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マネックスメール(第1062号 2003年11月28日夕方発行) http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道
〜その97 9勝1敗なのに儲からないのはナゼ?
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
手控え気分が一段と強まる中、後場はあしぎんの値動きに左右される相場。
日経平均 10100.57(▲ 62.81)
TOPIX 999.75(▲ 6.36)
単純平均 383.80(▲ 3.20)
東証二部指数 2081.28(△ 3.64)
日経店頭平均 1391.07(▲ 0.66)
東証一部
値上がり銘柄数 407銘柄
値下がり銘柄数 1021銘柄
変わらず 96銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ(25日) 85.86%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 784.71(百万株:概算)
売買代金 986509(百万円:概算)
時価総額 2942517(億円:概算)
為替(17時) 109.34円
27日のNY株式市場が休場のため、朝の手掛かり材料を欠いた相場の始まりとなりました。加えて本日は週末、そして月末という日程面の問題もあり、手控え気分が一段と強まりました。
今週に入ってから手控え気分が日々強まる展開となりました。今朝9時15分現在の売買高は、7800万株にとどまりました。前日終値近辺のもみ合いで始まった相場も、この売買高の少なさを確認した後、下げ幅を拡大する動きになりました。
昨日はその値動きが投資家心理を左右し、上昇するきっかけとなった大手銀ももみ合いとなりました。買い戻し一巡感、新規の買い手控えといった相場環境に加え、あしぎん(8352)に公的資金注入という報道で朝方売買停止となっており、銀行株は手掛け難い雰囲気が強まりました。
このところ個人投資家中心に物色されていたソフトバンク(9984)などのネット関連銘柄も軟調な値動きとなりました。週末でこれまでの買いポジションを手仕舞うといった動きがあった模様です。
また月曜日から時価総額の半分がTOPIX算出に組み入れられることが手掛かりで上昇していたヤフー(4689)は、東急建設(1720)の例もあり組み入れ前に手仕舞う動きがありました。この点もネット関連銘柄の手仕舞い売りを誘いました。
前場堅調な値動きを続けた大手銀も、徐々に失速といった雰囲気を強めました。あしぎんの売買が後場中頃に再開されることになり、その前に他の大手銀のポジションを手仕舞い、あしぎんの動向を見守るといった動きになりました。
あしぎんは売り気配を切り下げる始まりとなりましたが、売り一巡後は下げ渋る展開となりました。日経平均は1万円の大台が心理的にも下支えラインとなり、あしぎんの下げ渋りから安心感が広がり、日経平均も下げ幅を縮小しました。
◆個別銘柄◆
三井住友(8316) 53万5千円(▲1万5千円):1株単位
前場は比較的堅調な値動きを続けていました。しかし後場に入ってからあしぎん(8352)の売買が再開されると伝わりました。一旦大手銀の買いポジションを手仕舞い、あしぎんの動向を見守るといった雰囲気が強まり一気に下落。あしぎんが下げ渋りを見せると落ち着きを取り戻したものの、戻りは鈍いまま取引を終了しました。
ソフトバンク(9984) 4150円(▲230):100株単位
週末ということもあり直近の上昇に対する利益確定売りが先行。後場に入ってからも一段安といった展開になりました。週末要因に加え、TOPIX組み入れ後のヤフー(4689)の動向が不透明な面もあり、その前に他のネット関連銘柄も手仕舞う動きがあった模様。
東芝(6502) 404円(△5)
次世代DVDに関し、同社とNEC(6701)が提唱する規格が世界規格に承認されたと伝わりました。堅調な値動きとなったものの、市場全体の手控え気分は強く積極的な買い手不在で値動きの乏しい展開になりました。
三菱重(7011) 292円(△6)
日経新聞に2008年度配備予定のイージス艦を三菱重が受注することが内定したと報じられました。積極的に上値を買い進むといった勢いは出ないものの、押し目買いなどで堅調な値動き。
あしぎん(8352) 81円(▲25)
公的資金注入といった報道で後場中頃まで売買停止措置。再開後は売り気配を切り下げる展開となりました。この報道によって、今週手控え気分が強まっている市場が更に手控え気分を強めました。後場に入って売買が再開されることが伝わると、他の大手銀にも売りが出て、さらに日経平均も下げ幅を拡大する展開となりました。
SANKYO(6417) 3480円(▲30):100株単位
あしぎん(8352)に公的資金注入といった一部報道がありました。あしぎん株を保有するSANKYO、古河機金(5715)などは、今後の影響を懸念する売りが先行して軟調な値動きとなりました。
篠崎屋(2926) 48万8千円( −):1株単位
本日マザーズに新規上場。市場全体が方向感の乏しい展開となったことから、新規公開銘柄への関心が高まり、公募価格26万円を大きく上回る44万2千円で初値となりました。売買成立後も上げ幅を拡大。
