マネックスメール 2004年1月7日

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マネックスメール 2004年1月7日

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 マネックスメール(第1086号 2004年1月7日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  10年後に笑う!マネープラン入門 第49回
フィデリティと考えるこれからの投資
  HSBCの中国情報
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
年末からの上昇局面に対する調整、個別材料株物色が活発化。

日経平均     10757.82(▲ 56.17)
TOPIX     1051.59(▲  3.91)
単純平均       402.84(▲  0.21)
東証二部指数    2168.17(△  5.95)
日経店頭平均    1439.93(△  7.93)

東証一部
値上がり銘柄数       671銘柄
値下がり銘柄数       722銘柄
変わらず          136銘柄
比較できず           3銘柄
 騰落レシオ(25日) 112.56%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高    1199.25(百万株:概算)
売買代金   1003076(百万円:概算)
時価総額   3116537(億円:概算)
 為替(12時)  106.28円

 日経平均は前日終値近辺で方向感の乏しいもみ合いで始まりました。為替を悪材料に売り急ぐ動きは見られないものの、積極的に買い進む手掛かりも見当たらず、昨年末から短期間の上昇に対するスピード調整といった始まりでした。
 調整局面といった見方はあるものの、このところ売買高の増加傾向があります。このため新規の売りポジションを取っても、値を下げずに時間的な調整だけで終わり、損失覚悟の買い戻しを迫られるといった懸念から売りは活発化しませんでした。

 高水準を維持しているものの、昨日と比較すると調整局面といった雰囲気が強まっていることで売買高は減少しました。利益確定売りに対し、急いで押し目買いを入れる必要もないといった見方が強まり、前場後半は徐々に下げ幅を拡大しました。

 後場に入ってからも積極的な押し目買いは手控えられ、方向感の乏しい展開となりました。前場後半から大手銀が下げ幅を拡大したことも、押し目買いを手控えるきっかけとなった模様です。

 午前中と比較すると為替市場は若干円が弱含みとなっていました。しかし値動き自体は小幅なものにとどまっており、先行き不透明感は根強く、為替を手掛かりに株式市場で売り買いを行う動きは目立ちませんでした。

 このところの相場は、指数の上昇を前提に、指数との連動性の高い銘柄を物色する傾向がありました。しかし調整色が強まったことで、指数との連動性の高い銘柄を手仕舞い、個別材料株を物色するといった展開になりました。このため後場の日経平均は中頃からジリジリと下げ幅を拡大しました。

 短期値幅取り中心の相場を象徴する動きがヘラクレス市場でありました。9月末時点で債務超過に陥ったと発表後に急落していたプライムシステム(4830)に売り買いが殺到、この1銘柄で約4億株の大商いとなりました。
◆個別銘柄◆
三井住友(8316) 54万9千円(▲8千円):1株単位
 朝方の大手銀は小幅安から始まり、すぐにプラス圏に切り返す場面がありました。しかし押し目買いは続かず、前場中頃から下値模索の展開。後場寄り付き直後も下げ渋り感がありましたが、ここでも買いは続かず再度下げ幅を拡大。このところ大手銀の値動きは投資家心理を左右しており、大手銀が下げ止らないことで市場全体に押し目買いを手控えるといった雰囲気が強まりました。
ルック(8029) 600円(△100)
 信用取引の規制が昨日から解除されたことを手掛かりに、目先筋が短期値幅取りの動きを活発化。前場後半には一旦手仕舞い売りで失速といった展開になりましたが、他に物色する銘柄が見当たらないこともあり、後場中頃から再度上げ幅を拡大する展開で結局連日のストップ高。

同和鉱(5714) 593円(△3)
 中国でパソコンなどから貴金属を回収するビジネスを開始すると報じられ、目新しい個別材料株として朝方物色される場面がありました。ただ株価水準が600円近辺とやや高く、追随買いは限定的。値動きが重いと逃げ足も速い相場環境で、後場は静かな展開。

