マネックスメール 2003年12月24日

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マネックスメール 2003年12月24日

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 マネックスメール(第1079号 2003年12月24日夕方発行)  http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資
HSBCの中国情報
  伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
指数との連動性の低い個別材料株を物色する動きが活発化し、売買高は増加。
日経平均     10371.27(▲  1.24)
TOPIX     1011.96(▲  3.30)
単純平均       386.80(▲  0.02)
東証二部指数    2044.96(▲  4.25)
日経店頭平均    1350.50(△  0.37)

東証一部
値上がり銘柄数       575銘柄
値下がり銘柄数       797銘柄
変わらず          160銘柄
比較できず           1銘柄
 騰落レシオ(25日) 103.13%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高    1139.12(百万株:概算)
売買代金    717343(百万円:概算)
時価総額   2997966(億円:概算)
 為替(17時)  107.36円

 続伸歩調で始まったものの、積極的に上値を買い進むといった動きは乏しい相場環境が続きました。日経平均先物は、CMEでの終値まで届かず、早い段階で失速といった展開になってしまいました。

 25日は米国株式市場がクリスマスで休場、年内の取引日も残り少なく、上昇ムードで始まったものの、本日も積極的に上値を買い進むといった勢いは高まらない相場環境でした。

 指数は方向感が乏しいものの、個別材料株で日計り狙いの動きは活発化しました。証券会社のディーラー達は鉄鋼、造船といった低位大型株で1円、2円の値幅取りを行った模様です。

 個人投資家を中心とした目先筋も、月曜日は3000円の大台が上値抵抗ラインとなったソフトバンク(9984)を手掛ける展開、寄り付きから大台を回復し、その後も上げ幅を拡大したことで追随買いを誘いました。

 売買高上位には鉄鋼株や造船株、ソフトバンク(9984)に加えあしぎん(8352)や海運株などが並びました。値動きの良い低位株で活発な売り買いが行われ、東証1部の売買高はやや回復傾向となりました。

 後場に入ってからも指数は方向感の乏しい展開が続きました。指数の影響を受け難い銘柄群が本日の物色対象となったこともあり、売買高回復が指数の上昇には繋がりませんでした。

 また指数との連動性の高い銘柄を手仕舞い、値動きの良い個別材料株に乗り換える動きも一部にあった模様です。日経平均は大きく崩れるほどの影響はありませんでしたが、手仕舞い売りで弱含みとなる場面が目立ちました。

 年内は市場全体の値動きが乏しい中、一部個別材料株での短期値幅取り中心の相場展開が続きそうな雰囲気です。

◆個別銘柄◆
新日鉄(5401) 218円(△2)
 指数の値動きが乏しい中、証券会社のディーラー達はまとまった株数で売り買いがこなせる大型株で1円、2円の値幅取りを狙う展開。低位大型鉄鋼株や造船株などがその対象となり、売買高上位に並んで値を上げました。

ソフトバンク(9984) 3120円(△125):100株単位
 月曜日の相場では反発したものの、終値では3000円台を回復できず。今朝は寄り付きから3000円を回復し、その後も堅調な展開が続いたことで目先筋が追随買いを入れる展開となり一段高。

あしぎん(8352) 12円(△5)
 昨日名古屋で紙幣ばらまき事件が発生、一部であしぎん株の売買で巨額の売却益を得たという話が伝わりました。この報道であしぎん株のマネーゲームが活発化する形となり乱高下。株価が低迷している他の地銀株を物色する動きも出ていました。

川崎船(9107) 516円(△17)
 中国航路の好調などで海運大手3社は20年ぶりの輸送力増強を行うと日経新聞に報じられました。これまでも海運株は株価が低位に位置することや、業績回復期待で物色されていましたが、この報道で再度手掛ける展開となりました。

三菱東京(8306) 75万円(▲9千円):1株単位
 大手銀は物色の対象外といった雰囲気でジリ安歩調。売り方の買い戻しの流れに沿って上昇時の値幅取りを狙った目先筋などが、値動きの良い他の個別材料株に乗り換える動きを活発化させた雰囲気もありました。

吉野家(9861) 15万4千円(▲1万6千円):1株単位
 米国で初の狂牛病感染牛が発見されたと報じられました。ほとんど米国産の牛肉を使っている同社にとって、今後の影響を懸念する動きで軟調な展開。再び牛肉を敬遠する動きが高まるといった懸念もあり、SFOOD(2292)などもストップ安まで売り込まれました。

