1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
楽しい!学べる!得をする
マネックスメール(第997号 2003年8月22日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)>
→ http://www.monex.co.jp/visitor/koza/index.html
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆
本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道
〜その83 澤上さんと林さん
投資信託基準価額
今朝のめざビズ
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
==広告======================================================================
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ネットで聴く決算説明会−藤崎社長が語る新しいマーケットポジションの構築に向け
て−オークネット(9669)2003年12月期中間決算説明会 オンデマンド配信中!!http://www.c-hotline.com/japanese/user/auto_login.cfm?userId=mxaucn01am■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
=====================================================================広告===
■広告のお問い合わせは、mailto:monex-ad@monex.co.jp へ
→ http://www.monex.co.jp/free/temporary/AD/ad_index.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
利益確定売りが終始優勢という状況で日経平均は小幅反落。
日経平均 10281.17(▲ 81.52)
TOPIX 1004.20(▲ 5.38)
単純平均 390.14(▲ 1.89)
東証2部指数 2015.96(△ 5.62)
日経店頭平均 1265.74(△ 2.98)
東証1部
値上がり銘柄数 467銘柄
値下がり銘柄数 946銘柄
変わらず 112銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ(25日)111.66%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1479.62(百万株:概算)
売買代金 1090195(百万円:概算)
時価総額 2921072(億円:概算)
為替(17時) 117.85円
日経平均は前日終値近辺での静かなもみ合いから始まりました。金曜日という点からも、積極的な買いは見送られ利益確定売りが優勢となりました。前日は押し目買い意欲が高く利益確定売りを吸収しましたが、さすがに本日は週末要因もあり吸収できませんでした。
為替市場ではジリジリと円高が進行しました。この点も指数に与える影響の大きいハイテク株の利益確定売りを急がせる要因のひとつとなりました。牽引役といえる銘柄不在となり、押し目買いを入れる銘柄が見当たらない状況とも言える相場展開でした。
このところ荒い値動きを続けている債券市場ですが、業者間取引の最大手である日本相互証券でシステム障害が発生、債券取引が停止されました。懸念材料である債券市場の売買にトラブルが発生している点も、株式市場の押し目買いを見送る要因のひとつとなりました。
後場に入ってからも押し目買いは手控えられ、小幅安でもみ合いといった場面が続きました。市場全体では買い方の手仕舞い売りが優勢となり、小幅安。低位大型株の一角で日計り狙いの売買が活発という相場内容でした。
後場中頃になると、売り方のポジション整理で買い戻しも若干入った雰囲気でした。日経平均先物は下げ渋りから上昇に転じる場面がありましたが、現物の日経平均はプラス圏まであと一歩届きませんでした。
債券市場のトラブルは10時前に復旧した模様ですが、この件で本日の債券相場は非常に静かな値動きとなりました。株式市場も本日は債券市場の値動きによる影響はありませんでした。
週末で本日は大きな動きは無いといった見方が市場全体に広がっており、比較的静かな相場展開でした。来週に向けて小幅なスピード調整といった雰囲気もあり、引き続き買い方有利の相場環境となっています。
◆個別銘柄◆
住金(5405) 102円( 0)
本日もまとまった株数で売り買いを行い、1円2円の値幅取りを狙う動きが低位大型株の一角で活発に演じられました。前場の段階で7千万株超の大商いとなったものの、後場はやや手控え気分。週末で後場後半になると手仕舞い売りが出るといった警戒感から新規の買いは徐々に減少した模様。
三井山(1501) 107円(△16)
産業再生機構の支援第1号という思惑を手掛かりにする動きに加え、株価が100円前後と住金(5405)と同水準。このため低位大型株での短期値幅取りの対象となり、特に後場に入ってから売買高を増加させて一段高の展開。後場に入って住金に手仕舞い売りの警戒感が高まったこともあり、目先筋の物色意欲が三井山に集中した雰囲気でした。
