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マネックスメール<第1108号 2004年2月9日(月)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情 第110回
生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
期待はずれでじり安の展開。
日経平均 10402.61 (▲58.31)
TOPIX 1024.77 (▲ 4.06)
単純平均 394.64 (▲ 0.72)
東証二部指数 2274.79 (△ 9.31)
日経店頭平均 1516.13 (▲ 1.02)
東証一部
値上がり銘柄数 613銘柄
値下がり銘柄数 781銘柄
変わらず 137銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ 93.35%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 982.31(百万株:概算)
売買代金 1019976(百万円:概算)
時価総額 3057320(億円:概算)
為替(17時) 105.58円
先週末の米国市場が堅調であったことやG7での円売り介入容認を受けて、ハイテク株等を中心に買い先行の始まりとなった。寄り付いた後も買いが入り一時日経平均で10600円目前まで上昇した。その後は為替動向を気にしながらの相場となったが、為替がほとんど動かず、105円台半ばでの動きとなっていたことで、円安を期待していた向きの見切売りに押されるような展開で上げ幅を縮小して前場の取引を終了した。
後場に入っても見切売りや先物への大口売りに押され、買い手の乏しい中、インデックス売りで指数を押し下げる動きとなった。個別の銘柄でもじりじりと値を消す銘柄が多く、朝方買われた自動車株も軒並み安となるなど、値下がり銘柄が多くなった。好決算を発表する銘柄もあったが、一瞬反応を示すものの後が続かないと言う感じになっていた。逆に、為替を気にして先行きの業績を取りざたする動きもあり、じり安の展開となった。
今週は米国でもグリーンスパンFRB議長の議会証言があり、まだまだ波乱要因となる可能性もあり、また、日本市場も休みを一日挟む上に金曜日はオプションのSQと言うこともあって動きに難く、積極的なポジションは取り難いところなのだろう。出来高も3日連続で10億株割れとなり、短期筋の回転も効かなくなっているようだ。
◆個別銘柄◆
松下(6752) 1571円(△25)
先週末に業績修正を発表。2004年3月期の連結税引き前利益が前期比2.3倍の1600億円になると発表。従来予想より400億円上方修正となった。これを受け、終始堅調な動きとなり、じり安となる銘柄が多い中でも、比較的値持ちが良かった。
カネボウ(3102) 128円(△12)
化粧品事業の買収に投資ファンドが名乗り。買収合戦に発展するのではないかとの思惑も働き、出来高を伴い上昇。
ドンキホーテ(7532) 5320円(△80):100株単位
先週末、キャッツ(9786)の株価操縦に絡み家宅捜索を受け、急落、会社側が「社長の個人的な貸借」と発表したことで反発。
吉野家(9861) 15万円(▲3千円):1株単位
14:00に牛丼の販売について社長会見を開くとのニュースで軟調な展開となるも、下げ幅を広げることもなく小動きとなった。11日から全国の980店で一斉に牛丼の販売を中止すると発表した。
ガス開発(1661) 528円(△1)
業績の上方修正を発表、急伸したが出来高も少なく、材料含みの銘柄だけに一部の目先筋が飛びついた格好。結局はほとんど変わらずで引けた。
トヨタ(7203) 3510円(▲40):100株単位
好調な決算を発表した後、もたついた動きを続けているが、本日はG7声明を受け、円高に歯止めがかかるのではないかとの思惑で寄り付きから買われた。ただ、買い一巡後はじり安となり結局は軟調な引けとなった。
山之内(4503) 3500円(△10):100株単位
午前中は堅調な動きを示していたが手掛かり難の中、市場全体の地合いに引きずられ小幅高となった。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高乾汽船(9113) +26.34 △49 235 1798洋カン(5901) +13.37 △185 1568 2569リソー教育(4714)+13.02 △2万5千円 21万7千円 4.211カネボウ(3102) +10.34 △12 128 34145三井山(1501) +8.96 △13 158 1360
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高エクセディ(7278) −6.70 ▲99 1377 138.6佐鳥電機(7420) −6.19 ▲85 1286 134.6香川銀(8556) −5.64 ▲27 451 171金門製(7724) −5.50 ▲6 103 718TDC(4687) −5.28 ▲59 1057 11.6
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比カネボウ(3102) 34145 128 △12新日鉄(5401) 29312 209 ▲1三洋電(6764) 19589 551 0いすゞ(7202) 17138 211 ▲9住 金(5405) 17090 102 △1りそなHD(8308) 14224 122 ▲2日興CG(8603) 12527 523 ▲13東 芝(6502) 12083 430 △2野村HD(8604) 11739 1649 ▲26NEC(6701) 11536 783 △16
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比三井住友(8316) 41820 54万5千円 △5千円UFJHD(8307) 36881 44万5千円 ▲1千円NTTドコモ(9437) 34017 21万3千円 ▲4千円みずほ(8411) 33368 29万4千円 ▲5千円ソフトバンク(9984) 32420 3690 ▲50ヤフー(4689) 20603 175万円 △11万円トヨタ(7203) 19667 3510 ▲40野村HD(8604) 19649 1649 ▲26ソニー(6758) 19502 4270 △50東エレク(8035) 17602 6960 △50
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第110回>−−−−−−−−
2003年の米国市場を振り返って・・・そして2004年へ(前半)
2003年の金融市場は、米国内外の株式市場で二桁台のリターン(ドルベース)を記録し、米国債券市場でも好リターンを出すなど、好調の中で幕を閉じました。バンガードの会長ジョンJブレナンは、昨年末のインタビューで昨年と今年の市場について次のように語っています。
2003年はどのような年でしたか?
