マネックスメール 2003年10月31日

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マネックスメール 2003年10月31日

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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  資産設計への道 
   〜その93 資産設計の本当の目標
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
後場手仕舞い売りで一段安、10500円という節目が辛うじて下支えライン。
日経平均    10559.59(▲135.97)
TOPIX    1043.36(▲ 10.49)
単純平均      404.72(▲  2.77)
東証2部指数   2240.22(▲  2.14)
日経店頭平均   1500.81(▲  0.22)
東証1部
 値上がり銘柄数     418銘柄
 値下がり銘柄数    1005銘柄
 変わらず        105銘柄
 比較できず         1銘柄
 騰落レシオ(25日)  97.98%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高    1006.33(百万株:概算)
 売買代金   1013775(百万円:概算)
 時価総額   3056910(億円:概算)
 為替(17時) 109.00円

 懸念材料となっていた為替に関し、スノー財務長官は日本の介入を批判する発言を行いませんでした。このため円売りが優勢となり、目先急激な円高警戒感はとりあえず後退しました。

 ただ国内要因として、総選挙を控え、さらに3連休前といった面もあり積極的なポジション取りは手控えられたままとなりました。週末のポジション整理が中心で、前日終値近辺で方向感の乏しい始まりとなりました。

 値がさハイテク株の一角が堅調な始まりとなったことで、先物にまとまった買いが入り上げ幅を拡大する場面もありました。しかし追随買いは乏しく、前場中頃には失速、前日終値近辺で方向感の乏しい静かなもみ合いを続けました。
 この値がさハイテク株堅調で日経平均が上げ幅を拡大した場面でも、大手銀が軟調な値動きを続けました。前場後半になると、上値は重いといった見方が強まり手仕舞い売りが増加、日経平均はジリジリと下げ幅を拡大する動きとなりました。

 後場の始まる直前に、日銀の金融政策決定会合が終了しました。現状維持という結果で、特に目新しい材料はありませんでした。このため買い手控えが継続、手仕舞い売りが増加する形となり、日経平均は一段安で後場始まりました。
 後場に入ってから日経平均は、10500円という節目水準まで値を下げました。3連休前の手仕舞い売りで値を下げるものの、新規の売りポジションを取る動きは乏しく、辛うじてこの節目が下支えラインとなっていました。
 売り方のポジション整理で上昇、買い方のポジション整理で下落といった場面が何度かありましたが、それ以外ではほとんど目立った動きは無く、静かな相場展開となりました。ポジション整理が終了した投資家は、新規のポジション取りは手控え眺めているだけという相場環境でした。

 後場後半になって為替市場では円が109円台まで下落しましたが、3連休前の後場後半に為替を手掛かりに輸出関連株を手掛ける意欲は乏しく、安値圏でもみ合いのまま取引終了となりました。

◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 79万円(▲2万8千円):1株単位
 大手銀は朝から軒並み軟調な値動きとなり、市場全体の先行き不透明感を強めました。クレディ・スイスが銀行株に対し、大口不振企業に対する引当不足を指摘するレポートを出した模様で、これが銀行株の先行き不透明感を一段と強め、後場も下げ幅を拡大する要因となっていました。

エプソン(6724) 3960円(△130):100株単位
 昨日発表した中間期の発表内容は、携帯電話向けカラー液晶部品など電子デバイスの好調で純利益は前年同期比7.9倍に拡大したというもの。ハイテク株は為替への懸念などで上値を買い進み難い銘柄が多い中、業績面で安心感があることで買いを誘い、後場に入ってからも一段高の展開。

ヤマト運(9064) 1461円(▲60)
 日経新聞に中間期の純利益が前年同期比57%減になった模様と報じられました。営業体制の強化に伴う費用がかさんだことが要因ですが、為替の影響を受け難い内需関連の優良銘柄といった位置付けをされることも多く、大幅な業績悪化で失望売りが先行しました。

NTTドコモ(9437) 23万8千円(△1千円):1株単位
 業績の好不調を反映する形で、NTTドコモ下落、KDDI(9433)上昇といった展開が続いていました。しかし3連休前ということもあり、ポジション整理中心の相場環境下、反対にNTTドコモ買い戻し、KDDI手仕舞い売りといった動き。

石川製(6208) 140円(△11)
 市場全体が方向感の乏しい展開で、3連休前のポジション整理が中心の相場となりました。日計り狙いの目先筋は、値動きの良い低位個別材料株を探して値幅取りを活発化。その対象となった模様で追随買いを誘い、前場急騰を演じました。ただ逃げ足は非常に速く、すぐに失速となり上げ幅を縮小する荒い値動き。

自動鋳(5605) 308円(△16)
 昼休み中に中間期と通期の業績予想を上方修正しました。市場全体の上値が重いことで、目先筋は低位個別材料株で短期値幅取りの動きを活発化、この上方修正を手掛かりに後場買いを誘い一段高。ただ後場前半の高値からは大きく上げ幅を縮小して取引終了という荒い値動き。

