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マネックスメール(第1007号 2003年9月5日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道
〜その85 初回利率0.77%の個人向け国債
投資信託基準価額
今朝のめざビズ
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
辛うじて日経平均はプラスで終了したものの、債券高・株安という展開継続。
日経平均 10650.77(△ 3.82)
TOPIX 1026.21(▲ 4.02)
単純平均 395.80(▲ 1.75)
東証2部指数 2054.99(▲ 3.02)
日経店頭平均 1302.68(△ 1.91)
東証1部
値上がり銘柄数 564銘柄
値下がり銘柄数 841銘柄
変わらず 121銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ(25日)109.05%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1170.14(百万株:概算)
売買代金 1135324(百万円:概算)
時価総額 2999611(億円:概算)
為替(17時) 116.87円
米国株式市場では半導体製造投資関連銘柄の投資判断引き上げの動きや、通常取引終了後にインテルが収益予想の上方修正を行うなど、指数への影響が大きい国内の値がさハイテク株を手掛け易い相場環境となりました。
しかし日経平均は小幅高となるものの、上昇の勢いは高まりませんでした。本日金曜日という点や、来週の金曜日に9月限の先物・オプションのSQを控えている点などから積極的なポジション取りは行い難い相場環境でした。
引き続き債券市場の値動きに対しても株式市場は非常に敏感な状態が続いています。前場前半までは債券先物小幅安、日経平均先物小幅高といった展開が続いていましたが、10時過ぎから債券先物がプラスに転じ、株式市場は小幅安となりました。
金曜日といった点から積極的なポジション取りは手控えられました。債券市場と株式市場は上下逆の動きですが、ともに一方的な動きにもならず前日終値近辺でのもみ合いといった展開が続きました。
今週の前半あたりまで軒並み値を上げていた大手銀は、昨日の大引け間際から下げ加速。本日も下げ止まりの兆しが感じられない状態が続きました。相場上昇時には安心感を与えていたこれら銘柄群の急落は、市場全体に警戒感を与え押し目買いも手控える要因となった模様です。
日経平均は後場に入ってからやや下げ幅を拡大しました。10500円という節目水準が迫りましたが、これが下支えラインになるといった見方もあり、下げ渋りとなりました。
終値では日経平均は小幅高に転じたものの、ほとんどの時間帯を債券高・株安といった状況となりました。債券市場に対して警戒感の強い株式市場で、売買高も本日は減少しました。
◆個別銘柄◆
東エレク(8035) 8390円(▲50):100株単位
米国ではUBSが半導体製造装置関連銘柄の投資判断引き上げ、通常取引終了後に業績予想の上方修正を行ったことなどから買い先行で始まりました。しかし金曜日で手控え気分が強く、債券相場の値動きも気になるところ。さらに来週は先物・オプションのSQを控え、指数との連動性の高い値がさハイテク株は手掛け難く、早い段階で失速といった値動きになりました。
三菱東京(8306) 65万3千円(▲2万8千円):1株単位
昨日の後場あたりから下げが目立ち始め、本日も下げ止らない展開が続き市場全体に先行き不透明感を与えました。一部ではこれまで債券売り・銀行株買いとうポジションを取っていた投資家が、ポジション整理に動いて銀行株を売っているという話が出ていました。
ホンダ(7267) 5080円(△220):100株単位
8月の新車販売ランキングでフィットが5ヶ月ぶりに首位、またステップワゴンも11ヶ月ぶりにベストテン入りするなど、低迷していた新車販売に回復の兆しとしてプラス評価の動き。前日の後場から出遅れ感を手掛かりに自動車株を手掛ける動きがあり、さらに中でもホンダは販売不振が言われ続けていたことから見直し買いを誘いました。
ニコン(7731) 1440円(▲69)
2003年9月中間期の連結営業利益は44%減の見通しと日経新聞に報じられました。ハイテク株は堅調な始まりとなる銘柄が目立つ中、この報道によって手仕舞い売りが先行しました。
日産自(7201) 1339円(△34):100株単位
組み立ての一部をはじめて海外の部品メーカーに委託すると日経新聞に報じられました。これにより一段とコストが削減され、収益が改善するといった見方で買いが先行しました。昨日あたりから出遅れ感を手掛かりに自動車株を手掛ける動きが強まっていた点もプラス材料。
大東建(1878) 2935円(▲415):100株単位
昨日発表した業績速報では、8月の空室率は0.07ポイント上昇して5%になった模様。空室率の悪化が続いており、これを嫌気した売りが先行しました。またクレディ・スイスは投資判断をニュートラルからアンダーパフォームに引き下げており、これもマイナス材料。
