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マネックスメール(第968号 2003年7月11日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道
〜その77 人民元が切り上げになったら中国株はどうなる?
投資信託基準価額
今朝のめざビズ
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
週末で幅広い銘柄に手仕舞い売りが先行、押し目買いは少なく下げ幅を拡大。
日経平均 9635.35(▲320.27)
TOPIX 945.78(▲ 28.36)
単純平均 377.76(▲ 7.25)
東証2部指数 1881.56(▲ 5.88)
日経店頭平均 1173.44(▲ 7.89)
東証1部
値上がり銘柄数 211銘柄
値下がり銘柄数 1230銘柄
変わらず 84銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ(25日)108.33%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1387.29(百万株:概算)
売買代金 1179676(百万円:概算)
時価総額 2743331(億円:概算)
為替(17時) 117.80円
金曜日でこのところの上昇に対する利益確定売りが出やすい相場環境でした。更に米国株式市場の大幅下落などが加わり、市場全体が売り先行で始まりました。
特に大きな影響は無かったと思われますが、今日は7月限オプションSQでした。SQに絡んだ売り買いは売り越しと言われ、これも下げの要因のひとつとなった模様です。
昨日の相場では、ハイテク株中心に利益確定売りが出る中、今回の上昇相場に出遅れた国内機関投資家が医薬品、電力・ガスといったディフェンシブ銘柄を出遅れ感から物色を始めたといった声もありました。こういった憶測が更に手仕舞い売りを加速させる展開となりました。
金曜日ということで、新規のポジション取りは手控えられました。手仕舞い売りに対し、押し目買いは乏しく簡単に下げ幅を拡大してしまう相場環境でした。
これまで利益確定売りが出ても値を下げないといった相場展開が続いていましたが、本日はやや異なる動きとなりました。金曜日という要因だけでなく、今回の上昇局面で出遅れていた国内機関投資家が動き出したという思惑が微妙に投資家心理に影響を与えた模様です。
自民党青木氏は、株価が上昇したことで経済に関する危機感が薄れており、今国会で経済問題が十分審議されていないといった発言を行った模様です。これをきっかけに売りポジションを取る動きは目立ちませんでしたが、一段と押し目買いなどを手控える雰囲気が強まりました。
◆個別銘柄◆
東エレク(8035) 6640円(▲220):100株単位
上昇局面で相場牽引役となっていたハイテク株に対しては、利益確定売りが継続しました。来週は米国で主要ハイテク株の決算発表も予定されており、この結果次第で荒い値動きとなる可能性もあります。一旦ポジションを手仕舞う動きが優勢となっていました。
丸紅(8002) 160円(△8)
市場全体が利益確定売りで冴えない値動きとなる中、目先筋が値動きのよい低位株で日計り狙いの動き。他にいすゞ(7202)、日配飼(2056)、日軽金(5701)など数銘柄に目先筋の売り買いが集中する形となりました。
エディオン(2730) 746円(△45):100株単位
ドイツ証券が投資判断を買い、目標株価を980円としたことを手掛かりに昨日はストップ高比例配分。本日も買いが継続し、前場大幅続伸となりました。たださすがに短期間の急騰で金曜日の後場という点もあり、利益確定売りも多く伸び悩み。
東電(9501) 2270円(△10):100株単位
原発の運転再開を容認する動きが強まり、首都圏での停電という懸念が後退したことをプラス材料とする動きが一部でありました。市場全体が大きく値を下げた金曜日ということも、ディフェンシブ銘柄に資金流入しやすい相場環境。
タカラ(7969) 726円(▲4):100株単位
特許管理会社リコスが、タカラのe−karaが特許権を侵害したとして損害賠償を求める訴えを行ったと後場に入って報じられました。前場は小幅高で推移していたものの、この報道直後から下落、ただあまり下げ幅は拡大しませんでした。
千代田インテ(6915) 2225円(△40):100株単位
後場後半になって、2003年8月期末に20円の配当を実施すると伝わりました。従来は12円配当の予定で、この速報に目先筋が飛び付く形で上げ幅を拡大する場面がありました。
ヤフー(店4689) 187万円(▲18万円):1株単位
前日の米国市場の売りを誘う要因となった米ヤフーの下落が利益確定売りを急がせる要因となりました。寄り付きから売りが先行し、前場中にストップ安となる前日比20万円安まで売り込まれる場面がありました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高東海観(9704) +13.51 △5 42 5505浅沼組(1852) +10.90 △18 183 487丸栄(8245) +9.90 △22 244 1227大末建(1814) +9.87 △8 89 647ダイニック(3551) +9.49 △15 173 6724
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ソフトバンクイン(8473)
−13.61▲2万9千円 18万4千円 10.247ソフトバンク(9984)
−11.38 ▲370 2880 23399.3トランスコスモ(9715)−9.60 ▲240 2260 266.1三協精(7757) −8.58 ▲31 330 1399メガチップス(6875) −8.08 ▲95 1080 274.4
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比丸紅(8002) 38889 160 △8NEC(6701) 32719 764 ▲29富士通(6702) 28011 548 ▲37いすゞ(7202) 25757 195 △5住金(5405) 23870 77 ▲3日配飼(2056) 23529 219 △17ソフトバンク(9984) 23399.3 2880 ▲370りそなHD(8308) 22419 96 ▲3日軽金(5701) 21811 185 △2古河電(5801) 21621 437 ▲25
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 68967 2880 ▲370トヨタ(7203) 32077 3270 ▲170ソニー(6758) 26035 3670 ▲140NEC(6701) 25134 764 ▲29NTTドコモ(9437) 24045 27万7千円 ▲1万6千円キヤノン(7751) 21442 5570 ▲200武田(4502) 18540 4460 ▲150ホンダ(7267) 18063 4870 ▲180三井住友(8316) 17976 30万6千円 ▲1万円UFJ(8307) 16901 22万2千円 ▲1万6千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その77>−−−−−−−−−−
ewoman(イーウーマン)のマネー@で「もっとマネーを知ってみる」というコラムが掲載開始になりました。このコラムで書いているような資産設計に関する情報をコンパクトにまとめてWEB上で掲載しています。
http://www.ewoman.co.jp/money/?gn
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人民元が切り上げになったら中国株はどうなる?
