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マネックスメール(第1063号 2003年12月1日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情 第100回
生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日中の値幅は大きいが先物に振り回された相場展開
日経平均 10403.27 (△302.70)
TOPIX 1020.52 (△ 20.77)
単純平均 389.96 (△ 6.16)
東証二部指数 2084.52 (△ 3.24)
日経店頭平均 1391.34 (△ 0.27)
東証一部
値上がり銘柄数 1012銘柄
値下がり銘柄数 415銘柄
変わらず 102銘柄
比較できず 5銘柄
騰落レシオ(25日) 85.83%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 980.18(百万株:概算)
売買代金 986509(百万円:概算)
時価総額 3019211(億円:概算)
為替(17時) 109.16円
先週末に足利銀行の国有化が決定されたこともあり、銀行株中心に売り優勢の始まりとなりましたが売り一巡後に日経平均先物に大口買いが断続的に入り、インデックス買いを誘う形で指数は堅調な展開となりました。
為替が円安に振れたこともあり、値嵩ハイテク株を中心に値を戻し、足利銀行問題、イラク問題も影響ないかのような動きとなっていました。
後場に入ってからも日経平均先物には買戻しも交え、買いが続き、引き続きインデックス買いも活発に入り、東証一部の値上がり銘柄は1000銘柄を越え、インデックス買いの影響で日経平均採用銘柄は90%以上の銘柄が高い、といった状況でした。
一方、地銀株や建設株の一部や一時期「仕手株」としてもてはやされたような銘柄には安いものが目立ち、東証一部の値下がり銘柄の上位4銘柄が地銀株といったような状態でした。
日経平均は今年3番目の上げ幅と言うことで、指数だけを見ると破綻処理の方法は全く違うがりそなに公的資金注入を決定したときと同様の結果となったような感じです。
JASDAQ市場は先物に引っ張られ、インデックス買いの入った東証以上に足利銀行問題の影響が大きかったようで、財務体質の脆弱な企業は投資対象として敬遠される傾向にあり、日経店頭平均は日経平均が前日から3%高い中でほとんど変わらずといった状態でした。
同様に規模別株価指数で見ても小型株指数はほとんど前日と変わらずといった状況で、中型株指数、特に大型株指数に比べ戻りが鈍く、インデックス買いが今日の買い主体であったということです。また、「財務の安定性・健全性」という事で相対的に大型株に分があったということなのではないでしょうか。
◆個別銘柄◆
あしぎんFG(8352) 51円(▲30)
足利銀行を破綻処理で国有化。ストップ安となった。出来高は37万7千株で売り残りは2億5千万株弱。
地銀株全般
足利銀行の破綻処理で全般的に売られ、値下がり銘柄上位4銘柄が地銀株(あしぎんFG除く)特に業務改善命令を受けた銀行ほど下げがきついようだ。
三菱重工(7011) 291円(▲1)
H2Aロケットの打ち上げ失敗で朝方から売り込まれたが、後場に入り、インデックス買いやディーラーの買戻しで下げ幅を縮小し小幅安で終わる。打ち上げ失敗の直接的な影響は軽微と見られる。
松下(6752) 1475円(△64)
地上波デジタル放送開始に加え、クリスマス商戦を控え、デジタル家電関連の主力銘柄として注目される。
ホンダ(7267) 4480円(0):100株単位
14時ころ発表になった11月の新車登録台数で前年比40.3%減とトヨタや日産に比べてホンダの国内販売の苦戦が際立っている。株価もトヨタ、日産よりも上値が重い状況。
三平建設(1908)7万2千円(▲2万円):1株単位
4日連続ストップ安。値幅制限が通常の2倍に拡大されたが下げ止らない。11月25日の決算発表で債務超過と報じられから下げつづけているが、足利銀行国有化の問題も足を引っ張った。
日本駐車場開発(2353)35万3千円(△2万2千円):1株単位
11月28日に四半期決算を発表。前年同期比で8〜10月期連結経常利益90%増、営業利益86.7%増を好感し買われた。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高ベネッセ(9783) +10.14 △245 2660 32.5千代インテ(6915) +9.45 △280 3240 46.3ペンタックス(7750) +9.45 △43 498 3575ベンチャーリン(9609) +8.09 △40 534 1741.9有沢製(5208) +7.72 △320 4460 235.8
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高福岡シティ(8539) −20.56 ▲29 112 11094関東ツクバ(8338) −8.67 ▲59 621 107.1ほくぎん(8377) −8.38 ▲14 153 4937西日銀(8327) −7.79 ▲18 213 1429宇徳運(9358) −7.24 ▲10 128 38
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比りそなHD(8308) 48043 138 △1東 芝(6502) 24482 414 △10新日鉄(5401) 21105 214 △4住 金(5405) 17451 96 △2三菱重(7011) 14147 291 ▲1大和証G(8601) 11563 720 △15福岡シティ(8539) 11094 112 ▲29NEC(6701) 10612 803 △9日興CG(8603) 10433 579 △26富士通(6702) 10011 635 △32
