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マネックスメール(第980号 2003年7月30日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資
HSBCの中国情報
今朝のめざビズ
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
東芝の業績速報をきっかけにハイテク株に売り拡大、日経平均も一段安。
日経平均 9632.66(▲201.65)
TOPIX 944.31(▲ 13.87)
単純平均 381.36(▲ 2.44)
東証2部指数 1937.02(△ 8.99)
日経店頭平均 1206.23(▲ 0.22)
東証1部
値上がり銘柄数 580銘柄
値下がり銘柄数 807銘柄
変わらず 131銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ(25日)108.14%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1208.83(百万株:概算)
売買代金 791728(百万円:概算)
時価総額 2742292(億円:概算)
為替(17時) 120.00円
今週は主要企業の四半期業績発表が相次ぎ、さらに米国ではGDP、雇用統計など相場に大きな影響を与える可能性のある経済指標の発表を控えています。このため一段と手控え気分が強まり、方向感の乏しいもみ合いで始まりました。
9時15分現在の売買高は1億2700万株と、最近の相場では低水準にとどまりました。この売買高の水準をみて、本日は総見送りといった雰囲気に繋がり、一段と手控え気分が強まる結果になりました。
日経平均は前日終値水準をやや下回ったところで方向感の乏しい展開が続きました。買い見送りの中、手仕舞い売りで小幅安、積極的な売り方もいないことで下げ加速ともならない膠着状態が続きました。
前場寄り付き直後の売買は手控えられていましたが、市場全体の方向感が乏しいことで低位大型株での短期値幅取りという動きが強まり、徐々に売買高は増加してきました。
後場に入ってからも前場同様方向感の乏しい展開が続きました。昨日は後場後半富士通(6702)の業績下方修正が伝わりましたが、本日は14時以降松下(6752)、東芝(6502)といったことろが四半期業績の発表を予定しており、発表前には手掛け難いといった見方が強まりました。
松下などの発表前に一旦買いポジションを手仕舞い、結果を見守るといった動きも出始めました。日経平均は13時過ぎあたりから徐々に下げ幅を拡大していく展開となりました。
東芝の4−6月期業績速報が伝わると同社株は急落。昨日の富士通の業績速報では他の銘柄への売り拡大はあまりみられませんでしたが、本日はNEC(6701)、日立(6501)など他の銘柄に売りが拡大、日経平均も下げ幅を拡大する展開になりました。
東芝をきっかけに市場は一時パニック的な売りが先行する展開となりました。一旦は落ち着きを取り戻し、下げ渋りの兆しをみせたことろ、今度は松下の業績速報が伝わり再度市場全体は下げ幅を拡大しました。手控え気分が強まっていたことで、後場後半は小口の売りでも下げ幅を拡大する展開になりました。
◆個別銘柄◆
東芝(6502) 460円(▲42)
14時に4−6月期の業績発表を行い、連結最終赤字は前年同期187億円の赤字に対し、今期は368億円の赤字になったと発表しました。この速報が伝わった直後から下げ幅を急激に拡大する展開となりました。さらに他の銘柄にも売りが拡大し、日経平均は下げ幅を拡大する展開。
富士通(6702) 523円(▲24)
前日の後場後半、中間期の最終赤字拡大という業績下方修正が伝わり下げ幅を拡大して終了しました。時間的にも昨日売りポジションを取れたのは一部目先筋で、本日は発表値をみて改めて失望売りが先行する展開となり大幅続落で始まりました。後場に入って一旦は下げ渋りをみせていたものの、東芝(6502)の決算速報をきっかけにハイテク株への売りが増加、富士通も一段安となりました。
松下(6752) 1410円(▲80)
東芝の決算パニックとも言える売りが一巡、市場全体もやや落ち着きを取り戻し日経平均も下げ渋りとなっていました。14時45分後頃に今度は松下の決算速報が伝わり、4−6月期連結最終益は前年同期の34億円から26億円に減少、値を戻しかけていた日経平均は再度安値圏まで下落しました。
クボタ(6326) 349円(△23)
モルガンが投資判断を中立から買い推奨に引き上げた模様。北米のトラクター事業が好調で今期の業績に上積み期待、目標株価は420円とした模様。市場全体の値動きが乏しかったことで目先筋の物色対象となった面もありました。
大成建(1801) 283円(△29)
昨日発表した4−6月期業績の中で、受注高が前年同期比52%増と大きく伸びており、これを手掛かりとした買いが先行しました。クレディ・スイスは投資判断を最上位のアウトパフォーム、目標株価300円と設定したことも買い材料。
住友商(8053) 639円(▲8)
