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マネックスメール(第1055号 2003年11月18日夕方発行) http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
ファンドマネージャー清水氏の相場の見方
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
後半は公的資金の買い観測や特別国会を控え売り方の買い戻しが活発化。
日経平均 9897.05(△110.22)
TOPIX 973.44(△ 1.55)
単純平均 372.51(▲ 2.19)
東証2部指数 2032.97(▲ 28.21)
日経店頭平均 1366.15(▲ 17.15)
東証1部
値上がり銘柄数 465銘柄
値下がり銘柄数 981銘柄
変わらず 84銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日) 74.63%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1249.06(百万株:概算)
売買代金 1175811(百万円:概算)
時価総額 2864155(億円:概算)
為替(17時) 107.97円
テロに対する警戒感が投資家心理を冷え込まる要因となりました。前日の大幅安に対するリバウンド狙いの買い意欲は乏しく、小幅高で始ったものの、日経平均はすぐに下落に転じてしまいました。
総選挙終了後、今後の政局運営が不透明なことで手控え気分が先週から強まっていました。イラクに自衛隊を派遣した場合、東京でテロを行うといった声明により、国会は自衛隊のイラク派遣問題で紛糾しそうな雰囲気です。一段と積極的なポジション取りは行い難い相場環境となりました。
新規の買い意欲は乏しい中、売り方の買い戻しで下値を支えられているといった相場環境でした。大きく値を下げないものの、積極的な買い手不在で日経平均は上昇に転じても上値は重い展開が続きました。
前場中頃から大手銀や値がさハイテク株に対する買い戻しが活発化、日経平均は上昇に転じました。ただプラス圏で推移するものの、市場全体での追随買いは乏しく、小幅高でのもみ合いが続きました。
日経平均が上昇に転じた場面でも、現物株市場の値下り銘柄数は1000銘柄を超えており、TOPIXはマイナス圏で推移していました。先物に買い戻しが入り日経平均は上昇に転じたものの、現物株市場の物色意欲は低水準のままでした。
戻りは鈍く、積極的な買い手不在といった見方が市場全体に広まりました。前場後半から再び日経平均は軟調な値動きを続け、後場に入ってからも同様の展開となりました。
買い手不在といった雰囲気が強まっていましたが、一部では公的資金が積極的な買い手になるといった期待と願望が入り混じった声が出始めていました。後場軟調な始まりとなったものの、この公的資金の買いといった思惑から新規の売りポジションを取る動きも手控えられ、次第に下げ渋りから上昇転換、前場の高値を上回り始めました。
現物株市場での様子見気分は強く、値下り銘柄数も981銘柄程度に達し、相場環境は好転したとは言い難い状況でした。公的資金の買いが入るといった思惑で先物が上下し、後半になると買い戻しなどで小幅ながら値を上げたという展開でした。
◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 72万7千円(△2万6千円):1株単位
大手銀に対しては売り方の買い戻しとみられる動きが先行し、反発歩調で始まりました。この買い戻しの流れにそって目先筋が買いポジションを取る動きもあり前場は軒並み上昇。後場に入ると三菱東京は下げに転じ、買い戻し一巡、市場全体も失速といった警戒感が高まる場面もありました。その後、積極的に売り込む動きは高まらず小幅高でもみ合い。
アドバンテスト(6857) 7950円(△430):100株単位
値がさハイテク株に対して売り方の買い戻しとみられる動きが先行し、反発歩調で推移する場面が目立ちました。ただ昨日の下げに対し、半値程度戻したところで膠着状態となる場面が目立ちました。後場に入ると先物が買い戻しで上昇、これをきっかけに上げ幅を拡大しました。一部では外国人投資家の打診買いが入り始めたといった声もありました。
荏原(6361) 412円(△26)
大型液晶パネル製造用に、世界最高レベルの排気性能を持つ真空ポンプを開発したと日経新聞に報じられました。市場全体が方向感の乏しい展開を続け、物色対象に困った目先筋がこれを手掛かりに手掛ける展開で後場に入ってからも一段高。しかし目先筋の中でも手控え気分が強まっており、目新しい個別材料株に対して追随買いは限定的で、売買高はあまり膨らみませんでした。
住友機(6302) 213円(△13)
中期経営目標を上方修正と一部で報じられました。手掛かり材料難の中、これを手掛かりに物色する動きがあり前場後半に一段高。株価が低位で証券会社のディーラー達も加わり活発な売り買いを期待した部分もありましたが、前場あまり売買高が膨らまなかったことで後場に入ると手仕舞い売りなどで伸び悩み。
