マネックスメール 2003年10月23日

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マネックスメール 2003年10月23日

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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  サンプラザ中野の株式ロックンロール
  マネックスの投信売れ筋ランキング
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
   三光ソフラン(1729)
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株安、為替への警戒感加え、政局混乱といった懸念も加わり大幅安。
日経平均    10335.16(▲554.46)
TOPIX    1017.03(▲ 56.72)
単純平均      395.22(▲ 19.41)
東証2部指数   2174.41(▲ 81.01)
日経店頭平均   1430.84(▲ 50.82)
東証1部
 値上がり銘柄数      23銘柄
 値下がり銘柄数    1496銘柄
 変わらず          7銘柄
 比較できず         1銘柄
 騰落レシオ(25日)  85.25%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高    1512.50(百万株:概算)
 売買代金   1552261(百万円:概算)
 時価総額   2977589(億円:概算)
 為替(17時) 109.54円

 ドルが主要通貨に対して全面安となり、108円台まで円高が進行しました。また米国株式市場もダウが150ドルほどの大幅下落となっており、国内株式市場は寄り付きから売りが先行して始まりました。

 狼狽売りともいえる始まりとなりましたが、とりあえず10500円という節目水準が下支えラインとなって朝方の売り一巡後は下げ渋りを見せました。ただ為替に対する警戒感は根強く、押し目買い意欲は乏しく戻りも鈍い展開が続きました。

 朝方の売り一巡後、リバウンド期待で一部買いポジションを取った投資家も、戻りが鈍いことで前場後半になると早くも見切り売りが出始めた雰囲気でした。再度日経平均は下げ幅を拡大して前場を終了しました。

 戻りの鈍い前場の値動きをみて、後場は損失覚悟の投げ売りとも言える状況で始まりました。寄り付きから節目の10500円を割り込んで始まりました。買い意欲が乏しいこともあり、あっさり割り込み戻りも鈍いという状態が続きました。

 為替市場は109円台前半で推移し、若干円が弱含みをみせていましたが、株式市場ではこれを手掛かりに押し目買いを入れる動きは活発化しませんでした。週末の20カ国財務相会議で国際的な経常収支の不均衡とアジアの通貨政策が話題になるといった見方があり、まだ為替市場でひと波乱あるという警戒感が高まっていました。

 小泉首相が宮沢、中曽根両首相経験者と直接対談し、自主的な引退勧告を行いました。宮沢氏は承諾したものの、中曽根氏は拒否、これによって自民党内の混乱だけでなく、総選挙の混乱要因として売りを誘った面もありました。
 これまでの根強い為替に対する警戒感に加え、政局混乱といった懸念も高まりました。現物株取引の終了後、日経平均先物は更に値を下げ10250円で取引を終了しています。 

◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 72万6千円(▲7万6千円):1株単位
 このところ手仕舞い売りが加速している大手銀ですが、本日は円高、米国株安などマイナス材料が並んだことで、更に売りが増加する展開となって大幅安。さらに中曽根氏の引退勧告拒否によって、政局の不透明感も強まり後場は更に売り一色といった相場環境になりました。

ホーチキ(6745) 445円(△40)
 消防庁が戸建て住宅に火災報知器の設置を義務付けるように求める中間報告をまとめたと報じられました。ほぼ全面安となる中、同社や能美防(6744)は特需発生といった思惑で物色されて上昇。しかし目先筋中心の物色で逃げ足も速い荒い値動き。

KDDI(9433) 58万3千円(▲3万7千円):1株単位
 少し前に大きく値を上げていた大手銀が手仕舞い売りで軒並み急落。KDDIも同じ頃に値を上げる展開となっていました。利益が得られる銘柄には利益確定売りを急ぐ動きもあり、ジリジリと下げ幅を拡大する展開となりました。
積水化学(4204) 517円(▲12)
 後場中頃になって業績予想の上方修正を行いました。しかし市場全体の地合いが悪化しており、上方修正を手掛かりに買い進む動きは乏しく、逆に下げ幅を拡大する展開。上方修正銘柄に敏感に反応した昨日の相場環境とは全く異なる相場となりました。 

