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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
サンプラザ中野の株式ロックンロール
ロング・ショートモデルを使った銘柄情報
マネックスの投信売れ筋ランキング
投資信託基準価額
今朝のめざビズ
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
OBARA(6877)
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
朝方から軟調な展開、後場日経平均の下げ幅は100円に迫る場面も。
日経平均 9265.56(▲ 58.35)
TOPIX 915.91(▲ 6.66)
単純平均 363.30(▲ 1.67)
東証2部指数 1916.12(▲ 6.33)
日経店頭平均 1200.61(▲ 1.59)
東証1部
値上がり銘柄数 503銘柄
値下がり銘柄数 877銘柄
変わらず 134銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ(25日) 80.94%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1054.42(百万株:概算)
売買代金 790351(百万円:概算)
時価総額 2664219(億円:概算)
為替(17時) 120.10円
6日の米国株式市場はダウが反発、NASDAQは続落という結果でした。懸念されていた米債券市場は落ち着きを取り戻したものの、5日夕に決算を発表したシスコシステムズが売られるなどハイテク銘柄は総じてさえない展開でした。
このところ国内株式市場は手掛かり材料に乏しく方向性がはっきりしないので買いが細っています。米国株式市場を見ながら一段と様子見気分が強くなっています。
ハイテク銘柄は一段と手控えられ、全般にマイナス圏で始まりました。また、みずほFG(8411)が10万円の大台を割り込むなど大手銀行株も売りが先行する始まりでした。
一旦は下げ渋りを見せた日経平均もハイテク、大手銀行など値がさ株の動きが軟調だったこともあり、安値で前引けとなりました。
買い板が薄いことで小口の売りでもすぐに値を下げてしまう状況です。下値では押し目買いも入ってはいましたが、積極的な買い手は不在という状況です。
後場に入り、日経平均は9200円前半まで下げ幅を拡大する場面も見られました。後場後半はやや値を戻すものの、朝方から軟調な展開で日経平均は4日続落となりました。
◆個別銘柄◆
東芝(6502) 393円(▲12)
6日の米国市場ではシスコシステムズが大幅安となるなどハイテク銘柄が冴えない展開で、国内でもハイテク銘柄は手掛け難い状況でした。朝方は400円の節目で下げ渋るものの、積極的な買い手も不在でジリジリと下げ幅を広げました。
川崎汽(9107) 338円(△59)
前場終了後、04年3月期の連結経常利益が前期比88%増の550億円になる見込みと従来予想の430億円から大幅に上方修正しました。増益率の大きさから買いが集中し後場は急騰。
ヤマタネ(9305) 114円(△12)
本日の日経新聞は新米が10年ぶりに不作になる見通し、新米の供給減を見越して早場米や前年産米の卸価格が軒並み急上昇していると報じました。コメ市況の上昇から収益拡大という思惑が広がっている模様で年初来高値を更新。
ヘラルド(2320) 20万円(△2千円):1株単位
昨日は日経金融新聞が同社の配給する「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」の前売り券が発売初日で「ハリーポッターと秘密の部屋」の記録を上回り新記録を樹立したと報じストップ高となりました。本日も引き続き買いが先行し20万円の大台を回復。
大平金(5541) 307円(△69)
ドイツ証券は昨日の取引終了後、現在の市況上昇による業績増額修正期待が高いことなどを理由に同社株の投資判断を新規に「Buy」とし、目標株価は520円に設定しました。それを手掛かりに急騰。
アルチザ(6778) 81600円(△1万円):1株単位
日経新聞でNTT東西地域会社はIP電話事業に参入し、10月にも企業向けサービスを開始すると発表したことが材料となりました。アルチザはIP電話用の計測器を手掛けていることで収益拡大を期待した買いが膨らみストップ高比例配分。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高大平金(5541) +28.99 △69 307 56010三協精(7757) +21.56 △80 451 757川崎船(9107) +21.14 △59 338 40364ヤマタネ(9305) +11.76 △12 114 2941エスリード(8877) +11.42 △180 1756 119.8
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高太陽電(6976) −12.39 ▲145 1025 3365さが美(8201) −11.99 ▲56 411 52エプソン(6724) −11.52 ▲400 3070 4528.2安藤建(1816) −10.98 ▲19 154 90北川鉄(6317) −10.78 ▲29 240 3121