武富士(8564) 5730円(▲150):10株単位
盗聴問題が組織ぐるみの事件に拡大する懸念もあり軟調な相場環境が継続しました。さらにムーディーズが同社の長期債務格付けを引き下げの方向で見直すと発表しており、この点からも先行き不透明感が強まりました。リバウンド狙いの買いも入り難い状況で、軟調な値動きを続けました。
電通(4324) 45万1千円(△1万円):1株単位
朝方は通期の業績予想を下方修正したことで売りが先行する展開となりました。しかし売り一巡後、モルガンが投資判断を最上位に引き上げ、目標株価も54万円に設定したことが伝わると下げ渋りから上昇に転じました。
カルソニックカンセイ(7248) 805円( 0)
冷媒にCO2を用いたカーエアコンの試作品を開発したと報じられ、前場値を上げる場面がありました。しかし市場全体に様子見気分が強まっており、追随買いが乏しいことですぐに手仕舞い売りが出始め失速。後場は終始軟調な値動きを続けました。
ダイエー(8263) 182円(▲7):500株単位
先週金曜日に発表された大手銀に対する特別検査で、経営不振企業と銀行が作成した再建計画が不十分であるという指摘がありました。株価が低迷している企業は軟調な地合いの中、ダイエーは融資返済訴訟で2度目の敗訴となったこともあり売りが先行する展開。
山之内(4503) 3050円(△180):100株単位
藤沢薬(4511)と2005年春をめどに経営統合と日経新聞に報じられました。この報道により前場は両社ともに売買停止、売買が再開された後場は、ともに買いが先行する展開となりました。
三光純薬(店8126) 600円(△100)
13日に同社とエーザイ(4523)がマザーズ上場予定のオンコセラビー・サイエンスと肺がんの遺伝子診断薬の開発で提携と発表、これを手掛かりに連日のストップ高。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高洋シヤタ(5936) +15.78 △12 88 1115ソフトバンク(9984)+11.42△400 3900 25267.4冶金工(5480) +11.18 △16 159 1387松尾橋(5913) +9.80 △25 280 165光通信(9435) +9.76 △380 4270 908.9
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高沢藤電(6901) −12.87 ▲30 203 11宇徳運(9358) −12.87 ▲17 115 42三協アルミ(5932) −12.79 ▲49 334 2180佐伯建(1889) −12.62 ▲13 90 631東急建設(1720) −11.80 ▲79 590 6797.8
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比りそなHD(8308) 67522 129 △5住金(5405) 41523 93 ▲1新日鉄(5401) 35169 205 △4ソフトバンク(9984) 25267.4 3900 △400日興CG(8603) 20511 516 △22東芝(6502) 17420 405 △4NEC(6701) 15521 841 △7日新鋼(5407) 15094 167 △6大和証G(8601) 13040 670 △26神戸鋼(5406) 12992 120 △4
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 90191 3900 △400みずほFG(8411) 65698 22万4千円 △1万円三井住友(8316) 42156 48万5千円 △3万5千円NTTドコモ(9437) 40414 23万9千円 0UFJ(8307) 36902 40万2千円 △3万5千円三菱東京(8306) 23423 72万7千円 △2万6千円武田(4502) 19690 4270 △80トヨタ(7203) 18998 3260 ▲90キヤノン(7751) 17889 4910 0NTT(9432) 16468 51万6千円 △1万4千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−
アメリカの新聞を読んでいたら、見慣れない単語にぶつかった。新しい単語を見つけるのは実に楽しみなのです。言葉が好きですから。
見つけたのは、「Iraqification」というのです。むろん辞書にはない単語なのでワードで打つと赤い波線が下につく。意味は、「イラク化」。具体的に何を指すかというと、今はアメリカの統治下にあるイラクを、イラクの人々の手に戻すことを指す。具体的にはアメリカは来年の6月までにイラク人による暫定政府を樹立し、それに軍事を除く政府権限を移すと言っている。それを指すのです。