4−6月期連結純利益は前年同期比21.3%増になると発表しました。この発表直後に急速に下げ渋る場面もありましたが、この速報が伝わった時は東芝(6502)の業績速報をきっかけに市場全体に売りが出ている場面。地合いの悪さもあり、買いは続かず。
JUKI(6440) 478円(△33)
中国関連銘柄として目先筋の物色対象となり、一時500円の大台を回復。クレディ・リヨネが投資判断を最上位のBUY、目標株価800円としたことも手掛かり。しかし逃げ足は非常に速く、大台回復をきっかけに手仕舞い売り。
ペンタックス(7750) 559円(▲12)
人体のあらゆる骨の治療に使える高機能な人工骨を開発すると報じられ、朝方は値を上げる場面がありました。ただ個別材料株として短期値幅取りの物色対象となる銘柄としてはやや株価水準が高く、追随買いは限定的。値動きの鈍さを嫌気、前場の段階で下落に転じました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高キヤノンFT(6421)+12.96 △164 1429 251マース(6419) +11.95 △410 3840 88.7大成建(1801) +11.41 △29 283 41427大成ユレック(1922)+10.71 △12 124 522昭光商(8090) +9.74 △15 169 1090
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高トレンド(4704) −12.58 ▲282 1958 3168.5東芝(6502) −8.36 ▲42 460 37768ハザマ(1837) −8.00 ▲2 23 799ミサワリゾ(5261) −7.86 ▲21 246 18ダイヤリース(8593) −7.33 ▲160 2020 98.6
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比住金(5405) 58457 80 0新日鉄(5401) 48852 183 ▲2大成建(1801) 41427 283 △29神戸鋼(5406) 39005 117 △4東芝(6502) 37768 460 ▲42日新鋼(5407) 25134 142 △4富士通(6702) 24677 523 ▲24クボタ(6326) 19740 349 △23住友機(6302) 19073 194 △6石川島(7013) 18401 142 △1
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 26861 3520 ▲160東芝(6502) 17850 460 ▲42NTTドコモ(9437) 16008 27万4千円 ▲6千円ソニー(6758) 15484 3730 ▲110トヨタ(7203) 15072 3040 ▲30キヤノン(7751) 14769 5690 ▲60松下(6752) 13515 1410 ▲80富士通(6702) 13056 523 ▲24みずほFG(8411) 12182 10万9千円 ▲2千円京セラ(6971) 11905 6860 ▲440
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−-<フィデリティと考えるこれからの投資>−−−−−−−-
フィデリティ投信・マネックス証券共催「成功する資産設計」ご報告(その3)
今週も名古屋でマネックス証券と共催した勉強会についてご報告します。
厳しい環境が企業を鍛える、しかし・・・
先週は「日経平均株価10000円割れ」について考えてみました。身のまわりにある製品やサービスに目を向けると、その性能や便利さは初めて日経平均が10000円にのせた1984年と、10000円割れの状態が続いている現在とでは雲泥の差があることに気づくはずです。だとすると、平均株価の水準だけで個別企業の良し悪しを判断できるわけがありませんよね。企業を取り巻く環境が厳しくても、経営努力を怠らずに業績をしっかり伸ばしている会社はいつの時代でもあるのです。
実際、前3月期(2003年3月期)において過去最高益を更新した企業はたくさんあります。会社予想ベースではありますが、以前マネックスメールでも経常利益予想額の上位企業をご紹介しました。その上位30社を取り出して月末ベースの株価の推移を検証してみたところ、大変なことがわかりました。2000年12月末を100とすると、その推移は以下のようになりました(出所: 日経AMSUS、データストリーム)。
2000年12月末 100
2001年12月末 101
2002年12月末 90
2003年3月末 82(最低値)
2003年6月末 96
バブル絶頂期をも上回る利益を上げている企業がたくさんあるにもかかわらず、相場全体に引っ張られるように株価が低迷してしまっている企業もたくさんあるのです。特に今年に入ってからは金融不安や厚生年金基金の代行返上などの要因によって売りに拍車がかかったことはご存知の方も多いですよね。不安心理と市場の需給悪化によってこれら30社の合成株価も下落を免れることはできず、今年の3月末には82という最低値をつけ、2年3ヶ月のあいだの下落率は18%にも達しました。4月末以降は上昇に転じているとはいえ、6月末時点ではまだ100にも届いていません。
