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マネックスメール(第993号 2003年8月18日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情 第85回
生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
投資信託基準価額
今朝のめざビズ
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ちょっと(またも)出てます〜
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日経平均は1万円の大台を回復して取引を終了、売買高も高水準で全面高。
日経平均 10032.97(△169.50)
TOPIX 976.00(△ 11.22)
単純平均 383.11(△ 5.31)
東証2部指数 1984.90(△ 12.70)
日経店頭平均 1237.98(△ 8.64)
東証1部
値上がり銘柄数 1165銘柄
値下がり銘柄数 273銘柄
変わらず 84銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ(25日)102.04%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1437.81(百万株:概算)
売買代金 941224(百万円:概算)
時価総額 2839001(億円:概算)
為替(17時) 119.33円
朝方日経平均は1万円の大台を回復しました。しかし大台を回復すると戻り売りや利益確定売りが増加、この相場環境は金曜日と同じ状況でした。しかし金曜日は週末のポジション整理が加わり下落に転じましたが、本日はプラス圏を維持して推移しました。
金曜日は新規の買いポジションを取る動きが手控えられたことで大台回復後は下落に転じてしまいましたが、本日は大台割れの場面では新規の買いも入り、プラス圏を維持するという形になりました。
先週後半は夏休みで個人投資家の買いが活発化しました。今日からこれら個人投資家は仕事に復帰した人も多く、今週の需給関係がどう変化するかに関心が集まりました。
前場後半の値動きを見て、売りを吸収するだけの買いが入っているといった見方が徐々に強まりました。売り一巡後の相場展開に期待が高まる形で前場の取引を終了しました。
やや買いが優勢といった相場環境で後場は始まり、再び1万円の大台回復といった展開になりました。一気に上げ幅を拡大するといった勢いは高まりませんでしたが、目標達成といった雰囲気は広がらず、1万円の大台が下支えラインといった値動きとなっていました。
債券先物はジリジリと下げ幅を拡大、日経平均先物はジリ高という展開となったことで、一部ではヘッジファンドが債券売りの株買いといったポジション取りを行っているといった見方も出ていました。
後半になって若干ながら日経平均は上げ幅を拡大し、1万円の大台を回復して取引を終了しました。この大台回復は昨年8月以来ほぼ1年ぶり。売買高も14億株台と高水準を維持し、値上り銘柄数も1165銘柄とほぼ全面高となりました。
◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 30万円(△2万7千円):1株単位
後場に入ってからも一段高を演じ、30万円の大台乗せで連日の年初来高値を更新して終了しました。他の大手行も総じて上昇する展開。株式市場全体の上昇もあり、目先筋が短期値幅取りの対象としている模様。
JFE(5411) 2315円(△115):100株単位
日経新聞に2004年3月期の連結経常利益は前期比77%増となりそうと報じられました。これを手掛かりに買いが先行、大幅高となりましたが、後場に入ると利益確定売りもあり伸び悩み。
NEC(6701) 839円(▲7)
ハイテク株の中で、比較的株価が低位にある銘柄では直近値を上げたという印象。金曜日に年初来高値を更新しており本日は利益確定売りが先行して始まりました。後場、市場全体が上げ幅を拡大した場面で急速に下げ渋りをみせましたが、プラス圏までは戻せず。出遅れ感のある銘柄を探す動きもあり、買いは継続しませんでした。
東芝(6502) 449円(△23)
NEC(6701)が金曜日に年初来高値を更新したのに対し、東芝の年初来高値は541円とまだ100円ほど下回る形。出遅れ感を材料にNECを手仕舞い東芝を手掛ける動きが一部にあった模様。
ツムラ(4540) 1025円(△65)
米国で漢方薬を展開と報じられ、目先筋の買いが先行して始まりました。まだ年内に臨床試験を開始するという段階で、具体的に何が承認されてどの程度業績へのプラスとなるか不透明な中、相場環境が好転していることもあり値を上げました。
三井金(5706) 413円(△16)
次世代半導体の生産に使うステッパー向けのレンズ素材開発、年内にも生産可能な体制を整えると報じられました。株式市場全体の地合いが好転しており、新たな報道に対して敏感に反応する相場。
ヤマタネ(9305) 225円(△50)
特に目新しい材料は見当たらない中、値動きの良い低位株を個人投資家中心に手掛ける動きがあり大幅上昇。後場後半になって一段高を演じ、結局ストップ高。同社は米を中心とした食品関連事業の売上高が連結ベースで58%を占めており、冷夏で代替品の需要増等、特需発生という思惑も一部にあった模様。
千趣会(8165) 1000円(△30)
日本通信販売協会がまとめた2002年度の通販売上高は2兆6300億円と4年連続で過去最高を記録と伝わりました。これを手掛かりに後場に入ってから上げ幅を拡大しました。
<株式分割>
インターニックス(2657)
9月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 11月19日