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比みずほ(8411) 120997 29万4千円 △8千円三井住友(8316) 73170 53万2千円 ▲3千円UFJHD(8307) 47496 48万0千円 △1万2千円ソフトバンク(9984) 35548 4310 △160ヤフー(4689) 30125 145万円 △1万円NTTドコモ(9437) 24582 24万5千円 △9千円三菱東京(8306) 22528 82万0千円 △2千円トヨタ(7203) 22386 3340 △50ソニー(6758) 17049 3800 0野村HD(8604) 16799 1805 △65
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第100回>−−−−−−−−−
ボラティリティ
運用パフォーマンスの数字から、投資家が知るべきことのすべてがわかるわけではないのですが、過去にこの投資によるリターンが、どれくらい大きく変動したのかを知ることはできます。実際、2種類のファンドの運用成績が長期間でみた場合は同じでも、短期的な変動度合いが違う可能性はおおいにあります。この変動度合いをボラティリティといいます。
ファンドの変動度合いを確認する簡単な方法は、過去の四半期ごと、または年ごとの運用成績を見てみることです。ある種、投資にはローラーコースターのような場面があり、望んでもいないのに髪の毛が逆立つほどの経験を与えてくれることもあります。ファンドの一番成績のよかった年と悪かった年のパフォーマンスを比較してみてください。このローラーコースターに最後まで乗っていることができるかどうかその数字を見ながら自問自答してみることによって、自分の耐久力をチェックしましょう。
また、もっと専門的にファンドの変動具合を知る方法もあります。運用のプロ達がよく使用しているデータで、ベータ(β)と決定係数(Rスクエア)という統計学上の測定方法を利用したものです。
ベータは大型株ファンドとS&P500インデックスといったような、全体のマーケットあるいはインデックスの動きと、ファンドの過去の価格変化の関連性(感応度)をはかる物差しです。マーケットあるいはインデックス自身のベータは1になります。ですからベータが1.2のポートフォリオは全体のマーケットが10%変動したとき12%上昇あるいは下降することになります。注意すべきは、ベータ値はいつも同じではないということと、違うベンチマークをもつファンド同士の比較は適切でないということです。
次に決定係数ですが、ファンドのパフォーマンスがベンチマーク・インデックスのリターンでどのくらい説明できるかを計る物差しです。もしファンドのトータルリターンが正確にインデックスのリターンと連動していたなら、決定係数は1(100%)となります。反対に、インデックスのリターンがファンドのリターンと全く関連性が見られない場合は0です。決定係数が高いほど、インデックスの動きによって、つまりは市場やセクターの動きによって、ファンドのリターンを説明できることになります。
ついでに債券のデュレーションについても触れておきましょう。
デュレーションは債券(ファンド)の価格が金利の変化に対して、どれくらい上下するのかを予測するものです。もし市場金利が変化したときに、保有している債券ファンド価格が何パーセントくらい変化するのか計算したいならば、ファンドの平均デュレーションに、金利の変化分を掛けてあげればよいのです。たとえば、債券ファンドのデュレーションが10年で、金利が0.5%ポイント下がった場合、5%くらい価格は上昇するといった具合です。
※バンガードの外国投信は買付時為替手数料無料、販売手数料も無料(ノーロード)で3本とも1万円台から購入可能です
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※詳細は当社ホームページをご覧ください。投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========
「終の棲家を賃貸で」
「年をとったら賃貸住宅を貸してもらえない」「家賃を一生ずっとは払えない」こんなふうに自分の老後に焦点を置き、マイホームを購入するとか、購入意向を持つ方もおられるでしょう。
よくわかります。住むところが確保されている安心感は、多くの人にとって何ものにも変えがたいものです。
現状ではたしかに、賃貸住まいは高齢者にとり「やさしい」とはいえません。
保証人や家賃の問題を抱え、家主から敬遠されることも現実には多いようです。また、居住水準の低い日本の賃貸住宅で快適な「終の棲家」の確保が難しいのも現実です。
こうした現実を踏まえ、2001年に「高齢者居住法」が施行されました。これにより高齢者が安心して生活ができるような居住環境の提供と、そのための市場整備など、さまざまな施策が講じられ始めました。
その柱の一つが「高齢者優良賃貸住宅(高優賃)」です。これは民間事業者などがこの高優賃を建てるとき、国や地方公共団体が建設費用の一部を補助したり、入居者の家賃補助をする住宅制度。建築されるのはバリアフリー・緊急時対応サービスなどがある、高齢者の快適な居住のため一定要件を満たした住宅です。
入居にあたり収入要件はなく、さらに一定所得以下の場合には家賃補助があります。賃貸住宅につきものの礼金・権利金・保証金などの入居コストもかかりません。入居できるのは60才以上の高齢者とその配偶者だけという、高齢者のための住宅なのです。
今のところ、高優賃は全国でも管理戸数5000戸程度とごくわずか。だから高優賃への認知もあまり進みませんし、また高優賃住宅への力の入れ方も、各自治体によりかなりばらついています。
しかし少子高齢化が進行すれば、一般の不動産需要が低下する一方、高齢者の需要は増大するはずです。4人のうち1人が高齢者となれば、高齢者を無視した商売は成り立たなくなるでしょう。これから先、高齢者向け物件は徐々に増えていくと思います。
