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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資
HSBCの中国情報
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
大手銀の急落で投資家心理は悪化、しかし後半ハイテク株の急騰で持ち直す。
日経平均 10739.22(△178.21)
TOPIX 1057.14(△ 11.96)
単純平均 406.51(△ 4.93)
東証2部指数 2230.49(△ 10.42)
日経店頭平均 1497.17(△ 12.31)
東証1部
値上がり銘柄数 1058銘柄
値下がり銘柄数 361銘柄
変わらず 107銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日) 89.00%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1230.08(百万株:概算)
売買代金 1229197(百万円:概算)
時価総額 3095138(億円:概算)
為替(17時) 108.11円
前日上値抵抗ラインとなっていた10500円という節目水準を回復。さらに米国株式市場が大幅上昇となったこともあり、今朝は軒並み買い先行で始まりました。
日経平均は寄り付きから大きく値を上げる展開となり、昨日は一部で囁かれていた10600円台での戻り売りも目立たず堅調な始まりとなりました。ただ9時15分現在の売買高は1億7300万株にとどまりました。総選挙の結果が出るまでは、積極的なポジション取りは行い難い面は継続しています。
売り物の薄い中、朝方の買いで大きく値を上げて始まったものの、買いが一巡すると高値圏で方向感の乏しいもみ合いが続きました。追随買いが乏しいことで更に値を上げる勢いが出ない展開でした。
後場の始まりも堅調な展開でしたが、上値を買い進むといった勢いは乏しく、若干上げ幅を縮小して始まりました。前引け間際から、大手銀の一角が下げに転じており、この点が懸念材料となっていた模様です。
上値の重い後場の始まりとなりましたが、新規の売りポジションを取る動きは活発化しませんでした。戻り売りも目立った動きは無く、伸び悩むものの高値圏を維持したままもみ合いを続けました。
しかし大手銀の下げが徐々にきつくなると、市場の雰囲気も悪化していきました。売り急ぐといったほどの状況にはなりませんでしたが、警戒感から買いが手控えられる中、手仕舞い売りによってジリジリと上げ幅を縮小しました。
14時頃から富士通(6702)、日立(6501)、三洋電(6764)などの中間決算速報が伝わりました。ともに事前予想を上回る結果となり、速報直後から急騰といった展開になりました。これによって市場の関心が値を下げている大手銀からハイテク株へ移り、日経平均も再度上昇ムードになりました。
このところ為替への警戒感からハイテク株は見送られる場面が目立ちましたが、本日の後場後半のようにハイテク株への関心が高まり、株価が上昇したことは市場全体にとって今後もプラス材料となりそうな展開でした。
◆個別銘柄◆
富士通(6702) 721円(△49)
大手銀の下げ幅拡大で投資家心理が後場悪化。しかし14時頃から富士通、日立(6501)、三洋電(6764)と事前予想を上回る中間決算速報が相次ぎました。市場の関心も下落している大手銀からハイテク株に移り、後半はハイテク株主導で日経平均も再度値を上げる展開。
UFJ(8307) 49万7千円(▲5千円):1株単位
昨日は中間期の黒字拡大といった一部報道で一時ストップ高。本日もこの勢いを引き継いで続伸歩調で始まりました。しかし大手銀への買いは、前場後半から途絶え始め、後場は全面安といった展開。大手銀の急落で市場全体にも警戒感が高まり、後場中頃失速といった値動きを誘いました。
松下(6752) 1442円(△85)
昨日の取引終了後に中間決算の発表を行い、純利益は32%増となりました。米国株式市場の上昇もあり、この決算内容を手掛かりに買いが先行して大幅上昇。ただ後場は利益確定売りで伸び悩み、後半は日立などに注目が集まったことでもみ合い。
アドバンテスト(6857) 8230(△400):100株単位
米国株式市場では台湾セミコンダクターが好決算を手掛かりに急騰し、他の半導体関連銘柄も上昇しました。この米国市場の流れを受け、国内のハイテク株にも買い先行、大幅上昇で始まりました。後場になって市場全体が急速に伸び悩みをみせた場面でも、値がさハイテク株の一角は高値圏を維持。
ファナック(6954) 6680円(▲220):100株単位
昨日決算発表を行い、中間期の純利益が33%増となりました。しかし同時に富士通(6702)が保有する株式の売り出しを行い、富士通の持分法適用会社から外れると発表、売り出しによる需給悪化懸念などから手仕舞い売りが先行しました。