ユニチャーム(8113) 5130円(▲60):100株単位
 前場後半に中間期の決算速報が伝わりました。速報直後は好業績を手掛かりに買いを集めて一段高。しかし3連休前で積極的に上値を買い進む動きは乏しい相場環境もあり、すぐに失速といった形で前場を終了。後場に入ると手仕舞い売りが優勢となり、下げに転じました。

日立建機(6305) 1434円(△70)
 スノー財務長官の議会証言で建設機械が物色されるといったやや飛躍的な思惑で物色されました、財務長官はCMEで人民元先物取引の開始の可能性に言及、人民元の取引が実際に行われると、中国の内需が拡大し、建設需要が高まるといった思惑。手掛かり材料難の中、目先筋が飛び付く形で値を上げる展開となりました。

伯東(7433) 1586円(△78):100株単位
 後場後半になって、9月中間期の業績予想を上方修正したことが伝わりました。携帯電話やパソコン向け電子デバイスが好調で、この速報直後から目先筋の買いで一段高。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高日商エレク(9865) +19.24 △200  1239 523.8東急建設(1720)  +15.60 △200  1482 498.1日本CMK(6958) +12.33 △100   911   322世紀東(1898)   +10.76  △14   144  2900オリジン(6513)   +9.67  △45   510   272
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高ダイヘン(6622)   −8.55  ▲19   203 13467大特鋼(5471)    −7.65  ▲18   217  4579山水電(6793)    −7.40   ▲2    25  4372高岳製(6621)    −7.36  ▲12   151  1451富士紡(3104)    −7.08   ▲9   118  1527
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比りそなHD(8308)    36678    161      ▲7三菱重(7011)      24079    302      ▲9新日鉄(5401)      19422    226      ▲4日興CG(8603)     18845    593     ▲10住金(5405)       16098    102      ▲1富士通(6702)      15996    689      ▲9東芝(6502)       15071    441      ▲9大和証G(8601)     14612    804      ▲9NEC(6701)      13877    971     ▲11ダイヘン(6622)     13467    203     ▲19
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比みずほFG(8411)    45672 26万9千円  ▲1万7千円ソフトバンク(9984)   42529   5650    △140NTTドコモ(9437)   39326 23万8千円    △1千円三井住友(8316)     35144 55万3千円  ▲2万9千円ヤフー(4689)      26036  163万円       0UFJ(8307)      23083   47万円  ▲2万2千円キヤノン(7751)     22582   5320    ▲110トヨタ(7203)      20654   3130     ▲70東京三菱(8306)     16788   79万円  ▲2万8千円ソニー(6758)      15260   3830     △40
=============<資産設計情報>==============3連休を利用して総勢7名で上海に出かけることにしました。上海蟹を食べて豫園でショウロンポウを食べ、雑技を見て、和平ホテルのバーでジャズを聴く、というミーハー観光客そのものの予定を立てています。
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資産設計の本当の目標

2002年のノーベル経済学賞を受賞したのはダニエル・カーネマンですが、受賞の理由となったプロスペクト理論は心理学的研究を経済学に導入した点が評価されました。投資判断とは本来合理的であるべきですが、実際には人間の心理が大きくかかわってきます。経済学にも心理的視点を考慮することが重要だということが認識されはじめた訳です。

今回はそんな人間の心理によって資産設計にも影響があることを書きたいと思います。「頑張ればできる」といった精神論は好きではありませんが、人間は合理的な動物ではないという認識は必要だと思っています。

●お金を殖やすのは本当の目標ではない
生保のテレビCMを見てよ〜く考えなくても、「お金は大事」なのはわかります。でも、資産設計の本当の目標はお金ではありません。大事なのは、お金によって何が実現できる、です。資産を1円でも殖やすことだけを考えて、むやみに節約したり、やりたいことを我慢したりすることは本当の資産設計とは言えません。人生の目的に合っているのか考える必要があります。

●ビジョンとミッション
そんな自分の本当の目的をじっくり見つめなおすために、ビジョンとミッションを考えることを提案したいと思います。ミッションとは人生における究極の目標。そして、そのミッション実現のための具体的な目標がビジョンとするものです。ミッションが夜空で目印にする北極星だとすればビジョンは地上のチェックポイントのようなものと言えば理解しやすいでしょうか。

●あなたの場合は?
究極の目標とは、例えば、自分の好きなことをして気ままに過ごす、とか家族と一緒に楽しい毎日を過ごす、といったことです。でも、これはいきなり考えろ、と言われても戸惑ってしまうでしょう。本当にやりたい理想をゆっくり考えていけば大丈夫です。

一方ビジョンはもう少し簡単です。簡単に言えばミッションを実現するために必要なことを「いつまでに何を」という形にリスト化することです。自分の夢や希望を思いつくまま考えてみましょう。可能か不可能か、というのは取り敢えず考える必要はありません。

●「いつまでに何を」→「いつまでにいくら」
ビジョンリストができたら、そのビジョンの実現のために必要なお金を考えます。海外旅行に行きたい、マイホームを購入したい、といったビジョンに対し、それぞれ「いつまでにいくら」という資産設計の数字を当てはめていくのです。