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比大平金(5541) 56010 307 △69川崎船(9107) 40364 338 △59新日鉄(5401) 30886 190 △5商船三井(9104) 27933 375 △20東芝(6502) 19231 393 ▲12プレス工(7246) 18072 283 △17神戸鋼(5406) 17816 116 ▲1住金(5405) 14933 79 ▲1日興CG(8603) 12632 470 △2りそなHD(8308) 12494 82 △3
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 38052 3200 ▲220トヨタ(7203) 20624 3100 △40NTTドコモ(9437) 19219 26万9千円 ▲9千円大平金(5541) 17287 307 △69武田(4502) 15549 4090 △20エプソン(6724) 14321 3070 ▲400川崎船(9107) 13303 338 △59みずほFG(8411) 12552 97900 ▲3100KDDI(9433) 12196 58万2千円 ▲1千円キヤノン(7751) 11915 5570 ▲10
=============<資産設計情報>==============「サンプラザ中野と松本大の株本(かぶぼん)」 日本経済新聞社より
発売中!!「低金利の時代に株式投資を始めたい」そんな声に
お応えしてサンプラザ中野がやさしく解説いたします。
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=35046
<サンプラザ中野近況報告>
8月11日(月) フラッシュエキサイティング発売
8月13日(水) フジテレビ「ヘキサゴン」 19時57分〜
8月13日(水) 日本テレビ「新型テレビ」 24時28分〜
−−−−−−−−−<サンプラザ中野の株式ロックンロール>−−−−−−−
サマーソニック03 TOKYO(8/2・3)に行ってきた。
サンプラザ中野だー!
いやー凄い人出だった。会場は幕張メッセ(屋内ステージ)と千葉マリンスタジアム(野外ステージ)。二日間で5万人以上(10万人近く?)は動員したはずだ。「サマーソニック」略して「サマソニ」とは、2000年から始まった巨大ロックイベントなのだ。
サマソニは東京と大阪で同時開催されている。出演者は共通である。一日目の東京出演組は二日目の大阪出演組となる。一日目の大阪組は二日目の東京組だ。つまり東京大阪間を大移動するのである。
で、その出演者達は主に海外勢である。海外のバンド及びアーティスト達なのである。いわゆる「外タレ」である。もちろん日本人バンドも少なからずいるのである。年配の諸氏にはあの「ウッドストック」を思い起こして欲しい。いつの間にやら日本でも、あんな規模のロックフェスティバルが開催され出していたのである。夢のようである。
ちなみに、現在日本には三つの大きなロックフェスがある。「フジロック」「ロックインジャパン」そして「サマソニ」である。俺が爆風スランプをお休みして「ぼー」っとしているうちに、日本の夏はすっかりロックンロールになっていたのである。素晴らしい!
しかも21世紀のロックフェスは美しいのである。会場もきれい。トイレもきれい。スタッフは親切。ゴミはリサイクル。観客も協力的。まさにLOVE&PEACEなのである。
二日目のおおとり「レディオヘッド」というバンドの登場を待っていた。俺はマリンスタジアムのバックネット近くの2階席に座っていた。ステージは遙かに外野スタンドだ。時は夕暮れ。独特の海風が球場内を渦巻いている。アリーナは立ち見。野球場のグラウンドは今、ほぼ人で埋め尽くされている。
主催者側のMCが登場した。「マリンスタジアムの皆さん、昨日も今日も朝からお疲れ様でした。いよいよ最後です。」「うおー!」「大変疲れているところ申し訳ない。アリーナの後方で座って待っている人、まだまだお客さんが入ります。立って前方に移動してくれ。」実は前日は俺もアリーナで立ち見していた。熱波の中の立ち見はきつい。特に立って待つのが辛い。しかもおおとり登場まで後30分もある。しかし観客たちは速やかに立ち上がり、整然と前に移動して行ったのである。その様子を上方から見ていたスタンドの俺たちは感動を覚えた。スタンドから大きな拍手が沸き起こったのである。美しい光景であった。日本の若者は株を上げたのであった。年配諸氏に告ぐ。往年のバンドも来ているよ。来年はチェックしよう、ぜ!俺はDEVOで燃えた。
サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。現在新たに「サンプラザ中野とノンスモーカース」を結成。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.kk.iij4u.or.jp/~sunplaza/
−−−−−-<ロング・ショートモデルを使った銘柄情報>−−−−−−−−-
多くのヘッジファンドやプロのトレーダーが利用している取引手法「ロング・ショートモデル」。9月末まで、このツールを使って導き出した銘柄情報をクォンツ・リサーチ株式会社の西村公佑氏よりご案内していただきます。
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●ロングショート戦略の紹介
ロング候補
8801 三井不動産
PER 14.78
PBR 1.06
株価(8/6終値) 808円
ショート候補
8830 住友不動産
PER 40.50
PBR 1.15
株価(8/6終値) 597円
両者の過去1年間の株価相関: 0.872
両者の過去3ヶ月の株価スプレッド: −31.29%
今回のペアを選択したポイント:
1.両社の株価には高い相関性があります。(相関係数=0.872)
2.両社の過去3ヶ月の株価変動率には、−31.29%のスプレッドが生じ ています。(三井不動産が住友不動産より下げている)
