マネックスメール 2004年2月4日(水)

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マネックスメール 2004年2月4日(水)

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 マネックスメール<第1105号 2004年2月4日(水)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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話題の「株式会社新生銀行」の新規公開(IPO)株式
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  10年後に笑う!マネープラン入門 第51回
   生命保険を考える(13)
フィデリティと考えるこれからの投資
HSBCの中国情報
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
 ただ今ブックビルディング中
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
今日も下げ止らず、先物に先導された売りで大幅安。

日経平均      10447.25 (▲194.67)
TOPIX      1022.61 (▲ 20.67)
単純平均        394.91 (▲  6.36)
東証二部指数     2255.30 (▲ 29.11)
日経店頭平均     1511.71 (▲ 13.72)
東証一部 
値上がり銘柄数       184銘柄
値下がり銘柄数      1277銘柄
変わらず           71銘柄
比較できず           2銘柄
騰落レシオ       107.21%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高     1201.35(百万株:概算)
売買代金    1204745(百万円:概算)
時価総額    3050540(億円:概算)
 為替(17時)  105.41円

 米国市場の引け後に発表になったシスコシステムズの決算を受け、好決算にもかかわらず時間外取引で売られたことで、GLOBEX(24時間取引市場)のNASDAQ先物が大幅に売られたことから、日本市場も寄り付きから売り優勢の始まりとなりました。寄り付き直後こそ先物の買戻しも入り戻りかける場面もあったのですが、先物の大口売りで頭を抑えられるとインデックス売りも誘う形で値嵩株を中心に値を消すものが多くなりました。
 
 その後も昨日と同様に断続的な先物売りに押され、銀行株・ハイテク株を中心に全面安となりました。中でも値嵩のハイテク銘柄には昨日に続き、インデックス売りで値を消すものが目立ち、米国市場でも半導体製造装置銘柄が投資判断の引き下げから売られたこともあり、押し目買いも細るような状況となりました。

 後場に入ってからも先物の大口売りは止まらず、ずるずると下げ幅を拡大するようになりました。一時下げ止ったかに見えても、先物の大口売りが出ると途端に買いの手が引っ込み、売りが厚くなる、といったような状況となっていました。

 昨日大きく下げた反動で朝方からしっかりしていたキヤノン(7751)等も下げに転じ、1月の売上が好調ということで買われていたファーストリテイリング(9983)も上げ幅を縮小し、自動車関連各社も業績好調ながらも円高を懸念して買い手控えられ、インデックス売りで値を崩す、というような展開となっていました。

 日経平均の下値目処を10400円程度と見る向きも多く、この水準からは売り叩く動きも二の足を踏んでくるのか、あるいは、一気に下値をつけに来るのかといったところなのではないでしょうか。


◆個別銘柄◆
スズキ(7269) 1570円(▲38):100株単位
 2003年4月〜12月の連結純利益が2004年3月期の通期の連結利益予想を上回ったと発表になった。発表直後は目先筋の反応で下げ渋る場面も見られたが通期業績予想に変更がなかったことからその後は鈍い反応となった。
キャッツ(9786) 203円(▲37):100株単位
 自社株の株価操縦の疑いで元社長ら4人が逮捕された、と報じられ大幅安となった。東証一部の値下り率トップとなった。

ニチメン日商(2768) 440(▲15):100株単位
 昨日まで、UFJ(8307)の「財務に問題のある貸出先」に含まれている、と言うことで売られていたが、今日は買戻しも入り乱高下。目先筋のディーリングの対象となっていたようだ。

キリン(2503) 933円(△13)
 この地合いの中で「2003年12月期の営業利益が予想を大幅に上回る」と伝えられ堅調な展開となっている。

丸井(8252) 1451円(△53):100株単位
 ファーストリテイリング(9983)の売上発表に見られるように、1月は衣料品は好調との見方から衣料品の売上比率の高い当社が買われた。

UFJ(8307) 40万6千円(▲3万円):1株単位
 先月の「財務内容の悪い事を示す内部資料が大量に見つかった(1月24日付日経新聞)」と報じられてから、折に触れ売りの対象とされているような状況となった。

ファーストリテイリング(9983) 6950円(△40):100株単位 既存店売上が2ヶ月連続で二桁増となったことを素直に好感され買われた。伸び悩む動きとはなったもののこの地合いで堅調な動きとなった。

