マネックスメール 2003年8月11日

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マネックスメール 2003年8月11日

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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  バンガード・海外投資事情 第84回
  生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
  投資信託基準価額
 今朝のめざビズ
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ちょっと(またも)出てます〜
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
後半は上げ幅を拡大するものの、9500円という節目水準には一歩届かず。
日経平均     9487.80(△160.27)
TOPIX     928.52(△ 11.05)
単純平均      365.76(△  3.62)
東証2部指数   1937.08(△ 12.71)
日経店頭平均   1205.29(△  4.28)
東証1部
 値上がり銘柄数     952銘柄
 値下がり銘柄数     433銘柄
 変わらず        138銘柄
 比較できず         0銘柄
 騰落レシオ(25日) 83.41%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     811.22(百万株:概算)
 売買代金    593197(百万円:概算)
 時価総額   2700854(億円:概算)
 為替(17時) 118.61円

 手掛かり材料難で様子見気分が強く、方向感の乏しい始まりとなりました。今週は国内要因として4−6月期のGDP、海外要因としては米FOMCなどがあります。ともに結果待ちといった雰囲気を強める要因となりました。
 米国ではアプライド・マテリアルズが今週決算発表を予定しています。この内容次第で国内の東エレク(8035)、アドバンテスト(6857)など指数への影響の大きい銘柄群が荒い値動きとなる可能性もあります。これも様子見気分を強める要因のひとつとなりました。

 このところ個人投資家の旺盛な物色意欲に支えられていた相場環境でしたが、今週は夏休みとなる投資家も多く、相場参加者が減少している模様です。9時15分現在の売買高は1億株を下回りました。この売買高の途中経過をみて、一段と手控え気分が強まりました。

 市場全体の方向感が乏しい中、低位株の一角で短期値幅取りの動きがありましたが、追随買いも限定的でした。なかなか盛り上がらない相場環境となり、次第に夏休みムードが高まりました。

 後場も方向感の乏しい始まりとなりました。積極的な買い手不在ながら、売り手も不在で値を下げる動きとはならず小幅高を維持しました。14時頃に三井住友(8316)が今中間期をめどに不良債権を1兆円圧縮すると報じられました。これをきっかけに大手銀への買い戻しが活発化しました。

 14時半頃からは先物主導で市場全体も上げ幅を拡大する動きとなりました。銀行株の上昇によって先物に仕掛け的な買いも入った模様で、急速に上げ幅を拡大しました。

 売買高は10億株を割り込みました。しかしこれをマイナ材料とするよりも、閑散に売り無しという相場の格言通りに買い仕掛け的な動きを後半誘う相場展開となりました。積極的な買いも見送られていることから、上げ幅を拡大しても9500円という節目水準にはあと一歩届きませんでした。

 先週から調整局面となっていた相場ですが、一目均衡表をみると、抵抗帯の上限まで下落。その後、上昇する抵抗帯上限に沿った形で推移しています。ここ数日抵抗帯が文字通り、下値を支える形となっています。

◆個別銘柄◆
コマツ(6301) 605円(△39)
 金曜日の取引終了後、4−6月期の連結純利益が前年同期比6倍程度に拡大したと発表。会社側は通期業績見通しの変更は行わなかったものの、上方修正期待を誘い株価は大幅上昇。

三井住友(8316) 28万6千円(△3千円):1株単位
 大手銀は全般的に方向感の乏しい展開を続けていましたが、14時に三井住友銀行は中間期をめどに不良債権を1兆円圧縮すると報じられました。この報道から大手銀への買い戻しが活発化、市場全体も上昇ムードとなりました。
アドバンテスト(6857) 6550円(△150):100株単位
 今週米国ではアプライド・マテリアルズが決算発表を予定、この内容次第で国内の関連銘柄も荒い値動きとなる可能性も考えられます。このため手控え気分が続いていましたが、後場に入ってから先物主導で指数が一段高、この流れで値がさハイテク株の一角にも買いが入り始め上げ幅を拡大しました。

三井化学(4183) 545円(▲2)
 8日に高圧ガス検査で大阪府に虚偽の報告をしていたことを発表、売り気配を切り下げる始まりとなりました。ただ大幅安で寄り付き後は、リバウンド期待の買いも入り始め急速に下げ渋りをみせて大引け。 

フジテレビ(4676) 51万1千円(△2万2千円):1株単位
 同社が制作を手掛けた映画「踊る大捜査線The MOVIE2」が大ヒット、先日業績予想の上方修正も行っており買いを誘う展開。一部アナリストは広告収入だけに頼る体質から脱却しており、多角的な収益基盤の確立を評価する声も出ていました。

コロムビアME(6791) 109円(▲16)
 金曜日に通期の業績見通しを下方修正しました。これまで企業再生をキーワードに物色されていたこともあり、この下方修正で失望売りを誘い、急落する展開となってしまいました。