「企業業績が株価を決める」というのはフィデリティの運用の根幹を成す考え方ですが、比較的短い期間では企業業績(ファンダメンタルズともいいます)ではなく、投資家の心理や需給要因によって株価が左右されてしまうこともあるのです。(以下次号)
フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
※詳細は当社ホームページをご覧ください。投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
−−−−−−−−−−−-<HSBCの中国情報>−−−−−−−−−−−-
裕元 工業(ユ・エン・インダストリアル)
週末にテニスをエンジョイする生活が既に30年以上続いています。同じくらい下手な常連のメンバーが土曜、日曜の午前中に集まってダブルスの試合をするのですが、負けず嫌いが集まっているのでしょうか、下手は下手なりに必死になって、ボールを追いかけて汗をかいています。ところで、テニスをされている方はご存知でしょうが、ラケットに張るガットとシューズは、かなり頻繁に新しいものと交換することが必要な消耗品です。ガットはともかく、シューズの方は、各メーカーが毎年のようにモデルチェンジするので、自分の気に入ったモデルを探すのに苦労しています。購入時には、殆ど癖になっているのですが、シューズの内側に縫い込まれた、生産国を示す、メイド・イン・○○○○ の タグを探します。
以前は韓国製、台湾製、インドネシア製が多かったように記憶していますが、最近は“メイド・イン・チャイナ”が圧倒的に多いように思います。テニス・シューズに限らず、ジョギング・シューズ、ウォーキング・シューズ等々スポーツ・シューズは中国製が目に付きます。
話は飛びますが、中国の企業に裕元工業(ユ・エン・インダストリアル)という企業があります。世界最大のスポーツ・シューズのOEMおよびODM製造業者です。台湾資本をバックにして、ナイキ、リーボック、アディダス、ニューバランス、コンバース等に製品を供給し、自社ブランドでも生産・販売を行なっています。ブランド・シューズの生産で世界のマーケットシェア15%を占め、年間1億足を上回るシューズを生産しています。この産業自体は、世界的には成長産業とは考えにくいのですが、徹底した生産管理、コスト管理で安定成長を成し遂げ、中国のブルー・チップスの一つとして評価されています。
ちょっと自宅の下駄箱を覗いてみては如何でしょう。皆さんの家には、裕元工業製のシューズが何足あるでしょうか?案外、身近なところに中国株投資のヒントがあるのかも知れません。
HSBCチャイナオープン」に関しては新商品・新サービス画面から。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/shinservice/index.html
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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投資信託基準価額(7月29日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,451(△13)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(7月29日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 22.98(−0.13) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.12(−0.13) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.16(−0.03) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.74(−0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.47(−0.11)
適用レート(7月30日午後2時30分現在)
買付 119.80(+0.60) 解約 119.30(+0.60)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 10.53(+0.01)
適用レート(7月30日午後2時30分現在)
買付 137.60(−0.10) 解約 136.60(−0.10)
=============<今朝のめざビズ>=============このコーナーはフジテレビで月曜日から金曜日、毎朝4:30〜放送されている「めざビズ」でマネックス社員が話をした部分です。
毎朝何らかの形で登場しており、今後も放送内容を掲載していきます。
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●スタジオ
昨日の相場はどういった状況でしたか?