松電工IS(4283) 90万円(△10万円):1株単位
 昨日発表した2003年11月期の決算と、2004年11月期の収益見通しを手掛かりに買いを集めました。前場中頃の時点でストップ高まで上昇、後場もほとんどの時間帯がストップ高買い気配での推移となりました。

ファーストリテ(9983) 6850円(△210):100株単位
 12月の既存店売上高は12%増と29ヶ月ぶりの2ケタ増になったと報じられました。これを手掛かりに値を上げる始まりとなりましたが、低位個別材料株での短期値幅取りといった雰囲気が強い相場環境もあり、朝方の買いが一巡すると失速。

ソフトバンク(9984) 3640円(△260):100株単位
 このところ指数の上昇に関心が集まり、指数との連動性の高い銘柄を手掛ける動きがあり物色の対象外といった展開が続いていました。11000円の大台目前で日経平均が調整といった雰囲気を強め、目先筋中心の個別材料株物色といった相場展開になったことで後場に入ってから買いを集め、徐々に値を上げる動きとなりました。

NTT(9432) 51万7千円(▲1万9千円):1株単位
 財務省が2004年度から保有するNTT株とJT(2914)株の売却を再開する方針と一部で報じられました。需給悪化懸念から買いポジションを手仕舞う展開となり、後場はジリジリと下げ幅を拡大。

プライムシステム(4830) 3円( 0)
 昨年9月末時点で債務超過に陥ったと発表して以来株価はジリ安傾向が続いていました。低位個別材料株で短期値幅取りといった雰囲気が強まったことで、同社がその対象となり売買高は約4億株まで膨らみました。

吉野家(9861) 15万5千円(△1万円):1株単位
 米国でのBSE問題で下落していましたが、昨日あたりから下げ渋り感も出ていました。本日はこのBSE感染牛はカナダ産であると米農務省が発表したことで、米国牛肉禁輸措置が早期解除されるといった思惑でリバウンド狙いの買いが入り上昇。

<株式分割>
スギ薬局(7649)
 2月29日現在の株主に対し、1株を2株に分割
  効力発生日 4月20日
  配当起算日 3月1日

アルバイトタイムス(2341)
 2月29日現在の株主に対し、1株を2株に分割
  効力発生日 4月20日
  配当起算日 3月1日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高キャッツ(9786)  +29.41  △50   220 678.8ルック(8029)   +20.00 △100   600 17718あすなろ(1865)  +19.45 △100   614  1190東京鉄(5445)   +17.43  △49   330  2546カーバイド(4064) +16.81  △19   132  3640
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高山水電(6793)   −14.28   ▲4    24 23953東特線(5807)    −4.92   ▲7   135   710フジテレビ(4676)−4.89 ▲2万9千円 56万4千円 3.23ニッシン(8571)   −4.76  ▲23   460 381.8十字屋(8259)    −4.54   ▲3    63   834
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比りそなHD(8308)    42860    132      ▲4新日鉄(5401)      30076    227      △2山水電(6793)      23953     24      ▲4大平金(5541)      23788    642     ▲18ソフトバンク(9984) 18938.2   3640    △260東芝(6502)       18117    418      △1ルック(8029)      17718    600    △100日立(6501)       16210    675     △20古河電(5801)      15233    386     △17住金(5405)       12639    105       0
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比ソフトバンク(9984)   66880   3640    △260みずほFG(8411)    48781 31万9千円       0三井住友(8316)     28914 54万9千円    ▲8千円UFJ(8307)      21493 50万7千円    ▲1万円トヨタ(7203)      20148   3670     ▲60イトヨカ堂(8264)    19780   3460     △60ホンダ(7267)      15548   4640    ▲110大平金(5541)      15235    642     ▲18キヤノン(7751)     15161   5050     ▲40NTTドコモ(9437)   14695   24万円    ▲1千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−<10年後に笑う!マネープラン入門 第49回>−−−−−−