日本ユニパックHD(3893) 51万5千円(▲1万3千円):1株単位 通期業績予想の下方修正発表で売られ、8日連続安となった。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高洋鋼鈑(5453)    +9.85  △34   379  2625アツギ(3529)    +7.52   △7   100  3463トーア紡(3204)   +6.34   △4    67  1333NECシス建(1973) +5.57  △52   984 354.5関電工(1942)    +5.47  △25   482  1339
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高キャッツ(9786) −15.41   ▲37   203 476.8ルック(8029)  −10.96   ▲69   560  1264フジシール(7864) −9.35  ▲480  4650   148東栄住宅(8875)  −9.31  ▲340  3310  45.2日特建(1929)   −8.65   ▲25   264  1226
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比新日鉄(5401)      53874    206      ▲7いすゞ(7202)      50253    214      △2りそなHD(8308)    45665    119      ▲4三洋電(6764)      33042    523     ▲14長谷工(1808)      18041    216     ▲13東 芝(6502)      14822    426     ▲11コロムビアME(6791)  14621    131      ▲3住 金(5405)      14560    100      ▲1三菱重(7011)      12937    305      ▲6日 立(6501)      12400    662     ▲14
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比みずほ(8411)      51952 28万7千円  ▲1万3千円UFJHD(8307)    47834 40万6千円    ▲3万円ソフトバンク(9984)   34911   3560    ▲270三井住友(8316)     28210 52万3千円  ▲2万7千円ソニー(6758)      28024   4160     ▲40トヨタ(7203)      24955   3400    ▲140三菱東京(8306)     23449   78万円  ▲3万7千円シャープ(6753)     21111   1776     ▲58NTTドコモ(9437)   20529 22万3千円    ▲3千円キヤノン(7751)     19429   5180     ▲30

=============<資産設計情報>==============−−−−−<10年後に笑う!マネープラン入門 第51回>−−−−−−

生命保険を考える(13)

 前回は、子のない共働き夫婦の保障を考えた。今回は、子のない夫婦で妻が働いていない場合を考える。

○子のない片働きの夫は、妻に5〜10年分の生活費を残そう

 共働きだったら、夫が亡くなっても、妻は仕事を続ければ生活にはそう困らない。ところが、妻が専業主婦だと話が違う。
 夫が死んで、収入がなくなったから働こうと思っても、再就職は簡単じゃない。就職できたとしても、すぐに十分な収入を得るのはむずかしい。
 看護婦などの専門職で、その気になればすぐ仕事は見つかるし、収入も十分という人は例外だろう。そういう人は、夫の死亡保障はほとんど必要ない。
 妻が今働いていないなら、夫は妻に5〜10年分の生活費を残したい。そのくらいの年数があれば、夫に死なれた妻も気持ちを整理し、就職の準備をしたり、生活を立て直したりすることができるはずだ。

 夫の手取り収入が500万円の場合で計算してみよう。
 妻1人の生活費を大ざっぱに、夫の収入の6割とする。夫がサラリーマンや公務員なら、生前の平均年収の約1割の遺族厚生年金が払われるので、妻に残すべきは収入の5割となる。自営業なら6割だ。
 つまり、必要保障額=
500万円×5割×5〜10年=1250万円〜2500万円(サラリーマン)500万円×6割×5〜10年=1500万円〜3000万円(自営業)

だいたい、年収の3〜4年分がめやすといえよう。
  
 30歳の男性が1500万円の死亡保障を手に入れるためのコストは、期間10年の「定期保険」※で、2850円/月だ(通販の生命保険の例)。 
 愛情深い夫は「妻の老後の分の生活費まで保険金で残したい」と言うかもしれない。それもひとつの考え方だろう。
 でも、女性が1人で働かず、残された保険金で「余生」を生きていくのは健全とは思えない。「生きる」ために、自分の能力を使って働き、社会と関わっていくのが、本人にとっても必要なことではないだろうか。それに夫と死に別れたら、再婚するのもまた、健全な生き方だ(妻が働けない事情がある場合は、それぞれ考慮して残す保険金を考えてください)。 

○50代以降なら死亡保障はほとんどいらない

 子のない夫婦、あるいは子がすでに独立した夫婦で、50歳を超えているなら、夫の死亡保障はほとんどいらない。サラリーマンや公務員の夫が亡くなれば、妻は遺族厚生年金に加えて中高齢の寡婦加算がもらえるが、金額は合計で年100万円を超える。
 自宅を購入済なら、住宅ローンは団体信用生命保険で完済されるので、その後の支払はなくなる。会社からの「死亡退職金」もあるし、老後に向けての蓄えもある程度できているはず。つまり遺族年金と、貯蓄で十分生活できるのだ。 でも実際は、数千万円の死亡保障のために月数万円の保険料を払っている人も多い。月2万円のムダは1年で24万円、10年で240万円だ。
 いらない死亡保障のために保険料を払うより、その分を退職のための貯蓄にまわすか、今の生活を豊かにするのに使うことをお勧めする。

