マネックスメール 2003年11月21日

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2003年11月21日

◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール(第1058号 2003年11月21日夕方発行)  http://www.monex.co.jp/
   <口座開設はこちら(無料)>
     → http://www.monex.co.jp/visitor/koza/index.html
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<先に無料登録しておこう> 「冬のマネックス祭り」
サイバーショット、液晶<ベガ>、ホームシアター、浜田港直送「ちり鍋セット」、ふかひれの姿煮と点心セット、近江牛ヒレ肉500gブロック、毛蟹2ハイとタラコセット15名様、取引実績に応じて抽選でプレゼント
https://www2.monex.co.jp/j/winter_campaign/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  資産設計への道 
   〜その96 良い損切り、悪い損切り
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
3連休前で一段と手控え気分が強まる、日経平均は前日終値近辺でのもみ合い。
日経平均      9852.83(▲12.87)
TOPIX      974.45(△ 2.76)
単純平均       375.22(△ 1.37)
東証二部指数    2008.05(▲17.85)
日経店頭平均    1354.08(△ 2.30)
東証一部
値上がり銘柄数       876銘柄
値下がり銘柄数       555銘柄
変わらず           96銘柄
比較できず           1銘柄
 騰落レシオ(25日)  77.19%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高      1008.69(百万株:概算)
売買代金      920245(百万円:概算)
時価総額     2867168(億円:概算)
 為替(17時)  108.90円

 3連休を控えていることもあり、積極的な新規のポジション取りは売り買いともに手控えられた相場環境となりました。朝から週末のポジション整理が中心の始まりとなりました。

 前日の後半、一部で公的資金の買いが入るといった思惑が高まり、売り方が買い戻しを急いで上げ幅を拡大しました。この場面で売り方は前倒しでポジション整理を進めた模様で、今朝は買い方の手仕舞い売りが先行しました。
 先週の高値52万1千円が上値の壁といった展開が続いていたNTT(9432)でしたが、前場中頃から上げ幅を拡大し、この上値の壁を突破しました。このNTTの値動きが相場の雰囲気を好転させる要因のひとつとなり、日経平均も上昇に転じ始めました。

 しかし3連休前で追随買いは限定的、次第に失望売りなどが増加、日経平均は再び小幅安に転じて前場の取引を終了しました。

 後場に入ってからは一段と手控え気分が強まり、前日終値を挟んだ小動きといった展開が続きました。前場軟調な場面が目立っていた大手銀は、小口の買い戻しなどで堅調な始まりとなりました。しかし大手銀の下げ渋りを手掛かりに買いポジションを取る動きは出ませんでした。

 日銀の金融政策決定会合が終了、当面の金融政策は現状維持と決定しました。一部では量的緩和の拡大を期待する声もありましたが、これは見送られました。後場は手控え気分がすでに強まっており、金融政策決定会合の結果にも反応は乏しい相場でした。

 公的資金の買い観測が本日も一部で話題となっていた模様です。これを手掛かりにやや下げ渋りを見せましたが、すでに売り方の買い戻し一巡といった雰囲気で上昇に弾みは付きませんでした。

 バグダッドでホテルにミサイル弾が射ち込まれたといった速報もあり、警戒感からやや軟調な場面もありました。後場はいくつか好悪材料が飛び交いましたが、結局反応は鈍い相場でした。

◆個別銘柄◆
新日鉄(5401) 210円(△9)
 3連休前で市場全体の方向感は乏しく、物色の手掛かりにも欠ける相場環境でした。こういった場面で証券会社のディーラー達は、まとまった株数で売り買いをこなせる銘柄で1円、2円の値幅取りを活発化させる傾向があります。低位大型鉄鋼株や造船株、いすゞ(7202)、カネボウ(3102)など物色対象となりました。

NTT(9432) 51万7千円(△4千円):1株単位
 先週ストップ高を交えて賑わった局面での高値、52万1千円が上値の壁といった展開が続いていました。朝方はこの水準目前で伸び悩んだものの、前場中頃に上げ幅を拡大、この高値を突破する動きとなりました。これにより市場の雰囲気も好転し、日経平均も上昇転換。ただ3連休前で追随買いは乏しく失速といった動きになってしまいました。