<例>
マンション 5年後までに頭金500万円 
海外旅行 3年後に50万円
・・・・
といった具合です。

●具体的にすることの重要性
ビジョンとミッションが具体化している人は資産設計のスケジュールも具体的になります。いつまでにいくら必要かがわかっているからです。しかもビジョンで自分のやりたいことがはっきりしていますから、資産設計もやる気が違います。

漠然と将来の不安を持っているより、夢を具体化するのにいつまでにいくらかかるのかを具体的な金額で考えてみる方が、精神衛生上もずっと健康的ですし毎日を前向きに考えることができます。

ビジョンとミッションがしっかりしていれば資産設計にも真剣に取り組めるのではないでしょうか。逆に何をするかの目的もなく資産設計しようとしても、目標が定まりませんし、具体的でないとやる気も起きません。

●一歩前に進む勇気を
せっかく見つけたビジョンとミッションは紙に書いておきましょう。それを時々(できれば毎日)眺めることで、何かが変わるきっかけになるかもしれません。効果が無くても失うものは無いですし、少なくとも気持ちが切り替えられるのは確かです。

今日の話が気になった人は読み終わったらすぐにまずビジョンとミッションを考えてみてください。そして出来れば何かに書き留めておいてください。いつかきっと役に立つことがあります。それは資産設計のためだけに留まらないと思います。

今回の話のまとめ−−−−-
資産設計の本当の目標は実はお金ではない
ビジョンとミッションを考えてみよう
いつまでにいくらを具体的に考えてまずははじめてみよう

ではまた来週・・・。

(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)

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資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「資産設計部 内藤宛」でfeedback@monex.co.jp までお送りください。
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投資信託基準価額(10月30日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          6,610(−19)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月30日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.57(−0.02) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.29(−0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 21.49(−0.02) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.36(−0.02) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.32(−0.02)
 適用レート(10月31日午後2時30分現在)
  買付 109.10(+0.9) 解約 108.60(+0.9)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  11.56(+0.07)
 適用レート(10月31日午後2時30分現在) 
  買付 127.25(+0.40) 解約 126.25(+0.40)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月31日    <佐賀>

週末に佐賀に行きます。昔一度だけ、しかもちょっとだけ寄ったことがあるのですが、実際どういう土地なのかよく知りません。オープンカレッジin佐賀「日本のサガ」
http://www.enjin01.org/saga.htm
というイベントに参加するのですが、ゆっくりと佐賀を堪能してきたいと思います。佐賀と言えば佐賀藩鍋島家ぐらいしか思いつかないのですが、当社に来ているアルバイトの学生の中に鍋島家の末裔がいますが、彼だけから佐賀を想像するのは不可能です。佐賀藩は武士・庶民を問わず、他領への移住・他領からの移住を禁じたという、鎖国体制の中で更なる鎖国体制を敷いていたと聞きます。そんな土地柄が、佐賀のイメージを外部からは持ちにくくさせているのでしょうか。
飛行機・新幹線・高速道路の発展により、一般に土地柄の希薄化や、大都市集中の傾向が年々強まっているように感じますが、国全体の繁栄を考えると、それは必ずしもいいことではありません。そんなテーマに関しても、何かしらのヒントを掴めたらと思っています。

=============<編集長の独り言>=============今日で10月も終了、毎年思いますが月日の流れるのは早いもの。明日はもう11月です。11月はまず3連休から始まります。お天気に恵まれれば行楽等で観光地は賑わうことでしょう。この季節、紅葉の中、渋滞する日光いろは坂を上空から撮影した夕方のニュース映像が思い浮かびます(しかしここ数日の東京近郊は、10月下旬とは思えない陽気。行楽の“秋”といったイメージとやや異なる暖かさです)。また自然とは全く反対に、東京モーターショーの混雑もニュースで流されるかもしれません。連休中に各地で活気があったかどうか、仕事柄大変興味があります。
さて来月11月は、3連休が2回もある月です。ボーナスも迫り、消費活発化といった面では非常に期待される月でもあります。ただ証券マンにとって、営業日が少ないといった面が懸念される月でもあります。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<火曜日からブックビルディング開始の銘柄>
 はなまる(2787) マザーズ
  ブックビルディングは11月 4日 AM00:00 から
            11月10日 AM11:00 まで
   仮条件 47万円〜55万円

<ブックビルディング中の銘柄>
 日本ベリサイン(3722) マザーズ
  ブックビルディングは11月6日 AM11:00 まで
   仮条件 40万円〜48万円

<新規取り扱い決定銘柄>
 サイバーファーム(2377) ヘラクレス
  ブックビルディングは 11月10日(月)より

 篠崎屋(2926) マザーズ
  ブックビルディングは 11月12日(水)より

 日本ファルコム(3723) マザーズ
  ブックビルディングは 11月12日(水)より

 ベリサーブ(3724) マザーズ
  ブックビルディングは 11月13日(木)より

 オンコセラピー・サイエンス(4564) マザーズ
  ブックビルディングは 11月18日(火)より

詳細はこちら
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