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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
売買高は連日の10億株割れとなったものの、10500円は回復して終了。
日経平均 10561.01(△106.89)
TOPIX 1045.18(△ 12.30)
単純平均 401.58(△ 2.90)
東証2部指数 2220.07(△ 10.57)
日経店頭平均 1484.86(△ 11.37)
東証1部
値上がり銘柄数 962銘柄
値下がり銘柄数 443銘柄
変わらず 119銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ(25日) 88.10%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 992.05(百万株:概算)
売買代金 1064980(百万円:概算)
時価総額 3060121(億円:概算)
為替(17時) 108.30円
寄り付き直後に日経平均は節目といえる10500円を突破しました。しかし買いは続かず、すぐにこの節目を割り込み小幅高ながら10500円が上値抵抗ラインといった展開が続きました。
上値の重い始まりとなったものの、10500円を上値抵抗ラインとして失速した場面で失望売りが目立ちませんでした。底固い推移となったことで、一気に上昇する勢いは感じられないものの、ジリジリと日経平均は上げ幅を拡大する展開となりました。
朝方は108円台半ばで方向感の乏しいもみ合いを続けていた為替は、円がジリジリと値を上げ10時過ぎあたりから108円台前半での推移となりました。この為替の値動きも、10500円以上での買い意欲がなかなか高まらない要因となっていました。
後場に入ると若干上げ幅を拡大して始まりました。円高への懸念はあるものの、前場上値抵抗ラインとみられた10500円を回復したことで、追随買いや売り方の買い戻しなどがやや先行した雰囲気でした。
売買高の水準がやや低下していることが、逆に小口の買いでも上げ幅を拡大する要因となっていました。戻り売りが本格化すると吸収できないといった懸念もあるものの、堅調な展開となっていることで戻り売りもやや手控えられ、上げ幅を拡大するといった相場環境でした。
10500円は突破したものの、10600円以上での戻り売りが控えているという話が徐々に広まりました。堅調な相場展開ながら、積極的に買い進むといった動きが高まらずもみ合いが続きました。
14時過ぎになると為替市場では円が上げ幅を拡大、このため株式市場では徐々に手仕舞い売りが増加しました。売買高は本日も10億株の大台を割り込みましたが、ここ数日上値抵抗ラインとなっていた10500円という節目水準は回復して取引を終了しました。
◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 50万2千円(△4万9千円):1株単位
日経新聞に9月中間期の業績予想を上方修正する公算が大きいと報じられました。先週あたりは直近の上昇に対する利益確定売りで下げ足を速めていた大手銀も、この報道をきっかけに軒並み値を上げる展開。大手銀が全面高となったことで市場の雰囲気も好転し、本日の上昇要因のひとつとなっていました。
HOYA(7741) 9890円(△270):100株単位
朝方は円が強含んだことで値がさハイテク株は上値の重い展開。こうした中、すでに好業績を発表していたHOYAは買いが先行し、年初来高値を更新。後場に入ると他の値がさハイテク株も上げ幅を拡大し始めたことで、利益確定売りもありやや上げ幅を縮小してもみ合い。
大成建(1801) 367円(△19)
先週連結経常利益が赤字予想から黒字に好転した中間決算を発表し上昇。短期間の大幅上昇で利益確定売りも出やすいものの、本日はモルガン・スタンレーが投資判断をこれまでの最下位から最上位に引き上げたと伝わり、買いを誘う展開となっていました。
トヨタ(7203) 3190円(▲20):100株単位
円が強含む中、市場全体はジリジリと上げ幅を拡大していく展開。ただ同社やホンダ(7267)など自動車株に対しては、円高による収益悪化懸念が根強く買い見送り。前日終値近辺で冴えない値動きを続けました。
日野自(7205) 627円(△43)
後場に入ってから9月中間期の決算速報が伝わりました。トラック販売の好調などから連結純利益は従来予想を55%上回る139億円となり、通期予想も上方修正されたことで買いを誘い一段高の展開となりました。
デンソー(6902) 2180円(▲20):100株単位
昼休み中に決算速報が伝わりました。この中で通期の業績予想も上方修正したものの、市場の予想を下回る水準にとどまったことで後場は失望売りが先行して始まりました。ただ業績自体は好調で、積極的に売り込むといった展開にはなりませんでした。
日立建機(6305) 1280円(△10)
中国の油圧シャベル工場を増強し、来年半ばには生産能力を25%高めると報じられました。これを手掛かりに前場買い先行で始まりましたが、後場に入って決算速報が伝わり、上げ幅を急速に縮小する下げに転じる場面もありました。
