マネックスメール 2003年8月14日

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マネックスメール 2003年8月14日

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 マネックスメール(第991号 2003年8月14日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  サンプラザ中野の株式ロックンロール
  ロング・ショートモデルを使った銘柄情報
  マネックスの投信売れ筋ランキング
  投資信託基準価額
 今朝のめざビズ
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
   公益社(9628)
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
利益確定売りが先行して始まるものの、後場は買いが優勢となり一段高。
日経平均     9913.47(△160.72)
TOPIX     965.94(△ 14.18)
単純平均      377.40(△  3.77)
東証2部指数   1968.46(△ 11.60)
日経店頭平均   1222.87(△  9.04)
東証1部
 値上がり銘柄数    1025銘柄
 値下がり銘柄数     379銘柄
 変わらず        112銘柄
 比較できず         7銘柄
 騰落レシオ(25日) 92.56%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高    1443.01(百万株:概算)
 売買代金    992878(百万円:概算)
 時価総額   2809729(億円:概算)
 為替(17時) 119.35円

 日経平均先物はCMEでの終値にサヤ寄せする始まりとなりましたが、あと一歩CME水準に届かないところで失速といった動きになりました。現物株市場に今週の上昇に対する利益確定売りが先行し、上値の重い始まりでした。
 日経平均は小幅ながら反落歩調で始まるものの、積極的に新規の売りポジションを取る動きは見られず、値を下げても小幅安にとどまりました。下値不安は乏しい中、利益確定売りが一巡するまでは手控えといった雰囲気が強まりました。

 このところ買い戻しなどが活発化、上昇ムードを強めていた大手銀にも買い戻し一巡といった雰囲気が出ていました。昨日UFJ(8307)が年初来高値を更新したことも、手仕舞い売りを誘うきっかけとなった模様です。

 前場後半になると徐々に利益確定売りは一巡したといった見方が広まりました。銀行株の一角も上昇に転じ、日経平均も一時上昇に転じる形を見せて前場の取引を終了しました。

 後場に入ると売り一巡といった見方から徐々に買いが優勢となり、日経平均も上昇転換、上げ幅を拡大する動きになりました。前場終了時点での売買高が6億株を超えたことも上昇ムードを高める要因となりました。

 銀行株に加え、後場はここ数日上値の重さの感じられた値がさハイテク株の一角が一段高という展開になりました。市場参加者が増加、値がさハイテク株の上昇ムードもあり市場全体の上昇ムードがさらに高まりました。

 後半になっても日経平均は更に上げ幅を拡大する動きとなりましたが、1万円の大台が目前に迫り、さすがに一気に大台回復といった展開にはなりませんでした。

 株式市場が後場に入ってから上げ幅を拡大する展開となる中、債券市場はジリジリと下げ幅を拡大する動きとなりました。債券先物は一時1円近い下げとなる場面もありました。

◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 27万9千円(△1万3千円):1株単位
 昨日年初来高値を更新したこともあり、今朝は利益確定売りが先行して反落歩調で始まりました。しかし前場早い段階で下げ渋りを見せ始め、市場では早くも利益確定売りは一巡したという見方が強まりました。大手銀は比較的早い段階で上昇に転じる銘柄が目立ち、市場全体の上昇ムードを高める要因となりました。

東エレク(8035) 7260円(△340):100株単位
 昨日まではアプライド・マテリアルズの業績などを懸念して国内の半導体製造装置関連銘柄は上値の重い展開。本日は決算発表を見て、アナリストはアプライド・マテリアルズの収益予想に対して強気な見方を示したと伝わったこともあり、後場に入ってから一段高。

三菱重(7011) 330円(△11)
 文部科学省は搭載能力が2倍のH2Aロケットの開発に乗り出し、同社や宇宙航空研究開発機構が協力して来年度から開発に着手すると報じられました。業績へのプラス効果は未知数ながら、物色意欲が高まっている相場環境で買いが買いを誘う展開となり一段高。

エプソン(6724) 3420円(△150):100株単位
 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナルが13日、定例の指数構成銘柄の入れ替えを発表。エプソンは新規組み入れとなりました。これにより同社のインデックス連動の運用を目指す投資家からの買いが入るといった思惑で買い先行。

コンビ(7935) 721円(▲100):500株単位
 前日9月中間期の連結経常利益が58%減になりそうと発表、従来予想からも大幅な下方修正となることで失望売りが殺到しました。今回は主力のベビーカーなどが不振による下方修正ながら、投資家の間では一時的な問題ではなく少子化によって先行き不透明感が強いという見方が広まりストップ安まで売り込まれました。

