており、手仕舞い売りが優勢といった状況。

郵船(9101) 428円(▲9)
 これまで鉄鋼、造船などの低位大型株で証券会社のディーラー達が値幅取りを活発化させていました。これら銘柄群にもやや高値警戒感が出始め、本日は物色対象を郵船、佐世保(7007)などに変えた雰囲気。ただ市場全体が下げ幅を拡大した後場は、手仕舞い売りが出始め下落に転じる展開。

東エレク(8035) 5170円(▲100):100株単位
 ハイテク株は全般的に利益確定売りが先行する展開。ただ市場全体が後場一段安となったのに対し、比較的先行して値を下げていたこともありやや下げ渋りといった展開。しかし米国で利下げが実施されるかどうか、FOMC次第で米国株が荒れる可能性もあることで押し目買いも見送られました。

ホンダ(7267) 4470円(▲250):100株単位
 円がユーロに対して上昇、この流れでドルに対しても値を上げました。円高進行をマイナス材料として自動車株には売りが先行。またホンダの場合、昨日発表された5月の国内生産は前年同月比19.7%減となっており、先行きの不透明感もあり手仕舞い売りが先行しました。

山之内(4503) 3170円(▲140):100株単位
 胃腸薬「ガスター10」と「エフィール」で起きたとみられる重要な副作用に関し、厚生労働省に報告をしていなかったと報じられました。死亡例2件を含む300件以上の情報があり、そのうち15例は薬事法で報告が義務付けられている内容。企業体質への不信感に繋がり、この報道後は下げ幅を急拡大。
富士通(6702) 442円(△11)
 ハイテク株には利益確定売りが先行する中、米通信最大手ベライゾン・コミュニケーションズから、次世代の光伝送システムを受注と報じられて堅調な始まり。取引時間中、同社取締役はファナック(6954)株の売却もあり、今期復配の可能性もあると発言した模様。

プレス工(7246) 184円(△17)
 市場全体が下げ幅を拡大し、目先筋は物色対象に困るといった相場展開でした。こうした中、値動きの良さからプレス工へ買いが集中する形となり、大商いで後場に入ってからも一段高。

エプソン(6724) 3510円( −):100株単位
 本日東証1部に新規上場、公募価格2600円を大きく上回る3690円で初値となりました。事前の人気が高かったことで公募価格を大きく上回りましたが、ハイテク株などを中心に市場全体が下げ幅を拡大する相場環境もあり、手仕舞い売りが出るのも速く、買い一巡後は初値割れで推移しました。

神鋼電(6507) 306円(▲4)
 本日10時半から社長が出席して経営説明会が開催されました。朝方はこの席上、何か目新しい発表があるといった思惑から買いが先行しました。しかし目先筋の物色が中心で逃げ足も速く、前場の段階で下落に転じ、後場も一段安となりました。

東スタイル(8112) 957円(△2)
 筆頭株主と経営陣とが対立、これまでは株主総会前後に思惑を誘い株価が乱高下する展開でしたが、あまりに激しい値動きを繰り返してきたこともあり、今年は手控え気分が強い状態。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高大末建(1814)   +18.29  △15    97  3505プレス工(7246)  +10.17  △17   184 36050A&AM(5391)   +8.75   △7    87  1065ハリマ化(4410)   +8.06  △47   630   528日油脂(4403)    +7.20  △26   387  6023
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高北川鉄(6317)   −14.06  ▲46   281 33479上新電(8173)   −12.88  ▲58   392  7096鬼ゴム(5196)   −12.26  ▲33   236  2954ルック(8029)    −9.93 ▲173  1568  3244セイコー(8050)   −9.32  ▲44   428  1276
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比住金(5405)       44346     71      ▲2新日鉄(5401)      41334    153      ▲6福助(3584)       38299      2       −プレス工(7246)     36050    184     △17丸紅(8002)       34427    144      △6北川鉄(6317)      33479    281     ▲46エプソン(6724)   28684.8   3510       −三菱重(7011)      26654    294     ▲12三住建設(1821)     24646     76      ▲2富士通(6702)      22972    442     △11
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比エプソン(6724)    104163   3510       −トヨタ(7203)      16475   3040    ▲130NTTドコモ(9437)   15907 26万4千円    ▲9千円キヤノン(7751)     14688   5450     ▲80ソニー(6758)      14027   3330    ▲120NTT(9432)      12306 46万7千円  ▲1万8千円ホンダ(7267)      12162   4470    ▲250野村HD(8604)     11470   1431     ▲94京セラ(6971)      10462   6700    ▲310みずほFG(8411)    10291  93200   ▲3800
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−

このところ、二つの会社が盛んに頭の中で交差する。一つはソニー。
最近の騒動や歴史を含めてよく知っているつもりだ。製品も数多く持っている。もう一社は、韓国のサムスンである。恐らく我が家にはまだ一つも同社製の製品はない。しかし、何故かこの会社が気になる。

理由の一つは、日本でも同社の宣伝が目立つようになったことだ。先日荻窪で丸ノ内線に乗ったら、車内の吊しは全部マトリックス・リローディッドとタイアップした同社の液晶薄型テレビの広告だった。壮観だし、なかなかうまい宣伝方法だと思った。日本でマトリックスが集客力を発揮している時点での広告。同社の宣伝は日本のテレビCMでも目立つ。

あれは二年前だ。韓国で記者連中やビジネスマンを相手に喋っていたとき、韓国経済の弱点として「ブランド製品の欠如」を挙げた。韓国の人達は不満そうだったが、私の頭にはソニーやトヨタといったブランドがあった。日本にはある。しかし、韓国には誰もが思い浮かべる世界的企業名、ブランドがまだその時点ではない、というのが私の見方だった。ソニーのブランド力は、日本とアメリカの間でカラーテレビの反ダンピング騒動の最中でも、「やっぱりソニーは綺麗だ」とアメリカの連中が認めるほどに早期に確立していた。

