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マネックスメール(第1060号 2003年11月26日夕方発行) http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
売買高は膨らまないものの、戻り売りも出し難く日経平均は1万円の大台回復。
日経平均 10144.83(△184.63)
TOPIX 1002.02(△ 13.91)
単純平均 386.16(△ 4.87)
東証二部指数 2062.23(△ 22.50)
日経店頭平均 1385.86(△ 12.26)
東証一部
値上がり銘柄数 1038銘柄
値下がり銘柄数 382銘柄
変わらず 104銘柄
比較できず 5銘柄
騰落レシオ(25日) 83.04%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 902.37(百万株:概算)
売買代金 1040600(百万円:概算)
時価総額 2947183(億円:概算)
為替(17時) 109.43円
昨日同様、日経平均は1万円の大台回復を目指す始まりとなりました。ザラ場では昨日も大台を回復する場面がありましたが、終値で回復できるかを試す展開となりました。
売買高が膨らまないことで昨日は失速といった雰囲気がありました。今朝も最初に発表される9時15分現在の売買高水準に関心が集まりました。しかしこの時点で1億1200万株と薄商いで、本日も戻り売りを吸収できないといった見方が強まりました。
昨日の取引終了後、揃って中間決算を発表した大手銀は、材料出尽くし感から軟調な始まりとなる銘柄が目立ちました。大手銀の中の比較感から、三菱東京(8306)は堅調な始まりとなっていました。
その後ジリジリと大手銀が上げ幅を拡大したことで、市場に安心感が広まり、薄商いながら日経平均も上げ幅を拡大する動きとなりました。しかし前場中頃過ぎには大手銀の一角が失速、日経平均ももみ合いとなって前場を終了しました。
後場の始まりも方向感の乏しい展開となりました。売買高が前場の水準では10億株を本日も割り込みそうな点、銀行株次第といった前場の値動きなどから、引き続き手控え気分が継続しました。
ただ後場の寄り付きで懸念されていた戻り売りが出なかったことで、勢いは乏しいものの日経平均はジリジリと上げ幅を拡大する動きとなりました。売り板の薄い中、小口の買いで値を上げるといった相場環境でした。
積極的な買い意欲が高まらないことで戻り売りを吸収できないといった懸念から、逆に買い意欲が乏しいことから戻り売りも出し難いといった雰囲気が強まりました。
大引け間際になると機関投資家の買いも入り始めた模様で、日経平均は一段高。結局終値で1万円の大台を回復して取引を終了しました。
◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 80万3千円(△3万円):1株単位
昨日揃って中間決算を発表した大手銀は、軒並み小動きで始まりました。こうした中、他行と比較して内容が良い三菱東京はジリジリと上げ幅を拡大していく展開。決算発表前の昨日後場も一番堅調な値動きをみせていましたが、決算発表を受け内容を再確認され、選別物色の動きとなっていました。
イトヨカ堂(8264) 3630円( 0)
金融機関が保有する株式の売り出しを行うと発表、需給悪化懸念などから売りが先行して始まりました。朝方の売りが一巡すると下げ渋り、上昇に転じる動きをみせました。ただ積極的に上値を買い進む動きは乏しく、後場は前日終値を挟んだもみ合い。
ホンダ(7267) 4320円(△90):100株単位
このところ自動車株は為替への警戒感が根強く、円安に振れても物色の対象外といった場面が目立っていましたが、本日はやや物色する動きも出ていました。中でも国内販売の不透明感が強かったホンダは、新型オデッセイの受注好調が伝わり国内販売の回復期待から値を上げる場面がありました。
光通信(9435) 5080円(△200):100株単位
今期の経常利益が4.1倍に拡大する見通しと発表しました。ソフトバンク(9984)、ヤフー(4689)など個人投資家好みのネット関連銘柄も上昇しており目先筋の物色意欲をやや回復させるきっかけのひとつとなっていました。
パーク24(4666) 2245円(△130):100株単位
UBS証券が駐車場の稼働率が高まっていることなどを要因として目標株価3000円、投資判断を新規に買いと設定した模様。物色対象を絞り込み難い相場環境下、値動きの良さもあり目先筋の買いを集める展開で値を上げました。
いすゞ(7202) 204円(△12)
日経平均は先物主導で連日1万円の大台に乗せるものの、現物株市場では物色対象を絞り込めない展開。証券会社のディーラー達はまとまった株数で売り買いのできる低位株を手掛ける展開となり、後場に入ってから売買高を膨らませて一段高を演じました。
鹿島(1812) 359円(△19)
建設株の決算発表も一巡、UBS証券が投資判断を引き上げ買いにするなど、このところ建設株の投資判断を引き上げる動きが相次いでいる状態。これらを手掛かりに建設株を見直す動きがあり上昇しました。
東急(9005) 526円(△36)
昨日これまでの減益予想から、経常利益は13%増になったと上方修正を行いました。10月17日に上方修正した水準をさらに上回る形となり、急ピッチでコスト削減などが進んでいることを評価する動きで値を上げました。