エプソン(6724) 3750( 0):100株単位
 昨日の取引終了後に業績予想を上方修正しており、市場全体が軟調な展開となる中、堅調な値動きを続けていました。3度目の上方修正で意外感がありプラス評価する動きが優勢となったものの、相場の地合いの悪さもあり伸び悩み。
ホンダ(7267) 4190円(▲150):100株単位
 円が弱含みの展開になってもこのところ自動車株はプラス材料とする動きは見られませんが、円高進行といったマイナス材料には反応する展開。為替に関しては週末の20カ国財務相会議でまだ波乱があるといった見方もあり、不透明感は根強い状態。

バンダイ(7967) 2680円(▲245):100株単位
 任天堂(7974)が同社株を取得したことで、今後提携等の事業展開に期待する動きで値を上げていました。しかし昨日の取引終了後にバンダイ社長が記者会見を行い、任天堂による買収や資本提携を前提にした動きではないと発言、思惑先行で買いポジションを取っていた投資家から失望売りが出ました。
HOYA(7741) 9360円(▲500):100株単位
 月曜日の後場に中間決算速報が伝わり、それ以降は相場環境に関わらず堅調な値動きを続けていました。しかし本日の相場環境は、利益が出る銘柄は急いで利益を確定するといった雰囲気が強まったこともあり終始軟調な値動き。
アドバンテスト(6857) 7500円(▲620):100株単位
 米国の通常取引終了後、同業のKLAテンコールが決算を発表。市場予想を下回る結果となり、時間外取引では急落となってしまいました。国内の半導体製造装置関連銘柄は、この話に加え円高、米国株安などマイナス要因が並んだことで軒並み大幅下落。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高愛知時(7723)   +10.11  △27   294   250ホーチキ(6745)   +9.87  △40   445   841メルコ(6676)    +7.84 △240  3300  86.2能美防(6744)    +7.22  △37   549   517太平洋(7250)    +5.37  △17   333  1580
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高ベンチャーリン(9609)−17.85▲100  460 2800.2ソフトバンクイン(8473)
          −16.44 ▲5万円 25万4千円 17.713ソフトバンク(9984)
          −16.33 ▲1000 5120 19580.7インプレス(9479) −14.43 ▲2万7千円 16万円 0.96みずほFG(8411)
          −14.38 ▲4万円 23万8千円 376.92
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比りそなHD(8308)    55546    152     ▲14新日鉄(5401)      47828    222     ▲12住金(5405)       32935    100      ▲7丸紅(8002)       27056    199     ▲20大和証G(8601)     25925    785     ▲80日興CG(8603)     24209    620     ▲67ソフトバンク(9984) 19580.7   5120   ▲1000野村HD(8604)     18769   1786    ▲127住友信託(8403)     18708    581     ▲70三菱重(7011)      18468    312     ▲14
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比ソフトバンク(9984)  104853   5120   ▲1000みずほFG(8411)    94547 23万8千円    ▲4万円三井住友(8316)     87612 52万5千円    ▲6万円UFJ(8307)      56809 43万9千円    ▲5万円三菱東京(8306)     43605 72万6千円  ▲7万6千円NTTドコモ(9437)   42632 24万2千円  ▲2万5千円野村HD(8604)     34140   1786    ▲127ソニー(6758)      22002   3960    ▲210NTT(9432)      21115 49万4千円  ▲2万4千円大和証G(8601)     21112    785     ▲80
=============<資産設計情報>==============「サンプラザ中野と松本大の株本(かぶぼん)」 日本経済新聞社より
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お応えしてサンプラザ中野がやさしく解説いたします。
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=35046

<サンプラザ中野近況報告>

10月25日(土)関西テレビ 10時〜「もしも体感バラエティ if」                              (再放送)
−−−−−−−−−<サンプラザ中野の株式ロックンロール>−−−−−−−

夕べ、甲子園に行ってきたぞ。サンプラザ中野だー!

日本シリーズだ。阪神の3連敗を阻止すべく、単身東京から乗り込んだ。現場で大阪朝日放送のアナウンサー宮根さん・柴田さんと落ち合って観戦した。息詰まる投手戦。力の拮抗した試合展開だった。

実は俺は今年の5月3日に、生まれて初めて甲子園に足を踏み入れた。強い日差しの中行われたデーゲームであった。ゴールデンウイークであった。初観戦、本拠地甲子園での阪神戦は勝ちゲームであった。その日もムーアが投げていた(夕べも投げていた)。それから6試合、昨日のダイエー戦を含めると7試合(たぶん)、なんとすべて阪神が勝っているのである。つまり、俺は勝利の女神?なのである。「サンプラザ中野の甲子園不敗神話」なのである。