プレス工(7246) 287円(△9)
 下期も普通トラック用部品の増産を継続すると報じられました。引き続き排ガス規制に関連した受注が好調な状態で、今期中に累損を解消、2004年度には復配も視野に入るという会社側のコメントもあり買いが先行しました。
テレビ朝日(9409) 14万1千円(▲1千円):1株単位
 下期の番組編成の目玉的存在だった「西部警察2003」が撮影中の事故によって番組の制作中止という事態。新たな番組制作を余儀なくされるだけでなく、「西部警察2003」の中止でスポンンサーが撤退する可能性もあり、局のイメージだけでなく収益面でも影響を受ける懸念があり売りが先行。

神鋼電(6507) 335円(△28)
 火曜日に家庭用小型風力発電装置の受注が殺到しているという新聞記事を手掛かりに急騰。昨日は利益確定売りと追随買いが交錯しもみ合い。本日は再度手掛ける動きがあり一段高の展開。夏休みシーズンで個人投資家が短期値幅取りを狙う動きもあり、低位個別材料株の一角は活発な売り買いが行われました。
<株式分割>
ドワンゴ(3715)
 9月30日現在の株主に対し、1株を3株に分割
  効力発生日 11月20日
  配当起算日 10月1日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高乾汽船(9113)   +26.15  △34   164  3212神鋼商(8075)   +26.14  △40   193  4882新和海(9110)   +15.92  △18   131  7631共栄タ(9130)   +14.28  △23   184   405関西船(9152)   +14.28   △5    40  1231
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高コンビ(7935)   −12.18 ▲100   721  24.5NOK(7240)    −5.12 ▲170  3150   945アデランス(8170)  −4.52  ▲95  2005 419.2日立工(6581)    −4.46  ▲22   471   250石川製(6208)    −4.20   ▲5   114  1663
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比住金(5405)       99611     92      △7新日鉄(5401)      48790    202      △4NEC(6701)      36545    832     △40神戸鋼(5406)      25665    139      △5東芝(6502)       23404    418      △9三菱重(7011)      22231    330     △11川崎船(9107)      21833    376      △4神鋼電(6507)      21209    335     △28宇部興(4208)      20539    175     △14丸紅(8002)       20072    155     △10
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比UFJ(8307)      49853 27万9千円  △1万3千円三井住友(8316)     35567 31万8千円    △7千円NEC(6701)      29679    832     △40トヨタ(7203)      22460   3250     △80三菱東京(8306)     20610 54万7千円  △2万3千円みずほFG(8411)    18583 10万8千円    △1千円NTTドコモ(9437)   16888 29万3千円    △6千円キヤノン(7751)     15226   5680     △60野村HD(8604)     14642   1659     △47東エレク(8035)     14424   7260    △340
=============<資産設計情報>==============「サンプラザ中野と松本大の株本(かぶぼん)」 日本経済新聞社より
発売中!!「低金利の時代に株式投資を始めたい」そんな声に
お応えしてサンプラザ中野がやさしく解説いたします。
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=35046

<サンプラザ中野近況報告>
8月15日(金)「ナースビーンズ」発売
8月17日(日) BS日テレ「速報!デジナマ巨人」 22時〜
8月19日(火) 日本テレビ「おすピー金持ちA様X貧乏B様」22時54分〜8月20日(水)「報知新聞」発売
8月20日(水) 阪神タイガースファンのための応援歌
         「We Love 阪神タイガース!」SMEレコーズより発売!!
−−−−−−−−−<サンプラザ中野の株式ロックンロール>−−−−−−−

もうすぐ43歳になるぞ。サンプラザ中野だー!
8月15日が俺の誕生日だ。1960年生まれだ。厄年は終わった。そのせいか今年はかなりハッピーだ。毎日が楽しい。
ハッピーと言えば「サンプラザ中野とハッピーモーニング」だ。お笑いユニットではない。歌を出すのだ。来る8月20日に「We Love 阪神タイガース!」というCDを出す。ソニーから出す。阪神の応援歌だ。阪神ファンの気持ちを歌ったのだ。マーチのリズムに乗っかった、ちょっと哀愁のある歌詞が歌声が心に染み入る。歌うのは俺。そして大阪ABCの朝の顔「宮根・柴田」両アナウンサーである。

そのプロモーションの一環として、先日とある盆踊り会場にお邪魔した。大阪堺市の毛穴町というところだ。毛穴町と書いて「けなちょう」と読む。そんなに大きな町ではないはずなのだが、会場には人があふれていた。老若男女が集い、たいそう盛り上がっていた。俺が子供の頃体験した、新興住宅地の自治会による「なんちゃって盆踊り」とは格が違った。代表者に聞くと、盆踊りは「祭りシーズン」の始まりを告げる催しなのだそうだ。秋の「だんじり祭り」に至るシーズンのだ。

