マネックスメール 2003年12月2日

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マネックスメール 2003年12月2日

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 マネックスメール(第1064号 2003年12月2日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
  ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国市場高で朝方は買われたが戻り売り圧力が強く、小幅高で終わる

日経平均      10410.15 (△6.88)
TOPIX      1023.50 (△2.98)
単純平均        391.27 (△1.31)
東証二部指数     2090.14 (△5.62)
日経店頭平均     1392.25 (△0.91)
東証一部 
値上がり銘柄数       734銘柄
値下がり銘柄数       677銘柄
変わらず          119銘柄
比較できず           0銘柄
 騰落レシオ(25日)  95.47%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高    1000.63(百万株:概算)
売買代金    1128923(百万円:概算)
時価総額   3029349(億円:概算)  
 為替(17時)  109.16円
===================================12月1日発信分のマネックスメール1063号で、売買代金の数値に誤りがございました。訂正ならびにお詫び申し上げます。
 売買代金 (誤) 986509(百万円:概算)
      (正)1133988(百万円:概算)
===================================
 米国市場が堅調な動きでダウも高値をつけたということや為替も落ち着いていることもあり、買い優勢の始まりとなりました。日経平均先物はシカゴ市場の引値(昨日の大阪市場の引け値より100円上)にさや寄せするような格好で買い気配からの始まりとなり、先物が寄り付いた後も225銘柄の中には買い気配を続ける銘柄も散見され、先物も一気に10550円まで買われるといった状況でした。さすがに10500円を越えたところでは戻り売りに押され、伸び悩みの展開となりました。昨日の上昇が意外な感じがしただけに、米国市場の上げ幅の割りには上昇が鈍かったのではないでしょうか。

 昨日大きく売られた一部の地銀株も戻り歩調となっていました。ただ、あしぎんFG(8352)は今日もストップ安となり、3億株以上の売り残りとなりました。全般的にはまちまちの動きで同じ業種でも高いものと安いものがあり、方向感のない相場となっていました。

 ちょうど日経平均が戻り高値をつけたのが11月の始めで20日移動平均や25日移動平均とぶつかるような銘柄も多く、戻り売りの出やすい水準であったといえるでしょう。米国市場はクリスマス商戦が好調、との見方が働いたようですが、日本でのクリスマス商戦の見方がはっきりしないためある程度戻ったところでは早めに売りを出すという動きとなるようです。

◆個別銘柄◆
富士フィルム(4901) 3270円(△80)
 電子機器向けの高機能フィルム事業を強化するとのニュースで、液晶パネルの表示性能を高めるフィルムへの投資は成長力向上に繋がる好材料とする見方が多く朝から買い物を集めていた。

光通信(9435)5320円(△290):100株単位
 大手証券がと投資判断を引き上げたことで人気化し買われた。

古河電工(5801) 382円(△8)
 台湾新幹線の光ケーブルを受注したとのニュースで買われ、一時11月10日以来の400円をうかがう展開となったが戻り売りに押され伸び悩みとなった。

ブリヂストン(5108) 1462円(△44)
 半導体ウェハーに参入とのニュースでタイヤ、ゴム事業に並ぶ収益の柱となるのではないかとの思惑で買われた。

シチエ(4724) 2270円(△185):100株単位
 前日の大引け後、東証一部に指定されたことを受け記念配当を実施することと、12月末時点の株主に1:2の株式分割を発表したことから大幅高となった。

商船三井(9104)464円(▲3)
 中期業績予想を大幅上方修正したが、昨日まで3連騰で大幅高となっていたことで利食い優勢の動きとなったようだ。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高日立情(9741)   +11.94  △350 3280 345.9東邦テナック(3403) +9.52   △18  207 10053洋エンジ(6330)   +9.5    △19  219  2362東陽倉(9306)    +9.27   △18  212   396シチエ(4724)    +8.87  △185 2270 196.3
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高ルック(8029)    −6.83   ▲41  559  1104コーセー(4922)   −5.06  ▲200 3750  47.6ジェネラス(9703)  −4.83    ▲3   59   513熊谷組(1861)    −4.76    ▲8  160   378住江織(3501)    −4.70    ▲8  162    16
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比りそなHD(8308)    31710    135      ▲3新日鉄(5401)      30127    213      ▲1三菱重(7011)      20235    301     △10日信販(8583)      18417    261     △19東 芝(6502)      15575    414       0日興CG(8603)     13079    594     △15三洋電(6764)      12502    517      △8NEC(6701)      11723    826     △23日 立(6501)      11558    667      △7住 金(5405)      11234     97      △1
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比みずほ(8411)    96464   29万1千円    ▲3千円UFJHD(8307)  60330   49万8千円  △1万8千円三井住友(8316)   44794   54万0千円    △8千円ソフトバンク(9984) 33250     4290     ▲20トヨタ(7203)    27671     3420     △80ソニー(6758)    23891     3730     ▲70NTTドコモ(9437) 18450   24万6千円    △1千円ヤフー(4689)    15294  148万0千円    △3万円松 下(6752)    14926     1495     △20三菱東京(8306)   14127   81万2千円    ▲8千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−