 ※定期保険は、保険期間中に亡くなった場合にだけ保険金が払われる、いわゆる「掛け捨て」の保険で、満期金や解約返戻金はない。

(ファイナンシャル・プランナー 中村芳子)


---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------

長期投資の本当の意味(その2)

 前回は「利益を狙うからこそ長期投資」ということをご紹介しました。もし
かしたら「?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。「短期の利ザヤ
とりを繰り返していったほうが手っ取り早い」とお考えの方も少なくないでし
ょうし、「バブルのピークで買ってしまったら10年持っても報われていない
はず」と反論される方も多いでしょう。

 しかし、ここでは是非「今からスタートしてこれから・・・」ということを
前提に考えていきたいと思います。バブルのてっぺんで買ってしまったら、確
かに損しているケースがほとんどでしょう。でも、これから始める人はどうで
しょう?日経平均で言えばスタート台は当時の4分の1をちょっと越えた程度
のところにあるので、少なくとも当時に比べたら格段に安いところからスター
トできるはずです。

 では、日経平均を使って検証してみましょう。1970年1月末から200
3年12月末までの保有期間別リターンを調べてみました(月末ベース。ブル
ームバーグのデータをもとにフィデリティが計算)。期間別の(1)平均値、
(2)最高値、(3)最低値、の3つについて以下ご紹介します。

● 1年保有の場合・・・(1)  7%、(2)  99%、(3)▲41%
● 3年保有の場合・・・(1) 24%、(2) 151%、(3)▲61%
● 5年保有の場合・・・(1) 45%、(2) 276%、(3)▲55%
●10年保有の場合・・・(1)128%、(2) 492%、(3)▲63%
●15年保有の場合・・・(1)262%、(2) 919%、(3)▲72%
●20年保有の場合・・・(1)336%、(2)1505%、(3)▲10%

 いかがでしょうか?確かに長く持っても報われないケースもあります。20
年我慢しても最悪のケースで▲10%と、損をする結果になったデータも出て
います。バブル崩壊という歴史的に見て“異常値”とも言えるデータが入って
いることによるものです。しかし、平均値と最高値をご覧いただきますと、期
間が長くなるにつれ上昇率がぐんと上がっていることがお分かりいただけると
思います。つまり、長期保有は損をする可能性を完全に排除するわけではない
が、儲ける可能性を高める効果があると言えましょう。もちろん、バブルのピ
ークに向かっていく過程の“いい数字”が入っていることも念頭においてくだ
さい。

これは日経平均を使ったデータですが、これを上回る実績を目指すのがアクテ
ィブ・ファンドであり、またご自身で個別銘柄の選択ができる方はやはり“い
い銘柄”と長く付き合うことが大事であるということを是非覚えておいていた
だきたいと思います。
(以下次号)

フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
これらの計算はすべて考え方の一例を示すことを目的としており、商品の利回
り等を保証・示唆するものではありません。

投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。


------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
注目されるA株市場

 中国の株式市場を香港市場のH株、レッドチップス、深セン市場のA株、B
株、上海市場のA株、B株と定義し、2003年末時点での中国株式市場の時
価総額を円換算すると約76兆円となります。日本の東証1部の株式時価総額
は昨年末で約309兆円ですから、中国市場の時価総額とはまだまだ大きな格
差がありますが、規模の上では既に中国の株式市場はアジアでは日本に次ぐ市
場に成長しています。昨年の中国の国内総生産(GDP)は前年比9.1%成
長し約11兆7000億元に達したと報道されています。この中国のGDPを
円換算すると約163兆円となり、既にGDPでみると中国は米国、日本、ド
イツ、英国、フランスに次ぐ世界第6位の経済規模を持つ国となっています。
この経済規模からすれば、中国がアジアで2番目の株式時価総額を持っていて
も不思議ではありません。