野球は不敗神話だが、株は多敗なのである。先日のソフ○バンクもやられてしまった。その何日か前に購入していた。その翌日、いきなりストップ高になった。「俺はやはり株の申し子だ」などと不遜な考えが頭をもたげていた。そしてその日・・。たまたま時間があった。「どれ、ソフ○バンクの騰がりっぷりでも見てみるか」と、マネックス・スピードを立ち上げた。7000円を超えていい気になっていた。「10000円までは楽勝だ」と高をくくっていた。直後だった。唐突に暴落を始めたのだ。途中いくつもあった「買い」をすべて飲み込んで行った。それはそれは見事な暴落ぶりであった。株を始めて4年。幾度かはこんな場面に遭遇した。そのたびに強くなる自分がいた。と、思っていた。しかし今回も教訓が生かされることは無かった。つまり、投げ売ってしまったのだ。狼狽売りだ。わかりやすくいえば成り売りである。途中で約定するだろうと思った。しかし、しなかった。「まずい。このままではストップ安!必ず反転するゾ」そう気付いて注文取消しを入れた。しかし、取り消されなかった。その数十秒の間に、約定してしまっていたのだ。つまり、あわててストップ安で売ってしまったのだ。俺は「狼狽売りのストップ安」男なのだ。
銀行株で当てた男の話を書いた。新車を買ってしまった男だ。さっさと利食いすべきだ、と書いた。彼は素直に利食いしたそうだ。俺も利食いをしておくべきだった。やはり「利食い千人力」なのであった。

こんなミニバブル状態のときは、本当に利食いしにくい。「しにくい利食いこそ、万人力」と痛感した。そんな今日この頃である。

サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。現在新たに「サンプラザ中野とノンスモーカース」を結成。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.kk.iij4u.or.jp/~sunplaza/

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<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>

1.HSBCチャイナオープン
2.日経225ノーロードオープン
3.ブル・ベアセレクト ベアファンド
4.バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
5.ブル・ベアセレクト ダブル・ブルファンド

(2003/10/14〜2003/10/17 マネックスでの販売金額)
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投資信託基準価額(10月22日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          6,648(−137)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月22日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.10(−0.38) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.22(±0.00) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.83(−0.46) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.22(−0.22) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.05(−0.28)
 適用レート(10月23日午後2時30分現在)
  買付 109.30(−0.30) 解約 108.80(−0.30)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  11.31(−0.16)
 適用レート(10月23日午後2時30分現在) 
  買付 129.60(+1.10) 解約 128.60(+1.10)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月23日     <動揺>

去年ノーベル賞をとったダニエル・カーネマンの行動経済学によると、人は損をしている領域では変化を好み、一方得をしている領域では安定を好むと言います。このような行動心理は、各人の利食い・損切りの問題だけでなく、マーケット全体にも影響を与えると思われます。一般に、株価が低迷している時には「ノイズ」は好材料として受け止められ、株価が伸びている時には「ノイズ」は不安材料として株価に悪影響を与えることが多いものです。
今日の中曽根氏の行動は、残念ながら悪いノイズとしてマーケットには受け止められたのではないでしょうか。小泉内閣はこの半年間ほど、マーケットとの対話を随分改善してきたと思います。今のマーケットは、その共有のプラットフォームを大切にしている気がします。政権の善し悪しとは関係なく、株式市場の観点から見ると、小泉政権へのノイズは動揺の原因となるでしょう。
=============<編集長の独り言>=============今年前半はSARSに泣かされ、GWも日程面で飛び石連休のためあまり芳しくなかった旅行業界。夏の旅行シーズンも天候不順の影響があったと思います。しかし今朝の日経新聞には、“冬こそ”といった期待感のある記事が掲載されています。今年の冬休みは、カレンダーの関係で27日から9連休となる企業も多いそうです。オセアニア地域や欧州など、ちょっと長い休みを利用してというプランが出揃った模様。
株式市場の好転もあり、消費者心理が徐々に変化し、高額商品の販売などに回復の兆しがあります。この流れに旅行業界も乗ることができるでしょうか。昨年暮れから旅行関係の仕事をしている知人は、何度も“暇だ、お客が来ない”と言い続けていました。旅行業界にとって長めの冬休みをプラスにできるでしょうか。
ちなみに証券業界、普通のカレンダーとは異なります。12月30日、午前の取引を終了し、大納会で1年を終了することになります。まだちょっと早いですが、旅行業界は年末商戦に突入、この動向が気になるところです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<新規取り扱い決定銘柄>
 日本ベリサイン(3722) マザーズ
  ブックビルディングは 10月30日(木)より