そのソニーは、昨日の日本の新聞に「クオリア」を見開きで宣伝していた。広告には「数値では表せない脳や心の動き......人の心に感動を生み出すこと」との説明がある。上に製品例があり、下を見ると、その商標を冠した製品の値段は図抜けて高い。ソニーは新たな戦略分野を開拓しようとしているように見える。

しかし「がぶりよつ」ではなくても、この二つの会社は今後も何かとからみあい、そして比較されるのではないか、という予感がする。ともに得意分野は「デジタル」だ。

日本にもその名前が染み渡る「ブランド」がないのは中国経済もそうだと思う。もしサムスンが日本でブランドになれるなら、そのころのアジア全体の経済地図も、今とは大きく違ってきているに違いない。

伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/

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投資信託基準価額(6月23日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          4,957(+12)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(6月23日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 22.55(−0.34) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.95(−0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 17.96(−0.40) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.70(−0.21) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.27(−0.24)
 適用レート(6月24日午後2時30分現在)
  買付 117.95(−0.40) 解約 117.45(−0.40)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  10.24(−0.11)
 適用レート(6月24日午後2時30分現在) 
  買付 136.70(−0.95) 解約 135.70(−0.95)
============<今朝のめざましBIZ>===========このコーナーはフジテレビ系列で月曜日から金曜日、毎朝4:30〜放送されている「めざまし新聞forBIZ」でマネックス社員が話をした部分です。毎朝何らかの形で登場しており、今後も放送内容を掲載していきます。
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今朝のテーマ
 「株式市場と為替市場」
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●スタジオ
週明けの株式相場は順調だったようですが。

◎マネックス
はい、6月に入って好調な株式相場ですが、昨日も年初来最高値を更新しました。また、売買高も約16億株と高い水準を維持して終了し、引き続き株式相場は堅調といえます。

●スタジオ
一方でユーロが下落しているようですが、これについてはどう捉えていらっしゃいますか?

◎マネックス
はい、為替相場については今まで絶好調だったユーロが売られて、一時135円台を付ける円高になりました。輸出産業にとってマイナス要因になりかねない円高の進行でしたが、株式市場はものともしませんでした。そのユーロですが、売られた理由は、アメリカが今晩か明晩に決定すると言われている利下げが、これまで言われていた0.5%ではなく、デフレ懸念の後退から小幅な0.25%に留まるのではないかという憶測からです。金利が下がるとお金は逃げ、金利が高いところにお金は集まります。アメリカでの利下げが今までの予想よりも小さく終わりそうなので、ドルから逃げていた資金が若干ドルに戻ったものと思われます。
このように、少しでも高い金利を求めてお金は世界中を移動します。最近では金利の高いオーストラリア・ドルに注目する動きも出ています。いずれにしろ、アメリカの実際の利下げ幅がどうなるか、当面の為替相場のポイントになりそうです。

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フジテレビ
 「めざまし新聞forBIZ」番組HP
http://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/mezashin/index.html

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月24日      <電話かカメラか>

デジカメ付きケータイならぬ、電話付きデジカメをやはり買ってしまいました。ソニー・エリクソン製のSO505iです。思い起こせば去年の春、私は衝動的に写メールが欲しくなり量販電器店に買いに行ったのですが、どういう訳かケータイではなくてデジカメを衝動買いして店から出てきたのでした(つぶやき 2002年3月22日)。
今回は日中ドコモショップ前を通過した時に、うっかり中に入って在庫があるか聞いてしまい、「今なら1台あります」と言われた瞬間に全ての理性を失いました。ビョーキです。ちょっと大きいのが玉に瑕(きず)ですが、また小さくなったら買い換えてしまうのでしょう。週末キャリアケースを探しに秋葉原に行き、買わなくていいものも買ってしまいました。こうやって嵌っていくのがどこか楽しい私は、正真正銘のエレキオタクでしょうか。

追伸1:昨日のつぶやきですが、読書の方から御批判のメールを頂きました。「地球温暖化防止」というテーマ自体は、とても必要で重要なテーマだと私も思います。しかしそのことにかこつけて電力供給問題に取り組もうとするような態度が政府に認められたので、それはよろしくないと感じた次第です。表現に語弊があったと思います。申し訳ありませんでした。

追伸2:マネックスFX・ぶぶ子からの投稿は今日はありませんが、本日・明日はアメリカでFOMCミーティングが開かれ、為替の動き、延いては株式市場にも大きな反応が起こるでしょう。コンフェデレーションカップで日本は敗退してしまいましたが、しばらくはなかなか眠れない夜が続くことでしょう。
=============<編集長の独り言>=============疲労蓄積度を自己診断できるチェックリストを厚生労働省の外郭団体、中央労働災害防止協会がHPで公開したところ、アクセスが殺到したためサーバーがダウンしてしまったそうです。
実は私自身も昨夜トライしてみたのですが、アクセスできませんでした。フジテレビの早朝番組、「めざまし新聞forBIZ」のスタッフの皆さんに、こんなページあります、お試しくださいと伝え、自分でもやってみようとするとダメだったのです。
昼と夜が完全に逆転しているスタッフの皆さん、いや、いつ寝てるの?と聞きたくなります。本来ならば寝ていると思われる昼間に連絡が取れることもあります。きっと睡眠不足等々彼らは疲労が蓄積していると思います。しかしテレビ局の方々、そういった状況でも妙に元気なのが不思議です。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<新規取り扱い開始>
 ドワンゴ(3715) マザーズ
  ブックビルディングは 6月30日(月)より

詳細はこちら
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