NTTドコモ(9437) 24万1千円(▲9千円):1株単位
日経新聞に中間期の営業利益が初の減益になった模様と報じられました。成長性に陰りが出たといった見方が強まり、手仕舞い売りが優勢となって終始冴えない値動き。明日中間決算の発表を控えており、押し目買いも入れ難い状況。
ホンダ(7267) 4290円(△20):100株単位
昨日発表した中間決算を手掛かりに売り買いを行う動きは目立ちませんでした。国内販売の先行き不透明感や、為替の先行き不透明感などから決算の結果だけでは判断し難い面があり、前日終値近辺で方向感の乏しい値動きが続きました。
アスクル(店2678) 5510円(▲40):100株単位
昼休み中に、顧客データ約2万3千件の入ったパソコンが、業務委託先で盗まれていたことが判明したと報じられました。詳細は不明ながら、この問題の影響を懸念してとりあえず買いポジションを手仕舞い様子をみる動きもあり、軟調な値動きとなりました。
Sサイエンス(5721) 65円(△4)
電子取引事業に参入すると27日に発表、これを手掛かりに物色されて一時大幅高となる場面がありました。日経平均が上値の重い展開となったことで、低位個別材料株による短期値幅取りといった雰囲気が高まり上昇。しかし後半は市場全体が再度上昇ムードを強めたことで、目先筋の手仕舞い売りによって急速に伸び悩みで取引終了。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高アズワン(7476) +14.11 △266 2150 7.9ホクシン(7897) +12.59 △17 152 86.5ジェネラス(9703) +11.53 △6 58 601ダイエー(8263) +10.83 △26 266 4392東急建設(1720) +10.18 △100 1082 2290
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高鈴丹(8193) −8.45 ▲12 130 7227ABCマート(2670) −5.78 ▲99 1611 47.8ルック(8029) −5.61 ▲48 807 1931船井電機(6839) −4.80 ▲770 15250 15.1日電硝(5214) −4.61 ▲87 1800 2764
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比新日鉄(5401) 56146 229 △3りそなHD(8308) 41442 171 ▲3Sサイエンス(5721) 38813 65 △4富士通(6702) 35579 721 △49住金(5405) 27651 103 0NEC(6701) 26473 994 △47三洋電(6764) 24134 516 △18日立(6501) 21860 690 △49松下(6752) 19203 1442 △85井関農(6310) 18526 250 △21
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比みずほFG(8411) 59079 28万6千円 ▲5千円三井住友(8316) 48821 57万6千円 ▲1万1千円UFJ(8307) 47192 49万7千円 ▲5千円ソフトバンク(9984) 40149 5700 △40NTTドコモ(9437) 33606 24万1千円 ▲9千円松下(6752) 27991 1442 △85NEC(6701) 25813 994 △47富士通(6702) 25063 721 △49ソニー(6758) 23645 3910 △50三菱東京(8306) 22085 81万7千円 ▲7千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−-<フィデリティと考えるこれからの投資>−−−−−−−-
欧州株式市場への投資機会(その5)
今週も欧州の株式市場への投資を考えるにあたってのヒントをあげてみたいと思います。今回も引き続き株式市場に焦点をあててみます。
ヒントその6−-バリュエーション
先週は主要市場のIPO、すなわち新規公開企業についてご紹介しました。新しい企業が続々と登場していることがお分かりいただけたかと思いますが、市場全体のバリュエーション、つまり割安か割高かということに関してみても、他市場と比較して魅力のあるマーケットであることを見ていきたいと思います。
まずはPERという指標で見てみましょう。ご存知の方も多いと思いますが、PERとは株価収益率のことで、企業収益と株価を比較する指標です。株価を一株あたりの利益(EPSといいます)で割った数字を使うので、この数値が大きければ企業収益に対して高く買われている、小さければ株価は比較的割安ということになります。世界の主要な株式市場の予想PERは次のようになっています(2003年10月27日現在、出所: ブルームバーグ)。