NTT(9432) 52万3千円(▲7千円):1株単位
先々週ストップ高を交えて急伸、先週金曜日にその時の高値を更新するなど、相場上昇のきっかけといった役割を演じていました。昨日も上昇している点と、物色対象にやや変化が起きている点などから利益確定売りが先行し、軟調な値動きを続けました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高上新電(8173) +20.47 △43 253 3772ルック(8029) +19.23 △100 620 2765鈴丹(8193) +16.36 △18 128 1462日信販(8583) +14.81 △28 217 11198ドッドウエル(7626)+13.86 △100 821 2046.2
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ニチモ(8839) −19.79 ▲19 77 4998千葉興(8337) −7.72 ▲50 597 42ダイソー(4046) −6.52 ▲19 272 4タチエス(7239) −6.06 ▲47 728 38.3あしぎん(8352) −6.03 ▲7 109 7469
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比りそなHD(8308) 23890 135 ▲3新日鉄(5401) 23009 214 ▲1ソフトバンク(9984) 22843.7 4290 △130大ガス(9532) 17559 284 △3いすゞ(7202) 17479 204 △12東ガス(9531) 16271 363 ▲6東 芝(6502) 12131 400 △8日信販(8583) 11198 217 △28大成建(1801) 10813 365 ▲4富士通(6702) 10687 600 △12
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 98949 4290 △130みずほFG(8411) 60886 25万7千円 △1万1千円ヤフー(4689) 51261 150万円 △14万円三井住友(8316) 49099 53万1千円 △1万9千円UFJ(8307) 40349 44万円 △9千円三菱東京(8306) 33406 80万3千円 △3万円トヨタ(7203) 21840 3210 △70NTTドコモ(9437) 17406 24万3千円 △2千円ソニー(6758) 12586 3730 △40ホンダ(7267) 11949 4320 △90
=============<資産設計情報>==============---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------
企業の変化と、それを映す株価(その1)
株式あるいは株式投資信託を保有していると、その日々の値動きに常に不安に
なってしまいがちです。また、これから投資を始めるという場合でも、やはり
市場の先行きは誰にもわかりません。市場全体が上昇すると、少しでも利益の
あるうちに利益を確定したくなったり、損をすると「もうコリゴリ」とばかり
投資そのものをあきらめてしまう方もいらっしゃるようです。
しかし、それでは「成功する投資」は難しいかもしれません。ここであらため
て株式投資本来の意味と、今後ますます進むと思われる「企業の二極化」の投
資に及ぼす影響について触れたいと思います。
“筋肉質”な体質に変化しつつある日本企業
4月末以降大きな上昇を見せた日本株市場ですが、相場が今後どのように推移
するかについては様々な見方があるようです。いわゆる代行返上や株式持合い
の解消など今後の需給悪化懸念(株式の売り圧力の増加)や、日本の景気に大
きな影響を及ぼす米国景気の動向など、いくつかの不安要素も確かに存在して
います。
しかし個々の企業ベースで見てみると、日本企業の中に明らかな変化が生じて
いることに気づくはずです。たとえば、2003年3月期の決算の純利益額を
例にとると、過去20期のピークを更新した企業は249にも上ります。あの
バブル期以上に利益を稼ぎ出している企業が少なからず存在するのです。ご参
考までに、その上位10社を以下に並べてみましょう。
1位 トヨタ自動車
2位 日産自動車
3位 ホンダ
4位 武田薬品工業
5位 NTTドコモ
6位 デンソー
7位 東日本旅客鉄道
8位 日本テレコムホールディングス
9位 信越化学工業
10位 リコー
これは、デフレ経済で一般に売り上げが伸びない中、各社が生き残りをかけた
様々な施策を講じてきた結果と思われます。注目すべきことは、こうしたいわ
ゆる「リストラ」の中には、単なるコスト削減にとどまらず、利益がより出や
すい“筋肉質”な体質への変身に成功した企業や、「選択と集中」により、競
争力の高い分野へ経営資源の効率的配分を図る企業が増えていることです。
(以下次号)
フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
※海外への投資には為替リスクがあります。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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投資信託基準価額(11月25日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,944(+106)