日立造(7004) 131円(△5):500株単位
業界全般に出遅れ感があるといった見方で造船株は比較的堅調な展開。また個別では楽天(4755)に全額出資子会社で国内最大の宿泊施設予約サイトを運営するマイトリップ・ネットを売却すると発表しました。この売却により今期連結純利益は上方修正。
三共(4501) 1627円(△32):100株単位
医薬品株の一角は堅調な値動き。週末でディフェンシブ銘柄という位置付けから資金流入となる面や、出遅れ感を手掛かりに物色対象を探す流れに乗った面などがあり堅調な展開。
石川製(6208) 123円(△7)
来週先物・オプションのSQを控えた金曜日、こういった場面では過去にも短期値幅取りの対象で上昇したことのある銘柄のひとつとして値を上げて始まりました。しかし逃げ足は非常に速く、寄り付き直後を高値に上げ幅を縮小。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高住商オート(4703) +15.88 △340 2480 63.3ダイヤシティ(8853)+14.04 △295 2395 62.3藤和不(8834) +8.69 △12 150 2119第一パン(2215) +8.27 △12 157 208シンニッタン(6319) +7.89 △30 410 393
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高大東建(1878) −12.38 ▲415 2935 1568.6ダイジェト(6138) −8.42 ▲15 163 490住不販売(8870) −8.25 ▲270 3000 28オービック(4684) −7.14▲1750 22750 41.2福岡銀(8326) −6.38 ▲30 440 4280
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比新日鉄(5401) 49983 207 ▲6りそなHD(8308) 28109 102 △2住金(5405) 23807 101 ▲2富士通(6702) 16713 568 ▲18三菱重(7011) 15832 359 △3石川島(7013) 15284 187 △11日立造(7004) 14240.5 131 △5エンシュウ(6218) 13612 256 ▲4東芝(6502) 13519 486 ▲7トヨタ(7203) 12943.6 3480 △40
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比三井住友(8316) 55377 42万2千円 ▲2万2千円トヨタ(7203) 45327 3480 △40みずほFG(8411) 44361 16万4千円 ▲3千円ソフトバンク(9984) 43222 3950 ▲20UFJ(8307) 41277 34万9千円 ▲7千円ホンダ(7267) 26929 5080 △220三菱東京(8306) 24722 65万3千円 ▲2万8千円NTTドコモ(9437) 21214 28万8千円 ▲4千円ソニー(6758) 17304 4000 △80日産自(7201) 16726 1339 △34
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その85>−−−−−−−−−−
早稲田大学オープンカレッジで「資産設計への道」を体系的に学ぼう! マネックス証券(講師:内藤忍)による、第8回マネー運用講座先着順受付中3208−2248(9:30−17:00、日曜祭日を除く)
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初回利率0.77%の個人向け国債
9月2日に「個人向け国債(第4回)」の発行条件が決まりました。
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokusai/p150902_2.htm
マネックス証券でも10日から販売を開始する予定です。「個人向け国債」については2003年1月24日のマネックスメールのこのコラムでも取り上げました(資産設計への道〜その53 個人向け国債、最終チェックポイント参照)。今回は初期利子の適用利率が年率0.77%となり、この金利水準であれば購入したい、という方も多いと思います。
そんなわけで今回は個人向け国債についてもう一度チェック、です。
● 金利の決定方法
個人向け国債は10年の変動金利商品です。初回の利率は年利0.77%となっていますが、これは最初の半年だけで今後半年毎に見直されます。
適用利率は10年の国債の金利を基準金利として「基準金利−0.80%」で計算されます(ただし最低利率は0.05%)。今回は10年固定利付国債の入札結果から基準金利が1.57%となり、これから0.80%を差し引いた0.77%が初回利率になったわけです。先週債券ベアオープン取り上げた時にも書きましたが、日本の長期金利は6月上旬から急上昇しており、今回の金利にはこの上昇分が反映されているわけです。
● 金利は手取りでいくらもらえるのか?