日テレ(9404) 16970円(△450):10株単位
昨日社員が不正に視聴率を操作しようとしていたことで大きく売り込まれました。本日は市場全体の上昇もあり反発歩調で始まりましたが、2年前にも同様の視聴率調査対象世帯への働きかけがあったことで関連を調査する動きや、今回の問題でビデオリサーチ社から抗議があった後もモニター世帯への働きかけを続けていたことなどが発覚しており、この問題の影響がどこまで拡大するか不透明で戻りの鈍い展開。
ザイン(店6769) 43万2千円(△1万2千円):1株単位
薄型テレビなどに使う電源制御用ICを開発し、近くサンプル出荷を開始すると報じられました。将来はこの分野を液晶関連に次ぐ主力分野に育成する予定で、これに期待する買いが先行しました。しかし後場に入ると市場全体の上昇ムードが高まったこともあり、利益確定売りが出て伸び悩み。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高エスバイエル(1919)+15.38 △32 240 5173ソフトバンクイン(8473)
+14.97 △5万円 38万4千円 38.979井筒屋(8260) +12.74 △26 230 1918兼松日(7961) +12.70 △31 275 459みずほ信(8404) +11.11 △20 200 16512
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高鈴丹(8193) −9.55 ▲15 142 26761ジェネラス(9703) −7.14 ▲4 52 845ハザマ(1719) −6.66 ▲25 350 2490小林洋行(8742) −6.00 ▲130 2035 2.3ニチユ(7105) −5.21 ▲12 218 7
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比りそなHD(8308) 65521 174 △8鈴丹(8193) 26761 142 ▲15日興CG(8603) 25206 617 ▲3新日鉄(5401) 24939 226 △2大成建(1801) 21994 367 △19みずほ信(8404) 16512 200 △20カネボウ(3102) 15576 123 △5東芝(6502) 14066 460 △1住金(5405) 13131 103 △1鹿島(1812) 13066 408 △12
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比みずほFG(8411) 95935 29万1千円 △2万3千円三井住友(8316) 83065 58万7千円 △2万8千円ソフトバンク(9984) 71117 5660 ▲140UFJ(8307) 55685 50万2千円 △4万9千円三菱東京(8306) 24497 82万4千円 △3万4千円ヤフー(4689) 21066 157万円 −日興CG(8603) 15722 617 ▲3キヤノン(7751) 15173 5220 ▲100ソフトバンクイン(8473) 14877 38万4千円 △5万円ソニー(6758) 13700 3860 △40
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−
ちょっと世の中、変わってきていますかね。難しい言葉で言えば、“パラダイム”(市場を取り巻く枠組み)がです。その兆しが、あちこちで見られる。
まず、デフレで世界の先頭を走ってきた日本の消費者物価が、今週末に発表される9月分で上げに転ずる可能性があること。なにせ99年10月以降3年11ヶ月に渡って前年同月を下回り続けた。だから、実際に上昇したら間違いなく“ニュース”だ。今回発表分で上げなくても、このところの日本の物価動向は下げ止まりから反転という雰囲気。
債券市場も様相が違ってきている。先週木曜日に東証の株が日経平均で500円以上下げたときでも、債券相場の反発幅はごく小さかった。債券市場が、株価よりも別のもの、例えば日本経済が抱えつつある金利上昇圧力の強さを懸念した可能性が強い。需給もあるが、物価情勢もあるだろう。「株が下げれば債券高」の図式は変わったように見える。
世界に目を転じると、来月にも利上げに振り切りそうな先進国が出てきた。イギリスとオーストラリアである。英中央銀行の前回の金利据え置き決定は市場が予想していたよりはるかに僅差だった。過去数年間、一群の先進国がこぞって政策金利を引き上げたことはなかった。今回はその可能性がある。
世界的な物価動向の指標である国際商品市況を見ると、これが強含みだ。OPECが供給を絞っているために原油は高いし、他の商品価格も高止まりしている。ここでは「中国の需要増大」が大きなファクターになっている。供給余力で世界にデフレを撒き散らしていると言われた中国が、素材インフレの震源地になりつつある。
むろん、世界経済における潜在的労働力投入量の高さ、先端技術の価格引き下げポテンシャルなど、物価引き下げ圧力も強い。かつ日米の政策金利上げは先だろう。しかし、世界経済全体を見ると、従来の「デフレ懸念の強い低金利環境」というパラダイムは変わりつつあるように見える。