そしてふたつめ、高齢者を拒否しない賃貸住宅を登録し、その情報を提供する制度「高齢者円滑入居賃貸住宅登録制度」もあります。国土交通大臣から“高齢者居住支援センター”として指定された高齢者住宅財団が行う、これも高齢者居住法に基づく制度。ここに登録されている全住宅が高齢者向け住宅ではありませんが、登録戸数55793戸はすべて「高齢者の入居を拒否しない」賃貸住宅で、その数は徐々に増加しています。
誰にとっても、見えない未来は心配だらけ。とはいえ、社会の状況もわが家の状況は常に変化し続けるもの。10年前、そして20年前の社会、そしてわが家を振り返ってみてください。
等身大の備えと柔軟な対応で、よりご自身のライフプランにあった「住まい方」を見つけたいものですね。(生活設計塾クルー 清水 香)
◆生活設計塾クルーからのお知らせ◆
12月のマネーセミナーは、「楽しく学ぶ『税金・年金』入門講座」です。今年と来年は制度変更で手取り収入が減る人が大半です。税金、社会保険の仕組みを知り、自分自身のお給料の中身を理解しましょう。3日(水)18:30〜は定員に達したため受付を終了いたしました。11日(木)14:00〜16:00はわずかにお席があります。お申し込み先着順ですので、お早めに。http://www.fp-clue.com/seminar_info.html
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資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「資産設計部 内藤」宛でfeedback@monex.co.jp までお送りください。
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投資信託基準価額(11月28日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,123(−47)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月28日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.98(+0.01) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.45(−0.05) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.27(+0.07) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.52(± 0) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.51(+0.03)
適用レート(12月1日午後2時30分現在)
買付 109.65(+0.55) 解約 109.15(+0.55)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 11.65(−0.04)
適用レート(12月1日午後2時30分現在)
買付 132.25(+1.15) 解約 131.25(+1.15)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========12月1日 <政治>
足利銀行やイラクに於けるテロの件は、市場に一定のインパクトを与えましたが、結局株式市場は上げて終わりました。公的なお金が出動したのではないかという噂もあります。何が起きたかの分析を試みると、足利銀行の件は多分に政治的な面が強い特殊なものなのでしょう。そして、1号処理ではなくて3号処理であろうということは、政治的背景を考えるとある程度市場では織り込まれていたのではないでしょうか。イラクの件も、今回の事件にもかかわらず政府はイラク派兵に関する態度を変えていません。この2件に関する日本政府の断固とした姿勢は、恐らくアメリカ政府とも協議された上での結果ではないでしょうか。当面は、株式市場は政治的な材料に大きく左右されると思われます。株式市場に参加されている方々は、当分の間は政治回りに細心の注意を払う必要があると思います。
=============<編集長の独り言>=============この週末、東京近郊はあいにくの天気、また月末ということも加わってかどこも道路は渋滞が激しかったです。恒例ともいえる自動車ディーラーの様子チェックも満足にできませんでした。
何とかショピングセンターにたどり着き、すこし歩いてみたのですが、混雑しているものの、特にクリスマスシーズンの注目商品も見つかっていません。毎年クリスマス前になると、サンタさんへのお願いとして何かを見つけてくる娘ですが今年はどうもこれといった商品を見つけていないようです。まだクリスマスツリーも出しておらず、家の中にクリスマスムードが高まっていないからでしょうか。
この週末は土曜日の午後、約2分ほどの間でとても疲れました。ロスタイムで首位ジュビロが失点、優勝!と思った直後にこちらも失点し、さらに優勝が違うチームに転がり込むといった結果となりました。これが今週私の消費意欲を後退させた要因の一つだと思えます。横浜近辺の皆様の消費意欲向上には貢献したでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<募集期間中の銘柄>
オンコセラピー・サイエンス(4564) マザーズ
募集期間は 12月3日 AM 11:00 まで
募集価格 100万円
<明日新規上場の銘柄>
日本ファルコム(3723) マザーズ
募集価格 33万円
<ブックビルディング中の銘柄>
日本エイム(2383) JQ
ブックビルディングは 12月3日 AM11:00 まで
仮条件 35万円〜40万円
<新規取り扱い決定銘柄>
ランド(8918) JQ
ブックビルディングは 12月2日(火)より
サイトサポート・インスティテュート(2386) マザーズ
ブックビルディングは 12月3日(水)より
トーカロ(3433) 東証2部
ブックビルディングは 12月3日(水)より
詳細はこちら
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