3.PER、PBRの両指標から見ると、双方とも三井不動産が割安となって いる。
投資戦略
8801三井不動産をロング(買い持ち)し、8830住友不動産をショート(空売り)します。
三井不動産の株価の変動率が住友不動産の株価よりも高くなれば、
利益となります。逆に、住友不動産の株価の変動率が三井不動産より高くなれば、損失となります。
*上記データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。
■■■ 他の銘柄ペアにも興味の有る方は ■■■
マネックス証券の、「ロングショート・ツール」では、今回のサンプルのような、値動きの連動性が高く、代表的な銘柄の中で株価スプレッドが開いている銘柄ペアの一覧を毎日更新しています。
また、PERやPBRなどの絞込み条件で銘柄ペアを絞り込むことも簡単に出来るので、ロングショートを強力にサポートします。
*「ロング・ショートモデル」ツールは、有料情報サービス(1050円/月) ですが、前月に2回以上株式取引をされた方は翌月無料となります。
*お申込はログイン後の「口座管理」→「有料サービス一覧・申込・解除」画 面にてお申込みいただけます。
■■■ ロングショートの解説シリーズ ■■■
概念編2
●ロングショートは相対取引
ロングショートでは、相対的に割安な銘柄と相対的に割高な銘柄をうまく見つけて、それぞれを買い、空売りすることで利益を得ようという取引です。金融の用語でアービトラージ(裁定取引)というのがあります。裁定取引とは厳密にいうと、無リスクで利益を生む状態を発見して取引することですが、実際は今の金融市場ではそのような状態は皆無に等しくなったといえるので、最近はリスクのある取引でも相対的な歪みを利用して利益を得る取引を裁定取引といったりします。
ロングショートも当然リスクはありますが、リスクを軽減、コントロールしながら利益を得ることを目指している点で、裁定取引に近いといえます。
ヘッジファンドは、相場が上昇しても下落しても利益を得ることを目指している点で有名ですが、ロングショート取引は、ヘッジファンドが得意とする取引でもあります。
●相対取引とは相対評価
通常の取引では、ある株が上がるか下がるかということが全てなわけですが、相対取引では、「ある株とある株を比べて、どちらの株の方が上がるか(または下がるか)」ということがポイントとなります。
つまり、2つの銘柄間の相対評価が必要となりますし、逆にいえば、相対評価が出来れば、利益を上げることができます。
例えば、ある銘柄Aが今後上がるかどうかを予想することと、ある銘柄Aと銘柄Bはどちらが上がるかを予想するのではどちらが易しいかを考えた場合に、2つの銘柄の相対評価の方が易しいと感じる人も多いでしょう。そのような方にはロングショートは向いているといえます。
ここで、最大の難問かつ永遠のテーマともいえますが、どうやって相対的に割安な銘柄と割高な銘柄を見つけるかということがロングショートの成否を分けることになります。次回は具体的な事例を使いながら、割安、割高の探し方を説明します。(クォンツ・リサーチ株式会社 西村公佑)
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<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.HSBCチャイナオープン
2.日経225ノーロードオープン
3.ブル・ベアセレクト ダブル・ブルファンド
4.ブル・ベアセレクト ベアファンド
5.トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
(2003/7/28〜2003/8/1 マネックスでの販売金額)
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投資信託基準価額(8月6日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,269(▲36)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(8月6日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 22.42(±0)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.03(+0.14) バンガード・スモールキャップ・インデックス 18.49(−0.11) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.50(+0.04) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.04(−0.05)
適用レート(8月7日午後2時30分現在)
買付 120.15(+0.35) 解約 119.65(+0.35)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 10.41(−0.12)
適用レート(8月7日午後2時30分現在)
買付 136.75(−0.30) 解約 135.75(−0.30)
=============<今朝のめざビズ>=============このコーナーはフジテレビで月曜日から金曜日、毎朝4:30〜放送されている「めざビズ」でマネックス社員が話をした部分です。
毎朝何らかの形で登場しており、今後も放送内容を掲載していきます。
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●スタジオ
昨日の株式市場はどのような展開でしたか?
