マネックスメール 2003年7月8日

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マネックスメール 2003年7月8日

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 マネックスメール(第965号 2003年7月8日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ(14)
ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
  投資信託基準価額
 今朝のめざビズ
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日経平均は一時1万円の大台乗せ、ただ後半は利益確定売りが増加して失速。
日経平均     9898.72(△103.56)
TOPIX     976.30(△  9.26)
単純平均      382.54(△  0.10)
東証2部指数   1874.86(▲  1.79)
日経店頭平均   1167.30(△  1.30)
東証1部
 値上がり銘柄数     622銘柄
 値下がり銘柄数     815銘柄
 変わらず         89銘柄
 比較できず         1銘柄
 騰落レシオ(25日)119.52%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高    1757.82(百万株:概算)
 売買代金   1611214(百万円:概算)
 時価総額   2831865(億円:概算)
 為替(17時) 118.22円

 3連休明けの米国株式市場は大幅上昇となり、CMEでの日経平均先物は1万円の大台に乗せて終了していました。この流れから国内株式市場も買い先行で始まり、日経平均は1万円の大台を回復する始まりとなりました。

 ハイテク株を中心に軒並み買い気配で始まるといった状態でした。売買が成立すると直近の上昇に対する利益確定売りなども出始め、やや伸び悩みといった展開になりました。

 株式市場が上昇する中、債券市場は引き続き大幅安といった展開になりました。しかしある程度予想されている下落でもあり、大手銀など一部への影響を懸念する声はあるものの、株式市場全体では特に問題とする動きはありませんでした。

 一旦は利益確定売りで伸び悩んだ値がさハイテク株の一角は、前場後半から一段高の展開となりました。日経平均も1万円の大台に一時乗せたことで目標達成感も出ていましたが、この値がさハイテク株の上昇で高値圏を維持しました。

 後場に入ってからも利益確定売りが継続、高値圏は維持しているものの、朝方一時回復した1万円の大台には届かない水準でのもみ合いが継続しました。一部ではこれまで出遅れていた国内機関投資家が動きだしたといった話もあり、逆にこれが目先の警戒感に繋がった部分もありそうです。

 塩川財務相が、株価上昇で投機筋の動きに注意。空売り規制を強化するといった発言があった模様です。ただ現状の相場は、高水準の売買高に支えられ、売りポジションは取り難い状態が続いています。空売り規制は現状の相場には大きな影響は無いと、特に話題とする動きはありませんでした。

 自民党青木氏が、株価上昇に関して今後も上がり続けるのか、そのへんが非常に不安定だとコメントしました。この発言は自民党総裁選にも絡み、株式市場にも微妙な影響があった雰囲気でした。

 14時に発表された5月の機械受注は、マイナス1.3%という事前予想に対しプラス6.5%となりました。予想外の好転といえるものの、こういった経済指標の好転は出遅れていた国内機関投資家が動き出すきっかけともいえ、手仕舞い売りを誘う要因となった模様です。

 後場後半になると利益確定売りが増加、失速とも言える値動きとなってしまいました。1万円の大台を一時回復したことで目標達成感も一部で出ていた模様です。

◆個別銘柄◆
東エレク(8035) 7320円(△560):100株単位
 米国株式市場では半導体関連銘柄を中心にハイテク株の業績不透明感が後退、軒並み値を上げる動きとなりました。国内の関連銘柄も、世界中の半導体関連業界の好転といった見方に沿って値を上げる動き。ストップ高目前まで値を上げましたが、さすがに急ピッチの上昇で利益確定売りが出始め伸び悩み。
みずほFG(8411) 12万円(▲5千円):1株単位
 日経平均は朝方1万円の大台を回復する場面では値を上げていました。しかし債券市場が下落、この影響を懸念する声は根強く、次第に上げ幅を縮小、さらに速い段階で下落に転じる場面もありました。株価上昇によるプラス効果と、債券下落のマイナス効果で売り買いが交錯。

板硝子(5202) 418円(△41)
 光ファイバー関連銘柄として、古河電(5801)とともに賑わい上昇。後場に入ってから一段高を演じましたが、終値では上げ幅を大きく縮小する非常に荒い値動き。

三菱自(7211) 300円(△12)
 ダイムラークライスラーと軽自動車を共同開発すると報じられました。欧州で2006年をメドに販売を開始し、低燃費などを武器に市場拡大を狙うもの。ただ実際に受け入れられるかどうか、先行きは予測できない面も大きく、目先筋の買いが一巡すると伸び悩み。

KDDI(9433) 53万円(△3万5千円):1株単位
 6月の携帯電話契約数で、KDDIのauが3ヶ月連続で純増数トップとなったことを手掛かりに値を上げました。一部では年前半はauのひとり勝ちとなったものの、後半はNTTドコモ(9437)のFOMAが巻き返しを狙っており、引き続き競争激化で先行きは不透明といった指摘もありました。
JR東(9020) 52万5千円(▲1万6千円):1株単位
 ハイテク株を中心に上昇ムードが強まる中、JR各社、電力・ガス、医薬品などディフェンシブ銘柄と位置付けられる銘柄群は冴えない展開となる銘柄が目立ちました。