それにしても、と思う。これだけ表層的に強材料が出ても上がらない通貨とは、どこかに大きな脆弱性を抱えているに違いない。

ドルのことである。対ユーロでは、1.2ドルをつい最近記録した。「ユーロの導入以来の史上最高値」。0.82ドルまで落ちていたユーロの回復ぶりには眼を見張るものがあるが、ではユーロにそれだけの強材料があったかというと、そうではない。ドルは数々の強材料にもかかわらず、円、高金利通貨などすべての通貨に対してこのところ安い。

GDP統計(第三・四半期は8.2%成長)や鉱工業生産統計に見られる生産面の強さ、ベージュ・ブックや各種景気信頼感指数に見られる企業や消費者の景気信頼感の上昇、週間失業保険申請者数の減少に見られる雇用環境改善の兆し、大幅な伸びになっている企業収益など。言ってみればアメリカは申し分のない状況なのである。昨日は、IMS指数(製造業)の20年ぶりという強い数字が発表された。

短期的な材料がその方向を指し示していないのにドルが下落しているということは、もっと別の力が働いていると考えるのが自然だ。顕著なユーロ・ドル高の一つの背景は「ドルに代わる基軸通貨としてのユーロへの認識の高まり」にある、と言えよう。流動性という点や母体の経済規模からすると、ドルに代わりうる通貨はユーロと円だ。しかし、外国為替市場の動きを見ると、円は「ドルに代替しうる価値の貯蔵庫」としての地位を徐々に、しかし明確に失いつつある。日本政府はそれを拒んでいる。円が上昇しようとすれば日本の通貨当局は巨額の介入(今年だけで17兆円)を繰り返す。

ユーロには特殊要因があるが、ドルの全面安は何故か。アメリカ経済が抱える構造問題が考えられる。その代表が合わせて一兆ドル、GDPの10%に達しようとしている双子の赤字(財政と対外)である。この二つの赤字は、今現在のアメリカ経済の強さにもかかわらず、世界中の投資家にとって不安の種となっている。かつアメリカはイラク問題で欧大陸主要諸国と対立関係にあり、貿易関係では対米関係の改善を進めることに熱心な中国と対立しつつある。つまり、今のアメリカには「孤立」の臭いが付きまとう。

懸念は、アメリカの資金調達力だ。同国は毎月450億ドルを上回る資金の取り入れを海外から行わなければならない。ところがその資本の流入が細っている。直近の統計だと月間の資本流入額は42億ドルだった。だとすると、資本の流入が増やすためには、ドルが下落して投資家が「これなら」と言える水準まで下がらないと資本は入らない。市場では、いくら強い数字が出てもドル下落予想が強い。

伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/

−−−−−−−<ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方>−−−−−−

インターネットの普及により様々なサービスがこれまで生まれてきましたが、今回は今後広まる可能性がある新たなサービス「Blog(ブログ)」について考えてみたいと思います。Blogとは、「ウェブ」と「ログ(通信記録の意)」を組み合わせた「Weblog」が基となる造語であり、個人がインターネット上に情報や意見を随時書き込む掲示板の様なもので、米国を中心に利用者が急増しています。内容は単なる個人の日記的なものから著名人による専門的な内容のものまで様々ですが、有識者による質の高い内容、筆者が著名でなくても面白い内容のものも多く、原則有料で情報を提供している既存ジャーナリズムへの影響が議論される程になっています。日本においても、Blog製作のツールを提供し、Blog開設サービスを始める企業が、大手企業を含めて増えつつあります。
位置付けと、既存のメディアへの影響については未だ分からない点が多いと言えますが、現在注目されつつあるのはビジネスとしての可能性です。英エコノミスト誌「Golden blogs」(2003/8/14)においても指摘されている通り、Blogサービスにおいては、同じ様な興味の対象を持った読者の集団が形成される事になり、ターゲット広告の対象として注目できます。同記事において取り上げられている米国のサイトAlwaysOnでは、質の高いBlogの書き手を集める事により、スポンサーからの広告収入を得るビジネスモデルを目指している様です。又、この記事においては、サイト運営者がBlogの書き手を統合する事により、Blogにおける本来の民主的で自由な色彩が弱まってしまうという批判がなされていますが、今後どの様な形でBlogサービスがビジネスとして展開可能かに注目が高まっている事は確かです。