キヤノン(7751) 5650円(▲130)
このところ円がユーロに対して急激に値を上げる展開。輸出関連株の中でもキヤノンはユーロ高の影響を受け易い銘柄といわれており、手仕舞い売りによって値を下げました。
日機装(6376) 458円(△30)
在宅透析装置の開発を目指すと報じられました。透析を必要とする患者数は多く、潜在的な市場規模が大きいことから収益拡大期待の買いを誘いました。目新しい個別材料株として買いが先行しましたが、本日物色対象となっている銘柄と比較すると株価水準が高く。追随買いはあまり入らず伸び悩み。
富士通(6702) 540円(▲3)
S&Pが長期債格付けを「ダブルBプラスpi」への引き下げを発表。ハイテク株全般に利益確定売りが先行していることもあり、弱含みで推移しました。格下げに関して特に材料視する動きは目立ちませんでした。
新三井糖(2109) 214円(△4)
同社とフジ日本(2114)が砂糖の生産・物流で業務提携すると後場になってQUICK画面などに流れました。この速報で上げ幅を拡大する場面があったものの、売買高は膨らまず。
イトヨカ堂(8264) 3450円(△240)
高島屋(8233)、ファーストリテ(9983)など幅広く小売株を手掛ける動きがありました。景気敏感株の中で出遅れ銘柄といった位置付けで買いを誘う展開となった模様。取引終了後、中間期の連結最終益を290億円の予想から170億円に修正しました。
三陽商(8011) 772円(▲27)
6月期中間決算を前場中頃発表、連結純利益は前年同期比7%増という内容。しかし一部では更に上の水準を期待していた投資家も存在し、失望売りが出る展開となりました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高三井山(1501) +17.58 △16 107 44647太陽生命(8796) +17.39△2万円 13万5千円 13.844飛島建(1805) +16.43 △12 85 702.5極洋(1301) +15.97 △27 196 16287NECモバイリ(9430)+12.86△285 2500 236.1
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高金門製(7724) −8.88 ▲12 123 1036ヤマタネ(9305) −7.69 ▲16 192 3406山一電(6941) −7.35 ▲114 1436 203.7日配飼(2056) −6.73 ▲19 263 17653シマノ(7309) −6.27 ▲145 2165 71.9
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比住金(5405) 99847 102 0新日鉄(5401) 78623 222 ▲3三井山(1501) 44647 107 △16NEC(6701) 26377 857 △1三菱重(7011) 26268 382 △4東急(9005) 23890 423 △21りそなHD(8308) 22554 91 ▲1古河電(5801) 17755 436 △27神戸鋼(5406) 17692 147 ▲1日配飼(2056) 17653 263 ▲19
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比三井住友(8316) 41523 37万8千円 0みずほFG(8411) 36873 14万円 △2千円NTTドコモ(9437) 32993 31万1千円 ▲4千円三菱東京(8306) 26355 63万2千円 △7千円NEC(6701) 22808 857 △1イトヨカ堂(8264) 20982 3450 △240ソフトバンク(9984) 19600 3500 △20トヨタ(7203) 19092 3300 ▲110新日鉄(5401) 17695 222 ▲3UFJ(8307) 16754 30万2千円 ▲3千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その83>−−−−−−−−−−
もう夏も終わりそろそろ秋の準備です。投資の勉強をしたい、という人のために8回目のマネー運用講座はじまります。
http://www.waseda.ac.jp/extension/lecture/2003aut/0905.html#310191−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
澤上さんと林さん
最近、2人の人にお会いして、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析について考える機会がありました。
さわかみ投信の澤上社長とマーケットアナリストの林康史さん、です。澤上さんはさわかみ投資顧問時代からのお付き合いになりますが一貫したスタンスにブレがありません。林さんとお会いしたのは10年ぶりですが、この方も昔と変わらないスタンス。
2人とも信念があるというか頑固な人たちですが、この2人のマーケットへのアプローチ手法は異なります。
● テクニカル分析とファンダメンタルズ分析
林さんはテクニカル分析の第一人者です。マーケットで運用を行っているわけではありませんが、大学で研究を行いその成果を発表しています。テクニカル分析とはチャートを今後の予測に使う分析手法です。
(テクニカル分析については「株価が読めるチャート分析入門」(かんき出版)が入門本としておすすめです。)
