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マネックスメール(第1034号 2003年10月17日夕方発行) http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道
〜その91 アクティブファンドで投資をする
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
一時11000円の大台を割り込むものの、これが下支えラインとなり終了。
日経平均 11037.89(△ 12.74)
TOPIX 1094.59(△ 3.74)
単純平均 418.68(△ 2.18)
東証2部指数 2282.59(△ 8.20)
日経店頭平均 1517.16(△ 27.20)
東証1部
値上がり銘柄数 668銘柄
値下がり銘柄数 722銘柄
変わらず 135銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日) 99.55%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1499.15(百万株:概算)
売買代金 1489820(百万円:概算)
時価総額 3204507(億円:概算)
為替(17時) 109.83円
日経平均は続伸歩調で始まりました。昨日の相場展開同様、一気に上げ幅を拡大するといった勢いは乏しく、ジリジリと値を上げる展開で始まりました。CMEでの日経平均先物の終値にサヤ寄せ、その後若干上げ幅を拡大したものの、利益確定売りなどで伸び悩むという形になりました。
午前中に道路公団藤井総裁の聴聞会があり、ここでどういった発言が飛び出し混乱を招くかわからないといった面があります。また午後はブッシュ大統領が来日、日米首脳会談でどういった話があるか不透明な面もあります。これら不透明要因から、朝方の買いが一巡すると前日終値近辺でのもみ合いとなりました。
ここ数日、日経平均が上昇ムードを強めると仕掛け的な動きで急落していた大手銀は堅調な値動きとなりました。日経平均の大台回復を阻止したい仕掛け的な売りがあった模様ですが、本日これら売り方は損失覚悟の買い戻しを迫られた模様です。
前引け間際になって再度上げ幅を拡大する場面がありました。道路公団藤井総裁の聴聞会に関して、特に爆弾発言的な話が伝わってこないこともあり、徐々に押し目買いや売り方の買い戻しが入り始めたといった雰囲気でした。
売り方の買い戻しが先行した相場でしたが、後場に入ると買い方の手仕舞い売りが増加、日経平均は下げに転じる場面も出始めました。11000円の大台が下支えラインになるかどうかを試す相場になりました。
ポジション整理が終了すると、眺めているだけといった雰囲気が徐々に強まりました。日経平均は一段と方向感の乏しいもみ合いを続けました。一部目先筋が日計り狙いで値動きの良い個別材料株に飛び付き、すぐに手仕舞うといった動きを活発化させました。
現物の日経平均は11000円の大台が下支えラインとなって取引を終了しました。ただ日経平均先物は、現物株の取引終了後に大台割れとなって取引を終了しています。
◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 91万円(△4万7千円):1株単位
このところ市場全体の上昇ムードが高まると売り仕掛け的な動きがあって乱高下を繰り返していました。昨日日経平均は11000円の大台を回復したことで、売り方は本日損失覚悟の買い戻しを余儀なくされた模様で終始堅調な展開を続けました。
古河電(5801) 471円(△35)
特に目新しい材料は見当たらないものの、目先筋の物色が集中して一段高という展開になりました。道路公団総裁の聴聞会や、日米首脳会談を控えた金曜日で、日計り狙いの目先筋は値動きの良い個別材料株に素早く追随買いを入れる相場環境。同時に逃げ足も非常に速く、急速に上げ幅を縮小する荒い値動き。
東エレク(8035) 8150円(▲100):100株単位
後場に入ってから為替や指数の影響を受けやすい値がさハイテク株は手仕舞い売りなどで下げに転じました。韓国のサムスン電子は、午前中に決算を発表、株式市場では材料出尽くしといった展開で下落しました。この動きも心理的にマイナス材料となった模様。
ソフトバンク(9984) 7030円( 0):100株単位
昨日からゴールドマンが発行済み株式の6%程度を保有していることで様々な思惑を誘う展開。ゴールドマンは売り方への貸し株用に保有と説明、空売りが活発化するといった警戒感が朝方高まりました。しかし一方では空売り用に株式を大量保有していることを明言したことで、当局が空売り規制を行うといった見方もある模様。株価は非常に荒い値動きとなりました。
マツダ(7261) 297円(△8)
トヨタ(7203)、ホンダ(7267)などが為替への懸念から手控えられる中、堅調な値動きを続けました。日経新聞に9月中間期の連結営業利益が70%増になった模様と報じられ、これを材料とした買いが先行しました。北米地域は苦戦するものの、欧州での販売が好調、またユーロが想定レートよりも円安でプラス効果。
ダイエー(8263) 307円(△80):500株単位
後場後半になって8月中間期の決算速報が伝わりました。金曜日の後場、残り僅かな時間でも値幅取りを狙う目先筋の買いを誘う展開となり、ストップ高まで値を上げて終了しました。
セガ(7964) 1359円(△200):100株単位
昨日の取引終了後に9月中間期の業績予想を大幅に上方修正しており、これを手掛かりに買いを誘い買い気配を切り上げる展開。ただ通期での上方修正は小幅にとどまり、下期だけをいると下方修正という内容。先行き不透明感は継続といった指摘もありました。
新電元(6844) 333円(▲7)
売買高はあまり膨らんでいませんが、後場は売り気配から始まり下落しました。昼休み中に9月中間期の連結最終損益が従来の黒字予想から赤字に転落した模様と発表、失望売りが先行して始まりました。
阪神(9043) 325円(▲6)
プロ野球阪神タイガースの星野監督が今シーズン限りで勇退すると報じられました。今シーズン株価は阪神タイガースの快進撃に合わせるように上昇しましたが、来期監督交代でやや人気低下といった懸念もあり手仕舞い売りを誘った模様。