SRL(9700) 1089円(△100):100株単位
 1度の血液検査でほぼ全身のガンを早期発見できる試薬を開発したと報じられ、月曜日はストップ高比例配分で終了しました。これを手掛かりとした買いは本日も継続し、前場早い段階でストップ高まで買い気配を切り上げました。依然買いが優勢な状況で、本日も550万株程度の買いを残してストップ高比例配分。

大平金(5541) 573円(△13)
 ニッケル市況の先高感を手掛かりに、このところ目先筋の物色対象となっていました。市場全体の値動きが乏しい中、指数の影響を受け難い個別材料株での短期値幅取りといった雰囲気が一段と強まり、後場に入ってからも一段高の展開。

三井山(1501) 63円(▲5)
 月曜日に資本金の99%にあたる115億円程度を減資すると発表、個人投資家の売りを誘い売り気配から始まりました。売り一巡後は、低位株で短期値幅取りが活発化していることもあり一部目先筋がリバウンド狙いの買いを入れて下げ渋り。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高あしぎん(8352)  +71.42   △5   12 199861福岡シティ(8539) +22.36  △17    93 19516西日銀(8327)   +21.53  △28   158  6686SRL(9700)   +10.11 △100  1089 162.4北川鉄(6317)    +8.46  △11   141  1484
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高SFOODS(2292)−12.46  ▲91   639  70.5キャッツ(9786)  −11.92  ▲18   133 980.3エコナック(3521) −11.76   ▲4    30  1225吉野家(9861)−9.41 ▲1万6千円 15万4千円 15.637ハザマ(1719)    −8.22  ▲19   212 494.2
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比あしぎん(8352)    199861     12      △5新日鉄(5401)      28809    218      △2石川島(7013)      27593    136     △10郵船(9101)       21097    456      △8福岡シティ(8539)    19516     93     △17りそなHD(8308)    18188    122      ▲2川重(7012)       18034    127      △8三菱重(7011)      17902    289      △7大平金(5541)      17657    573     △13ソフトバンク(9984) 16440.8   3120    △125
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比ソフトバンク(9984)   51853   3120    △125みずほFG(8411)    17930 28万9千円    ▲1千円NTTドコモ(9437)   14362 23万5千円    ▲5千円石油資源(1662)     12461   4930    △310ソニー(6758)      12018   3700     △10野村HD(8604)     12003   1728     △14キヤノン(7751)     11929   4900     ▲40三井住友(8316)     11451 50万7千円    ▲2千円NEC(6701)      11187    756     △13松下(6752)       11097   1480     △15
=============<資産設計情報>==============---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------

2003年を振り返って
〜これからも変わらない本質を見据えた日本株投資〜

マネックスメールの当コラムは今回が年内最後になります。そこで、今回は今
年1年を振り返って、株式投資に対する考え方をあらためてまとめてみようと
思います。

今年の最初の4ヶ月は大変弱気なマーケットでした。イラク戦争、SARS、
金融不安の再燃、さらには代行返上に伴う需給悪化など悪材料には事欠かず、
日経平均株価が7607円まで突っ込みました。しかし、リストラが進むなか、
企業収益と比べた場合の株価に割安感が生まれ、外国人投資家が先導して株価
の上昇に弾みがつきました。

5月以降の上昇相場の背景にあったことをいま一度考えてみると、厳しい経営
環境において日本の企業は無駄を省き、“筋肉質”になったことがあげられる
でしょう。さらに、最近は単なるリストラに終わるだけでなく、前向きな投資
に積極的になっている企業が増えてきています。かつては「3つの過剰」など
と言われた設備、雇用、債務の整理が進み、売上が上がると利益に直結するよ
うな体質に変化してきています。実際、上場企業の2004年3月期の業績は
2期連続の増収増益で過去最高益となる見通しですが、全産業(1425社)
の通期の売上高が1.2%増なのに対し、経常利益は20.7%増、純利益は
61.0%増の予想となっています
(出所:日本経済新聞2003年11月22日)。

リストラで無駄を省いた日本の企業はかつてないほど高水準の現金(キャッシ
ュフロー)を生み出すまでになり、これが設備投資にまわったり、自社株買い
や増配・復配など株主に報いようとする動きに表れつつあります。全産業(連
結)ベースの2003年度の設備投資は3年ぶりに増加に転じ(日本経済新聞
2003年11月11日)、主要企業のROE(株主資本利益率)は連結ベー
スでバブル崩壊後の最高水準にのぼる見通しです(日本経済新聞2003年8
月14日)。

上述のように、かなりの変化が日本企業のあいだで起こっています。ただし、
日本の企業の全部が全部同じような動きをしているかというと、それはまた別
の話です。成長を続ける企業と成長が止まってしまった企業、収益を伸ばす企
業と低迷から抜け出せない企業、グローバルなマーケットで勝ち残ることがで
きる企業と脱落する企業を見極めることが何よりも大切なのではないでしょう
か。