一方さわかみ投信で運用を行う澤上さんは、500億円のファンドの運用責任者です。世界の景気・産業・企業分析と経済社会動向に対する先読みから投資を行います。個別企業の調査と景気変動というミクロとマクロの分析をベースに投資を考え長期運用を行っています。澤上さんの運用手法はファンダメンタルズ分析と言えるでしょう。
この2つの異なるアプローチ、どのように使い分けたら良いのでしょうか。
● テクニカル分析の有効性に対する疑問
テクニカル分析には非合理だ、という批判があります。例えば半値戻し、フィボナッチ数列、などを使う方法がありますが、なぜ「半値」なのか、フィボナッチなのかという理論的根拠はありません。
テクニカルアナリストのことをチャートを見る人という意味で「チャーチスト」と言いますが、こう揶揄されることがあります。
「チャーチストはみんな貧乏だ。」
過去の時間と価格だけからパターンを見出し将来の方向性と時間を見つけるのがテクニカル分析ですが、そのようなことは果たして可能なのでしょうか。
● ファンダメンタルズ分析の限界
一方のファンダメンタルズ分析も疑問があります。それは個人投資家が果たして個別の企業分析を自力でできるのか、という疑問です。企業の分析に必要な大量の情報を時間的なハンディのある個人投資家が分析しきれるのでしょうか。
中途半端なファンダメンタルズ分析は正しい銘柄選択にはつながらず、市場の平均を上回るリターンを実現できなければインデックス運用をした方が良い、ということになってしまいます。
● いいとこ取り
テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、2つの分析手法はどちらを信じるか、といった排他的なものではなく補完関係にあるものと考えることができます。使えるものは使ってみるという柔軟な考え方をすることが重要なのではないでしょうか。
西洋医学と漢方のような関係、と考えればわかりやすいかもしれません。病気を治すという目的に役立つ方法であればどちらか一方だけではなくそれぞれのいい所を利用すれば良いのです。
実際、企業調査に基づき投資するファンダメンタルズ分析を行っている人でも過去の高値・安値は気にしたりして投資判断を行います。無意識にテクニカル分析を行っているのです。
またテクニカル分析で銘柄を選んでも会社の経営内容が良くないから投資をしない、といった判断をすればそれはファンダメンタルズ分析の要素が入ってきているわけです。
● 何が正しいか自分で判断する訓練を
マネックス証券が証券会社としてやるべきことはどちらの手法が正しいかを決めることではなく、多様な選択肢を提供することだと考えます。お客様のニーズがある手法を提供し、それを考えるための視点を提供できるようにしていきたいと思います。
澤上さんと林さん、アプローチの仕方は異なりますが、マネックスと共通しているのは個人投資家に真の運用を提供したいという理念を持って仕事をされているということです。今はマネックスとは直接の接点はありませんが、個人投資家の視点に立った仕事をしているお二人とご一緒できる機会があればと思っています。
今回の話のまとめ−−−−-
市場の分析にはテクニカル分析とファンダメンタルズ分析がある
どちらにも長所・短所がある
2つのいい所を使い分けることが大切
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「資産設計部 内藤宛」でfeedback@monex.co.jp までお送りください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(8月21日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,761(+50)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(8月21日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 23.43(+0.10) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.11(−0.06) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.01(+0.22) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.92(+0.05) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.78(+0.11)
適用レート(8月22日午後2時30分現在)
買付 117.90(−0.25) 解約 117.40(−0.25)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 11.03(+0.11)
適用レート(8月22日午後2時30分現在)
買付 129.35(−1.95) 解約 128.35(−1.95)
=============<今朝のめざビズ>=============このコーナーはフジテレビで月曜日から金曜日、毎朝4:30〜放送されている「めざビズ」でマネックス社員が話をした部分です。
毎朝何らかの形で登場しており、今後も放送内容を掲載していきます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●スタジオ
昨日のマーケットはどうでしたか?
