マネックスメール 2003年12月11日

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マネックスメール 2003年12月11日

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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  サンプラザ中野の株式ロックンロール
  林康史の「目からウロコのチャート分析・入門
  マネックスの投信売れ筋ランキング
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
   ニチダイ(6467)
   レイ(4317)
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
1万円の大台は回復したものの、SQ、日銀短観を控えて様子見継続。

日経平均     10075.14(△164.58)
TOPIX      990.93(△ 10.35)
単純平均       381.84(△  2.54)
東証二部指数    2039.44(▲  9.25)
日経店頭平均    1342.98(▲  2.88)

東証一部 
値上がり銘柄数       890銘柄
値下がり銘柄数       507銘柄
変わらず          134銘柄
比較できず           3銘柄
 騰落レシオ(25日)  82.01%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高    1190.05(百万株:概算)
売買代金    931538(百万円:概算)
時価総額   2933809(億円:概算)
 為替(17時)  108.27円

 前日の相場で日経平均は1万円の大台を割り込んで終了しました。今朝はこの下げに対する反発歩調で始まり、朝方早い段階で1万円の大台を回復しました。

 1万円の大台回復でやや安心感も出ていたものの、明日先物・オプションのSQ、そして日銀短観の発表を控え積極的な買いは依然手控えられていました。大台回復後、上値の重いもみ合いが続きました。

 昨日懸念材料となった為替市場は、108円台前半で静かな値動きで始まりました。しかし円高への警戒感は依然根強く、この点も積極的な買いを鈍らせる要因となっていました。

 指数は反発歩調で始まったものの、大手銀は軒並み軟調な値動きを続けました。この点も先行き不透明感を強める要因となり、なかなか積極的な買いが入らない相場環境でした。

 前場中頃になると買い戻しなどは一巡、上値の重いことから反発狙いの買い方も手仕舞い売りを出し始めた模様です。上げ幅を縮小、日経平均は1万円の大台を割り込んだもみ合いで前場を終了しました。

 後場に入ってからは再度1万円の大台を回復する動きで始まりました。しかし前場同様、大台を回復しても上昇に弾みはつかない展開となりました。大台近辺で方向感の乏しいもみ合いを続けました。

 後場も一段安で始まる銘柄が目立った大手銀でしたが、後場寄りの売りが一巡すると下げ渋り。みずほFG(8411)、UFJ(8307)などは上昇に転じる始めました。
 
 大手銀の値動きが前場と後場で一変したこともあり、後場の日経平均は1万円の大台を維持したもみ合いとなる場面が目立ちました。昨日波乱要因となった為替は、108円台前半の静かな値動きが続きました。しかし為替への警戒感は根強く、この点も手控え気分のひとつとなっていました。

◆個別銘柄◆
あしぎん(8352) 13円(▲5)
 このところSQ前の個別材料株による短期値幅取りの対象となり、高水準の売買高で値を上げていました。前場は大幅続伸となっていたものの、SQまでの短期物色と割り切った投資家が多いことから、後場に入ってからは手仕舞い売りなどで一気に下げに転じる荒い値動き。

みずほFG(8411) 27万1千円(△7千円):1株単位
 昨日発売の文芸春秋に、大手銀はバブル期以前から膨大な不良債権処を実質的に飛ばし続けてきたという記事が掲載されました。この記事によって不良債権処理問題を再度懸念する動きで朝からジリ安歩調。後場に入ってから一段安となりましたが、売り一巡後は買い戻しも入り始めて上昇に転じました。
トヨタ(7203) 3540円(△90):100株単位
 昨日は相場の懸念材料となった為替も、日銀の介入によって落ち着き、自動車株は堅調な始まりとなりました。後場の寄り付きで5万株程度の買いが断続的に入り、市場では公的資金による買いといった思惑が出ていました。

セコム(9735) 3690円(▲90):500株単位
 日経新聞に今期営業利益は期初計画を下回る見込みと報じられました。朝方はこの記事をきっかけに売りが先行するものの、ある程度予想されていた水準といった見方もあり、軟調な値動きとなるものの大きく値を崩さずにもみ合い。
三井山(1501) 79円(△10)
 産業再生機構は10日に三井山の貸出債権の買い取りを決定、これを手掛かりに値を上げる展開となりました。SQ前日ということもあり、日計り狙いで低位個別材料株を手掛ける流れに沿って前場値を上げましたが、逃げ足も速く後場はもみ合い。