生命保険を考える(11)

遺族年金(2) サラリーマンの遺族年金

 新年早々「死んだらどうなる」の話のつづきで恐縮だが、進めさせてもらう。 国民年金・厚生年金に加入している人が亡くなると、のこされた家族(おも に妻と子)に遺族年金が払われる。
 国民年金からは、18歳未満の子がいる場合のみ「遺族キソ年金」が妻と子 (妻がない場合は子)に払われるが、子が18歳をむかえた年度の3月でお しまい。くわしくは前回(12/17)お話したので、見のがした人は参照 してほしい。
 今日は、厚生年金に加入している場合について。

○遺族コーセー年金は現役時代の年収の1割、寡婦加算もつく

 厚生年金に加入している人は、国民年金にも自動的に加入していることにな り、そういう「夫」が亡くなると、妻には「遺族コーセー年金」が払われる。 キソと違いコーセーは、子があるかないかや、子の年齢は関係ない。
 金額は夫の現役時代の収入によって決まる。目安は本人が65歳以降にもら う(予定)の老齢厚生年金の4分の3。おおざっぱな計算式はつぎのとおり。
 遺族コーセー年金額=
 在職中の平均月収×約0.4%×加入月数(最低300ヶ月)×スライド率     
    注:0.4%の内訳は5.481÷1000×3/4   
      平均月収は2003年度以降は年収を12で割った金額
      スライド率は2003年度は0.991

 これをさらに乱暴にまとめちゃうと、金額は現役時代の平均年収の約1割に。 たとえば、5歳の子と妻(35歳)を残して、年収400万円のサラリーマ ン夫が亡くなると、次の遺族年金が払われる。

 ・子が18歳になるまで → 遺族キソ年金  102万円
             + 遺族コーセー年金 40万円 計142万円
 ・以降、妻65歳まで  → 遺族コーセー年金 40万円
             + 中高齢寡婦加算  60万円 計100万円 
 遺族キソ年金がストップしてから妻65歳までは「中高齢寡婦加算」という のが厚生年金から払われる(ただし子がない場合は、夫が亡くなったときの 妻の年齢が35歳以上のときだけ40歳から)。上の例では全部あわせて、 65歳までに3546万円だ。すごい。

 妻や子が同じ条件でも、夫が国民年金だと、もらえるのは遺族キソ年金だけ で合計金額は1326万円。その差2220万円。これもすごい

 夫をなくした女性が、何年か後に再婚するケースも多いだろう。遺族年金は 残された妻が再婚すると(事実婚でも)終了する。

○まとめ − 必要な死亡保障の考え方

 以上のことからわかるのは、次のようなことだ。

1、サラリーマンは、けっこう遺族年金がもらえるので、そんなに大きな死亡  保障はいらない。
2、自営業者(国民年金加入者)は、遺族年金が少ないので、サラリーマンよ  り大きな死亡保障が必要。
3、年金未加入者は、遺族年金ナシなので、扶養家族があるならすぐに国民年  金に入るべし(家族がなくても、入るのがギムだけど)。間に合わない人  は 大きな死亡保障を。
4、残された妻には再婚という道も残されているので、妻の老後資金まで残さ  なくていいかも。

 次回は、具体的に必要な死亡保障額を計算してみよう。お楽しみに。

(ファイナンシャル・プランナー 中村芳子)

---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------

新年を迎えて〜自信を持って株式投資を〜

マネックスメールの読者のみなさま、新年明けましておめでとうございます。
今年もこのコラムを通じて、投資に関してヒントになるようなことをご提供で
きればと考えております。どうぞよろしくお願いします。

前回のマネックスメールでは昨年1年間の総括として日本企業のあいだで起こ
っている変革について考えてみました。単なるリストラに終始するのではなく、
豊富なキャッシュ・フローを設備投資や自社株買い・配当などにまわすなど、
前向きな成長・株主重視の姿勢を打ち出す日本企業が増えてきています。そし
て、この変化は株価にも表れてきていることをご紹介しました。