配当起算日 10月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高明治海(9115) +35.55 △80 305 232ヤマタネ(9305) +28.57 △50 225 22563岩崎通(6704) +25.32 △58 287 13491オリジン(6513) +17.07 △70 480 382東光電(6921) +13.04 △30 260 63
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高三協精(7757) −8.75 ▲60 625 3579イオン(8267) −5.17 ▲155 2840 1725.4Fマート(8028) −4.86 ▲115 2250 385リソー教育(4714) −4.19▲3900 89000 0.68堀場製(6856) −4.14 ▲49 1133 25
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比住金(5405) 48489 94 △3新日鉄(5401) 32338 205 △4東芝(6502) 30601 449 △23いすゞ(7202) 26953 217 ▲1NEC(6701) 25621 839 ▲7神戸鋼(5406) 24636 143 △10大平金(5541) 23795 425 △45ヤマタネ(9305) 22563 225 △50川重(7012) 21887 138 △7日立(6501) 16127 551 △18
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比UFJ(8307) 48925 30万円 △2万7千円三井住友(8316) 40106 34万3千円 △2万1千円NEC(6701) 21378 839 ▲7みずほFG(8411) 20497 11万7千円 △7千円NTTドコモ(9437) 19482 28万7千円 △1千円三菱東京(8306) 18011 57万9千円 △1万5千円野村HD(8604) 16424 1720 △35ソフトバンク(9984) 13607 3470 △180キヤノン(7751) 13548 5600 △30東芝(6502) 13508 449 △23
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第85回>−−−−−−−−−
インデックス運用・7つの誤解
インデックス運用は1970年代初頭に初めて紹介されて以来、機関投資家および個人投資家にとって重要な投資戦略として普及してきました。しかし、これまでインデックス運用が何かと批判の対象となってきたのも事実です。反論に値する十分な研究結果やインデックス運用のパフォーマンスデータがあるにもかかわらず、そのような批判がなされた結果、残念なことに多くの誤解を生んできました。そうした批判のいくつかを検証してみましょう。
誤解1:インデックスファンドはどれも同じだ
ベンチマーク・インデックスに近似したパフォーマンスを維持するためには技術と経験が必要です。たとえ同じインデックスを追随していても、インデックスファンド・マネージャーの技術や能力によって、ファンドのパフォーマンスには明らかな違いが生じます。
誤解2:インデックス運用は自己充足的運用手法である
1990年代にインデックスファンドの人気が高まり、ファンドがターゲットとしているインデックスの株式に大量の資金が流れ、その結果、アクティブファンドに対してインデックスファンドのパフォーマンスが押し上げられたという説があります。しかし、インデックスファンドは市場の終値に「事後的に」トレースする運用であること、また、パフォーマンスの良い銘柄だけでなく、劣後する銘柄も含めて投資する運用スタイルであることから、「自己充足的」であるとは言えないでしょう。さらに、バートン・マルキール氏らの研究もこれらの事実を裏付けています。
誤解3:インデックスファンドへのキャッシュ・フローは市場を変動させるインデックスファンドへの資金の流入および流出は、個々の銘柄の株価に大きく影響を及ぼし、市場の急騰や急落を招くという誤解がみられます。しかし、インデックスファンドのキャッシュ・フローと市場のパフォーマンスには相関性が欠けることが明らかにされています。
誤解4:インデックスファンドは、下げ相場で常にアンダーパフォームする下げ相場では、アクティブマネージャーは防衛手段として現金化する手段が残されていますが、インデックスファンドはフルインベストされているので、そのパフォーマンスはアクティブファンドを下回ると断言する評論家もいます。しかし実際には、下げ相場におけるほとんどのアクティブファンドのパフォーマンスは優れているとはいえません。
誤解5:株式インデックスファンドは下げ相場で非効率に課税される
下げ相場において、多くの投資家の解約が発生し、インデックスファンドの構成銘柄が売られ、キャピタルゲインが増える(つまり課税対象となる)ことにつながるという意見もあります。しかし、2000年から2002年の、あるいはそれ以前の下げ相場における口座の解約やキャピタルゲインの動向を見ると、インデックスファンドは下げ相場、上げ相場の両局面においてアクティブファンドよりも税効率がよいことがわかっています。(注:米国の税制に則った記述です)
誤解6:インデックス運用は市場の限られたセグメントにおいてのみ有効であるインデックス運用は、より効率的といわれる米国の大型株式市場でのみ有効であると信じている批評家もいます。しかしながら、小型株や債券インデックスファンドの優れたパフォーマンスは周知のとおりです。
誤解7:より高い管理運用コストとリターンの高さは相関がない
より高いコストを払えばよりよいパフォーマンスを得られると信じている投資家がいます。しかし、ミューチュアルファンドではより高いコストがより高いリターンを保証するという根拠は全くありません。それどころか、低コストのインデックスファンドは、高コストのファンドよりもパフォーマンスにかなりの優位性があるとされています。