ブレナン氏:2003年を振り返りますと、クリント・イーストウッドの映画タイトル「The Good, The Bad, and The Ugly(邦題:続夕日のガンマン)」を思い出します。「The Good」(よかったこと)は、株式の下げ相場が終わり、経済も力強く持ち直してきたことです。「The Bad」(悪かったこと)は、低金利が債券収入に依存している投資家に大きな影響を与えたこと、国際情勢の緊張、米国の累積赤字への懸念などがあげられます。これらは将来的な経済成長と株式市場にとっては不安材料といえるでしょう。そして「The Ugly」(不愉快なこと)は一部の投信会社による不正取引事件で、これは投信業界の全体の評判を落とす結果となってしまいました。
バンガードはこれらのスキャンダルにどのように対応していますか?
投信業界側の代表として、改革案を講じるという重要な任務を負っています。一連のニュースが報じられたとき、バンガードは問題となったファンドの「時間外取引」と「短期売買」に関するポリシーについての声明を発表しています。(
当然のことながら、メディアはこのスキャンダルに注目し、多くのリポーターから、バンガード側には投資家からの逃避資金がかなりの額流入しているのではないかとの質問も受けました。そういうことも多少はあったと思いますが、私たちはそうした機会を別に利用するつもりはありません。バンガードのファンドとその取扱いに関して、我々は全く潔癖であるとともに、投資家を十分魅了する魅力を持っていることを確信しているからです。
また、業界自体が不健全では、最終的にはどの運用会社も利益を得ることはできないでしょう。(後半に続く)
※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンドの組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたても可能ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========『変わるサラリーマンの企業年金』
会社員の鈴木さんは、会社主催の「確定拠出年金」の説明会に出席しました。そこで、勤務先の厚生年金基金が解散すること、新しく導入する確定拠出年金制度の概要、資産運用の基礎知識、自分で選ぶことになる商品の内容など盛りだくさんの説明を受けました。
これまで定期預金と財形貯蓄しかやったことがない鈴木さんは、はじめて聞くことばかりで戸惑っています。株式が値動きのある商品であることは理解できますが、債券と金利の関係や投資信託の違いなどはチンプンカンプン。
2時間余りの説明会が終わって「元本割れはコワイから預金にしよう」と思った鈴木さんでした。
すでに確定拠出年金が導入されている企業には「鈴木さん」がたくさんいることでしょう。この年金は「自己責任の年金」といわれる企業年金で、厚生年金基金など従来の企業年金とは全く異なる仕組みを持っています。
従来型は、将来の受取額をまず定め(=確定給付)、そこから一定の運用利回りで割り引いて掛金を設定していました。個々の運用ではなく会社(実際には基金などの制度を使って)がまとめて運用します。
一方確定拠出年金は、従業員に掛金を渡しそれぞれ自分で運用しなさいねという年金。個々の運用の結果により退職金や企業による上乗せ年金の金額が大きく変わることになります。
従来型の企業年金の予定利率は長い間5.5%と定められていました。仮に60歳の定年時に退職金と企業年金の原資を1人3000万円用意するとした場合、38年間(22〜60歳)5.5%で運用すると毎月の掛金は、約1万9400円。
確定拠出年金になって同じくらいの掛金を従業員それぞれに拠出してくれたとします。端数を切り上げて毎月2万円の掛金とすると、2%で運用すると38年後には約1367万円、3%なら約1702万円の受取額にしかなりません。実際には、株価が低迷してから予定利率は段階的に引き下げられ、掛金は年代によって異なる金額を設定している企業がほとんどですから先のケースと同じにはなりません。しかし、すでにリタイアしている人が受け取った退職金や年金は高い利回りでの運用の結果であることは間違いないでしょう。
鈴木さんのようにリスクを取らずに「定期預金」を選択するのも個人の自由です。でも、商品を選んで終わりしてはいけません。預金から想定できる運用利回りで60歳時にどの程度の積立額になるかを計算しましょう。そして期待していた退職金の額とかい離があるときには、共働きを続けていく、個人のお金の積立額を増やすなどといった対処法を考えるのが大切です。
またリスクをとって投資信託を選ぶ人には、確定拠出年金の枠の中だけで運用を考えずに、個人のお金を含めた全体でのプランを立てることをおすすめします。リスクとリターンは背中合わせ。期待通りの運用結果にならない可能性もあるので、確定拠出年金でリスクをとるなら、個人のお金は安定運用するといった組み合せの発想を持ちましょう。
資産運用能力が必要な年金と新聞記事などにありますが、どちらかというと家計運営能力が求められる年金だと思います。
厚生労働省は確定拠出年金の普及を促すため、10月よりさまざまな仕組み上の制限の緩和を行うようです。これにより従来型の企業年金から確定拠出年金へ移行する企業はさらに増加することでしょう。
公庫支援型の証券化住宅ローンを調べているときにも感じたことですが、国(実際には仕組みを作るお役人)は新しい制度を普及させるときには、一生懸命メリットだけをアピールします。新しい制度はアメリカを真似て作ることが多いので、当然完璧なものではなくデメリットもあるはず。なのにデメリットを表面に出そうとしない傾向がありますね。仕組みを作る人には、利用者の声を聞いて時間をかけて使いやすいものにしていく義務があるはずです。確定拠出年金の導入には、会社と従業員の間に労働組合が入っているケースが多いので、利用者が不具合を声に出すことが比較的容易かもしれません。