日本信販(8583) 202円(△39)
 UFJ(8307)グループが子会社化すると日経新聞に報じられました。これを手掛かりに朝方は買い気配を切り上げる展開、ただ大幅高で寄り付いた後は、戻り売りなども多くジリジリと上げ幅を縮小する動きとなりました。
三菱東京(8306) 74万6千円(△1万5千円):1株単位
 前場は買い戻しと手仕舞い売りが交錯し、方向感の乏しい展開が続いていました。後場に入ってから買い戻しが活発化、一段高といった展開になりました。しかし本日の後場は手控え気分が一段と強まっており、大手銀の上昇を手掛かりに他の銘柄を物色する意欲は乏しい展開。

大林組(1802) 420円(△15)
 後場に入ってから中間期の決算速報が伝わりました。同時に通期の業績予想の上方修正も行われており、これを手掛かりに後場一段高の展開。ただ速報に目先筋が飛び付いたものの、追随買いは乏しくすぐに失速といった展開。一旦は手仕舞い売りで失速したものの、後半再度手掛ける動きがあり上げ幅を拡大しました。

アドバンテスト(6857) 7560円(▲10):100株単位
 米国時間の19日に半導体製造装置のBBレシオが1年2ヶ月ぶりに1倍を回復したと発表されましたが、20日の相場ではインテルが先行きに明るい見通しを示したにも関わらず下落。国内の半導体関連銘柄も軟調な値動きを続けました。

日テレ(9404) 15150円(▲350):10株単位
 昨日発表した中間期の決算で業績の減益傾向が明らかとなり、軟調な値動きが続きました。視聴率操作問題で今後も広告収入に影響を与える可能性があり、先行きは不透明な状況。

ミサワHD(1722) 150円(△24)
 後場に入って社長交代が伝わり、これが思惑を誘う形で急騰しました。これまで三沢社長は優先株の発行などで調達した資金により、含み損の引き当てにメドが付けば早期に社長を交代するといった意思を表明していました。社長交代の報道で経営再建期待から買いを誘う展開となりました。

ベリサイン(3722) 133万円(△13万円):1株単位
 上場初日は売買が成立せず、昨日公募価格を大きく上回って初値となりました。市場全体に戻り売り懸念が強まる中、戻り売り懸念の無い新規上場銘柄として人気化し、本日もストップ高まで値を上げました。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高日信販(8583)   +23.92  △39   202 18039三協アルミ(5932) +22.61  △71   385  3091不動建(1813)   +20.73  △17    99   837ミサワHD(1722) +19.04  △24   150  3525太平発(8835)   +12.98  △10    87   295
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高杏林製薬(4560)  −19.90 ▲400  1610   433アルフレッサHD(2784)−6.87▲270  3660    52双信電(6938)    −6.12  ▲59   905  11.4日化成(4007)    −6.06   ▲8   124    35ハマキョウ(9037)  −5.93 ▲135  2140   9.6
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比新日鉄(5401)      49196    210      △9りそなHD(8308)    35010    133      △5あしぎん(8352)     25151    111     △10いすゞ(7202)      23580    192      △3住 金(5405)      22596     95      △1日信販(8583)      18039    202     △39NEC(6701)      17155    789     ▲26川 重(7012)      15865    113      △1東 芝(6502)      14464    386      ▲5三菱重(7011)      14225    280      △1
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比みずほFG(8411)    62987 23万7千円    △7千円ソフトバンク(9984)   41093   3800     △10UFJ(8307)      39313 42万2千円    △1万円三井住友(8316)     33316 48万9千円  △1万1千円NTTドコモ(9437)   28706 23万6千円    △3千円三菱東京(8306)     17648 74万6千円  △1万5千円NTT(9432)      15240 51万7千円    △4千円キヤノン(7751)     14848   4920     △10トヨタ(7203)      13648   3200     ▲10NEC(6701)      13621    789     ▲26
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その96>−−−−−−−−−−
●教えること − ギャンブルと投資の違い、長期投資、インベストメント●教えないこと − 絶対に儲かる方法、個別推奨銘柄、短期投資
投資初心者に贈る9回目の早稲田大学オープンカレッジ講座
http://www.waseda.ac.jp/extension/lecture/2003win/0905.html#410101−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