◎マネックス
はい、朝方は米国株安や円高などによって、ハイテク株中心に売りが先行して軟調な始まりでした。しかしこのところ株式市場はご存知の通り元気です。少しでも値を下げたら買いたいといった投資家の意欲は高く、売りが出ても少ししか値を下げない。そのうち売りよりも買いの方が優勢となって昨日も値を上げて終了するといった展開になりました。
●スタジオ
今日も元気な株式市場ですか?
◎マネックス
・・どうなるかわかりません、ただお天気とは違って、極めて元気で明るい雰囲気でして、その基本的な調子は変わらないと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
フジテレビ
「めざビズ」番組HP
http://www.fujitv.co.jp/mezabiz/index2.html
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月22日 <渋滞>
最近、少なくとも東京の街には、或る変化が起きています。いつでも、どこでも、という訳ではないのですが、街なかの渋滞が徐々に増えてきました。かつてバブルの頃は街中が駐車場のようでした。今でもその頃に比べれば道はずっと空いていて、渋滞で移動に大幅に時間が掛かって困ってしまう、ということは滅多にないのですが、東京駅のすぐ脇にある当社のオフィスから見下ろす鍛冶橋通りも、明らかに交通量が増えてきています。街なかでも今迄は信号1回で右折出来た交差点で、2回とか3回並ばなくては曲がれないということが増えてきています。タクシーも、どんな時でも必ず空車が走っていたのに、実車ばかりが通り過ぎて暫く待たないと空車が来ないことがたまにあるようになってきました。恐らく物流が増えてきているのでしょう。流体力学のような話ですが、ほんのちょっと走っている車が増えたり、ほんのちょっと各車の移動距離が伸びたり、或いは荷物が重くてほんのちょっと発進が遅れるだけで、ネックとなる交差点などで流れが滞るようになります。ガラガラの時代に慣れてしまったので、混みやすい交差点を回避する術も忘れているのでしょう。従って回避行動を取り始めると、また渋滞は起こらなくなるかも知れません。しかしこれはやはり「兆し」ではないでしょうか?
========<ちょっと(またも)出てます〜(臨時)>=======<テレビ>
8/24(日) 23:00〜24:49 NHK BS1
BSディベートアワー
“どうなる年金?年金について考える”
(8月31日(日)13:00〜14:49 再放送有)
=============<編集長の独り言>=============東京近郊は久しぶりに夏の暑さが戻ってきました。何日ぶりか、昨夜は我が家でもエアコンが稼動しました。本格的な梅雨の時、除湿を主目的として稼動して以来、ほとんど使っていなかったような気もします。
冷夏による経済への影響が新聞等々にも記事になり始めています。今週末、そして来週末と残された夏休みの土日は好天に恵まれて欲しいものです。土壇場のレジャーで各行楽地の賑わう光景が話題になりますように。
こう書きながら、明日絶好の行楽日和になると心境はちょっと複雑です。明日はオリエンテーションコミッティ、お客様のとの交流の場があります。休日出社となる私達ですが、それ以上にご来場頂く皆様から、なにもこの天気の日に開催しなくても。。。といった声が聞こえてきそうです。
しかし現時点で明日の東京の天気予報、すべての時間帯で降水確率0%、晴れマークが並んでいます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<既公開会社の公募/売出>−−−−−−−−−
<新規取り扱い決定銘柄>
オリックス不動産投資法人 投資証券(8954)
ブックビルディングは 8月27日(水)より
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<新規取り扱い決定銘柄>
あきんどスシロー(2781) 東証2部
ブックビルディングは 8月28日(木)より
センチュリー・リーシング・システム(8439) 所属部未定
ブックビルディングは 8月29日(金)より
メディビック(2369) マザーズ
ブックビルディングは 9月2日(火)より
マッグガーデン(3720) マザーズ
ブックビルディングは 9月4日(木)より
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
===================================<マネックスメールを解除したい時は>
・当社に直接申し込まれたお客様
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
▽ http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。
▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落について
断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を
勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてさ
れますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスの
ご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。
またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞ
れの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一
切責任を負いません。
http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。