マネックスメール 2004年1月27日

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マネックスメール 2004年1月27日

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 マネックスメール(第1099号 2004年1月27日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
売買高が減少し、11000円台での売りを吸収できないと言った見方で続落。
日経平均      10928.03(▲ 44.57)
TOPIX      1063.36(▲  5.49)
単純平均        410.17(▲  2.05)
東証二部指数     2285.46(△ 13.52)
日経店頭平均     1531.24(△ 12.85)

東証一部 
値上がり銘柄数      451銘柄
値下がり銘柄数      956銘柄
変わらず         122銘柄
比較できず          3銘柄
 騰落レシオ(25日) 119.57%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高     1061.23(百万株:概算)
売買代金    1119938(百万円:概算)
時価総額    3154646(億円:概算)
 為替(17時)  106.15円

 米国株式市場の大幅高もあり、昨日のUFJ(8307)ショックともいえる相場環境から落ち着きを取り戻しました。日経平均は11000円の大台を寄り付きから回復して始まりました。

 ただ大台を回復し、UFJショックも落ち着いたことで安心感は広まりましたが、積極的な買いは手控えられた相場でした。9時15分現在の売買高は、1億3500万株にとどまりました。

 大台回復後の買い手意欲は乏しく、戻り売り圧力は高いといった見方から、朝方の買い一巡後は上値の重いもみ合いとなりました。UFJは反発歩調で始まったものの、昨日の下げに対して戻りは鈍く、この点も市場全体の上昇ムードが高まらない要因となっていました。

 強含みとなっていた為替市場では、前場後半になると105円台に突入する場面も出始めました。このためハイテク株も手掛け難く、前引け間際の日経平均は辛うじて11000円の大台を維持したといった雰囲気でした。

 後場は若干下げ渋りをみせて始まったものの、買いは続きませんでした。日経平均は11000円の大台割れとなる場面が出始めました。米国株高を手掛かりとした反発期待で朝方買いポジションを取った投資家から、失望売りが出た雰囲気でした。

 先週の相場展開では、11000円台では高水準の売買高を維持しても戻り売りが多く、上値の重い展開が続きました。本日は先週と比較すると売買高が減少傾向にあり、この水準では戻り売りを吸収できないといった見方が強まりました。

 後場後半になると再度失望売りが増加、日経平均はやや下げ幅を拡大する展開となりました。朝方の反発期待が午後になると失望感に変わり、一段と手控えムードが強まる相場展開でした。

◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 47万1千円(△1千円):1株単位
 昨日は急落となり、相場全体の波乱要因となりました。今朝は落ち着きを取り戻し、米国株高もあり買い気配から始まりました。しかし積極的な買い手不在で下げに対する戻りは鈍く、後場になると前日比変わらずまで伸び悩む場面がありました。売り方の買い戻しによって反発したものの、買い戻しが途絶えると失速といった雰囲気。

福岡シティ銀(8539) 153円(△2)
 このところ目先筋の買いを誘い高水準の売買高を維持。本日も市場全体が上値の重い展開を続けたことで、短期値幅取りの買いを誘い値を上げる展開。後場になると逃げ足も速く、手仕舞い売りなどで伸び悩み。

東ソー(4042) 371円(△7)
 日経新聞に液晶パネルなどの製造に不可欠なITO(酸化イリジウムすず)の価格が高騰していると報じられました。東ソーもITOを手掛けており、生産量を2倍に拡大するとコメント、収益拡大期待から買いを誘う展開となりました。

キヤノン(7751) 5400円(△160)
 デジタル家電関連銘柄の中では先行して株価が上昇していたシャープ(6753)などと比較して出遅れ感があることで買いを誘う展開。日本を代表する国際優良株と位置付けられることも多く、断続的な買いで後場も上げ幅を拡大。
ソフトバンク(9984) 3980円(△20):100株単位
 昨日終値で4000円の大台を割り込んだこともあり、売り方による利益確定の買い戻しとリバウンド狙いで新規の買いポジションを取る動きで反発。しかし短期値幅取りと割り切った買い方も多く、手仕舞い売りが出るのも速い展開。

三菱東京(8306) 82万3千円(△1万4千円):1株単位
 昨日の軒並み大幅下落となった大手銀のうち、三菱東京だけは早い段階で昨日の下げを埋める展開となりました。カナダの大手生保マニュライフ社との資本提携を発表したことや、他の大手行と比較すると財務体質が良いことで安心感から買いを誘いました。しかし後半市場の雰囲気が悪化したこともあり、終値では昨日の下げ幅を埋めきれず。