石原産(4028) 224円(△14)
 日経新聞に中間期の連結経常損益は黒字転換しそうと報じられました。これを手掛かりに買いを誘い大幅上昇。酸化チタンなどを手掛かりに急騰を演じることの多い低位個別材料株の代表格のひとつとも言え、目先筋の買いを誘いました。

古河電(5801) 368円(▲17)
 市場全体が上げ幅を拡大する後場でしたが、同社は後場4−6月期の業績を発表。4−6月期の連結最終赤字は前年同期と比較して減少したものの、通期の見通しを下方修正したことで売りが殺到、急落となりました。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高岩崎通(6704)   +16.56  △28   197 13172日写印(7915)   +11.56 △100   965   180アシックス(7936) +11.28  △22   217  7837シルバ精(6453)  +10.41   △5    53  5751JUKI(6440)  +10.09  △43   469  1713
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高コロムビアME(6791)−12.80 ▲16   109  5568フューチャー(4722)
         −10.38 ▲2万7千円 23万3千円 1.952フォスタ電(6794)  −9.69  ▲48   447   158新井組(1854)    −7.75   ▲9   107  57.9東京電波(6900)   −6.40  ▲80  1170  37.1
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比古河電(5801)      25209    368     ▲17新日鉄(5401)      23708    190      △6東芝(6502)       20097    405      △9神戸鋼(5406)      19215    119      △5三協精(7757)      19029    538     △26コマツ(6301)      18176    605     △39岩崎通(6704)      13172    197     △28宇部興(4208)      12791    159      △8大平金(5541)      12688    319     △16石原産(4028)      12351    224     △14
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比ソフトバンク(9984)   26575   3240       0NTTドコモ(9437)   25216 28万6千円    △6千円コマツ(6301)      10948    605     △39トヨタ(7203)      10680   3080     △30三協精(7757)      10116    538     △26キヤノン(7751)      9668   5620     △80古河電(5801)       9477    368     ▲17東芝(6502)        8072    405      △9武田(4502)        7988   4070     △30野村HD(8604)      7620   1549     △39
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第84回>−−−−−−−−−

自分のファンドを見直してみましょう。

いままであまり深く考えずに投資信託を選んでいたとしたら、これまでの相場は皆さんに厳しい試練を与えていたかもしれません。このような試練から立ち直るためには、新たなファンドをポートフォリオに加える前に、まず現在持っているファンドを見直してみる必要があるでしょう。

それぞれのファンドが自分のポートフォリオにとって、どんな役割があるのかを考えてみましょう。皆さんがそのファンドを選んだのは、なんのためでしたか?目的とするインデックスに近い運用をするから? それとも他のファンドの動きと相殺させて、全体のリスクを下げるためですか? あるいは資金の安全性と流動性を確保するためだったのかもしれません。

次に、そのファンドが今もその役割をきちんと果しているのか見直してみましょう。それにはまず、このファンドは何を投資目的としているのか?このファンドを評価するためには何をみればよいのか?などいろいろ自問してみることが必要でしょう。

ファンドの評価の仕方としては、銘柄数、業種配分、利益成長率、そして組入れ株式上位10銘柄の総資産に対する割合などを目安として、ファンドの特徴を総合的に把握してみるのがよいでしょう。

多くの投資家に言えることですが、ファンドが保有している個々の株式のリストをただながめるだけではあまり意味がありません。たとえば、ファンドの保有銘柄数が極端に減っていて、上位10銘柄の集中度が倍近くになっていた場合、このファンドは以前のものとは違う性格のファンドになっているのでは?と疑ってみたり、逆に(こちらのほうが実際は起こりそうですが)、銘柄数が当初より大幅に増え、上位10銘柄の集中度が半分になっていた場合、そのファンドのリスクは自分の投資目的に達するためには小さくなりすぎているのではないか、というような判断ができると思います。

業種配分はファンドが目標としているインデックスや市場にどれくらい接近、あるいはかい離しているかを知る手掛かりになります。平均時価総額や株価収益率、株価純資産倍率も同様です。

ただし、ファンドの運用成績が予想外の結果を招いていたとしても、性急にそのファンドを手放すのは考えものです。私たちはファンドの最近の結果ばかり気する傾向がありますが、最近の結果がそのファンドを的確に表わしているとは言い切れません。少なくとも過去5年間の結果でファンドを評価すべきです。
さて準備はいいですか?これらの情報のほとんどがファンドの運用報告書から得ることができます。

※バンガードの外国投信は買付時為替手数料無料、販売手数料も無料(ノーロード)で3本とも1万円台から購入可能です
バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドバンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド
バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。

※詳細は当社ホームページをご覧ください。投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========
「数字の意味は等身大で考えて」