フィデリティが相場全体の予測を一切やらずに「ボトム・アップ・アプローチ」
で個別企業を厳しく選別するのはこのためです。どんな相場環境にあっても伸
びる企業は必ず存在するとの信念に基づいて運用するのはこれまでも変わりま
せんでしたし、そしてこれからも変わることはありません。

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------------------------<HSBCの中国情報>------------------------

2003年の中国株式市場を振り返って

 早いもので、当コラムも本年の最終回を迎えました。年末のこの機会を利用
して2003年の中国株式市場の動向を振り返ってみることにしましょう。

 今年の中国株式市場はWTO加盟2年目を迎え市場の規制緩和が進むとの見
方で好調なスタートを切りました。しかし、2月に入るとイラク情勢の不透明
感から相場上昇は一服。さらに3月には新型肺炎(SARS)の流行により経
済活動が減速するとの見方に加え、江沢民氏から胡錦涛氏への政権交代に絡む
政治不安説も流れるなど、市場は下落局面を迎えました。マーケットの調整が
長引くかと思われていたところ、中国政府がSARS患者数などの公開情報の
誤りを認め北京市長と国務院衛生局長を更迭するなど徹底した対策を示したこ
と等を契機に市場は落ち着きを取り戻しました。今年の中国株式市場を振り返
ると、4月後半から5月頃が相場の分水嶺となりました。

 一方、この頃日本ではSARS関連のニュースが連日流され、報道の多くは
中国経済について悲観的な論調で占められていました。筆者は当社の香港オフ
ィスから入手した情報や現地マーケットの動きと日本での報道とのギャップに
少々困惑した覚えがあります。日本では中国株の本格上昇が始まった後もしば
らく中国経済悲観論が幅を利かせた状態が続き、マーケットの先行きに対し日
本と現地では相当な認識の違いがありました。

 よく、強気相場は悲観の最中から生まれるといわれますが、中国市場もSA
RS騒動の最中から反騰相場が始まり、5月に入ると中国政府の徹底したSA
RS対策が成果を上げると同時に、QDII(国内適格機関投資家制度)が近
日中に導入されるという期待感から株式市場は本格的な上昇を示し、8月まで
4ヵ月連続でラリーが続きました。これは、上場企業の第1四半期決算や半期
決算の発表を受け、多くの企業が市場予想を超えるポジティブサプライズをも
たらしたことが大きな要因でした。9月に金融引き締め懸念で株式市場は一服
しましたが、10月に入ると第3四半期の決算で大幅増益を記録する企業が続
出し、市場は活況を呈しました。年末にかけて大型の新規公開(IPO)が続
き需給懸念もありましたが、市場のトレンドは変わらず現在に至っています。
 
 先週も中国最大の生命保険会社、中国人寿保険がニュヨークと香港市場に新
規上場しました。世界で最も人口が多い国の生保最大手企業ということで投資
家の注目度は高く、今年、全世界で最も大きな金額を集めたIPOとなったそ
うです。

 昨年は政権交代が円滑に行われるかどうかが懸念材料となり相場の足枷とな
っていたのに対し、今年は胡錦涛政権が発足しSARS鎮圧で信任を高めるな
ど投資家に安心感をもたらし、中国株の飛躍につながりました。年初から先週
末までで中国株のベンチマークの一つであるCLSAチャイナワールドは約
80%の上昇となりました。もっとも、この期間中、約10%の円高(対香港
ドル)となっているのでその分は割り引いて考える必要がありますが、今年、
中国株式市場に投資された方は多くのケースで良い結果を得られたことと思わ
れます。

 来年の中国株式市場の展望については年明けにお届けするつもりです。それ
では、皆様、良いお年をお迎え下さい。

−−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−

 いつからでしたっけね、私が毎週このサイトにエッセイを載せ始めたのは。
4月ですか。おやおや、もう9ヶ月も経ちました。この間株は基調としては上
げ、日本経済も世界経済も様々な懸念にもかかわらず、新たな成長の足場を徐
々に固めた期間でした。

 最近気になるのは、テレビで見かける多くの方々が「世の中ますます悪くな
っている」といったコメントを常套句のように口に乗せることです。何をベー
スにし、何時と比較しているのか知りません。想像するに、少年犯罪が増えて
いるとか、環境問題の深刻化などを指摘しているのでしょうか。しばしば「昔
は良かった」と言う人にも良く出会う。確かにそういう面はある。