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外国投信基準価額(11月25日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.86(+0.49)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.49(+0.10)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.11(+0.67)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.46(+0.21)
MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.41(+0.35)
適用レート(11月26日午後2時30分現在)
買付 109.55(+0.15) 解約 109.05(+0.15)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 11.69(+0.25)
適用レート(11月26日午後2時30分現在)
買付 129.95(+0.30) 解約 128.95(+0.30)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
11月26日 <まちとちょう その2>
以前に東京の「○○町」をマチと読むかチョウと読むか、法則性が見いだせな
い旨書きましたが、最近知人から「東京の地名がわかる事典」という決定的な
本を教えて頂き、数々の疑問が霧が晴れるようになくなりました。(因みに現
在の行政区域としての町は、フォサマグナの右側ではマチ、左側ではチョウと
読まれるのは、以前に書いた通りです。)
江戸に於いてはマチとチョウは、身分を区別するものとして明確に意識して使
い分けられていたというのです。町人が住む場所はチョウ、御家人などの幕臣
・武家が住む場所はマチだそうです。これは地名だけでなく、行政組織に於い
ても町人関係のものはチョウ○○(町代など)、武家関係のものはマチ○○(
町与力など)と使い分けられていたそうです。例外は江戸の先住民が住んでい
た地域はマチであったり、将軍家の親衛隊が住んでいた番町は元々番丁である
ことからチョウであるなど、ほんの少数とのことです。いやはや勉強になりま
す。他にも築地は本願寺建立のために埋め立てた地であるので築地であったり、
佃も元々は築田であり、月島も築島であったなど、東京の地名の由来が本当に
よく分かります。地名から往時を偲ぶのは、趣があっていいですね。
=============<編集長の独り言>=============
昨夜テレビをみていると、高圧電線のそばの家、隣が墓地の家、将来道路拡張
で転居が必要な家、長い階段を登った先にある家など、各々訳有りながら格安
といった家を紹介していました。もし自分がどれか1軒購入すると仮定して、
どれを選ぶかと言われれば皆悩ましいものばかり。
ちなみに私の家の裏にあるアパートは、某新聞配達所の独身寮となっています。
朝3時頃からバイクの走り出す音、たまに寝坊した社員を起こすため、ドアを
叩く音に悩まされます。ある意味では訳有りの部類に入るかもしれません。
階段を100段登った先にある家ですが、子供の頃、ほぼ同じ条件に住んでい
る友人がいました。幼稚園、小学校、中学校まで一緒。特に体育の時間に目立
つといった部分はなかったのですが、中学校に入って体育祭の1500m走で
は全校生徒の注目を集めました。最後尾につけ、余裕で手を振りながら走り、
皆が疲れきった1400mあたりから突如全力疾走でトップに踊り出るのです。
子供の頃から毎日100段程度の階段を何度も登り、自然に鍛えられた脚力に
は参りました。この脚力を陸上部で生かせなかったのは、中学入学時、私がテ
ニス部入部を誘ってしまったからだと思います。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
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−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日が募集締め切りの銘柄>
日本ファルコム(3723) マザーズ
募集期間は 11月27日 AM11:00 まで
募集価格 33万円
<明日からブックビルディング開始の銘柄>
日本エイム(2383) JQ
ブックビルディングは 11月27日 AM00:00 から
12月3日 AM11:00 まで
仮条件 35万円〜40万円
<ブックビルディング中の銘柄>
バンダイネットワークス(3725) JQ
ブックビルディングは 12月1日 AM11:00 まで
仮条件 41万円〜47万円
<募集期間中の銘柄>
べリサーブ(3724) マザーズ
募集期間は 11月28日 AM11:00 まで
募集価格 55万円
<新規取り扱い決定銘柄>
ランド(8918) JQ
ブックビルディングは 12月2日(火)より
サイトサポート・インスティテュート(2386) マザーズ
ブックビルディングは 12月3日(水)より
トーカロ(3433) 東証2部
ブックビルディングは 12月3日(水)より
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