他にも、日本企業の強さを示すデータをいくつか取り上げてみましょう。
たとえば、世界経済フォーラムが毎年発表している「世界競争力ランキング」
はどうでしょうか。一昨年の日本は4年ぶりに順位を上げて16位となりまし
たが(旧指標ベースでは13位)、昨年は11位となりました。
(日本経済新聞2003年10月30日夕刊)

競争力を測る3本柱のうち「技術力」は5位、「企業の研究開発投資」は3位、
「企業の新技術の採り入れ」は2位となっています。「マクロ環境」が24位、
「公的制度の効率性」が30位となっていますので、ミクロ・ベースで見た日
本企業の強さが浮き彫りになった格好になっています。ちなみに、おとなり韓
国は18位、躍進著しいと言われる中国は44位となっています。

また、特許の国際出願件数も顕著です。昨年上半期の出願は8,345件で、
なかなか破れなかったドイツの壁を破り2位に浮上しました。
(日本経済新聞2003年8月13日)

官民挙げて知的財産立国を目指す戦略が成果を上げ始めたと思わせるような結
果となっています。ちなみに、日本の出願は電機と自動車メーカーが牽引役と
なっており、上位10位以内には松下電器産業とソニーの2社がランクインし
ています。ホンダとトヨタ自動車も大きく順位を上げています。

長期間にわたって相場が低迷していたので、ついつい自国に悲観的な見方をし
がちになってしまいます。しかし、世界の中で見た日本の企業の技術力・開発
力は高く評価されています。このようなこともぜひ頭の中に入れて、日本企業
のポテンシャルをいま一度見つめ直してみたいと思いませんか。

フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
当資料に記載されている個別の銘柄・企業名については、あくまでも参考とし
て述べたものであり、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものでは
ありません。

※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
変わりゆく市民生活

街並みも、そこで暮らす人々の生活も大きく変わり始めている中国ですが、そ
の典型は上海でしょう。もともと上海は歴史的に外国との関わりが深かった(
今でも旧フランス租界等では、当時の面影が残っています)ため、改革開放政
策のモデル地区として発展し続けています。

さて、その上海で、中国の変化を最も感じる場所は何処でしょうか?
まず思い浮かぶのは、TV塔をはじめとする超近代的なビルが建ち並び建設ラ
ッシュに沸く浦東地区(HSBCタワーもこの地区にあります)でしょう。

ここは中国の経済改革成功のシンボル地区と言えます。現在、この地区では、
日本の大手不動産会社が地上100階建てのビルを建設するなど、上海でも最
も注目を集めている場所の一つと言えます。おそらく100年近く昔の西洋風
建築物が建ち並ぶ外灘から対岸の浦東を目にした方は、古い中国と超近代的な
中国の強烈なコントラストが目に焼き付き、その凄まじい変化に驚かれること
でしょう。

経済的に成功した上海市民の日常生活を伺い知ることができる場所は、上海の
中心部に位置する新天地ではないでしょうか。ここは、中国共産党誕生の地で
すが(第1回共産党大会が開催された場所)、現在は市場経済の恩恵を受け、
経済的に成功した人々の集う場所となっています。

まず、この地区に入って驚くのは洗練された街並みです(目隠しをされて連れ
て来られたら、ほとんどの人は中国とは分からないのではないでしょうか)。
ベンツ等の高級外車で買物に来る人達が向かう先には、煉瓦作りのお洒落なブ
ティックやレストラン、バー等が建ち並び、モデルのように洗練された女性達
が闊歩しています。またハーゲンダッツやマックカフェもあり、家族連れやカ
ップル、仲間同士がテラスで談笑しながらくつろぐ姿は、豊かになりつつある
中国を印象付けられます。この地区は、外国人が中国の経済開放の効果を最も
感じることが出来る場所と言えます。