◎マネックス
米国株安に加えて、市場が始まる時点での外資系証券の注文動向が2日連続で売り越しという情報も影響し、日経平均は取引開始直後に9300円を割り込む場面がありました。売りが一巡した後は買い戻しなどから前日終値目前まで戻しましたが、更にそこから上げに転じるほどの力はなく結局3日続落という結果でした。
●スタジオ
全般に買い意欲が後退しているということですか。
◎マネックス
今は市場の方向性がはっきりしない状況のなかで、米国株式市場の動きをみて、ここで無理して買う必要はないだろうという雰囲気です。株式市場は長い梅雨からやや夏ばて気味というところでしょうか。内閣府が発表した景気動向指数でも雇用・消費関連の指標を中心に改善が見られていますし、国内のファンダメンタルズは決して悪くないようなので、海外市場さえ落ち着いてくれば、四半期の決算発表のピークが過ぎれば建設的な動きが出てくるのではないでしょうか。
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フジテレビ
「めざビズ」番組HP
http://www.fujitv.co.jp/mezabiz/index2.html
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月7日 <大阪>
出張で、また大阪に来ています。「また」というのは、やはり出張先は大阪がダントツで多いからです。しかし不思議なことに大阪の街はいつまで経っても頭に入りません。日本全国色々な所に出張で出掛けますが、大抵一回行くと凡その町並みというか、町の構成や流れ、更には匂いのようなものが把握できます。少なくとも或る程度は分かった気になります。しかし大阪は何回来てもそれが分からないのです。大きすぎるからでしょうか?その可能性は高いと思います。しかしニューヨークやロンドン、パリでも、まだもっと流れが分かる気がします。他の町に比べて当然私の回りにも地元(大阪)出身者が多いので、そういう人達に頼ってしまって自分の目、耳、鼻で捉えようと努力しないのでいつまでも分からないのでしょうか?これはありそうです。しかし町によっては、地元の人がいると余計に町を把握できるのが通常です。様々な人が集まった大都市なので、地方の都市に比べると独自の特徴が少ないのでしょうか?これはそうとも思えません。日本に限らず世界のどこを見ても、複合大都市だから特徴がないということはないと思います。私の肌に合わないのでしょうか?これはないでしょう。先物発祥の地・大阪は、どこかで必ず私が好きな部分が強くある筈です。或る意味で私は江戸っ子なので、大阪は対極にあるからでしょうか?これは先入観であり、或る特定の都市と都市が対峙するなんて、会津と長州じゃあるまいし、今時あり得ないでしょう。こう考えると、結局理由が分からないのです。今日もまだこれから仕事で大阪の街を観察できます。今日こそは答えのきっかけを探せたらと思います。
=============<編集長の独り言>=============編集長にかわって見習いの独り言とさせて頂きます。
以前、何かの本(確か、比較言語学かなにかだったと思います)を読んで非常に興味をもちながら、いまだに実行できずにいるものがあります。それは「どんぐり鍋」です。
稲作が伝わる前の、縄文時代はどんぐりが主食のひとつとして食されていたと余談として紹介されていました。韓国では現在も食べられているらしく実際この本の著者も韓国で食べてみて、これは十分に主食になりえると感じたそうです。言われてみると木の実なので十分食べられそうですが、普段お寺の境内などで落ちているどんぐりを見ても食べてみようという発想には結びつきません。食べ方は、まず皮をむいて、水にさらしアクを抜いてから鍋で煮る。するとゼリー状の食べ物になるらしいのです。秋にどんぐりが落ちてくるのを今から楽しみにしています。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
========================================「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今週の企業