つまりは、インデックス運用とアクティブ運用のどちらが優れているのか、という二者択一的な考え方ではなく、自分のポートフォリオにおいて、それぞれどんな役割を果たしてほしいのか、を考えることが大切でしょう。
※バンガードの外国投信は買付時為替手数料無料、販売手数料も無料(ノーロード)で3本とも1万円台から購入可能です。
バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドバンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド
バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。
※詳細は当社ホームページをご覧ください。投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========
「内側の運用ニーズ」について
前回の執筆担当時に、「運用を考えない」「数字を追うだけの運用は回避する」選択肢もあるとし、「積極的に運用したい」ではなく「積極的な運用をしなければいけない」と思い込んでいる人、そういうことが嫌いな人や向かない人、その必要がない人などが案外多い・・などと述べました。株価が上がり、金利にも動きが出て気もそぞろという方々のために、もう少し具体的に触れておこうと思います。
手前みそですが、わが生活設計塾クルーでは、プランニングメニューの一つに、『自主作成コース』というのがあります。会員である希望者が、自力でプランニングを実施するもので、筆者自身も何例かに立ち合いました。1〜2週間に1度などと日程を決め、FPの解説→本人の作業→評価→修正・・・というプロセスを繰り返し、少しずつプラン作りを進めていきます。
当初、私たちFPの側では、キャッシュフロー(収支予想)の材料をすべて揃えるところまでが自主作成の限界と考えていましたが、最近、その限界を取り払いました。当初は絵に描いたようなビギナーだった人が、自力でキャッシュフロー表を作ってくる例が出てきたからです。この面でも、すべてがケース・バイ・ケースということ。
この流れで、当然資産運用も具体的に考えるわけですが、お客様から「別に無理して運用しなくてもいいなって気になってきました」「しばらくは1%ぐらいで回してい行ければいいんですね」といった科白が、次々に飛び出してくるのです。そういう積み重ねの中で、あるメンバーが『おおらかな運用』という言葉を作ってくれました。
逆の、例えばマネー雑誌の世界では、常にその時点での最新・最強・最善が表象され続けています。専門家といわれる人たちは、専門家の名にかけて専門的な方法・手段を紹介し続けています。彼らはそれが使命であり運命(さだめ)ですから批判するつもりはありませんが、普通の人にそのような「情報」が本当に適合するのでしょうか。「情報を追う」という一種の条件反射だけがあるのだとしたら、これは不幸です。
自分の「内」の情報を、時間をかけて自力で確認し創造した人は、「外」の情報をむやみに追わなくなります。またも「FPの奨め」になってしまいました。すみません。(生活設計塾クルー 野田 眞)
◆生活設計塾クルーよりお知らせ http://www.fp-clue.com◆
クルー主催のマネーセミナーは8月26日(火)の夜の部(18:30〜)のお申込みでキャンセルが出ましたので、若干名ご参加いただけることになりました。昼の部(14:00〜)は、多少のお席があります。ご希望の方は、 http://www.fp-clue.com/seminar_info.html まで。
今月のテーマは『投資環境の変化を考える今後のポイント』です。世界経済をわかりやすく語る亀井幸一郎(クルーメンバー)が講師をつとめます。
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投資信託基準価額(8月15日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,486(+7)
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外国投信基準価額(8月15日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 23.02(+0.02) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.05(+0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.15(+0.04) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.79(±0.00) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.41(+0.01)
適用レート(8月18日午後2時30分現在)
買付 119.35(+0.40) 解約 118.85(+0.40)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 10.82(+0.04)
適用レート(8月18日午後2時30分現在)
買付 134.65(+0.25) 解約 133.65(+0.25)
=============<今朝のめざビズ>=============このコーナーはフジテレビで月曜日から金曜日、毎朝4:30〜放送されている「めざビズ」でマネックス社員が話をした部分です。
毎朝何らかの形で登場しており、今後も放送内容を掲載していきます。
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真夏の経済教室
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●株式会社とは何ですか?