金利には20%の源泉課税されます。初回金利が0.77%ですから、100万円購入した場合、半年後の税引き後手取り金額は3,080円となります。
変動金利商品ですから今後長期金利がさらに上昇すれば基準金利も上昇し、利率も上昇が期待できますし、その逆も然り、です。
実際2003年4月に募集した時は初回金利が0.05%で100万円購入した場合手取りはわずか200円でしたが、今回の金利見直しで0.77%が適用金利になりました。買った時の金利に関わらず将来の金利収入が変動するわけです。
● 購入の際の注意
購入する場合、いくつかの注意事項をあげておきます。
まず手数料です。マネックス証券ではかかりませんが、金融機関によっては口座管理料がかかるところもあるようです。無駄なコストのかからない金融機関で購入しましょう。
次に中途解約についてです。1年経過すれば満期前に解約(換金)する時は、国が額面で買い取ってくれます。しかし解約前2回分(約1年分)の利息相当分(税引き前)が手数料として引かれます。中途解約すると手数料で元本割れする可能性もあります。少なくとも2年程度は保有できる資金を使って購入しましょう。
● 買うと決めたら・・・
第4回の「個人向け国債」は現在各販売会社が募集割当希望額を提出しており、来週割当金額が決定します。マネックス証券でも10日の朝8時から画面上から募集を開始する予定で準備しています。
前回まではあまり人気のなかった個人向け国債ですが、今回は金利水準が上昇したことで今までよりは人気化しそうです。確実に購入したいというかたは早めに申込をしておきましょう。
今回の話のまとめ−−−−-
今回の個人向け国債は初回金利0.77%
購入するなら少なくとも2年以上保有できる資金で
買うと決めたら早めにお申込を
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
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資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「資産設計部 内藤宛」でfeedback@monex.co.jp までお送りください。
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投資信託基準価額(9月4日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,921(▲38)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月4日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.05(+0.05) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.20(+0.05) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.72(+0.08) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.31(+0.03) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.35(+0.07)
適用レート(9月5日午後2時30分現在)
買付 116.95(+0.15) 解約 116.45(+0.15)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 11.30(−0.05)
適用レート(9月5日午後2時30分現在)
買付 128.75(+1.70) 解約 127.75(+1.70)
=============<今朝のめざビズ>=============このコーナーはフジテレビで月曜日から金曜日、毎朝4:30〜放送されている「めざビズ」でマネックス社員が話をした部分です。
毎朝何らかの形で登場しており、今後も放送内容を掲載していきます。
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●スタジオ
昨日のマーケットはどういう状況でした?