ミズホイン証(8607) 295円(△33)
連日東証1部売買高ランキング上位に並んで値を上げました。他にも上位には証券株が並ぶ展開になっており、先高期待から証券株を物色する展開となっている模様。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高ダイエー(8263) +35.24 △80 307 7489ハザマ(1719) +20.22 △53 315 970.6インプレス(9479) +18.63△3万円 19万1千円 0.096ファーストリテ(9983)+17.30△1000 6780 160セガ(7964) +17.25 △200 1359 634.1
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高日商エレク(9865) −13.58 ▲209 1330 337.1キャッツ(9786) −8.66 ▲33 348 1539.9プレナス(9945) −7.14 ▲200 2600 216.8レナウン(8021) −6.71 ▲10 139 5733ドッドウエル(7626) −5.78 ▲66 1075 3010.1
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比古河電(5801) 46877 471 △35りそなHD(8308) 41771 184 ▲1新日鉄(5401) 40181 225 ▲3富士通(6702) 32267 700 △10住金(5405) 28227 105 ▲3ミズホイン証(8607) 27632 295 △33日立造(7004) 27332 227 △17コスモ証(8611) 26230 289 △11大和証G(8601) 25480 904 △38いすゞ(7202) 25213 198 △9
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 170876 7030 0三井住友(8316) 51771 66万5千円 △1万7千円ソニー(6758) 38657 4160 △130みずほFG(8411) 36631 31万4千円 △2千円三菱東京(8306) 30976 91万円 △4万7千円UFJ(8307) 29465 56万2千円 △1万1千円野村HD(8604) 25276 1963 △39武田(4502) 24924 3900 ▲90大和証G(8601) 22711 904 △38富士通(6702) 22614 700 △10
=============<資産設計情報>==============「祭り」の準備は着々と進んでいます。サイバーショットと但馬牛、両方欲しいという人が多いので、どちらもまとめて賞品にしてしまおうと計画中です。肉、カニ、鍋セット、とどれも写真を見ただけで食欲が刺激されます。食べ物は目で食べるというのが良くわかります。
「祭り」開始まではこちらのキャンペーンをどうぞ。貸株サービス新名称もユニークな作品がたくさん集まっています。
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アクティブファンドで投資をする
日本株投資に注目する人が増えてきました。
TOPIXで見た9月末現在の日本株式の騰落率は1年で+10.61%、半年では+29.29%となっています。半年で市場全体で3割上がったということになります。もっとも3年ではまだ−30.73%とマイナスになっており長期投資が報われるにはまだ時間がかかります。
これから日本株に投資を行おう、と考えたとき個人投資家の運用方法は大きく3つあります。
・株式(あるいはミニ株)を自分で銘柄選択して買う
・インデックスファンドを買って市場と同程度のリターンを狙う
・アクティブファンドを買ってファンドマネージャーに銘柄選択してもらう
● 株式の銘柄選択
株式市場に「非効率性」があると思い、かつ自分がインデックスを上回ることのできる能力があると思うなら個別の株式投資です。銘柄の選択手法は企業のミクロ分析からチャートを使ったテクニカルまで様々です。株式投資は銘柄の分散が行いにくいのでリターンはともかく、リスクはファンドによる投資よりは大きいと言えます。
● インデックスファンド
インデックスに投資する商品としてはインデックスファンドとETFの2つになります。例えばインデックスファンドなら日経225ノーロードオープンがあります。2つの使い分けについてはコツがあるのですが、これについては2002年3月29日のこのコラムで詳しく書きましたのでそちらを参考にしてみてください。
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今回は3番目の方法、アクティブファンドについて取り上げてみます。
● アクティブファンド
ファンドマネージャーの運用するアクティブファンドというと「手数料が高く儲からない」というイメージを持っている人が多いようです。しかし実際の基準価額の推移を見ていると、相場の回復過程ではインデックスを上回るファンドが増えています。
例えばマネックスのセレクトショップのファンド分類で国内株式のアクティブ型に分類されているファンドは全部で5本あります。9月末現在の過去1年間の騰落率を見ると次のようになっています。
ザ・ファンド@マネックス +14.06%
DKA株式オープン +8.28%
三井住友・日本株オープン +10.01%
IBJITMジャパン・セレクション +19.97%
フィデリティ・日本成長株・ファンド +20.88%
(各社の9月末運用月次レポートより)
● 投資信託の評価はベンチマーク
ファンドの騰落は絶対リターンで見ても評価できません。市場全体が上がっている時にプラスのリターンでも当たり前だからです。市場平均をどの位上回るかが問題になります。比較の対象にする市場平均のことを「ベンチマーク」と言います。
日本株のインデックスとしてはTOPIXを使うのが一般的です。9月末現在のTOPIXの1年間の上昇率は+10.61%。この数字がアクティブファンドの評価の基準になります。ここ1年の相場回復局面ではアクティブファンドが好調であることがわかります。