(生活設計塾クルー 深田晶恵)
◆生活設計塾クルーよりお知らせ◆
今月のマネーセミナーは「生命保険革命!」です。欧米ではポピュラーなユニバーサル保険が日本にやってきました。保障と投資の二兎が追える保険?2003年12月08日のお金よもやま話でメンバー野田眞がこれについて取り上げています。協力企業2社が扱っていない商品を中立な立場から解説します。お申込はこちら→
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投資信託基準価額(2月6日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,383(+46)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(2月6日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.82 (+0.38) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.07 (+0.13) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.64 (+0.54) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.56 (+0.18) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.65 (+0.31)
適用レート(2月9日午後2時30分現在)
買付 105.65(−0.35) 解約 105.15(−0.35)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.55(+0.07)
適用レート(2月9日午後2時30分現在)
買付 135.05(+1.40) 解約 134.05(+1.40)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月9日 <牛丼>
吉野家の牛丼が、遂に明日一杯で(一部店舗を除き)姿を消します。中学生の頃からお世話になった牛丼。私はいつも「並と卵」と言いながら、ガラスケースに手を伸ばしてお新香を取っていました。「つゆだく」や「ねぎだく」もイケますが、頼むのがちょっと恥ずかしくて、結局いつも「並と卵&お新香を食べる」、でした。先週の金曜日、夜遅くまで何も食べずに会社で仕事をしていました。八重洲口の吉野家にはよく行くのですが、最近は夜10時には閉まってしまうそうです。このように遅くまで食べ損ねた日は、大体いつも吉野家でサクッと食べたのですが、もうそれもできません。諦めて家路に就いたのですが、地元の駅前の吉野家はまだ開いていました。「カレー丼かな、マーボー丼かな。いずれにしろ一度食べてみよう。」と思って入ったのですが、隣の人が牛丼を食べています。あぁ、なんとウレシかったことか。当然並と卵とお新香を食べました。9日、10日は「キュー・トォー」で牛丼の日です。そんな日に、そんな日を最後に11日から牛丼販売を停止しますと発表した安部社長は、きっとこよなく牛丼を愛しているのでしょう。駈け込み需要から1月の牛丼販売は好調だったようです。私のように、一緒に頑張る気持ち、応援する気持ちで牛丼以外の丼を食べる人もいるでしょう。そして、いつの日か牛丼が復活する日には、また大勢が牛丼を食べに行くでしょう。そんなことからか、吉野家の株価はさほど売られていません。見捨てたものではありません、このマーケット。吉野家さんと、ゼンショーさん(すき家)と、なか卯さんと、そしてまだ販売を続けている松屋さんと(上場牛丼4社)、そして全国の牛丼ファンにエールを送りたいと思います。
追伸:新生銀行のIPO、ブックビルディングには多数の御参加を頂きましてありがとうございました。↓↓↓に簡単なお知らせがありますので、御覧下さい。
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<新生銀行ブックビルディングご参加の方へ>
本日午後6時以降抽選結果がご覧いただけます。
●今後も続々登場するIPO株式に関する情報は
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日から募集開始の銘柄>
新生銀行(8303) 東証(所属部未定)
募集期間は 2月10日 AM00:00 から
2月13日 AM11:00 まで
募集価格は 525円
<ブックビルディング中の銘柄>
東日本ガス(9544) 東証2部
ブックビルディングは 2月12日 AM11:00 まで
仮条件 300円〜330円
<新規取り扱い決定銘柄>
東誠不動産(8923) JQ
ブックビルディングは 2月12日(木)より
アイディーユー(8922) マザーズ
ブックビルディングは 2月13日(金)より
ジモス(3310) JQ
ブックビルディングは 2月17日(火)より
ブックオフコーポレーション(3313) 東証2部
ブックビルディングは 2月26日(木)より
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
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