5月30日のマネックスメールで書きましたが、中国株は個別銘柄ではなくファンドで投資をすべき(しかもアクティブファンドで)、と考えています。http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/2003/20030530.html
マネックス証券ではHSBCチャイナオープンの販売を行っていますが、お客様から好評をいただいており、順調に残高が増えています。今回はそんな中国株式についてのトピックスをまとめてみました。
● 海外投資家の動き
中国株式には日本以外の海外投資家からも注目が集まっています。4月には米国の著名投資家であるウォーレン・バフェット氏が、香港に上場する石油最大手のペトロチャイナの持ち株比率を13.35%にまで引き上げたと報道されました(ペトロチャイナは6月27日時点でHSBCチャイナオープンにも組入れられています)。
また2003年5月以降、海外の投資家にQFII(指定国外機関投資家)が認可され始めています。QFIIとは、外国人投資家として中国A株市場に投資が(制限付きではありますが)認められるステータスです。
スイス銀行が初のQFIIとしての認可を受け、7月9日の午前中に、A株の宝鋼股フェン、外運発展、上港集港、中興通訊の4銘柄に対して、初めて買い注文を出した、と報じられました。
中国に対する海外投資家の注目度が高まり、中国政府による市場の開放が徐々に進んでいると言えます。
●人民元切り上げになったら
7月9日の日経新聞に人民元の切り上げを求める声が日米欧から強まっているとの記事がありました。人民元切り上げになった場合、中国株ファンドの基準価額にはどんな影響が考えられるでしょうか。
一般に株価はその企業の将来受取る収益(の現在価値)によって決定されます。将来の収益が大きくなると期待されれば株価は上昇、逆なら下落することになります。中国株式に投資するという事は、その会社が将来受取る人民元建収益のフローが増加し株価が上昇することを期待している、と言えます。
人民元が円に対して切上げられた場合、中国企業の受取る将来の人民元建収益のフローの円換算価値は上昇します。例えば1元=15円の時に1万元の利益を上げている中国企業は15万円の収益ですが、人民元が切り上がり、1元=30円になれば、収益は同じ1万元でも円貨では30万円になります。
(逆に人民元が切り下げになる場合は、反対の事態になります。)
つまり、円に対して人民元が切上がれば、中国株を保有している円をベースとした投資家にとっての影響は単純に考えればプラスになります。
●人民元切上げの影響
一方で企業経営から見ると、人民元切上げにはプラス、マイナス両面があります。これは円高になった時に日本企業がどんな影響を受けたかを考えれば理解できるでしょう。
輸入企業にとっては、輸入価格が人民元高で下落するためプラスとなります。一方、輸出企業にとっては、輸出製品の売上が人民元ベースで減少するため、短期的にはマイナスの影響を受ける事になります。しかし長期的に見れば、人民元高による輸入価格の下落→国内物価を押し下げ→輸出企業の原材料調達コスト低下、という循環も考えられます。
●リスクの大きな市場
人民元の大幅な切り上げに関しては中国政府が短期的に容認するとは考えにくいというのが専門家の見方です。株価についてもSARS問題が一段落してから急速に上昇をしていますが、変動性の大きな市場であることには変わりありません。つまり、あまり楽天的な材料だけを取り上げ性急な投資を行っても、予想通りの展開になるとは限りません。
HSBCチャイナオープンも今年6月末までの6ヶ月間で23%の上昇、と高いリターンを実現しましたが、基準価額は設定来安値では昨年秋に8000円台前半になったこともあります。投資信託という銘柄を分散させた投資であっても株価、為替による変動が大きい市場なのです。
●投資の原則に戻って
中国では2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博など国際的なイベントが予定されています。短期の値幅取りではなく長期投資として、1万円からできる月次積立を利用し、「時間の分散」によってリスク分散しながら投資を行うことをお勧めしたいと思います。
今回の話のまとめ−−−−-
中国株はファンドで長期投資すべき
中国株式には日本以外の海外投資からも注目が集まっている
人民元切り上げの株価への影響はプラスマイナス両面がある
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
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資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「資産設計部 内藤宛」でfeedback@monex.co.jp までお送りください。
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(当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。)
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投資信託基準価額(7月10日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,413(−21)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(7月10日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 22.93(−0.32) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.58(−0.10) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.07(−0.32) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.74(−0.18) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.54(−0.25)
適用レート(7月11日午後2時30分現在)
買付 117.95(+0.10) 解約 117.45(+0.10)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 10.31(−0.09)
適用レート(7月11日午後2時30分現在)
買付 134.00(−0.05) 解約 133.00(−0.05)
=============<今朝のめざビズ>=============このコーナーはフジテレビで月曜日から金曜日、毎朝4:30〜放送されている「めざビズ」でマネックス社員が話をした部分です。
毎朝何らかの形で登場しており、今後も放送内容を掲載していきます。
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●スタジオ
昨日のマーケットはどうでしたか?