通常、金融や経済に関するパラダイムのシフトは、たとえそれが劇的な形ではなく静かに始まるとしても、市場に大きな影響を与えるものだ。パラダイムとは「枠組み」であるからして、その組み立てが変わるということは波及効果が大きく、予想外のところにも影響が現れる。また、人々の「シフトの認識」はどうしても従来の“常識”の枠組みから抜け出すの時間がかかり、「認識の普及」はある象徴的な出来事をきっかけに遅れ気味だが一気に、そして過度に進むからである。そろそろ身構える時期かもしれない。
伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/
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投資信託基準価額(10月27日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,461(+112)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月27日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.15(+0.11) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.26(−0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.93(+0.29) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.20(±0.00) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.98(+0.08)
適用レート(10月28日午後2時30分現在)
買付 108.30(−0.40) 解約 107.80(−0.40)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 11.29(+0.08)
適用レート(10月28日午後2時30分現在)
買付 127.35(−0.75) 解約 126.35(−0.75)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月28日 <不人気>
衆院選が公示されましたが、つくづく国会議員とは不人気稼業であると思います。天下分け目の決戦の前哨戦(埼玉参院補選)の投票率が、なんと前回の52.61%に対して27.52%となり、殆ど相手にされていないのがアリアリです。2大政党による政権選択選挙、マニフェスト選挙、などと囃し立ててますが、果たしてどれだけの投票率になるでしょうか。代議士は25万人に1人という狭き門ですが、当選10回あり、親子2代、3代ありと、凡そ人気のある職業とは思えません。人の命を預かるジャンボ機のパイロットの多くが親子2代なんてことはあり得ないでしょう。まぁそんな不人気稼業ですが、適当に選んでしまうとそのツケは自分達に回ってきますから、きちんと考えて選挙すべきだと思います。中長期的には、代議士を不人気のままに放置しておくと、ロクなことはありませんから、もっと人気が出るような施策を打つべきだと思います。しかし人気が出ると自分達が当選出来なくなってしまうから、彼らは人気策には反対するのでしょうかねぇ。
=============<編集長の独り言>=============ちょっと気が早いとは思いますが、年末の忘年会シーズンを前にアルコールの分解を助けるお菓子が発売されました。喫煙者向けのガム、NICODASS(ニコダス)に続く第2段、ALDASS(アルダス)だそうです。
どの程度効果があるのか、まだ体感していませんが、近いうちに試してみたい気がします。最近は年齢のせいか、一回に飲む量が増えたせいか、お酒が抜けるのに時間がかかります。20代の頃は、飲んでも電車に乗っているうちにすっかりさめ、帰宅したときは何事も無かったような顔をしていました。しかし最近は、家に帰った時でもまだお酒が残っていることを実感する機会が増えてきました。
そういえば、今朝の通勤時のことです。お酒の匂いがちょっとする女性が乗り込んで来ました。大きな紙袋を持っていたのですが、その中にはメガホン。日本シリーズ終了後、朝まで飲み明かしたのでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<募集期間中の銘柄>
スリープロ(2375) マザーズ
募集期間は 10月30日 AM11:00 まで
募集価格は1500円
<新規取り扱い決定銘柄>
日本ベリサイン(3722) マザーズ
ブックビルディングは 10月30日(木)より
はなまる(2787) マザーズ
ブックビルディングは 11月4日(火)より
サイバーファーム(2377) ヘラクレス
ブックビルディングは 11月10日(月)より
篠崎屋(2926) マザーズ
ブックビルディングは 11月12日(水)より
日本ファルコム(3723) マザーズ
ブックビルディングは 11月12日(水)より
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