AlwaysOnにおいては、収入として見込んでいるのはスポンサーから得られるサイトの広告収入が主体であり、基本的にBlogの書き手が儲かる仕組みではありません。日本における参入企業においては、Blogの記事を通じてある商品が売れた場合、Blogサービスの運営者とBlogの書き手がフィーを受け取る仕組みなども考えられている様であり、今後の展開が注目されます。起源としてはビジネスと対極的なものだといえますが、Blogサービスがネット広告の新たな形態として、今後ビジネスとしての注目度が高まる事が予想されます。

◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの新井剛ファンドマネージャーが運用を担当します。国内株式を主要投資対象とするノーロードのマネックス証券専用ファンド。1万円からの月次積立もできます。運用状況はマネックス証券のホームページでご覧頂けます。詳細は当社ホームページをご覧ください。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。

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投資信託基準価額(12月2日現在)
 ザ・ファンド@マネックス            6,211(−55)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(12月2日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.27(+0.29) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.51(+0.06) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.59(+0.32) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.66(+0.14) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.72(+0.21)
 適用レート(12月2日午後2時30分現在)
  買付 109.40(−0.25) 解約 108.90(−0.25)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  11.80(+0.15)
 適用レート(12月2日午後2時30分現在) 
  買付 131.65(−0.60) 解約 130.65(−0.60)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========12月2日    <月>
太陽は夏と冬で高さが違うのは知ってますが、さて月はどうでしょうか?私の個人的なイメージというか、印象的な月の記憶は、明け方に西の低い空に出る夏の三日月、割りと夜遅くに南の空に上がっていく仲秋の名月、そして夕方に東の空に高くキレイに上がる冬の半月です。実際には月は27日周期で地球の周りを一周しているので、1ヶ月の中で高くなったり低くなったりし、しかも季節によって高い月の形や低い月の形が違うようです。例えば満月は、冬は高く、夏は低いようです。こんがらがりますね。このように同じ形の月や、季節によって、高低の(単純な)法則性がないので、一般に月の高さは意識されていないのでしょう。前述した私の中の冬の月のイメージは、夕方外で遊んでいる時の記憶です。東の空が広い、お気に入りのスポットがありました。日は暮れかけ、空気も澄んでいて、月がやけにくっきりと高く見えて、「早く帰らないと叱られる」という心理が、克明に記憶させているのでしょう。先程オフィスの外で見た月も、そんな月でした。

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=============<編集長の独り言>=============昨日は、愛子さま2歳のお誕生日ということで、テレビでは特番も放送されていました。最近ではそうでもないのですが、下の娘(2歳11ヶ月)が2歳の頃は、愛子さまにそっくりでした。上の娘の小学校に連れて行くと子供たちから”愛子さま〜”と声を掛けられたほどです。声をかけられ、わけもわからず笑いながら手を振り返すことで、ますます愛子さまのしぐさに似てしまう。小さい子供の成長は、見ていると縦に成長する時期と、横に成長する時期がはっきりとわかります。ここ数ヶ月、娘は縦の成長期となり、顔も細くなり、愛子さまとは雰囲気が違ってきました。
そんな状態ですが、昨日テレビをみていた娘の一言、わたしがテレビに出てる。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp


==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−

<明日新規上場の銘柄>
 べリサーブ(3724) マザーズ
  募集価格 55万円

<明日募集締め切りの銘柄>
 オンコセラピー・サイエンス(4564) マザーズ
  募集期間は 12月3日 AM 11:00 まで
   募集価格 100万円

<明日ブックビルディング開始の銘柄>
 サイトサポート・インスティテュート(2386) マザーズ
  ブックビルディングは 12月3日 AM00:00 から
                12月8日 AM11:00 まで
   仮条件 7,500円〜9,000円

 トーカロ(3433) 東証2部
  ブックビルディングは 12月3日 AM00:00 から
              12月9日 AM11:00 まで
   仮条件 1,800円〜2,000円

<明日ブックビルディング締め切りの銘柄>
 日本エイム(2383) JQ
  ブックビルディングは 12月3日 AM11:00 まで
   仮条件 35万円〜40万円

<ブックビルディング中の銘柄>
 ランド(8918) JQ
  ブックビルディングは 12月8日 AM11:00 まで
   仮条件 22万円〜24万円

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

===================================<マネックスメールを解除したい時は>

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・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
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 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

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