● 運用レポートを読んでみよう
過去の運用成績は将来を保証するものではありません。また、特定の期間のリターンだけを比較してファンドのクオリティを語るのも本質を見誤ります。
ファンドの選択基準としては過去の実績に加え、投資哲学・方針、手数料などのコストにも注目すべきです。投資哲学・方針については週次・月次で出されている運用レポートをチェックしましょう。レポートの中には上位組入れ銘柄が紹介されているファンドもあり、これも参考になります。
また使っているベンチマークやファンドマネージャーのコメントなどを読めば運用会社やファンドマネージャーのクオリティに大きな差があることがわかると思います。
運用レポートは運用会社、ファンドマネージャーの成績表であり投資家に対するプレゼンテーション資料です。真剣に投資をしようというのであればファンドを購入する前に読んでおくべきです。
今回の話のまとめ−−−−-
日本株に投資をする方法は個別株だけではない
運用能力の評価はベンチマークで比較する
投信を買う前に運用レポートを読んでみよう
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
※ファンドに関しての詳細は当社ホームページをご覧ください。
また投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「資産設計部 内藤宛」でfeedback@monex.co.jp までお送りください。
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投資信託基準価額(10月16日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,951(+163)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月16日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.59(+0.09) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.23(−0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 21.43(+0.09) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.51(+0.04) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.44(+0.04)
適用レート(10月17日午後2時30分現在)
買付 109.95(+0.20) 解約 109.45(+0.20)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 11.49(−0.01)
適用レート(10月17日午後2時30分現在)
買付 128.05(−0.10) 解約 127.05(−0.10)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月17日 <東証>
今日は当社の中間決算発表で東証に来ました。兜町界隈は、仕事柄極めて頻繁に来ますが、私にとって東証はその中でもちょっと特別の場所です。何故なら、そこにマーケットがあるからです。昔のような立会場はもうありませんが、それでもやはり東証に来ると「マーケットに来た」という感覚を覚えます。ニューヨーク、シカゴ、ロンドン、色々な取引所の立会場の中に入ったことがありますが、東証には立会場がなくなった今でも、やはりそれらの場所と同じ空気が流れています。昔、大学を出て外資系の証券会社に就職してニューヨークに研修に行った時、アメリカ人の先輩が日本からの同僚に、
「WHERE IS NIKKEI TRADING?」と聞いたら、私の友人は「TOSHO!」と答えました。これは冗談でも作り話でもなく、ホントの話です。そんな東証が私は訳もなく好きです。これからも証券会社として、上場企業として、何度も何度もここ東証に来ることでしょう。マーケットをより開かれたいいものにしていく努力と、いい上場企業である努力の双方をこれからも続けていきたいと思います。(中間決算の内容はHPから御覧下さい)
=============<編集長の独り言>=============昨日、マネックスの入居するビルの1Fにアウディの新型車A8が2台展示されていました。このビルの1Fは大きなガラスに囲まれています。どうやってこの車を持ち込んだのでしょう。車のディーラーは、展示車を出し入れするためにガラス面の一部が開くようになっていると聞いたことがありますが、果たしてこのビルは?。
その答えは予想よりもずっと早く出てしまいました。新型アウディA8が展示されたのはたった1日、今朝出社するともうありませんでした。昨夜帰りが遅くなった社員は、この車達は通常の正面出入口(自動ドア全開)から自走して出て行くシーンを目撃したそうです。
先日まで“カウパレード東京”で牛の像がありました、次は何が展示されるのでしょう。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<ブックビルディング中の銘柄>
スリープロ(2375) マザーズ
ブックビルディングは 10月22日 AM11:00 まで
仮条件 1200円〜1500円
<新規取り扱い決定銘柄>
日本ベリサイン(3722) マザーズ
ブックビルディングは 10月30日(木)より
はなまる(2787) マザーズ
ブックビルディングは 11月4日(火)より
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
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除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
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