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マネックスメール(第979号 2003年7月29日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ(17)
投資信託基準価額
今朝のめざビズ
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
朝方は先物主導で上昇、しかし現物株市場は手控え気分が強く失速。
日経平均 9834.31(▲ 5.60)
TOPIX 958.18(▲ 1.51)
単純平均 383.80(△ 0.18)
東証2部指数 1928.03(△ 3.66)
日経店頭平均 1206.45(△ 5.48)
東証1部
値上がり銘柄数 633銘柄
値下がり銘柄数 768銘柄
変わらず 118銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ(25日)103.15%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1245.10(百万株:概算)
売買代金 872869(百万円:概算)
時価総額 2785254(億円:概算)
為替(17時) 119.28円
国内株式市場の取引開始前、シンガポール市場での日経平均先物は値を上げ、9900円台で取引されていました。東証の寄り付き前、外資系証券による売買動向が買い越しになったことを手掛かりに一部で仕掛け的な買いが入った模様でした。
このシンガポール市場の動きにつられる形で国内市場も値を上げて始まりました。本日も先物主導といった雰囲気が非常に強い始まりとなり、9時15分現在の売買高は1億7600万株にとどまっていました。
現物株市場があまり盛り上がっていないことが分かると、市場全体に上値の重さが感じられる値動きとなりました。先物の上昇だけでは1万円の大台回復にはやや力不足といった雰囲気もあり、利益確定売りで伸び悩みました。
今週は国内要因として、主要企業の4−6月期業績発表が予定されています。また米国では週後半にGDP、雇用統計など市場に大きな影響を及ぼす経済指標の発表を控えています。これらが不透明要因となり、積極的なポジション取りは行い難い相場環境となっています。
後場に入ると日経平均は下げに転じました。前場上値の重い値動きとなったことで失望感もあり手仕舞い売りが増加した模様です。積極的に新規の売りポジションを取る動きもないことで、下げ加速といった展開にはなりませんでした。
塩川財務相が閣議後の記者会見で、今年度の経済成長率見通しに関し、「来年3月頃は政府見通しの0.6%成長を少し上回った数字で発表できるのではないか」と上方修正の可能性を示唆しました。ただこれに対して株価は目立った反応はありませんでした。
後場後半は小幅高で推移する場面が目立つものの、上昇の勢いは高まりませんでした。不透明要因が並び、積極的な買い手は不在。同時に積極的な売り手もおらず方向感の乏しいもみ合いで終了しました。
◆個別銘柄◆
日立(6501) 582円(△2)
世界最小クラスの微細な非接触ICチップ「ミューチップ」をさらに小型化し、紙幣に組み込む技術にメドをつけたと報じられ、買い気配から始まりました。しかし後場になると下水ポンプの談合疑惑で立ち入り検査が入っていると伝わり、上げ幅をジリジリと縮小する展開。
住友電(5802) 944円(△37)
昨日の取引終了後、2003年9月中間期の連結最終損益を大幅に上方修正しており、これを手掛かりに買いが先行しました。前場はジリジリと上げ幅を拡大する動きとなったものの、後場に入ると利益確定売りによって伸び悩み。
富士通(6702) 547円(▲21)
14時30分頃になって、中間期の連結最終損益をこれまでの400億円の赤字予想から500億円の赤字に下方修正したという速報が伝わりました。この報道直後から売りが殺到、一気に下げ幅を拡大する展開となりました。
島津製(7701) 429円(△61)
田中氏のノーベル賞受賞で物色されて以来、しばらく放置されていました。本日は田中氏らが糖尿病やがんなどの病気の原因となるたんぱく質を見つけ出す新しい分析方法を開発したと報じられ、再度物色する展開。大幅高となったことで利益確定売りも多く、やや荒い値動きとなる場面もありました。
古河機金(5715) 110円(▲9)
業績不振となっていたオーストラリアの銅精錬子会社の操業を休止すると昨日発表。この子会社を他社に売却する方針ながら、買取先が見つからない場合は清算し、300億円程度の特別損失となる模様。これまでも同子会社の経営不振はいわれていたものの、清算して特別損失を計上することは想定外といった雰囲気で売りが先行しました。
ホンダ(7267) 4710円(▲80):100株単位
本日の取引終了後、4−6月期決算の発表を控えていることから、一時手仕舞い売りが増加し下げ幅を拡大する場面がありました。四半期決算の席上、通期での連結最終益をこれまでの4400億円予想から4510億円に修正。
みずほFG(8411) 11万1千円(△3千円):1株単位
昼休み中に6月末時点での不良債権額は4兆6843億円と3月末と比べて1016億円減少、有価証券含み益は1907億円と、3月末の280億円の損失から改善と発表しました。後場に入って若干上げ幅を拡大しましたが、この内容を評価した買いというよりは、目先筋の仕掛け的な買いといった見方が強く、追随買いは限定的。
ペンタックス(7750) 571円(△35)
日本工業新聞に、中国で全額出資のデジタルカメラ生産会社を設立すると報じられました。一部で再度中国関連銘柄を手掛ける動きもあり、この流れで目先筋の追随買いも入り後場になっても一段高。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高熊谷組(1861) +22.72 △5 27 36136真柄建(1839) +22.46 △31 169 3416ナカノ(1827) +18.34 △31 200 2448島津製(7701) +16.57 △61 429 27078兼日農(7961) +14.49 △39 308 1732