「あのう…私、あまりにもおカネを使い過ぎていませんか…。普通はどうなんですか?もっと節約したほうがいいですか」これはお客様からの意外に多いご質問。キャッシュフロー作成にあたり、おカネのデータを頂くとき、よく耳にします。

確かに気になるものです、人はどうしているのか、それに対して自分はズレたことをしていないのか、あるいは間違っていないのかと。多くの人は贅沢しなくてもいいから、人並みに生活ができたらといいます。でも今の状態を続けていて、一体それができるのか心配になってしまうのです。

でも、結論から言いましょう。「今のお金の使い方が、将来とか希望とかを食いつぶさないのなら、使いすぎではありませんよ」

さまざまな数字が一人歩きしてしまうから、こうした心配が起きる気がします。“結婚費用は661万円“”ゆとりある老後のためには月38万円必要“”葬儀費用は345万円“など、暮らしにまつわるさまざまな統計があります。先々のおカネのことで経験がなく想像しづらいとき、こうした数字は一つのモノサシとして参考になるものです。

また、身近な人の経験談も耳に入ります。「お葬式に1000万円かかった」「夫が入院して300万円くらいかかった」など、経験者の話は妙にリアリティがあるものです。しかし一方で、根拠も前提も語られぬ数字だけが一人歩きしてしまうのもまた常。これらを素直に受け止めて、思わぬ不安を抱える人は少なくありません。

データはそもそも個々の数字を集め、ならしたものですから、そういう意味で必ずしも実態を表しているわけではない数字。また、身近な人の話はいわば「個人的な経験」であって、ご自身に同じことが起こるとか、同じ費用がかかるわけではありません。だからいずれにしろ、こうした数字はそれほどストレートに受け止めなくていいのです。

簡単なことではないも知れませんが、ご自身にとってのその数字の大きさを、等身大で考えることが大切です。たとえば、結婚という「イベント」を、ご自身はどんなふうに祝いたいのか。「老後」と一言で言っても、ご自身はどんな生活を送りたいのか。おカネからではなく中身から考えるのです。現在の自分、あるいは将来の自分にとってそれはどの程度のおカネなのか、その価値と大きさを自分のモノサシで考えるのです。この先、生きておカネを使っていくのはご自身に他なりません。だから、数字の根拠は本来、自分の中にしか存在しないはずのものです。

おカネをどのように使うかは、まさにその人の生き方そのものです。だからこそもっと立体的な、自分らしいモノサシを持っていただくことが大切なのです。そのために、私たちはキャッシュフローを作るのです。
(生活設計塾クルー 清水 香)


◆生活設計塾クルー◆ http://www.fp-clue.com
特定の金融機関等に属さない、独立系ファイナンシャルプランナー集団。バブル期前からFPとなり、山あり谷ありのマネーの歴史とマネーライフを見てきた。経験に裏打ちされた独自の視点で、一人一人の将来設計に応じた資産設計や保障設計などのアドバイスを行うほか、セミナーや執筆活動も展開中。●コラムも充実!HPへお越しください
⇒ http://www.fp-clue.com/corum.html

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投資信託基準価額(8月8日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          5,236(△4)
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外国投信基準価額(8月8日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 22.63(+0.07) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.15(+0.05) バンガード・スモールキャップ・インデックス 18.52(+0.03) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.64(+0.04) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.14(+0.05)
 適用レート(8月11日午後2時30分現在)
  買付 118.80(−1.10) 解約 118.30(−0.25)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  10.51(+0.10)
 適用レート(8月11日午後2時30分現在) 
  買付 134.55(−1.35) 解約 133.55(−1.35)
=============<今朝のめざビズ>=============このコーナーはフジテレビで月曜日から金曜日、毎朝4:30〜放送されている「めざビズ」でマネックス社員が話をした部分です。
毎朝何らかの形で登場しており、今後も放送内容を掲載していきます。
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「真夏の経済相談室」 新コーナー
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・外貨預金はどの国の通貨がいいでしょうか?
(答え)
色々な考え方がありますが、世界のGDPの比率に合わせて外貨を持っておくと世界市民としての我々の生活を考えると安全です。つまり、世界のGDPの内訳が大雑把に言ってアメリカが35%、ヨーロッパが30%、日本が20%、中国が5%、その他が10%だとすると、ドルで35%、ユーロで30%、円で20%、人民元で5%、その他通貨で10%を持っておく訳です。
そのようにしておくと、仮に或る国の経済が成長してその国の為替が強くなり、その国からの輸入品の値段が上がったりその国に旅行するコストが高くなっても、その国の通貨の資産を持っていれば、自動的にコストの上昇に対する防衛が出来る訳です。外貨預金以外にも、外貨MMFや為替の保証金取引など、外貨預金よりもおトクな場合もあるのでよく吟味することが大切です。