アメリカが何を狙っているかは明確だ。イラク国民の反感を買いがちで、テロ集団を活気づける現在の米統治に終止符を打って、来年の自国大統領選挙に間に合う形でイラクの政治情勢の沈静化を図ろう、というのだ。しかし、これはかなり難しい作業になるだろう。
第一に、樹立される暫定政府をイラクの人々が「我々の政府」と見なすかどうか。見なさなかったら、どだいイラクの代表とは見なさないテロ集団の活動はその暫定政府そのものをいっそう攻撃のターゲットにするだろう。アフガニスタンのカルザイ氏は依然としてアメリカ兵に守られていると言われる。同じ事になりかねない。
第二に、統治の実効が間に合わないと見られる点。アメリカは戦後のゼロの状態から、今では13万人の警察官を組織化した、と言っている。順調だと言いたいのだが、訓練は不十分で警察機能を任されたときにどのくらい役立つかは不明だという。警察でもこうで、行政になるともっとおぼつかなくなる。まして、暫定政府が出来ても5000人(米軍のアビザイド司令官)とも言われるテロ集団は活動をやめないだろう。アメリカは、フセイン時代の官僚機構を破壊して、それを使う気はない。
もっと大きな危険は、イラクのユーゴ化だ。チトー亡き後のユーゴは、民族紛争の坩堝と化した。イラクには22の部族、主要なもので二つのイスラム教宗教、二つの民族がいて、それがモザイクのように入り組んでいる。フセイン体制に変わるこうした複雑要素安定化の枠組みを与えないと、長期安定は難しいように見える。
一つ明らかなのは、アメリカは自国ではそれが出来ないことを悟りつつある、ということだ。
伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/
−−−−−−<ファンドマネージャー清水氏の相場の見方>−−−−−−−−
若い企業は株価パフォーマンスが高い?
企業の理論株価を考える時に、一般的には半永久的に存続するものとして評価を下します。これはこれで間違いではないのですが、現実には企業にも老若があり、その成長ステージによって成長率は大きく異なり、時間の経過とともに衰退、もしくは消滅する場合もあります。これを投資に応用することは可能でしょうか。
企業の成長性を分析する際に、財務指標では売上高成長率、外部要因では市場成長率などがよく用いられます。しかし、筆者はこの成長性を判断する際に、実は「若さ」の観点が必要なのではないかと考えており、従業員の年齢というファクターに注目しています。1998年8月〜2003年8月のデータを用いて、上場全企業を従業員の平均年齢別に5分位に分け、それぞれの株価パフォーマンスを測定してみると、累積のパフォーマンスは、最も若いグループがトップで、5年間の累積で+61.2%という結果になりました※。
またこの最も若いグループの年間パフォーマンスは計測5年のうち3年で最も良いパフォーマンスのグループとなっています。どうやらこれまでのところ、若い企業は魅力的な投資対象であるようです。
勿論これは単なるバックテストで、統計的に十分な標本数があるとは言い難いなどの反論はあるでしょうが、投資アイデアの一つとして興味ある結果だと思います。このパフォーマンス測定結果を、筆者なりに解釈すると、(1)従業員が若い企業は新しい産業に属し、成長機会が豊富で、ビジネスモデルが陳腐化していないのではないか。(2)若い従業員は低賃金であることが多く、これらの従業員の比率が高い企業は労働生産性が高いのではないか。(3)人的投資を活発に行って(=若年層の積極的採用など)、業績を伸ばしている企業が多いのではないか。(4)若い企業は企業文化が新しく、イノベーションを生み出す源泉となっているのではないか。(5)時価総額が小さい企業は外部要因の変化によって業績変動が大きく、ハイリスク、ハイリターンとなっているのではないか、などが理由として考えられます。そして重要なのは、これらの事実を株式マーケットがこれまで過小評価していることが大前提です。
また、これらは将来を予測するものではなく、過去の話になる可能性もあります。ファンダメンタルズ的な観点から考えると、日本企業の雇用形態が多様化し、年功序列型の賃金体系が大きく変貌したり、シニア層の新しい雇用形態が活発になったり、企業の社会保障負担が現行制度と異なるような事態になれば、この若いというファクターと企業の成長率との関係が薄れ、ひいては株価のパフォーマンスに影響を与えなくなるであろうことは容易に想像できます。したがって取扱には十分な注意が必要ですが、企業評価の判断材料の一つとして投資の参考になれば幸いです。
※出所:DKAが各種データに基づき試算
◆「DKAアセットシンフォニー」
内外の株式、公社債等にバランス良く分散投資を行うバランス型ファンド。清水ファンドマネージャーをはじめとする運用チームで安定感のある運用を目指します。
*詳細は当社ホームページをご覧ください。投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。