日東電(6988) 3850円(▲120):100株単位
 日立(6501)が子会社を通して保有する日東電の株式のうち、一部を除いて売却すると発表しました。これによって需給悪化懸念が高まり、ほぼ全面高といえる始まりの中で冴えない値動き。

住金(5405) 82円(▲1)
 相場全体が膠着状態の中では、まとまった株数で値幅取りができる銘柄として証券会社のディーラー達の物色対象となっていました。しかしハイテク株主導の上昇相場となった点、信用取引に関して委託保証金率を70%以上(うち現金40%以上)とする臨時措置を実施したこともマイナス材料となった模様。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高日建鉄(5972)   +33.33  △50   200   657ソフトバンクイン(8473)
        +19.00 △3万8千円 23万8千円 18.232MARUWA(5344)+18.29 △200  1293  88.4ソフトバンク(9984)+16.28△500 3570 16306.5シンキ(8568)   +16.19  △80   574 148.5
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高サカイオーベ(3408)−17.84  ▲38   175  3505佐田建(1826)   −11.11  ▲10    80   147カントク(5633)  −10.16   ▲6    53   709植木組(1867)    −9.88  ▲26   237    80東陽倉(9306)    −9.02  ▲26   262   242
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比古河電(5801)      62011    504      △7りそなHD(8308)    54579    101      ▲1板硝子(5202)      46510    418     △41NEC(6701)      41789    821     △21新日鉄(5401)      40394    172      ▲1東芝(6502)       38990    525     △25富士通(6702)      37573    637      △3日立(6501)       35795    627     △13コスモ証(8611)     33126    254     △14住金(5405)       28332     82      ▲1
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比ソフトバンク(9984)   56916   3570    △500東エレク(8035)     49955   7320    △560NTTドコモ(9437)   49802   30万円  △1万1千円トヨタ(7203)      42550   3400     △90三井住友(8316)     37263 31万6千円    △6千円ソニー(6758)      36335   3910     △80UFJ(8307)      35672   25万円    △1千円NEC(6701)      34781    821     △21古河電(5801)      32471    504      △7アドバンテスト(6857)  29828   6530    △170
=============<資産設計情報>==============−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−−

意外なことがあった。昨夜、ということは七夕月曜日の夜ですが、私としては非常に珍しい局の珍しい番組に出演したのです。
東京FMの Love & News という番組。キャスターはテレビ東京からフリー後初仕事の八塩圭子さん。そこにゲストとして。

用意された話題の一つは「株」でした。局サイドもキャスターとゲストの面子を見たのでしょう。しかし私は正直この放送局のファンに株が魅力だとは思わなかったので、「もっと他の話題の方が」と思った。しかし、やってみるとそれはそれなりに面白かったな。

聴取者アンケート:
「1万円の大台回復も目前!? 株が上がって、あなたはどんな気持ちになりましたか?」

三択で
(1) 株は買わないけれど、なぜかちょっとうれしくなった! 
(2) 明るい気分になって、買い物がしたくなって来た ! 
(3)正直言って、何とも思わない !

私の予想は、(3)がかなり多いのでは、というものだった。FMの聴取者の年齢を考えての事だ。ところが、この択の支持者はわずか19%に過ぎなかった。圧倒的に多かったのは(1)だった。つまり、「なぜかちょっとうれしい」で77%強。(2)は約3%で、全体の意味するところは、「(株高は)うれしいが、買い物をしたいまではいかない」ということでしょう。
「ああ、気分は良くなっているんだ....」、と。

ちょっとした調査だが、最近の株高が日本全体を包み込む「気」を好転させていることが分かる。何と言っても「景気」は「気」だから、「気」が明るくなることは経済全体にとっても良い。

SARSが世界的に制覇され、加えて金融緩和が進む中で、日本ばかりでなく世界中の株が上昇している。重要なのは「株高が持つ“気”のアップ」をさらに後押しし、変化を促進する政策だろう。政治はこの経済好転の兆しの邪魔さえしてくれなければ良いと思う。


伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/

−−−−−<ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方>−−−−−−−

米国については、金融当局がデフレ阻止に向けた断固たる姿勢を明らかにしていること、米国の個人消費や住宅投資が想定以上に堅調で、企業業績改善も相俟って経営者のマインドも好転してきていることから、米国株はそれを織り込んで上昇してきたとはいえ、当面は堅調地合いが継続すると見ています。一方日本経済については、マクロ経済指標上は景気の下ぶれリスクが喧伝され弱気のセンチメントが支配していますが、個別企業ベースは相当明るく、特にハイテク企業のビジネスは強いプラス方向に動いている印象を受けています。
こうした環境下での相場想定ですが、基本的には戻り歩調を辿ると考えています。現在の株価水準は自由な市場機能によりつけた適正水準ではなく、銀行を中心とした機関投資家保有株の強制売りによるものという見方をしています。従いまして内外の景気指標は今後強弱入り混じった数字が出ることが見込まれますが、需給関係の改善により株価は下値を切り上げる展開になることを想定しています。