TOPIX・・・33.3倍
NYダウ・・・18.3倍
ナスダック・・・37.3倍
英FTSE100・・・19.9倍
仏CAC40・・・18.0倍
独DAX・・・ネガティブ
MSCIヨーロッパ・・・18.4倍
数字がマイナスとなっているドイツは別にして、国別および欧州全体の代表的な指数はいずれもPERが10倍台です。数字上ではTOPIXやナスダックを大きく下回っているのがお分かりいただけると思います。
もうひとつ代表的な指標を見てみましょう。今度は配当利回りです。1年当たりの配当金が株価に対してどれくらいの割合を占めているかを示す指標です。
TOPIX・・・0.9%
NYダウ・・・2.1%
ナスダック・・・0.1%
英FTSE100・・・3.7%
仏CAC40・・・2.2%
独DAX・・・2.2%
MSCIヨーロッパ・・・3.0%
超低金利が続く日本においては株式の配当利回りが相対的に高いこともあって、「配当面からみても株式投資は魅力がある」などと言われたりしますが、海外ではもっと高い配当利回りを提供しているマーケットがあるんですね。比較的高い利回りを実現している株式市場に投資するのもひとつの方法と言えるのではないでしょうか。
(以下次号)
フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
※海外への投資には為替リスクがあります。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−<HSBCの中国情報>−−−−−−−−−−−−
中国の高速道路会社
最近、テレビや新聞で、道路公団の民営化に絡んで、実態を反映した財務諸表の有無や公社として作成したのか否か等をめぐって、国土交通相と公団総裁の確執、同総裁の辞任のニュースが報じられました。日本では道路公団が民営化されようとしていますが、海の向こう中国における高速道路会社は日本の道路公団が上場しているイメージです。広大な国土を持つ中国には五つの高速道路会社が上場していますが、いずれも国営企業でH株として香港市場で取引され、海外の機関投資家にも保有されています。
以前、上海から蘇州に向かう高速道路に乗ったことがありますが、道路は片側4車線の非常に立派なものでした。観光シーズンには大渋滞が起きていることもあり、一部の路線では道路の拡幅も計画されているようです。中国の交通マナーはお世辞にも良いとは言えず、全ての車線で全力疾走しているような風情です。前方に速度の遅い車がいれば車がどくまでクラクションを鳴らし飛ばしていきます。少々危なっかしい運転風景ですが、高速道路に乗るだけでも中国のダイナミズムを感じることができます。
高速道路会社の代表例としては江蘇高速道路があげられます。揚子江デルタを河に沿って上海、南京を結ぶ路線に高速道路を通して業績を伸ばしています。同じ揚子江デルタにはもう1社、浙江高速道路があります。この会社も発展著しい揚子江デルタの沿岸部、上海、杭州、ニンポーを結ぶ高速道路を運営しています。上海港は中国最大の輸出基地でもあり、まさに物流の大動脈を繋ぐ役割を果しています。一方、シンセン高速道路は、香港、シンセンを拠点として、産業の集積が高度化している「世界の工場」と言われる珠江デルタの諸都市を結ぶ高速道路の運営を行なっています。
これらの高速道路会社は、高速道路の管理、運営を行なうと同時に、広告、レストラン、小売り、ガソリン・スタンド等の事業も兼営しており、公益に資するという国営企業の目的を掲げながらも、市場経済において利益を追求すると言う私企業としての色彩も強く持っています。当然のことですが、これらの高速道路会社は上場企業としてディスクロージャーを行なっており、経済発展を反映した交通量の増加により収益力の高い会社になっています。道路・施設を中心とした固定資産が資産の大半を占めていますが、十分なキャッシュフローにより自己資本比率も高く、借入は非常に低位に収まっているようです。勿論、高速道路の建設コストは日本と中国では雲泥の差があるのでしょうが、高収益を享受する中国の高速道路会社と、高コストと不採算に苦しむ日本の道路公団のコンストラストは興味深いものがあると思います。