このあたりでは「男はみんなだんじり」なのだそうだ。だんじりに出られないと、男として生きていけないのだそうだ。だんじりは町じゅうの男のものだ。だんじりを通じて町の男たちはつながっている。若者は年配者をオッサン扱いしない。先輩としてみる。年配者は若者を恐れない。後輩としてみる。「悪さをするとだんじりを引かせない」。この一言が言い知れぬ力を持っているのだそうだ。連帯感があるのだろう。

孤立する子供がいない。心の闇に落ちていく若者がいない。あるいは少ない。祭はみんなが参加しないと成り立たない。共同作業だ。考えてみれば、人間の作業はほとんど全て共同作業だ。共同社会なのだ。なのに学校では「競争社会だ」と教え込まれてきた。

共同しなければ生きていけない。しかし競争がなくては発展しない。これは相反する事なのか?それともさじ加減なのか?いい点を取っていい学校に進みなさい、と教えるより「共に助け合うために、競って知識を増やしなさい」と解説してやればいいのか?

ということで、俺の持っている銘柄をみんな買い給え。買わないとだんじりを引かせないぞ。

サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。現在新たに「サンプラザ中野とノンスモーカース」を結成。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.kk.iij4u.or.jp/~sunplaza/

−−−−−-<ロング・ショートモデルを使った銘柄情報>−−−−−−−−-

多くのヘッジファンドやプロのトレーダーが利用している取引手法「ロング・ショートモデル」。9月末まで、このツールを使って導き出した銘柄情報をクォンツ・リサーチ株式会社の西村公佑氏よりご案内していただきます。
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●ロングショート戦略の紹介

ロング候補
6971 京セラ
PER 25.39
PBR 1.32
株価(8/13終値) 6900円
ショート候補
6857 アドバンテスト
PER 224.81
PBR  3.20
株価(8/13終値) 6760円

両者の過去1年間の株価相関: 0.735
両者の過去3ヶ月の株価スプレッド: −45.38%

今回のペアを選択したポイント:
1.両社の株価には高い相関性があります。(相関係数=0.735)
2.両社の過去3ヶ月の株価変動率には、−45.38%のスプレッドが生じ  ています。(京セラがアドバンテストより下げている)
3.PER、PBRの両指標から見ると、双方とも京セラが割安となっている。
投資戦略
6971京セラをロング(買い持ち)し、6857アドバンテストをショート(空売り)します。
京セラの株価の変動率がアドバンテストの株価よりも高くなれば、
利益となります。逆に、アドバンテストの株価の変動率が京セラより高くなれば、損失となります。

*上記データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

■■■ 他の銘柄ペアにも興味の有る方は ■■■

マネックス証券の、「ロングショート・ツール」では、今回のサンプルのような、値動きの連動性が高く、代表的な銘柄の中で株価スプレッドが開いている銘柄ペアの一覧を毎日更新しています。
また、PERやPBRなどの絞込み条件で銘柄ペアを絞り込むことも簡単に出来るので、ロングショートを強力にサポートします。

*「ロング・ショートモデル」ツールは、有料情報サービス(1050円/月) ですが、前月に2回以上株式取引をされた方は翌月無料となります。
*お申込はログイン後の「口座管理」→「有料サービス一覧・申込・解除」画 面にてお申込みいただけます。


■■■ ロングショートの解説シリーズ ■■■

実戦編

1.同じ業界の似たような銘柄を探す

ロングショートでは、まず同じような値動きをする銘柄同士でペアを組むことが大切です。また、そのためには、同じ業界の中でペアとなる銘柄を探す方が賢明です。
同じような値動きをする銘柄は、ある程度は感覚的にも分かると思います。例えば、NECと富士通、トヨタ自動車とホンダ、セブンイレブンとイトーヨーカドー等です。
ただ実際は、知らない銘柄も含めて無数のペアがありますので、これを定量的に探す方がより便利で確実です。
そのために、銘柄同士の値動きの相関を測定するのが一般的です。相関を表す数値は、相関係数とよばれ、これが1に近づくほど相関が高く、相関が全くない状態が0、逆に−1に近づくほど逆の動きをすることになります。