鬼ゴム(5196) 185円(△8)
 台湾子会社を現地で株式公開し、中国事業の拠点を強化すると報じられました。SQ前日の目新しい低位個別材料株として朝方買いが先行しましたが、目先筋の物色はあしぎんに集中して追随買いは限定的。期待されたほどの上昇にならなかったことで、すぐに手仕舞い売りが出てもみ合い。

キヤノン(7751) 4800円(△110)
 このところの円高傾向と、IBMが半導体ステッパーが不要となる新技術を開発したことなどから大きく値を下げる展開が続いていました。本日は為替市場がやや落ち着いたこともあり、売り方の買い戻しが先行する展開となり反発しました。

アサヒ(2502) 968円(△33):100株単位
 ビール各社はディフェンシブ銘柄といった位置付けもあり、本日も堅調な値動き。中でもアサヒは、7月に発表した発泡酒「本生アクアブルー」の販売数量が1000万ケースを超え、今年新たに発表されたビール・発泡酒の中では最高の売れ行きとなったことで前場に年初来高値を更新、後場は利益確定売りもあり、高値圏でもみ合い。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高ダイヤシティ(8853)+15.59 △350  2595  26.4三井山(1501)   +14.49  △10    79 16574TOWA(6315)  +10.93  △81   822  31.8ケーズデンキ(8282)+10.09 △175  1909   321ボーダフォン(9434)
         +9.12 △2万2千円 26万3千円 17.807
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高あしぎん(8352)  −27.77   ▲5   13 315663松尾橋(5913)   −10.73  ▲35   291   804洋シヤタ(5936)   −7.69   ▲7    84   551ルック(8029)    −6.60  ▲29   410  1877インプレス(9479) −6.14 ▲7千円 10万7千円 0.289
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比あしぎん(8352)    315663     13      ▲5りそなHD(8308)    42160    124      △5新日鉄(5401)      35635    202      △2日立(6501)       19157    613      △3三井山(1501)      16574     79     △10住金(5405)       14833     96      ▲1ソフトバンク(9984) 14422.5   3610     ▲90NEC(6701)      14350    723      △6トヨタ(7203)    11473.7   3540     △90東ガス(9531)      11433    388      △7
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比みずほFG(8411)    65048 27万1千円    △7千円ソフトバンク(9984)   52078   3610     ▲90トヨタ(7203)      40304   3540     △90三井住友(8316)     32793 49万4千円    ▲4千円UFJ(8307)      27479 45万3千円    △7千円キヤノン(7751)     17708   4800    △110NTTドコモ(9437)   16326 22万9千円    △4千円NTT(9432)      13278 52万2千円    ▲1万円三菱東京(8306)     12342 76万6千円    ▲3千円日立(6501)       11646    613      △3
=============<資産設計情報>==============「サンプラザ中野と松本大の株本(かぶぼん)」 日本経済新聞社より
発売中!!「低金利の時代に株式投資を始めたい」そんな声に
お応えしてサンプラザ中野がやさしく解説いたします。
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------------------<サンプラザ中野の株式ロックンロール>--------------

自衛隊派遣って、どうよ?サンプラザ中野だー!

これ本当に国益にかなうのか?ブッシュはイコール・アメリカなのか?つまり
来年の大統領選でブッシュが再選されなかったら、日本の人的貢献を誰が評価
してくれるのか?人的貢献って、汗を流すだけではダメなのか?もしそうなら、
無事に帰ってきてはダメなのか?殺すか殺されるかしたいのか?自衛隊を「解
き放ちたい」のか?自衛隊を解き放ったら軍隊にしたいのか?つまり憲法を改
変したいのか?殺すか殺されるかして自衛隊を解き放って、憲法を改変して軍
隊を作って、パレードを謁見したいのか?自衛隊を軍隊にして軍事費を上げて
経済を潤わせたいのか?それは国の借金を更に増やす事にはならないのか?国
民に重税を強いる事にはならないのか?公共事業の代わりなのか?株価は騰が
るのか?国際的に日本の評価は騰がるのか?「国際的」って「アメリカ的」っ
てことなのか?アメリカじゃない「世界」は無しなのか?「戦争をする日本」
って愛されるのか?TOYOTAやSONYやCanonみたいに愛されるブラン
ドになりうるのか?KUROSAWAやKITANOやMIYAZAKIみた
いに尊敬されうるのか?将来的に日本は得をするのか?ブッシュってやばくな
いのか?小泉ってやばくないのか?「おしん」はもうイラクで放送されている
のか?視聴率はどうなんだ?自衛隊にしろ文民にしろ、「おしん」の視聴率が
上がってからでもいいんじゃないのか?

サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で
活躍。現在新たに「サンプラザ中野とノンスモーカース」を結成。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.kk.iij4u.or.jp/~sunplaza/

======<林康史の「目からウロコのチャート分析・入門」>=====

◆ 目からウロコのチャート分析・入門(4)

今回は、時系列テクニカル分析についてです。

トレンド系時系列テクニカル分析について

時系列テクニカル分析は最もオーソドックスなテクニカル分析で、テクニカル
分析の基本です。ダウ理論・エリオット波動論・移動平均線などもこの分析に
属する技法です。オシレーター系テクニカル分析などで予測に混乱が生じた場
合は、このテクニカル分析に戻って考えることが必要だとされます。

ここでは、移動平均線を説明します。

移動平均(線)

移動平均といってもさまざまなものがあるが、(1)一定期間の数値のみを計算
する方法、(2)一定期間に拘らず、過去の数値を無限に加えていく方法、の2
つに分けられます。ここでは(1)のうち単純移動平均を取り上げます。

単純移動平均は最も一般的な移動平均線で、次のようなものです。

   SMA=(Ct+Ct-1+Ct-2+……十Ct-n+1)/(n)
   Ct:本日の終値
   n:平均日数

要するに、例えば、3日移動平均は、直近の終値を含む3日の終値を足して、
3で割ったものです。

移動平均の分析には、基本的に支持線・抵抗線と同じ考え方(抵抗線を日々線
がブレイクすれば買いシグナル、支持線をブレイクすれば売りシグナルと判断)
を用います。

簡単に言えば、ゴールデン・クロスと呼ばれるのは日々線などの短期線が中長
期線を下から上にクロスした場合であり、買いシグナル、逆の場合はデッド・
クロスといい、売りシグナルということになります。

http://sub.nikkeish.co.jp/nkrom/images/zu1.jpg

グランビルの8法則が一般に知られているので、それを取り上げましょう。グ
ランビルは日々線と200日線を用いているが、これらはそれぞれ短(中)期
線と中(長)期線と読み替えて差し支えありません。個人的には、200日な
どの長い期間の移動平均のクロスでの売買はしません。もっと短い期間の移動
平均どうしのクロスで売買するべきです。

http://sub.nikkeish.co.jp/nkrom/images/zu2.jpg


このコラムの続き、著者紹介はこちら↓↓↓
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<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>

1.HSBCチャイナオープン
2.DKA債券ベアオープン(一般口)
3.ブル・ベアセレクト ベアファンド
4.日経225ノーロードオープン
5.ブル・ベアセレクト ダブル・ブルファンド
(12/1〜12/5 マネックス調べ)

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投資信託基準価額(12月10日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           5,825(−148)
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外国投信基準価額(12月10日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.86(−0.07)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.66(+0.01)
 バンガード・スモールキャップ・インデックス 21.65(−0.22)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.62(±0.00)
 MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.34(±0.00)

 適用レート(12月11日午後2時30分現在)
  買付 108.30(+0.85) 解約 107.80(+0.85)

<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  11.62(−0.12)

 適用レート(12月11日午後2時30分現在) 
  買付 132.40(+0.65) 解約 131.40(+0.65)