 はなまる(2787) マザーズ
  ブックビルディングは 11月4日(火)より

詳細はこちら
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=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今週の企業
三光ソフラン(1729)
http://www.sanko-soflan.co.jp/
「介護事業の全国展開を進めていきます」
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2003年8月28日(木)

資産有効活用の総合コンサルティングとともに、高齢化社会に対応した介護事業も展開する三光ソフランを取材しました。
高橋社長、経営企画室の日置室長にお話を伺いました。

●事業内容
「土地有効活用事業」
相続税の軽減を目的に、同社のコンサルタントが資産家の資産内容を分析し、その保有する土地にアパートやマンションを建築し、様々な方法を使って、相続財産の評価を引き下げるプランを作成します。
プランニング自体は無料で行いますが、このプラン実行するに際して、不動産の売買(不動産事業)、マンションの建築(建設事業)などを特命受注として受け、建設にあたっては協力会社が実際の設計・施工を行い、これらが同社の売上となります。

「介護事業」
同社は「愛の家 グループホーム」を子会社MCS(メディカル・ケア・サービス)によって展開しています。
日本全国に、MCS北海道からMCS九州まで20の地域子会社を設立。2001年6月にオープンした「GH桶川」は4ヶ月で営業黒字を達成して、充分な利益率を確保しています。こうした実績を基に全国展開を進めていきます。
各地域MCSは土地オーナーにグループホームの建設を提案。建設したグループホームを一括で借り上げ、グループホームを運営し、介護報酬と入居者の利用料金の中から、一定の保証額をオーナーに支払うという仕組みになっています。三光ソフランおよびMCSは建築工事代金の6%を、営業代行料、本部指導料という地域MCSの立ち上げサポートのコンサルティングフィーとして受け取ります。
●特徴・強み
(1)事業の安定性
相続税軽減のためのプランは、大体5年程度をかけて完成するようになっているため、1つのプランが実行されることになれば、以降5年にわたって毎年売上が立つことになります。

(2)高い競争力&利益率
資産家の信頼を勝ち得た同社の提案は、「特命受注」として不動産の売買、建設が行われるため、非常に強い競争力と継続的な受注が実現されています。
●将来展望
「土地有効活用事業」
埼玉県南部には資産10億円以上の資産家が約25,000人いると推測されます。現在の財産ドックメンバー数が100名あまりということを考えると、25,000人の10%がメンバーなったとしても、それだけで大変な売上規模が予想されます。

「介護事業」
先述のように、介護マーケットは今後も大きな市場の成長が見込まれています。成長性に加えて、地域MCS設立のための営業代行料、地域MCSからの本部指導料という粗利益率100%のフィービジネスも期待できます。

以上のように、高収益の土地有効活用事業をベースに、介護事業の拡大を進め、「資産活用&高齢者問題」のソリューション企業としてノウハウを全国の地域発展のために提供し、2007年8月期は連結で「売上高240億円、経常利益24億円、売上高経常利益率10%、ROE20%」を目指しています。
●取材を終えて
安定性、高い競争力、成長性といった点が際立つ同社ですが、当面の課題としては「優秀なコンサルタントをいかに確保していくか?」にあるようです。高橋社長を上回るコンサルタントの育成はそう簡単ではないと思われますが、社内の勉強会、研修会を頻繁に開催して育成を進めています。ただ、専門知識だけでは役に立たないのがコンサルタントであり、「今の時代感覚にマッチする感性を磨くこと」、「全て資産家のためにという視点で中途半端な提案はしない」、「どんな時代にも時代が求める事業はある。人の話をよく聞いて柔軟に情報を得ることが大切」といった、社長のコンサルタントとしての心構えを事あるごとに社員に伝えています。
2つの事業の展開を今後もフォローアップしていきたいと思います。

☆★☆ 詳細はCyber-I R☆★☆ 
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「今回の企業名」を明記の上こちらまで。
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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ問い合わせ webmaster@cyber-ir.co.jp

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