さて、ここで気になるのが物価ですが、ハーゲンダッツでは、コーンのシング
ルが20元(300円:1元=15円)くらい、コーヒーは18元(270円
:同)くらいで、日本とほとんど差がありません。
ランチの値段も円換算で1000円前後で、中国の物価水準からみれば、とて
つもなく高い水準です。中国で最も豊かだと言われる上海のサラリーマンの平
均月収(約5万8000円)からみても、相当な水準といえます。上海の人達
にとって、ここで買物を楽しむ事が成功の証といえるのかもしれません。

上海をはじめとする都市部では、所得の伸びと共に、先進国並みの生活を楽し
む人達が着実に増加しています。また、その増加の速さは我々が想像する以上
です。技術革新や情報の伝達速度が飛躍的に速まる現在、日本が戦後数十年掛
けて到達した地点へ中国はその何分の1の時間で達成してしまうかもしれませ
ん。そう感じるほど中国の変化のスピードは速く、またダイナミックです。

※「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込いただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

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投資信託基準価額(1月6日現在)
 ザ・ファンド@マネックス            6,380(−13)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(1月6日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.30(+0.05)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.97(+0.05)
 バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.06(+0.06)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.40(+0.02)
 MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.32(+0.09)

 適用レート(1月7日午後2時30分現在)
  買付 106.30(+0.15) 解約 105.80(+0.15)

<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  12.02(−0.01)

 適用レート(1月7日午後2時30分現在) 
  買付 135.65(+0.45) 解約 134.65(+0.45)

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
1月7日     <目方>

重さと値段の関係を考えてみました。トヨタ・ビッツは830キロで84万円。
大体、キロ当たり1000円です。セルシオはキロ4000円程度。
世界的に高いものだと、ポルシェ・カレラGTとフェラーリ・エンツォがどち
らも1300キロぐらいで、それぞれ約5000万円と8000万円ですから、
キロ4万弱と6万強になります。
一方で食材はどうでしょう。日本人が大好きなマグロは、最高級の本マグロだ
と、キロ当たり2万5000円もするそうです。しかしそれは頭や骨付きの値
段であり、それらを除いたお鮨屋さんなどで食べられる部分は、全体の半分程
度だと言いますから、お鮨屋さんの美味しい最高級マグロはキロ5万円になり
ます。これは仕入れ値ですから、売価はもっとするでしょう。
車1キロに5万円かけるヨーロッパ人と、食材1キロに5万円かける日本人。
中々面白い対比ですね。ではアメリカ人は何にお金をかけるのでしょう?人材
でしょうか。アメリカの主要企業数百社のCEOの平均報酬は4百万ドル程度
のようなので、太目に見てもキロ500万円はしそうです。所変われば品変わ
る。カネのかかった部分は、やはり進歩も速いようです。

=============<編集長の独り言>=============
比較的通勤などに便利な立地条件で、大規模なマンション開発が最近は活発化
しています。ただこれにより、思わぬ問題が発生しているそうです。
新居に入居した家族、そこにはミレニアム・ベビーと呼ばれる子供達がいる場
合もあります。この子達は今春から3年保育の幼稚園に入園する時期でもあり
ます。
しかし昨今の少子化の流れの中、幼稚園は減少傾向。そこに大規模なマンショ
ン開発が行われて入園希望者が増え、幼稚園側の定員をはるかに上回る入園希
望者という事態になっているそうです。
確かに安易に幼稚園側も1学年だけ定員を増加させると経営を圧迫する可能性
もあり、なかなか踏み切れない部分もあるでしょう。簡単な解決策はないのか
も知れません。しかし3年後には、小学校で同じ事態が発生するはずです。義
務教育の小学校、その時までに受け入れ態勢を整えておかなければいけない問
題です。
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