 大きな成長を遂げた中国の株式市場ですが、時価総額のうちA株の占める割
合が非常に高いという特徴があります。A株市場は中国本土の人々を対象とし
た株式であり、つい最近まで、外国人のA株取得は認められていませんでした。
A株は人民元建で発行されているため、我々のような日本に住む投資家は通常
自由に取得できません。昨年末時点で深センA株、上海A株の時価総額は約
53兆円、銘柄数で1,263銘柄にも達しています。2002年12月にQ
FII制度が発足し中国当局のお墨付きを得た国際的な機関投資家に限りA株
の取得が認められた(個人のA株の取得は認められていません)ことをきっか
けに、その存在感は徐々に高まっています。

 ただし、注目度の高まりとは裏腹に、A株市場をPER等のバリュエーショ
ンの比較でみると上海A株がPERでみると28倍、深センA株で30倍とな
っており、H株(同14倍)、レッドチップス(同15倍)との比較では割高
感が目立ちます。市場全体としては割高という結論を出さざるを得ないA株で
すが、個別の企業ベースでは将来性が注目できる企業がいくつかあります。

 例えば、福耀ガラス製造という自動車向けのガラスを製造しているメーカー
などはその一つの例でしょう。この会社は1987年に創業した自動車ガラス
最大手企業で、上海証券取引所に上場しています。中国市場での自動車向けガ
ラスのシエアはOEM向けで50%、リプレイス用ガラス向けで50%となっ
ており、GM、フォルクスワーゲン、ホンダ等の大手メーカーに部品を供給し
ています。

 2003年の中国国内での自動車の生産台数は約445万台で前年比36%
増加しました。今や中国はフランスを抜いて世界第4位の自動車生産国となっ
ています。また、今年9月には上海でF1が開催される予定で、自動車の消費
市場としても、中国の存在感が高まっています。中国の自動車メーカーは10
0社以上あるとされており、今後、外資を巻き込んだ大きな再編が予想されま
す。一方、この会社は高シェアを背景に自動車メーカーにパーツを供給するこ
とができる立場にあり、業績の成長が期待されます。

 現状、簡単にアクセスできないA株ですが、将来的には徐々に規制が緩和さ
れるものと予想されています。この1,200以上あるA株銘柄のなかに未来
の成長株が隠れているのかも知れません。

※「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込いただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

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投資信託基準価額(2月3日現在)
 ザ・ファンド@マネックス            6,508(−68)
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外国投信基準価額(2月3日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.64(−0.01)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F   21.02(+0.02)
 バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.45(−0.05)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.49(±0.00)
 MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.54(±0.00)

 適用レート(2月4日午後2時30分現在)
  買付 105.50(−0.05) 解約 105.00(−0.05)

<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  12.56(−0.03)

 適用レート(2月4日午後2時30分現在)
  買付 132.70(+0.65) 解約 131.70(+0.65)


========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
2月4日    <気温>
今日は関西出張です。朝から晩までに5つの街に跨るので、流石に疲れます。
しかし寒い。天気はいいのですが、東京と比べると明らかに底冷えする気がし
ます。何故でしょう?緯度で考えると関西の方が暖かくても良さそうです。盆
地は寒いと言いますが、盆地以外の街でもやはり寒かったです。これは所謂ヒ
ートアイランド現象が東京に顕著なため、他の街が寒く感じられるのでしょう。
新宿辺りの高層ビル一本でも、一日に5万人程度が出入りするそうです。最近
の大型高層ビルだと、10万人は優に超えるでしょう。23区内の人口は、昼
間は夜間に比べて何と300万人も増えます。この数字は大阪市で100万人、
京都では15万人にも届きません。300万人というと大阪市よりも大きいで
すから、毎朝東京の空中に大阪市が丸ごと引っ越してくると思うと、その人い
きれたるや、想像を絶するというか、想像したくないものがあります。ヒート
アイランド対策は、もちろん色々な形で研究が進められているのでしょうが、
抜本的な解決が必要です。気象の問題だけでなく、一極集中では経済にも良く
ありませんから。

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の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。

ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−

<ブックビルディング中の銘柄>
 新生銀行(8303) 東証(所属部未定)
  ブックビルディングは 2月6日  AM11:00 まで
   仮条件 450円〜525円

<明日からブックビルディング開始の銘柄>
 東日本ガス(9544) 東証2部
  ブックビルディングは 2月 5日  AM00:00 から
             2月12日  AM11:00 まで
   仮条件 300円〜330円

<新規取り扱い決定銘柄>
 東誠不動産(8923) JQ
  ブックビルディングは 2月12日(木)より

 アイディーユー(8922) マザーズ
  ブックビルディングは 2月13日(金)より

 ジモス(3310) JQ
  ブックビルディングは 2月17日(火)より


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 ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

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