個別株の動向については、7、8月と年金の代行返上売り等機関投資家の最後の大玉売りが予想されることから、当面は中小型株や低位株及び電機株の循環物色になることを想定していますが、9月以降は為替動向次第ではありますが、年前半と逆に需給で売り込まれて割安水準にあると考えられる優良株が反発する可能性に留意が必要と考えています。

今後の投資戦略については、現在の低位株、中小型株、電機株のオーバーウエイトを7〜9月で徐々に落とし、年後半の優良株の反発に備えたポジションに変更する方針です。年度を通しては結局中小型株が優位な展開を想定していますが、短期的な動きも無視できないと見ています。

坪田好人氏:興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社(DIAM)にてIBJITMジャパンセレクションの運用を担当。

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投資信託基準価額(7月7日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          5310(+119)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(7月7日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 23.21(+0.43) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.74(+0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.02(+0.36) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.96(+0.21) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.74(+0.35)
 適用レート(7月8日午後2時30分現在)
  買付 117.90(−0.20) 解約 117.40(−0.20)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  10.39(+0.17)
 適用レート(7月8日午後2時30分現在) 
  買付 134.00(−1.80) 解約 113.00(−1.80)
=============<今朝のめざビズ>=============このコーナーはフジテレビで月曜日から金曜日、毎朝4:30〜放送されている「めざビズ」でマネックス社員が話をした部分です。
毎朝何らかの形で登場しており、今後も放送内容を掲載していきます。
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●スタジオ
昨日は株価が大きく上昇したようですね。

◎マネックス
はい、昨日は売買高が15億株に達し、日経平均株価も今年2番目の上げ幅で、今年に入って一番の高値を更新しました。アメリカの市場が3連休となっていたことから、東京市場でも株価は大きくは動かないと予想する関係者が多い中、予想以上に大幅上昇しました。また、これからアメリカ企業の第2四半期の業績が出てきますが、こちらも良さそうで、アメリカの株価はこの先上昇するという見方が多いようです。こうしたことからも、マーケットの活気が今後も持続する可能性があると思います。

●スタジオ
今後はどうなっていくでしょうか。

◎マネックス
さて今日は午後2時に機械受注という経済指標が発表されます。これは企業活動の動向をあらわす重要な指標のひとつであり、事前予想ではマイナス1.3%程度だろうと予想されています。この機械受注の数字が予想よりも良ければ株価は上昇し、たとえ悪くてもマーケットは下落しないということも考えられます。マーケットがマイナスの評価は無視して、プラス面だけ取り上げる、そのような状況が続くかどうか、という点でも注目されますね。
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フジテレビ
 「めざビズ」番組HP
http://www.fujitv.co.jp/mezabiz/index2.html

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月8日       <マーケット>

マーケットのことはマーケットに聞けと言いますが、正にその通りです。一般に連想される結果と、マーケットの反応は違うこともままあります。しかしマーケットの動きにはちゃんと理由があり、それが変わることはありません。一般に流動性に関しては誤解されがちだと思います。例えば手口の非公開化は、まだ時期尚早で証明はされていませんが、恐らく流動性(売買高)の向上に寄与したと思われますが、これも分かりにくい類に入ります(7月3日つぶやき参照)。
空売り規制もその効果について誤解されている、少なくとも誤解している人がいると思います。今日も塩川大臣が、「投機筋がスキを狙っている。空売り規制をもっと考え、信用取引の問題を検討した方がいい。」と発言したそうですが、これも誤解だと思います。空売りをすれば、必ずいつか買い戻しますから、マーケットに対する需給としては中立です。ですから空売りがマーケットを下げることは、マクロ的に考えるとない筈です。一方空売りは流動性をマーケットに供給します。最近の相場が高い売買高に支えられてきたことからも分かるように、流動性にはそれ自体に価値があります。マーケットの仕組みは、ノーベル経済賞の対象にもなる立派な学問です(去年のノーベル経済賞・行動ファイナンス理論など)。この手のことは、マーケットや専門家と対話しながら、慎重に考えていって欲しいと思います。

=============<編集長の独り言>=============プラレール、小さい男の子には人気の鉄道模型です。私の弟の家では、男の子が2人、一部屋プラレール部屋ともいえる状態になってしまっているそうです。今日の新聞によると、トミーとJTBがホテルの宴会場を使ってプラレールで思う存分遊ぶといったツアーを8月に実施するようです。題して“プラレールで遊ぼう!、夏休み全国宿泊プラン”。
どの程度の会場が用意されているのか分かりませんが、子供達にとっては普段とは全く違うスケールになると思います。あまりに広すぎて、子供には逆にレールの設置などができないかも知れません。実際に熱中するのは親になってしまうのかも。
よく読むと、このツアーは現地集合。食事付きで、完全にプラレールのために会場に行くといった感じです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<明日から募集開始の銘柄>
 ドワンゴ(3715) マザーズ
  募集期間は 7月9日  AM  9:00 から
        7月14日 AM 11:00 まで
   募集価格は 170万円(1株単位)

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

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