結論から言うと、経営者や社員から離れて、永遠に事業を続けていける仕組みです。先ず株式会社の反対の極にあるのが個人の力量で仕事をしている、例えば個人で独立しているタレントさん。本人が事故で動けなくなったりすると、それでもうおしまいです。その次は個人経営のお寿司屋さん。息子さんや、お弟子さんが継いでくれればお店は残りますが、そうでなければ一代限りで店はなくなってしまいます。このように、或る特定の「人」に頼っている仕事や小さな組織というのはいっぱいあります。有限会社というのもあります。これは会社形態を取っていますが、やはり会社を支えているのは個々の「人」であって、「人」がいなくなったりすると、その会社はやはりなくなってしまいます。しかしこれでは、社会としては取引先の会社が、人の事情でなくなったりしては困るので考えられた仕組みが株式会社です。株式会社に於いては、会社を支えている、所有している、のは「人」ではなくて「株式」です。そしてこの株式を持っている人を株主と言います。株主が死んだり、或いは株主がその会社にもう興味を失ったら、株主は新しい株主を見つけてその人に自分の持っている株式を渡すことによって、その会社から、いわば「抜ける」ことが出来ます。そしてこうやって新しい株主に、相続や譲渡、売買によって株式を渡していけるので、会社の経営さえしっかりしていれば、その会社は永遠に事業を続けることが出来る訳です。
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わたしたちどうなるの?
「MSブラスターで経済どうなるの?」
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●なんともならない。
●そもそも今回のウイルスは、さほど強力なモノには思えない。
●いずれにしろコンピューターウイルスというモノは、その対処法がほぼ即座 に解明出来て、対抗手段も即座に打たれ、ワクチンなるものもすぐに出回る。 その点、解明と対抗手段にかなりの年月が掛かるエイズとかSARSなどの ような本当のウイルスとはその名前は同じだが、内容と重要度は大きく違う。●「すぐに直る」ということが分かっている時、例えば株式市場では何が起こ るか?ウイルスの被害の懸念から仮に株が売られるかも知れない。しかし、 どうせ「すぐに直る」ので、売られた株もすぐに元に戻る。そう連想すると、 ちょっと売られた瞬間に気の早いトレーダーはもう買いに来る。従って株価 は下がらない。
●当初の動揺が同じであっても、「すぐに直る」ことなのか、「いつ直るか分 からない」ことなのかで、市場の反応は全然違う。
●経済活動も然り。今回のブラスターは経済には関係ないと思う。
●それよりも今回呆れたのは行政の態度である。
●ブラスターに感染したという被害報告が、世田谷区を始め、住基ネットを扱 っているいくつかの行政単位から出された。
●MSウインドウズをちゃんと定期的にアップデートしていれば、今回のウイ ルスには感染しない。今回のウイルスが狙ったセキュリティーホールの存在 と対処法が公表されたのは既に1ヶ月前である。
世田谷区などは全然ウインドウズの保守をしていないということか?住基ネ ットという形で、個人情報を管理しているにも拘わらず、この辺りのITに 関する常識が欠落している。
●今回のブラスター騒動は、官のITに対する認識の低さ、甘さを露呈したと 思う。これを契機にきちんとした意識改革を望みたい。
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月曜日の「めざビズ」には松本が生出演しています。
担当コーナーも多く、放送内容を文章にしてお伝えできる量ではない面もあります、当面月曜日は、話の抜粋だけの掲載とさせていただきます。
詳細は別途下のつぶやきでご紹介する場合もあります。
ご興味ある方は、生放送をご覧下さい。
しかし現実問題として時間の面が大きいので、ビデオに録画してご覧下さい。今週は実際の放送に沿った話言葉での原稿掲載にしてみました。
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フジテレビ
「めざビズ」番組HP
http://www.fujitv.co.jp/mezabiz/index2.html