2.ロング銘柄を決めてショート銘柄を探す

ロングショートは相対的な取引なので、明らかに魅力のある銘柄があって、明らかに魅力のない銘柄があって、その双方の相関が高ければ、それでロングショートのペアは決まりです。
ただ、実際はそう簡単にはいかないので、まずはロングしてみたい銘柄を決めることから始めます。
例えば、ソニーをロングすると決めた場合、ソニーと相関が高く、ソニーに対して相対的に割高と判断する銘柄を探すことになります。


3.株価スプレッドで割安、割高を判断する

ソニーに対する相対的に割高な銘柄を探すときに、「株価スプレッド」という数値を判断材料として使います。株価スプレッドとは、一定期間の株価の変動率の差のことです。
例えば、松下電器の株価がソニーに対して大きく値上がりしていれば、両者の株価スプレッドは広がります。松下とソニーが相関が高く基本的には株価が連動しているとすると、株価スプレッドが異常に広がると、その後は元に戻る可能性が高くなるため、ソニーが松下に対して割安と判断するわけです。
株価スプレッドがどれぐらい広がったらチャンスと見るかは、銘柄のペアによって異なります。従って、ある程度ショートする銘柄の候補を絞り込んだら、2つの銘柄間の過去の値動きの推移を比較して、株価スプレッドがどれ位の範囲で推移するかをチェックすることが重要です。例えばソニーと松下の過去のスプレッドが、−20%から+20%程度の範囲で推移していれば、ソニーの松下に対するスプレッドが−20%に近づいたところがロングショートのチャンスということになります。また、それぞれの銘柄のPER、PBRなどの指標も同時に比較し、検討材料としましょう。
(クォンツ・リサーチ株式会社 西村公佑)

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<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>

1.HSBCチャイナオープン
2.日経225ノーロードオープン
3.ブル・ベアセレクト ダブル・ブルファンド
4.ブル・ベアセレクト ベアファンド
5.バンガード・トータル・ストック・M・I・F

(2003/8/4〜2003/8/8 マネックスでの販売金額)
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投資信託基準価額(8月13日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          5,397(△85)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(8月13日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 22.86(−0.11) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.00(−0.18) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.00(+0.02) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.72(−0.07) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.30(−0.09)
 適用レート(8月14日午後2時30分現在)
  買付 119.35(+0.25) 解約 118.85(+0.25)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  10.67(+0.07)
 適用レート(8月14日午後2時30分現在) 
  買付 135.60(+1.10) 解約 134.60(+1.10)
=============<今朝のめざビズ>=============このコーナーはフジテレビで月曜日から金曜日、毎朝4:30〜放送されている「めざビズ」でマネックス社員が話をした部分です。
毎朝何らかの形で登場しており、今後も放送内容を掲載していきます。
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●スタジオ
昨日のマーケットはどうでしたか?

○マネックス
今週に入ってから株式市場は夏休みムードもありましたが、昨日は売買高が10億株を突破し、再度活気をおびてきました。
国内要因としては、このところ景気の回復を感じさせる指標が相次いでいたものの、米国がどうなるかわからないといった不安、警戒感がちょうど夏休みシーズンと重なっていた面もあります。
しかし12日に米国連邦準備理事会が低金利をしばらく続けるといった姿勢を表明して株式市場は上昇しました。これで懸念材料のひとつが解消され、外国人投資家の買いが活発化、マーケット全体が活気づいたという展開でした。
●スタジオ
海外勢主導の上昇ですか?

○マネックス
きっかけは外国人といえそうです。しかし普段であれば仕事中の個人投資家の中で、夏休み特にどこか行く予定のない人が、ちょっと株式市場を自宅からのぞいてみると活況。慌てて市場に参加してきてさらに活況となった面もありそうです。実際マネックスの御客様も昨日はとても活発に取引されて、当社も大忙しでした。

●スタジオ
商売繁盛で何よりです!
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フジテレビ
 「めざビズ」番組HP
http://www.fujitv.co.jp/mezabiz/index2.html