◎マネックス
国内市場が始まる前、外資系証券から大量の買い注文が入るといった話があり、日本市場が開く直前のシンガポールで日経平均先物が上昇しました。
国内市場も値を上げて始まりましたが、今週は主要企業の4−6月期決算、金曜日の米国の雇用統計など相場に大きな影響を与える発表を控えています。このため上昇期待はあるものの、あと一歩積極的に買い進むといった勢いは出ずに失速しました。
●スタジオ
株式市場の梅雨明けはまだでしょうか?
◎マネックス
はい、週内はどうしても主要企業の業績、米雇用統計などが気になり動き難い面があります。
しかし財務大臣は今年度の経済成長率について、これまでの政府見通しである0.6%を上方修正する可能性を示したり、高額商品である自動車の購入が伸びて、9ヶ月ぶりにサラリーマン世帯の消費支出がプラスに転じています。確かに今週は様々な発表待ちといった状況ではありますが、世の中少しづつ良くなっているといえそうです。
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フジテレビ
「めざビズ」番組HP
http://www.fujitv.co.jp/mezabiz/index2.html
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月30日 <国内消費>
アメリカの革製バッグのブランドであるコーチの業績が急伸したそうです。昨日アメリカで発表された4−6月期の業績は、売り上げが35%増、しかも7割以上の増益で、最大の貢献は渋谷など日本における出店分の売れ行きだということです。しっかりとした数字は覚えていませんが、ルイ・ヴィトンの売り上げも全世界の過半が日本であり、海外店における日本人の購入分も含めると、全体の7割以上になるというような話を聞いたこともあります。
これらの多くの利益は本国(アメリカやフランスなど)企業に還元される筈ですが、このような海外企業の日本人向け売り上げを全部足しあげるといくらぐらいになるでしょうか。日本はFDI(国内直接投資における外国資本割合)が約1%と極端に低いのですが、一方でこのような形での外資に対する資本環流は巨大でしょう。もちろん製品に魅力があるから売れる訳で、日本企業ももっと日本人向けに魅力のある製品を作らなければいけない、というのが筋ですが、国内消費の趣向がちょっと変わるだけでも、日本経済に対する影響はそれなりにあるのではないかと、いつも思っています。
=============<編集長の独り言>=============今日の昼間、某局のテレビカメラが社内の風景を撮影していました。いつ、どの角度でカメラを向けられているかわからず、どうもこういう状態は落ち着きません。先日は全くカメラを気にせず無防備で禁煙ガムを噛んでいる姿がアップで放送されてしまいました。さて今回は社内の誰がどう画面に登場するのでしょう。
ただこの撮影、とても気になる面があります。詳しくは知らないのですが、テレビスタッフは日経平均が1万円を回復した場面に備えてあらかじめ撮影をしたという話。証券マンの経験則では、大台回復に備えてチャートの目盛りを継ぎ足すと、一旦相場は逆に動くといったものもあります。日経平均1万円回復に備えて撮影した今回の映像が、季節が変わり再度撮影という話にならないことを祈ります。証券マンのジンクスであり、このジンクスがテレビスタッフには当てはまらないことを祈ります。
確か前回、ザラバ中に1万円を回復、このスタッフが会社に来た時はすでに大台割れとなっていたと思います。用意していないと大台乗せ、用意すると・・。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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