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月18日 <日経平均1万円>
何度もザラ場中超えても、大引けでは超えられなかった日経平均1万円台。寄せては返す波のように、なかなか超えられなかった抵抗線。しかし今日ようやく、遂に、その一線を破りました。NY周辺の大停電の米株式市場に対する悪影響が心配され、MSブラスターの被害も世界的に懸念され、日本に於いては冷夏の経済活動に対する悪影響までも気になる今日、アッサリと日経平均は1万円を超えていきました。
アメリカの電力施設が老朽化しているなら、今回の事故を契機に新しいものを作ることになれば大きな需要の創出です。コンピュータ・ウイルスも、本当のウイルスに較べれば大した問題ではありません。その対処法も防衛手段も、実は簡単なことです。冷夏によって花火会場のテキ屋さんや、海の家は散々でしょうが、では替わりに家で寝てるだけかというと、海に行けない子供を連れてデパートに行って散財しているかも知れません。『電車賃+海の家代+焼きそば代』よりも、近くのデパートでの『ゲームソフト代+お人形代+レストランの食事代』の方が高そうな気もします。仮にデパートにも行かないで家にいたとしても、ネットでショッピングをしたかも知れません。実際お盆休み中のネット経由株式取引はかなりの額だったのでないでしょうか。要は見方次第で、どんな色にも見える訳です。病は気からといいますが、景気も気からでしょう。世界的な景気回復のうねり、世界的な心理状態の好転に、日本もうまく乗っていかなければいけません。当面のコケるリスクは自民党総裁選でしょう。バカなことが起きなければいいですね。いずれにしても今日は日経平均1万円台回復、通過点ではありますがお祝いです。
=============<編集長の独り言>=============昨日、本当に久しぶりにホンダのディーラーに行ってきました。現在の車が大きすぎると家庭内の声があり、運転し易い?小型車をもう一台購入するかもしれないということで、中古車コーナーで品定め。小雨のなか、展示スペースの中でも最も端に小型車が並んでいたこともあり、建物内の営業マンの死角となり声も掛けられず自由に品定めをしていました。
そうすると、昔仲良くなった営業マンと偶然出会ってしまいました。たまたま私はその瞬間、車を見るのをやめて振り返ったところ。相手も小雨の中、早く建物に入ろうと早歩きをしているところ、ちょうどこちらを振り返ったという感じでした。
まだ真剣に買うという決断をしていないこともあり、昨日は雑談と簡単な見積りで終了。帰り際、何故だか、本当に最近車が売れないという彼の本音を聞きました。夏休みシーズン最終日という日程の面や天候面もあるでしょうが、確かに他にはお客は1組だけ。私も買うことは決断していないお客です、さらにもし買ったとしても新車ではなく中古です。ホンダの国内新車販売が苦戦しているという話はすでに明らかになっていますが、昨日はこれを実感しました。継続的にみて行き、変化(明るい兆し)を感じることができるでしょうか。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<新規取り扱い決定銘柄>
メディビック(2369) マザーズ
ブックビルディングは 9月2日(火)より
センチュリー・リーシング・システム(8439) 所属部未定
ブックビルディングは 8月29日(金)より
あきんどスシロー(2781) 東証2部
ブックビルディングは 8月28日(木)より
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
==========<ちょっと(またも)出てます〜>=========<テレビ>
フジテレビ系列 月曜日から金曜日 AM4:30〜
“めざビズ”
毎週月曜日は松本生出演!
(同番組には他の曜日もマネックスでは何らかの形で関わっていきます)
テレビ東京系列 9/12(金)、10/3(金) AM8:30〜
“あかたのげん”
「昭和の街」
「お笑い保育士」
<雑誌>
8/20
DODA(デューダ)
「若手社長、相棒を求む」
8/25
プレジデント 2003年10月号
「全サラリーマン必読。本当に役立つ本はこれだ!」
9/8
マネープラス10月号
人気専門家が教えてくれた「貧乏脱出マニュアル」
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