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月14日    <お盆 その2>

お盆に入ってから株式市場が活況です。売買高が盛り返し、同時に株価も上昇しています。夏休みだというのに一体何が起きているのでしょう?
恐らく個人投資家の動きが活発になっているのだと思います。当社の店頭(と言ってもネット上ですが)も盛況です。東証の売買高を見ると、昨日も今日も後場の方が出来高が増えています。今日は前場が約6億株、後場が約8億株です。通常は前場の方が多いのにそれが逆になっています。
普段は日中働いていて相場を見られないお父さんが、お盆休みで自宅か帰省先でのんびりしている。天候も不順なので、その傾向が更に強くなっているでしょう。ゆっくり起きてきて、ご飯を食べて新聞を読むと案外景気が良くなってきている記事もちらほらある。手持ち無沙汰になって思わずネット接続すると、マーケットは夏休みの割にそこそこに売買高もあり、株価もまぁしっかりしている。そこで思わず後場から手が出る。そんな感じではないでしょうか。お盆休みで国内機関投資家が静かなのも幸いしているかも知れません。
『暇だと動く』というのは、なかなか興味深い現象です。これは投資だけでなく、消費にも言えるかも知れません。銀座を見ても、一番消費しているのは、一番忙しい人達ではないように見えます。或る程度の余裕を持たせることが、却っていい結果になることもあるでしょう。政策でこの辺りを調整するのは容易なことではありませんが、しかし意識はした方がいいでしょう。少なくともアメリカはその点を認識しているように思われます。さて明日はお盆最後の平日。株式市場もどんな展開になるか楽しみですね。

=============<編集長の独り言>=============昨日このコーナーで話題にした日比谷公園での盆踊り大会ですが、今日はあいにくの天候です。当面の天気予報をみても、今日だけでなく雨マークが連日ついており、残念です。目の前で参加意欲を高めていたおじさんも、やや意気消沈、梅雨明けしてもなかなか天候が優れない日が続いています。
今月27日には火星が地球に大接近という天文ショーがあるそうですが、お天気はどうなってしまうのでしょう。多分、天文マニアの上の人も楽しみにしていると思います。つぶやきで火星の話題が出てくる日がきっとあるでしょう。火星大接近という話を知ってから、何度か空を見上げているのですが、私がこういう行動に出た時、いつも曇っていてまだ目にしていません。娘は数日前、異常に明るい赤い星を見つけたそうなので、これがまさに火星だと思います。天体望遠鏡で火星観察をするほどのマニアではないのですが、少なくても肉眼でも大きく見える今を体感してみたいものです。8月27日は火星の大接近、まったく関係ありませんが、マネックスメールが1000号になる日でもありました。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<新規取り扱い決定銘柄>
 センチュリー・リーシング・システム(8439) 所属部未定
  ブックビルディングは 8月29日(金)より

 あきんどスシロー(2781) 東証2部
  ブックビルディングは 8月28日(木)より

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今週の企業
 公益社(9628)
  「首都圏での業容拡大に力を入れていきます」
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2003年6月12日(木)

公益社の決算説明会に出席しました。
播島会長、吉田社長が決算概要、今後の展開などをお話になりました。

●2003年3月期決算概要
通期で増益となりましたが、中間期は赤字でした。その主な要因は以下の2点でした。
1.大規模葬儀が極端に少なかった。
2.グループ再編の一時負担
こうした状況に対処し、2002年5月には業務改革本部を設置し、利益構造改善策として「仕入コスト削減」、「人件費削減」、「サービス充実による単価向上」を掲げ、それぞれの課題に対し執行役員を一人ずつ担当させて実行していきました。

こうした施策により、下期は月を追うごとにコスト削減額を増大させることができました。
月間の営業利益も、2002年9月には−193百万円まで赤字幅が広がりましたが、期末には予算498百万円に対して実績482百万円と大きく改善しました。

●2004年3月期業績見通し
・営業収入の基礎的な伸びを2.0%と想定し、地域ごとの競争要因を勘案・調達コスト削減効果:215百万円
・希望退職者の人件費削減効果:359百万円
・特別損失:固定資産除却損30百万円

葬祭業界は安定した需要の増加が見込まれますが、一方で競争も激しくなっており、以下の課題に全力をあげて取り組み業容の拡大を図ります。

1.CS(顧客満足度)の向上
2.エンバーミングおよびビューイング葬の普及(後述)
3.最適調達による強靭な経営体質の構築
4.首都圏の営業基盤の拡大(後述)
5.バランスシートの改善
6.グループ各社の経営効率改善

●当面の重要課題
中でも以下の3つを重点課題として取り組んでいきます。
1.エンバーミング
2.ビューイング葬
3.首都圏の営業基盤拡大

●取材を終えて
同社の重点課題の一つとして、首都圏での業容拡大があります。
同社によれば、東京の多くの業者は業界優先の発想で、顧客満足を高めようという考えは少なく、同社が関西で提供してきたサービス内容と大きな違いがあると見ています。
首都圏進出に当たっては業者が様々な抵抗を試みているようですが、同社としては顧客に満足の行くサービスを提供できればおのずと結果は明らかと考えています。
実際に同社の進出によって社葬の単価は平均して30%低下しているということです。
エンバーミング、ビューイング葬の拡大とともに、首都圏での展開を今後もフォローしていきたいと思います。

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