栄研化(4549) 1371円(▲79)
昨日は厚生労働省にSARS感染を短時間で判定する診察キットの製造申請を行うことを手掛かりに急騰。本日は通常の家庭用洗剤に含まれる成分で、SARSの原因ウイルスを死滅できることを国立感染症研究所が確かめたと報じられたこともあり反落。
ヤフー(4689) 144万円(▲10万円):1株単位
このところネット関連への関心が高まっていましたが、その要因のひとつは12月1日からヤフーの時価総額の半分がTOPIX算出に組み入れられる点といえます。ただ同様にTOPIXへの組み入れを手掛かりに物色された東急建設(1720)は、組み入れ後に急落。この点からヤフーも来週以降の展開には警戒感が出ていました。後場に入るとソフトバンク(9984)など他のネット関連株には手仕舞い売りが目立ちました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高一工薬(4461) +11.39 △27 264 877アイコム(6820) +8.10 △150 2000 38.6オリジン(6513) +8.00 △36 486 87宇徳運(9358) +7.81 △10 138 12東光(6801) +7.66 △21 295 1798
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高あしぎん(8352) −23.58 ▲25 81 56171ニチモ(8839) −11.42 ▲8 62 3630明和産(8103) −8.43 ▲14 152 78日本興亜(8754) −8.12 ▲46 520 1491ニイウス(2731) −7.81▲2万円 23万6千円 2.959
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比あしぎん(8352) 56171 81 ▲25りそなHD(8308) 53883 137 ▲3日信販(8583) 16177 243 △4新日鉄(5401) 14498 210 ▲3東 芝(6502) 14219 404 △5三菱重(7011) 11755 292 △6みずほ信(8404) 9242 175 ▲5シキボウ(3109) 8444 126 0住 金(5405) 8329 94 0住友信(8403) 8158 587 ▲5
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比みずほFG(8411) 171699 28万6千円 △5千円UFJ(8307) 67879 46万8千円 ▲4千円三井住友(8316) 65810 53万5千円 ▲1万5千円ヤフー(4689) 65186 144万円 ▲10万円ソフトバンク(9984) 26772 4150 ▲230三菱東京(8306) 25281 81万8千円 ▲2千円トヨタ(7203) 16142 3290 △40NTTドコモ(9437) 11781 23万6千円 ▲4千円武田(4502) 9349 4200 ▲20ソニー(6758) 8264 3800 △10
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その97>−−−−−−−−−−
来週は久しぶりの大阪勉強会です。いつも日帰りのあわただしい日程で梅田と伊丹空港の往復ばかり。今回も午後の勉強会の後夕方の飛行機でとんぼ帰りです。せめてお好み焼きくらい食べられる時間があれば、と思っています。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
9勝1敗なのに儲からないのはナゼ?
前回は「良い損切り、悪い損切り」ということで、短期投資の損切りについて書きました。損切りにも注意する点があるのと同様、利食いにも考えるべき点がいくつかあります。今回は短期投資の利食いについて取り上げてみます。
●利食いは誰もが早い、いや早すぎる
せっかく儲かったのに早くポジションを閉じてしまって利益が少なくなってしまった。投資をしている人なら誰でも経験することだと思いますが、これは何度も書いているノーベル経済学賞のプロスペクト理論で説明されることです。「投資家は、利益を得られる局面ではリスクを回避する傾向がある。」
つまり利食いできる状況になるとついポジションを閉じて利益の確定をしたくなってしまう心理が利食いが早く損切りが遅くなる原因なのです。
●「利食い千人力」、は真実ではあるが・・・
確かに利食いは気持ちの良いものです。買った値段より高く売れる、売った値段より安く買い戻せる。利食いで利益を積上げていくことは短期取引では重要です。でも、買っていたポジションを閉じたあとさらに値段がどんどん上がっていったら、悔しいものです。悔しいだけではなく、細かく利食いを繰り返しても1つ取引で大きな損を出し、トータルでマイナスになってしまうのでは短期取引の意味がありません。
利食いできたら満足するだけではなく利食える時にはできるだけ大きくしていかないと、初心者にありがちな、小さく儲けて大きく損をする、「9勝1敗なのにマイナス」というケースになってしまいます。
しかし欲張ると今度はせっかくの利食いのタイミングを逃してしまい、結局マイナスに・・・ということになりかねません。
良い方法を考える必要があります。
●トレーリングストップとは?