アキレス(5142) 182円(△17)
 同社のHDDヘッド部分の帯電防止処理技術に注目するレポートが出た模様。これを手掛かりに目新しい低位個別材料株として目先筋の買いを誘い、大商いで急伸。前場後半になると逃げ足も速く、利益確定売りで伸び悩み。

明星工(大1976) 376円(▲4)
 21日の高値後の調整局面から出直り歩調、前場後半に一段高となり高値を更新しました。大手銀の値動きや、為替の影響で日経平均は上値が重い中、影響を受け難い大阪市場の個別材料株として買いを誘った面もありました。しかし後半になると手仕舞い売りが加速、結局下げに転じる荒い値動き。

JAL(9205) 308円(▲14)
 昨年はSARS問題で旅行者が減少し、業績面で大きな影響を受けました。SARSが再度流行するかも知れないといった懸念に加え、このところ鳥インフルエンザ問題も拡大しており業績の不透明感からジリ安歩調。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高アキレス(5142)  +10.30  △17  182  13519ダイニック(3551)  +9.30  △24  282    914太平発(8835)    +8.03   △9  121   2818リソー教育(4714)+7.69△1万4千円 19万6千円 4.784佐世保(7007)    +7.69  △10  140  10910
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高佐田建(1826)   −15.09  ▲16   90   4931NECソフト(4774)−12.41 ▲380 2680  710.7モロゾフ(2217)   −7.30  ▲16  203    107ナイガイ(8013)   −7.21   ▲7   90   1489山水電(6793)    −6.89   ▲2   27   7803
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比りそな(8308)      31164    130      △1福岡シティ(8539)    26876    153      △2新日鉄(5401)      18226    222      ▲1住金(5405)       16638    103       0富士通(6702)      14268    708     ▲20三菱重(7011)      13710    317      ▲5アキレス(5142)     13519    182     △17ソフトバンク(9984)   11989   3980     △20佐世保(7007)      10910    140     △10太平洋セメ(5233)    10674    288      △7
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比UFJ(8307)      75851 47万1千円    △1千円ソフトバンク(9984)   48797   3980     △20キヤノン(7751)     36076   5400    △160みずほFG(8411)    31999 31万6千円    △1千円ソニー(6758)      20110   4330     ▲30三井住友(8316)     19999 57万5千円    △4千円東エレク(8035)     18337   7680    ▲220三菱東京(8306)     17406 82万3千円  △1万4千円シャープ(6753)     16656   1939     △23NTTドコモ(9437)   16145   23万円    ▲5千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−

 「近く掲載する」と今年最初のメール(1月6日)で予告したままでした。1月1日から7日にかけて行っていたインド訪問記は、小生のこのサイトhttp://www.ycaster.com/chat/2004india.html
に置いてありますので、興味のある方はどうぞ。

 詳しくはそれを読んで頂ければ良いのですが、私が当面の世界経済やそれを表象する株式市場の先行きに基本的に悲観的になれないのは、中国でもインドでも豊かになり始めたたくさんの人々、そして彼らの旺盛な消費行動を見ているからです。見ればよいというものではないし、見たが故に間違うかもしれない。

 しかし、イデオロギーや規制の桎梏から解放されて、今国全体として、そして個人として豊かになろう、あれもこれも欲しいという人々の数は、凄まじい勢いで増えている。中国とインドを合わせると人口は23億人です。この二つの国がともに年率で8%とか9%という成長率になっている。加えて先進諸国も、日本やアメリカを中心に経済も活力を持ち始めた。

 世界には懸念材料は山ほどある。イラクの政情、SARS、鳥インフルエンザ、中国経済の過熱懸念、アメリカ経済の失速懸念、そして日本の不良債権問題、ヨーロッパの対応力を欠く社会システム。それらは世界経済拡大の波乱要因ではある。それは市場を時に攪乱もするだろう。

 しかし人々が体制、それを形作ったイデオロギー、そして宗教的制約をかなりの程度乗り越えて共通して豊かな生活を一斉に渇望し始めたのは、恐らく今が最初ではないのか。それまでは今の北朝鮮のように欲望の前に主義が掲げられていたし、情報の遮断が行われていた。今はあらゆる情報が世界を瞬時に駆けめぐる。それが需要を刺激する。