※「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込いただけます。投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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投資信託基準価額(10月28日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,538(+77)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月28日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.52(+0.37) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.35(+0.09) バンガード・スモールキャップ・インデックス 21.29(+0.36) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.39(+0.19) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.33(+0.35)
適用レート(10月29日午後2時30分現在)
買付 108.20(−0.10) 解約 107.70(−0.10)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 11.44(+0.15)
適用レート(10月29日午後2時30分現在)
買付 127.00(−0.35) 解約 126.00(−0.35)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月29日 <ISC>
去年のクリスマス・イブにスイスのサン・ガレンという大学で開かれるISCシンポジウムについて紹介しました。詳しくはHPのサイト内検索を使ってバックナンバーで御確認頂きたいのですが、要は大学生が小論文を書いて只でスイスに行けて、様々な国からの学生やビジネスマンと見識を深め合えるという、願ったり適ったりの企画がまた例年のように開かれます。
開催されるのは来年の5月ですが、小論文のテーマが決定され、応募受付も最近始まりました。今年も例年のようにサン・ガレンの学生によって全ての準備と運営がなされており、日本の学生にも大勢来て貰おうと、日本の大学にもスイスの大学生がマーケティングに来ています。
このつぶやきの効果も少しはあったのでしょうか、前回は日本からの応募が以前に比べて大きく増え、結果、何人かの日本の大学生がスイスに行きました。色々な価値観を知ること、国際社会でのコミュニケーション能力を付けることは、これからの日本を考えるととても大切なことです。今年もURLを紹介いたしますので、回りの大学生にハッパを掛けて下さると幸甚です。
http://www.isc-symposium.org/ISC/
=============<編集長の独り言>=============私の家の近所のスーパーやドラッグストアでは、集客のため“水”に力を入れているという話は随分前にこのコーナーで書きました。最初に始めたお店は、専用ボトルを500円で買うと、その後の給水は何度でも無料というもの。次に始めたお店は、最初のボトル販売を480円にして、その後は無料、しかも2種類の水を用意しています。
両店舗ともに、様子をみていると必ず誰かが水を専用ボトルに入れているといった形になっています。給水目的で来店し、他の買い物もといった効果は出ていると思われます。
さてこういった環境の中、新聞に“水”の取り扱いを始めるお店の折り込みチラシが入っていました。しかしよく見ると、ここは毎回小額ながら給水のたびに料金が必要という設定になっています。この最後に始めるお店は、セルフ方式のガソリンスタンドで、スーパー等とはやや事情が異なります。どの程度効果があるか、今度給油のついでに観察してみたいと思っています。しかし私自身“今度給油のついで”という認識です。給水のためにガソリンスタンドに行って、ついでに給油という人は少ないのではないでしょうか。一度こういった水を使い出すと、ほぼ毎日のように給水に行くようになります。そういう意味では、スーパー等のほうが圧倒的に有利だとおもうのですが、結果はどうでしょう。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日が募集締め切りの銘柄>
スリープロ(2375) マザーズ
募集期間は 10月30日 AM11:00 まで
募集価格は1500円
<明日からブックビルディング開始の銘柄>
日本ベリサイン(3722) マザーズ
ブックビルディングは 10月30日 AM00:00 から
11月6日 AM11:00 まで
仮条件 40万円〜48万円
<新規取り扱い決定銘柄>
はなまる(2787) マザーズ
ブックビルディングは 11月4日(火)より
サイバーファーム(2377) ヘラクレス
ブックビルディングは 11月10日(月)より
篠崎屋(2926) マザーズ
ブックビルディングは 11月12日(水)より
日本ファルコム(3723) マザーズ
ブックビルディングは 11月12日(水)より
ベリサーブ(3724) マザーズ
ブックビルディングは 11月13日(木)より
詳細はこちら
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