 しかし昔からなのですが、私はこうした「懐古意識」「現状悲観意識」には
基本的なところで強い疑念を持っているのです。「確かに現実は問題が多いが、
だからといってそれほど悲観的になる必要はないだろう」と思っている。「懐
古趣味」の人には、「じゃ、あなたがエジプトでもローマでも1000年前に
生まれていたらどう」と問うのです。「かなりの確率で、あなたは奴隷でした
よ」というと、殆どの人は絶句する。

 しかし確率的に言えば、その可能性は高い。歴史は権力者や名のある人々の
系譜を綴ったものだから、そういう全く名の残らない、平均寿命が30数才の、
満足に衣食も出来なかった圧倒的大多数の人々の存在を忘れる。しかし、飢餓
が日本でなくなったのはほんの70〜80年前からの話しだ。つまり人々の生
活環境という意味では、着実に歴史は前進しているのである。

 悲観論がプリベイルする日本では、株価の上昇は余計もののように扱われる。
しかし、株価は歴史的に見ても、人間の安全で良好な生活圏が拡大しているか
らこそ、大きな流れでは上がってきている。「生活圏の拡大」とは、地理的な
概念ではなく空間的なバーチャルなものも指す。企業の活動はそれに寄与して
いるのだから、その価値の上げは当然だろう。というと「環境が...」とい
う人が多い。そういう人には、「環境危機をあおってはいけない」(ビョルン
・ロンボルグ、文藝春秋)を薦める。良い本だ。基本的な考え方が同じだから、
賛同できた。ま、日本人は使い分けているのでしょうが。

 新しい年が来る。来年も人間の生活圏が拡大・改善することを祈りたい。

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投資信託基準価額(12月22日現在)
 ザ・ファンド@マネックス            5,965(+13)
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外国投信基準価額(12月22日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.55(+0.01)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.80(+0.02)
 バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.45(+0.11)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.04(+0.07)
 MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.76(+0.06)

 適用レート(12月24日午後2時30分現在)
  買付 107.35(−0.25) 解約 106.85(−0.25)

<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  11.68(−0.05)

 適用レート(12月24日午後2時30分現在) 
  買付 133.70(−0.20) 解約 132.70(−0.20)

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
12月24日    <売買>

株式市場は年末に向けて静かになってきましたが、ネット証券の普及に依ると
思われる、いくつかの興味深い現象があります。
一つはあしぎんFG。相変わらず連日大商いで、堂々10円台の株価も付いて
います。これなぞは、嘗ての証券会社の店頭や電話であれば、営業の人に何か
言われないか気になって、こんなに盛況にならなかったのではないでしょうか。
これも立派な流動性の供給であり、また企業価値を探す機能であり、私は肯定
的に見ています。
年末の休みに入りつつあるにも関わらず、売買高、特に個人の売買高がまぁま
ぁ維持しているのも、ネット証券の普及に依る部分があるのではないでしょう
か。
今年はお盆休みには前場よりも後場の方が売買高が多かったことなどがてきめ
んな例ですが、既に休みに入って自宅にいる個人投資家がPCに向かって取引
しているのでしょう。或いはちょっと暇になったオフィスの中や、年末の挨拶
に回る途中に携帯から取引しているのかも知れません。小さなことですが、こ
んなところからもマーケットは変わりつつあるのでしょう。来年ももっと新し
い変化が起きるといいですね。

=============<編集長の独り言>=============
今日はクリスマスイブ、我が家でも今夜は早寝を宣言している子供達。多くの
子供が明日の朝目覚めた時の期待を膨らませて眠りに入るでしょう。ところが、
興奮してなかなか子供達が寝付いてくれないと親は困るもの。いつもよりも早
く布団に入った後、眠ってくれるでしょうか?。子供達が熟睡するのを確認す
るため、親は足音を潜めて何度か寝室の様子を探りに行く必要がありそうです。
最近は自分にとってのクリスマスはあまり縁がない気がしますが、今夜のテレ
ビに楽しみなクリスマス特集を発見しました。東京MXテレビとテレビ埼玉で
放送される“ロッド・スチュアートクリスマススペシャル”です。中学1年生
の頃から好きになり、今に至ります。10代の頃来日しましたが、当時広島に
住んでいた私はコンサートに行くことができませんでした。その後、10年ぶ
りの来日時は、千葉県から横浜アリーナまで足を運びました。当時、10年ぶ
りの来日で、この機会を逃すと次はいつかわからないといった感覚でしたが、
翌年にも来日してコンサート。ちょっと拍子抜けした覚えがあります。
まさか今夜テレビで1時間スペシャルが放送され、年明け他局で2時間スペシ
ャルなど放送されないとは思いますが。
ちなみに社内では、家族で今夜B’zのコンサートという人もいます。
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