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
12月11日    <お気に入り>

昨日は個人の趣味によって統制が取られている美術館が好きであるとつぶやき
ましたが、逆に自分に関しては、お気に入りのコレクションを他人に見られる
のは恥ずかしいことだと思っています。
これは対象物にも依るのですが、レコード(CD)のコレクションはそれほど
恥ずかしいとは感じません。しかし例えば本棚となると、他人に見られるのに
はかなり抵抗があります。何に興味があるか、何に悩んでいる、もしくは悩ん
だか、どういう考え方をしているか、などが全て見透かされてしまうと思うか
らです。自分の弱い部分が特に浮き彫りになるような気がします。ブラウザー
の「お気に入り」も同様で、とても他人に見せられるものではありません。
情報を得るトリックがばれるのはまだしも、密かな興味なども全て白日の下に
曝されてしまうので、ストリーキングのような恥ずかしさがあります。美術品
や音楽は「趣味」ですが、本やウェブ・ページはもっと生々しく生活に密着し
ているからでしょうか。

=============<編集長の独り言>=============
上の娘が3歳ぐらいの時は、キティちゃんブームが起きていました。すっかり
ブームは下火になった今、来年1月で3歳になる下の娘は、サンリオショップ
に行くと興奮しています。そのお相手はキティちゃんではなく、シナモンロー
ルというキャラクター。耳が長く垂れていて、テレビCMでは顔を左右に振る
と、耳も激しく左右にゆれるというものでした。このCMがかなり印象に残っ
たようで、お店にいってこのシナモンロールを見つけると、自分の顔を左右に
振っています。このキャラクターが登場した頃は、このテレビCMが店頭で流
されていたことも多く、同じくらいの子供達も頭を振っていました。最近はこ
のCMをみかけることも無くなり、店頭でシナモンロールをみつけて騒ぐのは
私の娘ぐらいになっています。あまり世間では人気がないのでしょうか、クリ
スマスシーズンということもあり、もう少し店頭の雰囲気を観察してみます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日新規上場の銘柄>
 バンダイネットワークス(3725) JQ
  募集価格 47万円

 日本エイム(2383) JQ
  募集価格 40万円

<募集期間中の銘柄>
 サイトサポート・インスティテュート(2386) マザーズ
  募集期間は12月15日 AM11:00まで
   募集価格 9000円

 ランド(8918) JQ
  募集期間は12月16日 AM11:00まで
   募集価格 24万円

 トーカロ(3433) 東証2部
  募集期間は12月16日 AM11:00まで
   募集価格 2000円

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======
個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。
そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、
事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今週の企業

ニチダイ(6467)
 「北米事業の立ち上げに注力しています」

個人投資家向け説明会の模様が動画で見られます。
 http://www.streamstar.net/investment/nichidai/index.html

レイ(4317)
 「営業強化策の効果が現れています」

個人投資家向け説明会の模様が動画で見られます。
 http://www.streamstar.net/investment/ray3/index.html

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ニチダイ(6467)
 http://www.nichidai.co.jp/

2003年10月28日(火)
ニチダイの中間決算説明会に出席しました。
古屋社長が概況および今後の展開について説明されました。

●2004年3月期中間決算実績
「連結売上」
・主力の金型生産事業は、国内メーカーの自動車部品生産のグローバル展開、
 タイ・韓国向けのネットシェイプの大型システム案件の寄与などで、売上げ
は9.5%の伸びとなりました。

「連結利益」
・連結の売上総利益は、アジア向けシステム販売の増加による製品仕入れの増
加、米国工場の人員増加などで売上原価が増加し、1,169百万円(前年
同期比−2.7%)と減少しました。
・金型事業は、利益率の低い鍛造システムの機器・装置(商品)販売が増加し
たことに加え、米国工場の立ち上げ費用などがかさみました。全体計画とし
ては約6ヶ月程度遅れています。

●2004年3月期通期見通し
NACの業績修正を主な要因として、通期見通しを修正しています。
・金型事業は大型システム販売や新規開発品が増加し、またアジア向けが堅調
・スクロール鍛造品の増産が継続
・フィルタ事業では、中国向けの大型案件を見込んでいます。
・NACは、生産体制を整備し内製化率の向上を図ります。

●中期経営戦略
今年4月に中期経営戦略を発表しています。
基本トレンドは変わっていないものの、北米事業、アッセンブリ事業について
の修正を加えていく必要があると考えています。
ただ、今期に関してはかなり堅い数字だとみています。
来期以降の数字については修正次第、発表する予定です。