良い損切り、悪い損切り

人間の心理とは弱いものです。
先週は短期で儲けるつもりの取引が評価損になると、なぜ長期塩漬けになってしまうのか、その心理を説明しました。同じような経験を持つ方は読者の方にも多いようです(たくさんのメールをいただきました)。

そんな心理をコントロールするために短期取引では利食いと損切りを予め決めておくことが重要になることを指摘しました。

しかし損切りはなかなかやりにくいもの。うまくいかない場合もあります。例えばようやく決心して損切りをしたら、その翌日から相場が反転ということはありませんか。自分が損切りしたのが市場に知られているのだろうと思うくらいの絶妙のタイミングだったりします。相場の上下動に翻弄され、安値で売って振り落とされてしまう最悪の展開です。

それに損切りをするのは誰でもいやなものです。そんな時、「ナンピンの誘惑」がやってきます。。

●ナンピン買いとは?
ナンピン買いとは買った株が値下がりした時に買い増して、買いコストを下げることです。例えば800円で1000株買った株が600円に下がったとき1000株買い増しすると、1株の買いコストは700円になります。ナンピン買いは持ち値は下がりますが、損失は変わらず、リスクは大きくなります。短期取引ではナンピン買いはご法度です。

なぜなら短期に上昇を期待して購入したのに下がってしまったということは、そもそもの短期の相場見通しが誤っていたから、です。したがって一旦ポジションを閉じて、もう一度相場観を考えることからはじめるべきなのです。
●長期運用のリバランス
さて、長期の運用を考える場合はどうでしょうか。長期運用では自分の資金をどこに配分するかが重要になります。アセットアロケーションをどうするか、ということです。外貨資産に何%くらい、株式に何%くらいといった比率を設定して運用することになります。

長期運用では定期的にリバランスを行うことがあります。リバランスとは当初の配分比率が相場の動きでずれてしまった場合、その修正を行う作業です。
●リバランスはナンピン買い
例えば日本株50%、外国株50%という資産配分で200万円を長期運用の場合、それぞれ100万円が当初の配分です。その後外国株は同じ水準であったのに日本株が半分に下落した場合、200万円が150万円になってしまいます。当初と同じ配分比率を維持するなら、外国株を25万円売却し日本株を25万円購入します。そうすれば75万円づつの資産になります。

長期投資は資産配分を決定し、その中で運用資産を具体的に決めていくプロセスになります。例えば日本株を全体の30%と決め、その中で日本株ファンドや個別の銘柄を選んでいくのです。そして例えば3ヶ月に1度定期的なチェックをして、リバランスを実行するのです。

リバランスをするということは相対的に上がったものを売り、相対的に下がったものを買う、ということです。つまり結果として下がった資産をナンピン買いする場合もあるということです。

●長期投資と短期投資は別物
短期投資で評価損になったら長期ポジションに入れたり、ナンピン買いをする、という行為が誤った投資行動であることがわかります。

逆に長期投資で決められた資産配分を守らないのもおかしなことになります。値下がりしてリバランスで買うべきなのに買わないのは、そもそもの資産配分自体に問題がないか見直す必要があるということになります。

長期投資と短期投資では投資のプロセスがまったく異なります。2つの運用を厳格に分類し、原則に沿った運用を粘り強く続ける。簡単なようできちんとできる人はなかなかいないものです。

今回の話のまとめ---------
長期投資と短期投資は違いを認識してしっかり分類して管理することが重要長期投資は資産配分の決定とリバランスが基本ルール
短期投資は利食いと損切りのルール設定と厳格な実行が必須