(6877)OBARA
「積極的に進めてきたグローバル化が結実してきました」
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2003年5月28日(水)
OBARAの中間決算説明会に出席しました。
春名社長が決算概要、今後の取り組みを説明されました。
●平成15年9月期中間期概要
<連結>
自動車業界では、新車投入やモデルチェンジが活発で、全般的に設備投資は堅調に推移しました。ただ、値引き要請も強く、粗利率は低下しています。
・主力の抵抗溶接機は、国内はやや苦戦したものの海外が好調でした。
・平面研磨装置は、国内においては半導体全般の需要低迷で厳しい状況でしたが、台湾を中心とした海外では一部に市況回復が見られ、期初予想を上回る水準で推移しました。
またこれまで海外展開を積極的に進めてきた結果、海外売上高が6,125百万円と初めて、全売上高の50%を超しました。
●通期見通しとグループの展望
同社では、社会の変革「発展途上国の台頭、デフレの継続」、顧客の変革「価格優先購買、技術進歩による生産ラインの簡素化、立ち上がりの短期化」を受け、現在を創業以来一番大きなターニングポイントと捉えて、そうした社会、顧客の変革に対応し生き残りを賭けて会社の全機構、全機能の改革を成し遂げることを目指します。
改革の骨子は以下の通りです。
1. 海外子会社と連携し適地生産を図る
2. 韓国、中国と競争し、国内で優位に立てる製品を模索し育てる
3. 社内機構、機能の改革
4. 非常識的な改革目標
<連結>
国内外の顧客の要求に的確に対応できる国際的な生産体制の整備・製品開発に取り組み、収益確保のために全社をあげて経営基盤の再構築を進めていきます。また、海外事業に経営資源を集約させ、新たに中国上海工場が稼動を開始するのに加え、北米・中南米の生産能力を増強させていきます。
海外の中でも比較的弱いヨーロッパでは、トヨタのチェコ工場などへのアプローチを強め、梃入れを図ります。
またスピードファムが黒字転換することも大きく貢献します。
北米では「OBARA USA」の生産能力を2倍に拡張中です。
前回のレポートでも触れましたが、同社では米国Big3への本格参入を図り、フォードのシカゴ、オハイオ、ミシガン工場へ積極的な攻勢をかけています。納入実績は着実に上がっており、米国プロジェクトは成功と判断しています。今後さらに拡大していく方針です。
●平面研磨装置事業の概況
リストラの効果、海外での一部底入れなどから大幅な増収・増益(黒字転換)となる見通しです。
中期的には需要は確実に増加すると見ており、特色ある、利益率の高い商品にターゲットを絞って、営業、研究開発を進めていき、中期計画を達成したいと考えています。
●今後の連結事業戦略
経営資源配分の最良化を追求して、以下のような事業戦略を進めていきます。・ 国内抵抗溶接事業は安定的に収益を確保
・ 海外抵抗溶接事業に積極的に投資しシェアを拡大
世界シェア 消耗品:7%を15%へ、設備品:15%を25%へ・ 平面研磨装置は次世代新製品を基軸に開発投資
・ 本格的なグローバルスタンダード企業集団へ
●取材を終えて
主力の抵抗溶接事業が堅調なのに加え、スピードファムの底入れで通期でも堅調な業績の伸びを予想しています。また、海外売上比率が50%を超したことが注目されます。
足元の業績とともに、生き残りをかけた全社的改革への取り組みを引き続きフォローアップしていきたいと思います。
☆★☆ 詳細はCyber-IR: http://www.cyber-ir.co.jpで ☆★☆
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<今回の企業のIR資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」、
「今回の企業名」を明記の上こちらまで。
ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>
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