●取材を終えて
北米金型事業、アッセンブリ事業がともに半年ほどずれ込んでしまったことで
見通しを修正したわけですが、どちらもマーケットのニーズは強いため、基本
トレンドは変わっていないと考えています。
ただ、米国での拡販には営業マンの育成も大きなポイントであるとも認識して
います。
金型事業の顧客としては「トヨタ系」顧客への拡販に注力しており、実際に大
型の開発案件も進行しているということです。
また、株主に対しては配当性向30%程度を目途とし、配当を主とした還元を
考えており、成長に伴った市場の評価を待ちたいとのことです。
NAC、アッセンブリの下期以降の立ち上がりを中心にフォローアップしてい
きたいと思います。

☆★☆ 詳細はCyber-IR で ☆★☆ 
 http://www.cyber-ir.co.jp
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レイ(4317)
 http://www.ray.co.jp/

2003年10月22日(水)

レイの中間決算説明会に出席しました。
分部日出男社長、分部至郎副社長、川?取締役が決算概況、今後の取り組みを
説明されました。

●業績予想修正の要因

中間決算発表に先立ち、業績予想を上方修正しました。
・映像制作部門は、プロデューサーを3名増加させるなどの強化策がとられま
 した。
 結果として、前年比156%の伸びとなり、初の黒字化を達成しました。
・大型演出が減ったことで1件当たりの単価は下落しましたが、小型案件の受
 注増加によって売上げが増加しました。
・営業強化策(チーム制、ミッション制)の効果が出ました。
・小型演出機器の貸し出し「プレント」も好調に増加しました。

経営環境としては、大型演出は依然少なく、単価は下げ止まったとはいえ広告
宣伝環境は引き続き厳しいものがあると見ています。
そのため、今後も戦略的に付加価値率の高い小型案件を営業していきます。ま
た中長期的には、デジタル化の流れによって同社のフィールドは拡大していく
と考えています。

●2004年2月期中間決算概要

前述のように、大型の企画制作については苦戦したものの、中小型の企画や映
像演出機材等のレンタルおよび編集スタジオは、営業力強化が実を結び受注件
数が増加しました。
また、企画制作のコスト管理強化や機材の稼働率向上により黒字転換を果たし、
増収・増益となりました。

●2004年2月期通期予想と今後の展開

環境は依然として厳しいものの、東京モーターショーの開催、案件の受注状況
などから通期でも大幅な増収・増益を見込んでいます。
また期初はデジタルコンテンツ事業を赤字と見込んでいましたが、上期実績の
見直しから黒字化を予想しています。

●中期戦略総括

<BC事業:プロデュース>
トピックス:モバイルサービス分野へ進出
NTT Docomo505iシリーズに搭載されているQRコード(二次元
コード)の読み撮り機能を活用したプロモーションサービスを開始します

第一弾が「即チャ」(ソクチャ)という資料請求サービスで、メディアスティ
ック株式会社、トッパン・フォームズ株式会社との協業で推進します。
「即チャ」は新聞雑誌などに掲示された「MS−MARK」というセキュリテ
ィ化された二次元コードを、読み撮り機能のついた携帯電話で読み撮ると、翌
日に資料が届くというカタログ請求のワンストップソリューションです。

<BC事業:プロダクツ>
企業広報、教育関係、学会向けなど直接取引きサービスである「プレント」の
拡充に力を入れています。

<DC事業:プロデュース>
同社が開発した3D−CGレンダファーム「パワーカクテル」の受注が決まり
始めています。
下期にもTV局からの受注が決まっています。

<DC事業:プロダクツ>
部屋数を増やし、顧客の利便性を確保するために五反田スタジオを本格的ポス
トプロダクションにリニューアルし、営業を5チーム体制で積極展開していま
す。

●取材を終えて
環境は引き続き厳しく、単価は低下傾向にあるものの、案件数は増加して付加
価値率は上昇しています。
ボリュームゾーンである小型案件の獲得に動いたことは、今まであまり手がけ
てこなかった同社にとっては、足腰を強化するいい機会だったと分部社長は認
識しています。
今後も努力を重ね成長軌道へ復帰したいという同社を、継続してウォッチして
いきたいと思います。

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