・金利があがりはじめています。家を買うかべきか迷っています。
 本当に買った方がトクなのでしょうか?
(答え)
私は買いだと思います。実は金利と家賃には深い関係があるのです。簡単に言うと、不動産屋さんはお金を借りて家やマンションを買います。仮に2%で借りたとしましょう。不動産屋さんは家を貸す時に、銀行に返す金利よりも多くの家賃収入を得て儲けようとしますから、例えば家賃は家の値段の4%に設定するのです。
5000万円のマンションなら、5000万x4%÷12で約17万円の月の家賃になります。これが金利が上がって、不動産屋さんが銀行から借りる金利が4%になるとし、引き続き同じ2%の利ザヤを儲けようとすると、新しい家賃は5000万x(4%+2%)÷12で、月25万円になります。なんと8万円も月の家賃が上がってしまいます。金利が上がって家賃が上がる前に、今の金利で長期固定でお金を借りて家を買うのがトクだと私は思います。

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わたしたちどうなるの?のコーナー、
「景気はよくなってるの?」に関しては番組HPをご覧下さい
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フジテレビ
 「めざビズ」番組HP
http://www.fujitv.co.jp/mezabiz/index2.html

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月11日      <顛末>

「エレキはやはり楽しい」。金曜日にPCを雨で濡らしてしまった私の結論は、やはりそこに戻ってしまいました。先ずハードディスクを抜く、乾かすために精密ドライバーで開けられるところを開ける。秋葉原に出掛ける。店員を掴まえて状況を説明し、考えてきた『ハードディスク居抜き作戦』の有効性を相談する。お互いに(まぁ私の知識など店員さんに比べれば小さなもんですが)知識や経験に基づいた仮説や意見を出し合う。そして濡れたPCに近い型番の、店頭にディスプレイされている筐体のハードディスクを抜き、私のディスクを入れ、動作を確認する。
デバイスマネージャーは平気か、云々。仮説が正しいことを確認すると、濡れたものと同型番の筐体を購入して帰ろうとする。店員さんが、「全部ここで替えていきませんか?うまく行かないとあとから面倒臭いですから」と言う。「あぁ、店員さんも最後まで確認したいんだ・・・」。カウンターの端で作業を始める。ハードディスクを居合抜きし、増設メモリも換装する。メモリスロットのカバーをそのまま付けようとすると、OSのプロダクトIDが書かれたシールが貼ってある所を指さして、店員さんが「これも取っ替えておけば完璧ですね」と言い、ちょっと興奮気味にニヤッとする。「確かに」と低い声で感心し、すかさず実行する。
全て作業が終わると、手際良く品物を再梱包し、スパイ大作戦のエンディングのように最小限の御礼の言葉を言ってその場を去る。(←若干の誇張があります)その足でハードディスク・ケースを購入して、その日のうちに必要ファイルを居合抜きしたもう一方のディスクにバックアップする。
これら一連の作業の間に、しばらく情報をアップデートしていなかった色々なPC、周辺機器情報を仕入れる。そして何故か満足な気持ちになる。まぁそんな感じでした。オタクでしょうかね?

======== ★★ マネックスの採用情報 ★★ =========マネックス証券では、各分野で広く人材を募集しています。
特に証券会社での業務経験のある方を歓迎します。詳しくは、こちらををご覧ください。
http://www2.monex.co.jp/j/employment/2003/200307/index.html

=============<編集長の独り言>=============先週はひと足先に夏休み、月曜日の早朝フジテレビのスタジオ見学から始まり、週後半は那須高原で過ごしました。今週に入ってから日本中は本格的な夏休みといった感じですが、分散取得の動きなどで先週の那須高原もかなりの人出となっていました。道路の渋滞は無く、適度な混雑といった感じです。宿泊したホテルもほぼ満室となっていました。
さて、これまでは私の夏休み中には株価が上昇するといったジンクス、今年は全く逆の展開となってしまいました。
今朝は通勤電車も普段よりも空いており、乗っている人も通勤というよりも、行楽といった服装や親子連れが目立ちました。今日の株式市場は完全に夏休みといった雰囲気。少し前ならば売買高が10億株を割り込むと、物色意欲後退とマイナス材料にされましたが、今日は“閑散に売りなし”という相場の格言を持ち出しプラス評価する動きもありました。都合の良い方に何でも解釈する時は、流れに逆らわないことが安全だと思います。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ちょっと(またも)出てます〜>=========<テレビ>
 フジテレビ系列 月曜日から金曜日 AM4:30〜
  “めざビズ” 
   毎週月曜日は松本生出演!
   (同番組には他の曜日もマネックスでは何らかの形で関わっていきます)
<雑誌>
 8/20
  DODA(デューダ)
   「若手社長、相棒を求む」

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