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高サーラ(2734) −7.77 ▲43 510 17.5古河機(5715) −7.56 ▲9 110 7116長谷工(1808) −6.66 ▲6 84 6028新井組(1854) −6.20 ▲8 121 116.9日コンベヤ(6375) −6.06 ▲6 93 1164
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比新日鉄(5401) 57237 185 0神戸鋼(5406) 48582 113 △5いすゞ(7202) 38104 207 ▲4熊谷組(1861) 36136 27 △5住金(5405) 35530 80 ▲2島津製(7701) 27078 429 △61富士通(6702) 21787 547 ▲21ソフトバンク(9984) 20565.7 3680 △10りそなHD(8308) 17434 90 ▲1丸紅(8002) 15989 150 ▲1
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 77253 3680 △10NTTドコモ(9437) 16788 28万円 △1千円トヨタ(7203) 16206 3070 ▲40キヤノン(7751) 15777 5750 △130ソニー(6758) 14725 3840 △20松下(6752) 13771 1490 △31日産自(7201) 13245 1175 ▲23富士通(6702) 12190 547 ▲21シャープ(6753) 12043 1755 △25みずほFG(8411) 11619 11万1千円 △3千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−
いつだったかな。テレビ東京系BS局の株番組終了の打ち上げで、6月末だったと思う。サンプラザ中野さんに再会して「やあやあ」。今年の春に、日本経済新聞出版局の人に頼まれて対談をした。その時大学の後輩であることが分かったりしたのだが、その対談が載っているのが「株本」
( http://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/4532350468.jpg )である。最初聞いたとき、変な名前だと思ったが、彼曰く「おかげさまで売れていますよ」と。
実はその株の番組が終わるか終わらないかの時期が、ちょうど日本の株が上向きに転じる境目だった。マーフィーの法則ではないが、または相場の底というものはそういうものなのか、株の番組が終わったら株が上昇に転じた。局の中では、「続けておけば良かった」と思っている人が多いのではないか。世の中パラドックスは多い。
それにしても、世の中の雰囲気というのは変われば変わるものだ。その番組打ち上げパーティーは6月の最終週の金曜日だ。株はまだ上げ始めたころ。今7月の下旬だから、ようするに一ヶ月。銀座には明らかに証券会社の中堅と思われる連中が繰り出すまでになった。忙しいんだから、息抜きも必要。いいことなのだ。
しかし、上がっているときほど慎重になれ、というマーフィー的へそ曲がり精神もあって、部屋にあったこの本に再び目を通したのです。自分の対談の部分を含めて。なかなか良い一言一言が出てきている。「快楽情報におぼれるな」「新聞は分からないところから読め」など。
やるべきか、やらざるべきか、銘柄はどう選んだらよいのか。チャートをどう見たら良いのか、このメールを読んでいる人でもいろいろ悩んでいると思う。周りの人間が始めたから、だけじゃ寂しい。是非、この本などを活用してご自分でお勉強を。
伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/
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投資信託基準価額(7月28日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,375(△10)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(7月28日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 23.11(±0)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.25(−0.07) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.19(+0.15) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.83(−0.03) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.58(+0.01)
適用レート(7月29日午後2時30分現在)
買付 119.20(+0.15) 解約 118.70(+0.15)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 10.52(+0.10)
適用レート(7月29日午後2時30分現在)
買付 137.70(+0.55) 解約 136.70(+0.55)
=============<今朝のめざビズ>=============このコーナーはフジテレビで月曜日から金曜日、毎朝4:30〜放送されている「めざビズ」でマネックス社員が話をした部分です。
毎朝何らかの形で登場しており、今後も放送内容を掲載していきます。
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●スタジオ
昨日の相場はどういった状況でしたか?