◎マネックス
朝方は上昇ムードでしたが、またしても債券市場の動きに混乱しました。長期金利が朝から急低下し、株式市場にとってはプラスのはずなのですが、連日金利は乱高下しています。また何が起こるかわからないといった不安が非常に強くなりました。
●スタジオ
結局下落して終了しましたね
◎マネックス
はい、金利動向に注意しながら、株式市場は出遅れた銘柄を探して物色するといった前向きな展開を続けていました。しかし取引終了間際になって、大手銀行が下げ幅を拡大したことをきっかけに、日経平均も値を下げてしまいました。金利の動向に関しては今日も神経質な状態が続いてしまいそうです。
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<お知らせ>
月曜日(8日)の当番組、松本はお休みさせていただきます。
来週は木曜日(11日)に出演日を変更します。
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フジテレビ
「めざビズ」番組HP
http://www.fujitv.co.jp/mezabiz/index2.html
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月5日 <ジョージ・W>
欧米人は現ブッシュ大統領のことを「ジョージ・W」と呼びます。父親と区別する為でしょう。彼に対する批判的・懐疑的な考えは、以前からヨーロッパでは強くありました。しかしその考えは愈々確信的になり、ヨーロッパだけでなく、アメリカに於いてもかなり広範に支持されるようになっているようです。 「ジョージ・Wは自分とアメリカだけの平和を考えており、世界の平和は二の次である。」 皆、言うのも憚れることなので、あからさまには言わないのですが、皆がこの考えを前提として議論する、そんな雰囲気を強く感じます。国全体の出力や知恵の水準を考えると、「日本は決して欧米に劣らない」と、国際会議に出る度に再確認するのですが、同時に日本国内に於ける、「議論の前提となる情報や理解の共有」の低さも再確認させられます。ホワイトハウスで何が起きているか。これはアメリカ人だけの興味の対象ではありません。しかし日本では「知らぬが仏」的な部分が強過ぎる気がします。国民性なのか、和製ジャーナリズムの問題なのか。色々な視点を持つことは、何時の時代にも極めて重要なことですが、視点を持つ為には先ず情報が必要です。情報経路の確保の大切さをしみじみと感じます。
=============<編集長の独り言>=============昨日マネックスメール送信後にふと思いついたのですが、現在夏休み中の上の方、月曜日(8日)のフジテレビめさビズはお休みです。その代わりに来週は木曜日(11日)に出演の予定です。
さて、阪神の優勝が10日夜に決まった場合、11日のめざビズはどうなってしまうのでしょうか??。
番組プロデューサーはコテコテの大阪人、阪神ファンです。コメンテーターもMy応援グッズを持ち込み・・・。先日出演者は浴衣という日もありましたが、全員阪神のハッピ着用ということも考えられます。
通常月曜日は相川アナ担当ですが、木曜日は梅津アナ。7月からこの番組メインキャスターに昇格後、アナウンス室内では“経済キャスター”と周りから冷やかされているという話は前にも書きました。この梅津アナは土日のニュース内のスポーツコーナーにも出ています。プロデューサーとコメンテーターの勢いに乗せられず、経済キャスターを維持して欲しいです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<既公開会社の公募/売出>−−−−−−−−−
既公開会社のブックビルディング等は通常の新規公開株式の方法とは異なりますのでご注意ください。詳細はHPをご覧下さい。
<ブックビルディング中の銘柄>
オリックス不動産投資法人 投資証券(8954)
ブックビルディングは
公募価格決定日まで(9月5日から9月9日までのいずれかの日) 仮条件(ディスカウント率) 2〜4%
フージャースコーポレーション(8907)
ブックビルディングは
公募価格決定日まで(9月8日から9月11日までのいずれかの日) 仮条件(ディスカウント率) 4〜6%
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<月曜日から募集開始の銘柄>
あきんどスシロー(2781) 東証2部
募集期間は9月 8日 AM00:00 から
9月11日 AM11:00 まで
募集価格 1200円
<ブックビルディング中の銘柄>
マッグガーデン(3720) マザーズ
ブックビルディングは 9月9日 AM11:00 まで
仮条件 35万円〜41万円
<新規取り扱い決定銘柄>
イーアクセス(9427) マザーズ
ブックビルディングは 9月17日(水)より
メディネット(2370) マザーズ
ブックビルディングは 9月22日(月)より
カカクコム(2371) マザーズ
ブックビルディングは 9月24日(水)より
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