 良いか悪いか、sustainability はどうか、という問題は当然残る。しかし、この欲望の海は少々の波乱を短時間で飲み込むほど強い、のではないかと思う。その結果は何か。情報の相対的コスト低減の中でのモノの値段の上昇(既に発生している)と、その一方での次々に市場経済に参入してくる、人の余剰現象である。それをどう考えるかが、相場を考える一つのポイントだと思う。

伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/

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投資信託基準価額(1月26日現在)
 ザ・ファンド@マネックス            6,665(−49)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(1月26日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 27.17(+0.30) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   21.13(+0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.22(+0.19) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.83(+0.16) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.98(+0.17)
 適用レート(1月27日午後2時30分現在)
  買付 106.15(+0.05) 解約 105.65(+0.05)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  12.55(−0.02)
 適用レート(1月27日午後2時30分現在)
  買付 132.85(−0.60) 解約 131.85(−0.60)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月27日     <帰国>

今朝帰国しました。そのまま会社に来て仕事してますが、やはり落ち着きます。日本に来ると、「あぁやっぱり違うなぁ〜」と思うことがたくさんあります。まず煎茶が美味しい。これは当たり前ですね、ヨーロッパには緑茶を飲む文化がないですから。
次にトイレがいい。これはちょっと品がなくて恐縮ですが、日本ではホテルのトイレも、オフィスビルの公衆トイレも、最近ではほとんどの所がウォシュレットなどの洗浄機付き便座になっています。公衆の場所にアレが備わっているのを最初に見つけたのは、日銀のトイレでした。もう10年以上も前のことでしょうか。あの時は、「あぁ日銀って凄い金持ちだなぁ」と思ったものですが、今では至る所にあります。
欧米では、どんなに高級なホテルに行ってもアレはありません。日本はやはり豊かなのでしょうか。成田に着陸する時、窓から外を見ていると畑の中に民家がポツポツ見えました。「あの家にも、この家にも、高いヨーロッパ製ブランド品がイッパイあるのだろう」と思うと、やはり日本は豊かだなと一瞬思いました。
しかし本当にそうでしょうか?ブランド品があること=豊かと言えるでしょうか?トイレも然り。一方で日本の街並み、空港を始めとした公共建築物のデザインなどは、明らかにその質感やビジュアル面でヨーロッパに劣っています。ホテルも、便座にシャワーは付いていなくても、部屋にさり気なくアートがあったり、全体の質感、文化感は日本のホテルよりも遙かに高級です。結局はどこにお金や神経を使うかという「選択」の問題であって、全体の豊かさの問題ではない気がします。所変われば品変わるとは、よく言ったものです。

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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html

マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。

=============<編集長の独り言>=============昨日はマルエツ対マミーマートというスーパーのお話でしたが、私の家の近所で昔ながらの個人経営の商店での浮沈も先日ありました。八百屋さんが一軒廃業した模様です。ちょうど信号の前にあるお店ですが、車を停めるスペースはありません。このあたりがマイナスポイントになったのでしょうか。
この廃業した八百屋さんから100mほどのところにもう1軒八百屋さんがあります。こちらはコンビニなどがある店舗の駐車場の隅にテントを張り、営業するというスタイル。まだ何とか続いています。
廃業した八百屋さんの隣は、娘の同級生の家で、このコーナーにも何度か登場したお肉屋さん。その隣は昔ながらの雑貨屋さんでしたが、最近店内で焼くパンコーナーも設置したコンビニへと生まれ変わりました。このコンビニも何度かご紹介した話です。
お肉屋さんを経営するこの家族、単身者向けに手作り弁当や、店頭での焼き鳥等々工夫を凝らして頑張っています。八百屋さんの廃業により、店内の片隅で野菜の販売も開始した模様。個人経営のお肉屋さんにとって、BSE問題や鳥インフルエンザと障害は多いものの、何とか生き残って欲しいものです。道路を挟んで反対側では、現在60棟の大規模住宅開発中。ここがすべて完成すればお客も増えるでしょう。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<ブックビルディング中の銘柄>
 オプト(2389) JQ
  ブックビルディングは 2月2日 AM11:00 まで
   仮条件 55万円〜75万円

<新規取り扱い決定銘柄>
 新生銀行(8303) 東証(所属部未定)
  ブックビルディングは 1月30日(金)より

 東日本ガス(9544) 東証2部
  ブックビルディングは 2月5日(木)より

 東誠不動産(8923) JQ
  ブックビルディングは 2月12日(木)より

 アイディーユー(8922) マザーズ
  ブックビルディングは 2月13日(金)より

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

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