例えば1ドル108円で買ったドルが109円に値上がり(円安)したとします。109円で利食って終了してしまうと、その後110円、111円・・・と進んだ場合後悔することになります。かといってそのままにしておいて107円になってしまったらせっかくの利益機会を逃すことになります。
そこでトレーリング・ストップという方法があります。
トレーリング・ストップとは109円になったら例えば108.80にストップロス注文を入れる。そしてもしさらに円安になればそのストップロス注文の水準を上げていきます。110円になったら109.80、111円になったら110.80・・・といった具合です。
するとドルの値上がりが進めば利食いを遅らせ利益を大きくしていくことができますし、円高になってしまってもストップのレート付近で利益を確定することができます。
つまりストップの値段を現在の市場価格に近づけていくことによって、含み益を確保しながらトレンドに追随していくわけです。
●トレーリング・ストップは万能ではない
トレーリング・ストップにはいくつかの注意があります。
1つはレートの設定です。ストップのレートを市場のレートにあまり近づけるとちょっとした変動でストップ注文が約定してしまい、ストップ注文を使う意味がなくなってしまいます。逆にあまり市場のレートと離れてしまうと、約定したときの利益金額が小さくなってしまいます。
取引をする商品によって異なりますが、利益の小さな局面では市場レートに近く、利が乗ってきたら、市場レートと離していくことになります。過去の変動幅を見ながらちょうど良いレートの設定を考えることが(難しいですが)重要です。
●流動性が前提
もう1つはトレーリング・ストップを使えるには市場に流動性があることが前提ということです。
例えば流動性の無い株式などでトレーリング・ストップで取引しようとしてもストップで設定した価格でポジションを閉じられないことがあります。好きな時にその時の時価で売り買いできる、つまり買い手と売り手が市場に多数存在し、取引する商品に流動性があることがこの取引方法の前提条件です。
個人投資家が取引する商品の中では為替保証金取引が流動性が高くこの方法に向いていると言えます。マネックスFXでは決済注文を入れる時に、執行条件で「ストップ」という注文を入れればこの注文に対応できます。是非使ってみてください。
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短期取引はタイミングが重要です。感情に流れがちな取引心理をコントロールするために利食いについても戦術を考えましょう。
今回の話のまとめ---------
利食いが早くなってしまうのは投資家の共通傾向
利食い方法としてトレーリング・ストップは有効だが万能ではない
為替保証金取引(マネックスFX)のような流動性のある商品でで活用しよう
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
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資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「資産設計部 内藤」宛でfeedback@monex.co.jp までお送りください。
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投資信託基準価額(11月27日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,170(+51)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月27日現在)
<米ドル建>
27日の米国市場は休場
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 11.69(+0.03)
適用レート(11月28日午後2時30分現在)
買付 131.10(+0.40) 解約 130.10(+0.40)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月28日 <物価>
本日発表の10月の消費者物価指数は5年6ヶ月ぶりに前年同月比でプラスに転じました(0.1%上昇)。(11月の都区部消費者物価は未だマイナス(前年同月比0.2%下落)でしたが、こちらもそろそろプラスに転じそうです。)
今日は足利銀行の問題があったので、マーケットはそれどころではなかったようですが、このニュースには注目した方がいいと思います。世の中はデフレですから、消費者物価指数は下がり続けています。しかしこの下落のスピードが、3年ほど前から鈍くなってきました。そして遂に、物価の下落が止まろうとしています。「y=xの二乗−a」というグラフをイメージしてみて下さい。物価の推移は、そのグラフの左半分のようになります。ずぅっと下がってきたものが、下がり方が鈍くなってきて、今の瞬間では水平になっている、そんな状態です。
竹中大臣は、「全体で見ると緩やかなデフレが進行している状況である」とコメントしたようですが、グラフの微分は、3年前に最悪のマイナス1.5%を付けてから着実に戻ってきて、今は既にほぼゼロなのです。デフレが終わると言うのは時期尚早ですが、デフレからインフレに変わる時の、資産運用のリスクの形の変化は巨大です。「もしインフレが始まったらどうするか」ということをそろそろ考え始めてもいい時期だと思います。デフレは緩やかに進行するものですが、インフレはひとたび始まると急速に進行することも覚えておくべきです。
=============<編集長の独り言>=============個々の好みの差はありますが、日本では比較的ドイツ車の人気、満足度は高い方だと思います。さてその本国ドイツでの顧客満足度調査では、メルセデス、フォルクスワーゲンなどが苦戦し、トヨタを筆頭に7位までを日本が独占する結果となったそうです。
そろそろボーナスシーズンです。明日の新聞には、各ディーラーがボーナス商戦に向けた織り込みチラシを入れてくるものと思われます。いつもそうですが、休日にディーラーの混み具合をチェックする季節がまたやってきました。自動車の販売動向だけでなく、クリスマスシーズンで様々な商品がお店に並んでいます。何がヒット商品になるかを予想しながら出歩いてみるには楽しい時期になってきました。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<月曜日がブックビルディング締め切りの銘柄>
バンダイネットワークス(3725) JQ
ブックビルディングは 12月1日 AM11:00 まで
仮条件 41万円〜47万円
<募集期間中の銘柄>
オンコセラピー・サイエンス(4564) マザーズ
募集期間は 12月3日 AM 11:00 まで
募集価格 100万円
<ブックビルディング中の銘柄>
日本エイム(2383) JQ
ブックビルディングは 12月3日 AM11:00 まで
仮条件 35万円〜40万円
<新規取り扱い決定銘柄>
ランド(8918) JQ
ブックビルディングは 12月2日(火)より
サイトサポート・インスティテュート(2386) マザーズ
ブックビルディングは 12月3日(水)より
トーカロ(3433) 東証2部
ブックビルディングは 12月3日(水)より
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