◎マネックス
昨日も日経平均は終値では1万円の大台を回復できませんでしたが、売買高は16億株と高水準を維持しており、売りが出ても小幅安にとどまりました。
●スタジオ
ではマーケットは心配事はないっといった感じでしょうか?
◎マネックス
昨日は医薬品株など内需関連株が値を上げ、ハイテク株などの下げをある程度吸収したような形となりました。ここを少し着目して見たいと思います。これは単にこれまで買われてきたハイテク株から他の出遅れ銘柄に乗り換えるという循環物色、つまり投資対象の業種が移ったという見方がある一方で、今回の上げ相場を取った外国人や個人投資家などが利益確定の売りを始める一方で、今まで相場を買えていなっかった、ある意味で出遅れ機関投資家がようやく買いを始めたのではないかという見方も当社、マネックスの中の一部では出ています。この場合は一旦今回の強い相場は調整する可能性もありますので、今日の相場がどういう方向に行くか、注目したいと思います。
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フジテレビ
「めざビズ」番組HP
http://www.fujitv.co.jp/mezabiz/index2.html
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月11日 <産業医>
当社には月に一回、産業医が来ます。50人以上社員がいる事業所には義務づけられており(労働安全衛生法)、当社はまだ50人弱なのですが毎月来ます。社員の相談を受けたり、社員全員に対してSARSの話であるとか、色々と御講話なるものを話してくれたりします。実は彼は私の中学時代からの親友で、今は埼玉県の入間で開業しています。月に一回、大手を振って(仕事ですから)都心に出てきて、仕事が終わったあとに私と一緒に食事に出掛けます。
とにかく食べるのが好きで、大概一食では済まず、食べ物屋を梯子することになります。昨晩は寿司屋のあとに焼鳥屋に行きました。一度ステーキ屋でステーキを食べたあとに、デザート代わりにもう一枚ステーキを食べたこともあります。気の置けない仲とはまさにこんな仲を言うのでしょうか、お互いの仕事の悩みなどを話すこともありますが、特に話さず、ボソッボソッと野球や政治のことなど、答えを期待するでもなくつぶやきながら、静かに食べて飲んでいるだけの時もあります。そして最後は、産業医代よりも高いタクシー代を自分で払って、夜中に帰っていくことになります。古くからの友人は、本当にいいものですね。
=============<編集長の独り言>=============フジテレビの番組が始まってから毎週定例となっている打ち合わせ。ここで私達証券マンが普通に使っている単語、言い回しがテレビ局の人には通じないことも多々あります。
番組的には専門用語の飛び交う経済番組ではなく、普通の人が聞いて理解できる経済番組を目指しており、このあたりの表現には苦労します。専門用語を使わないと、どうしても説明は長くなってしまう。これに対し、当然放送時間の関係で長さに制限はあります。
7月からメインキャスターに昇格したフジテレビ、Uアナウンサーとの勉強会といった感じの会議?も開催されています。さて彼女がこの番組を通じてどの程度“経済通”になるでしょう。アナウンス室内では、“経済キャスター”と周りから冷やかされているそうです。早朝に経済を語り、お昼には“笑っていいとも”で電話を渡し、土日はニュース内のスポーツコーナーにも出ていました。さてどの部分が彼女のメインになっていくのでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<月曜日が募集締め切りの銘柄>
ドワンゴ(3715) マザーズ
募集期間は 7月14日 AM 11:00 まで
募集価格は 170万円(1株単位)
<新規取り扱い開始銘柄>
アーティストハウス(3716) マザーズ
ブックビルディングは7月23日(水)から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
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