ではまた来週・・・。

(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「資産設計部 内藤」宛でfeedback@monex.co.jp までお送りください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(11月20日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          5,831(+115)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月20日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.31(−0.19) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.37(±0)
 バンガード・スモールキャップ・インデックス 21.35(−0.11) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.23(−0.10) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.00(−0.14)
 適用レート(11月21日午後2時30分現在)
  買付 109.00(+0.10) 解約 108.50(+0.10)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  11.39(−0.03)
 適用レート(11月21日午後2時30分現在) 
  買付 130.05(−0.15) 解約 129.05(−0.15)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月21日     <マネックスカップ>

内輪の話で恐縮ですが、明後日はマネックスカップです。以前は麻雀とゴルフとそれぞれマネックスカップがあったのですが、今は麻雀のカップは廃れてしまい、ゴルフだけが生きています。麻雀カップは健闘して、1位や2位を取ったことがありますが、ゴルフの方はサッパリです。そもそもゴルフは殆どしたことがありません。明後日は第5回マネックスカップなのですが、一生の間にこの5回の他に、打ちっ放しに2回、コースはアメリカで1回、日本で1回行っただけです。当然仲間内でしか出来ませんが、体力はまぁあり、チョコチョコ走り続けて、時間的に人に迷惑だけは掛けないようにしています。
昨日は大学の授業の話をしましたが、これは単価の極端に高い例。ゴルフは逆に、1打当たりの単価の安さでは、恐らく誰にも負けないでしょう。明後日は怪我をしないように、そして少しでも単価を上げるように頑張って参ります。
=============<編集長の独り言>=============東京駅の八重洲側、右斜め前に証券業界では有名?なところがあります。かつて山一證券の本社があり、今は新光証券になっています。ちょうど信号の前に位置し、信号待ちのサラリーマンが株価ボードを見上げる姿がよくテレビニュースなどで映し出されるところです。
ここは何度も通っていますが、今日初めて株価ボードを眺めるサラリーマンという映像の収録中に遭遇しました。3人ほどのスーツ姿のサラリーマンが株価ボードを見上げているところ。撮影に気が付いた他の通行人は、自分が映らないようにカメラの後を通り抜けていました。私もちょっと迷ったのですが、カメラ前をあえて横切ってみました。立ち止まらず、株価ボードをみながら通過しました。しかし今日の株式市場では、特に映像を交えてニュースになるほどの動きはありませんでした。いつの日か、忘れたころにひょっとすると“資料映像”として使われるかも知れないとは思いますが、限りなくゼロに近いことでしょう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<火曜日が募集締め切りの銘柄>
 篠崎屋(2926) マザーズ
  募集期間は 11月25日 AM11:00 まで
   募集価格は26万円

<火曜日がブックビルディング締め切りの銘柄>
 オンコセラピー・サイエンス(4564) マザーズ
  ブックビルディングは 11月25日 AM11:00まで
   仮条件 75万円〜100万円

<火曜日から募集開始の銘柄>
 べリサーブ(3724) マザーズ
  募集期間は 11月25日 AM00:00 から
        11月28日 AM11:00 まで
   募集価格 55万円

<火曜日に新規上場の銘柄>
 サイバーファーム(2377) ヘラクレス
  募集価格 33万円

<ブックビルディング中の銘柄>
 バンダイネットワークス(3725) JQ
  ブックビルディングは 12月1日  AM11:00 まで
   仮条件 41万円〜47万円

<募集期間中の銘柄>
 日本ファルコム(3723) マザーズ
  募集期間は 11月27日 AM11:00 まで
   募集価格 33万円

<新規取り扱い決定銘柄>
 日本エイム(2383) JQ
  ブックビルディングは 11月27日(木)より

 ランド(8918) JQ
  ブックビルディングは 12月2日(火)より

 サイトサポート・インスティテュート(2386) マザーズ
  ブックビルディングは 12月3日(水)より

 トーカロ(3433) 東証2部
  ブックビルディングは 12月3日(水)より

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

===================================<マネックスメールを解除したい時は>

・当社に直接申し込まれたお客様
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ

 ▽ http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/

 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。

・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
 解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。

 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
 マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
 配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落について
 断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を
 勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてさ
 れますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスの
 ご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。

 またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞ
 れの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一
 切責任を負いません。

 http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