◎マネックス
金曜日の米国株式市場が大きく値を上げたこともあり、上昇ムードで始まりました。ただ今週は国内企業の4−6月期決算が続きます。たった1銘柄の決算内容次第で他のプラス材料が一気にかき消されてしまう可能性も捨てきれません。このため、日経平均は上昇したものの、まだ様子を見ているといった面が強く、売買高は辛うじて10億株を超える程度にとどまりました。
●スタジオ
今週の注目点はどういったところでしょう?
◎マネックス
はい、国内要因としては今日が富士通、シャープ、ホンダ。明日は松下、東芝、あさってはNEC、日立など日本を代表する企業の決算発表が予定されています。さらに米国では木曜日に4−6月のGDP、金曜日に7月の雇用統計など重要な経済指標の発表が予定されています。
昨日の相場は投資家にとって判断し難く様子を見ている状態でした。この状況は昨日だけでなく、今週中は同じような状況になりがちだと思います。
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フジテレビ
「めざビズ」番組HP
http://www.fujitv.co.jp/mezabiz/index2.html
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月29日 <新月>
今日は新月です。太陽と同じ頃に東の空に出て、太陽と同じ頃に西の空に沈みますが、そもそも新月ですから目で確認することは不可能です。新月ということは月齢ゼロ、旧暦の6月末かと思いきや、旧暦7月1日でした。6月末だと古今集に、(六月のつごもりの日よめる)「夏と秋と行きかふ空のかよひぢはかたへすずしき風や吹くらむ」という凡河内躬恒の歌があります。夏が往き秋が来る空の道では、片側(秋側)には涼しい風が吹いているだろう、という意味ですが、今年は夏が往くので涼しい風が吹くのではなく、まだ夏が来なくて涼しい風が吹いています。
この涼しさの為に、今年は寿司ネタがいつまで経っても春頃から変わりません。本来今頃出てくる筈の小さな若いお魚類が、まだ揚がらないのです。と、思っていたら、行きつけのお寿司屋さんから、新子が入った旨の電話がありました。新月の大潮で、ずっと隠れていた奴がようやく現れたのでしょう。今宵はお月様にも見つからず、こっそりと今年の新子に会いに行きますか。
=============<編集長の独り言>=============関東地方はあと数日、梅雨空が続くようです。1日頃には梅雨明けになるのではないかと気象庁が発表しました。長梅雨によって7月の消費は低調といった話が出てくるかもしれません。しかし8月に入れば一気に7月後半の日々を取り戻すほどの好天に期待したいものです。
今朝発表された6月のサラリーマン世帯の消費支出は9ヶ月ぶりに前年同月比でプラスに転じたようです。株価の上昇が心理的に影響を与えた模様、この形が続いて欲しいところです。
さて話は変わりますが、マネックスでが現在各分野で広く人材を募集しております。当メールでの相場概況を書ける経験者も募集中。
(そろそろマネックスメール1000号、つぶやき、独り言用のネタ豊富な方、個人的に大歓迎します)
詳細は以下をご覧下さい
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マネックスの理念に共感し、ベンチャーで仕事をしてみようとお考えの意欲のある経験者を歓迎します。
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