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投資信託基準価額(11月17日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,857(−318)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月17日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.54(−0.17) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.45(±0)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 21.51(−0.25) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.32(−0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.19(−0.13)
適用レート(11月18日午後2時30分現在)
買付 108.75(−0.70) 解約 108.25(−0.70)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 11.52(−0.19)
適用レート(11月18日午後2時30分現在)
買付 128.65(−1.10) 解約 127.65(−1.10)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月18日 <代謝 その2>
変な話ですが、私は新陳代謝の極めていい人間です。前にも一度書いたことがありますが、友人などと夜出掛けて、イッパイ食べて、イッパイ飲むと、翌朝は却って体重が減っています。大酒を飲むと、これは少々汚い話で恐縮ですが、翌朝耳垢がイッパイ取れます。風邪を引くと誰でも具合が悪くなりますが、私の場合は風邪菌自体による体調の悪化よりも、風邪薬を飲んで身体にある種の麻酔が掛かり、代謝が鈍くなることの悪影響の方が強いようです。風邪を引くと体重が増え、それに連れて具合が悪くなるのです。薬を飲むのを止めると体重が減って、体調が回復してきます。一般的な風邪と体重の関係とは逆のような気がしますが、代謝によって体重が変わるというのは、食べる量によって体重が変わるのと、理屈では同じことの筈です。
ストレスは代謝を悪くする気がするので、或る意味でストレスが低いのかも知れません。いずれにしろこれからも代謝に気を付けていきたいと思います。
=============<編集長の独り言>=============昨日はこの上のコーナーで20年ぶりに押し入れからカメラを出したという話がありました。ふと気が付けば、私も約20年前に買ったものを今日使っています。
日曜日の好天から昨日は一転して木枯らし1号が吹きました。この急激な気温の変化で、昨日から服装が変わっています。今日着ているブルゾンは、確か大学1年生の時に買ったものです。もともと暑がり、しかも比較的温暖な瀬戸内海沿岸で育った私は薄着で生活していました。しかし大学進学で上京、最初の冬、関東地方の寒さ(特に当時大学は厚木の山の上)に耐えられず、当時自分の服の中では最も冬らしい服のひとつでした。
ただ外を歩いている時はこの服装で十分なのですが、冬の満員電車では困ります。暑がりの私にとって、この服を着たまま暖房の効いた電車に乗るのは苦痛です。夏場、弱冷房車があるように、冬場に弱暖房車(場合によっては弱冷房車?)はできないものかと、昔同様に暑がりの友人がぼやいていました。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日がブックビルディング締め切りの銘柄>
ベリサーブ(3724) マザーズ
ブックビルディングは 11月19日 AM11:00まで
仮条件 50万円〜55万円
<明日新規上場の銘柄>
日本ベリサイン(3722) マザーズ
募集価格 48万円
<募集期間中の銘柄>
サイバーファーム(2377) ヘラクレス
募集期間は 11月20日 AM11:00 まで
募集価格 33万円
<ブックビルディング中の銘柄>
オンコセラピー・サイエンス(4564) マザーズ
ブックビルディングは 11月25日 AM11:00まで
仮条件 75万円〜100万円
<新規取り扱い決定銘柄>
バンダイネットワークス(3725) JQ
ブックビルディングは 11月21日(金)より
日本エイム(2383) JQ
ブックビルディングは 11月27日(木)より
ランド(8918) JQ
ブックビルディングは 12月2日(火)より
サイトサポート・インスティテュート(2386) マザーズ
ブックビルディングは 12月3日(水)より
トーカロ(3433) 東証2部
ブックビルディングは 12月3日(水)より
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